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WANG WENXUE(わん うえんしゆえ) データ更新日:2019.04.16



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
企業との共同研究や受諾研究を通じて社会連携に関する活動を積極的に行っています。中国や米国の大学の先生との共同研究を通じて国際連携を積極的に進めています。
平成18年度において、福岡船用品(株)からの奨学寄附金による防災用発電システムの搬送構造について解析研究が地域の防災活動に貢献できました。その構造を利用した搬送訓練の様子がテレビRKB熊本で放送されました。
平成20年度、平成23年度も福岡船用品(株)からの奨学寄附金による防災用発電システムの搬送構造について解析研究を行い、地域の防災活動に貢献できました。また、平成23年度においてウインドレンズ社からの奨学寄附金による風レンズ風車についての構造解析研究を行い、再生可能なエネルギーの創出に貢献できました。
文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2008.01~2008.12, 科学研究費委員会/専門委員, 独立行政法人日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2009.12, http://www.lfw-japan.jp/news2009/news_20091110_02.html, つくば--産業技術総合研究所(産総研)生産計測技術研究センター応力発光技術チーム、徐
超男研究チーム長、アダプトロニクスチーム上野直広研究チーム長らは、橋梁や建物などの実構造物の保守点
検・維持管理に応用可能な、コンクリートの亀裂の形状分布や進展具合を応力発光センサなどによって可視化
するモニタリングシステムを初めて開発した。
この開発には、九州大学応用力学研究所、汪文学准教授ら、大成基礎設計、ロジカルプロダクトなどが協力して
いる。
今回開発した安全管理モニタリングシステムは、力学的な刺激により発光(応力発光)する応力発光センサ、
応力発光センサからの発光強度分布をモニタリングする画像センサノード、無線光センサノード、発光強度か
ら構造物の応力異常を診断するデータベース、およびこれらを統合するネットワークシステムで構成される。
応力発光センサを構造物表面に配置してこのシステムを用いると、供用中の橋梁や建物のコンクリートに発生
する亀裂の様子を可視化できる。また、構造物の応力異常を診断することにより、亀裂の発生や亀裂の進み方
を予測できる。応力発光現象を利用した今回のモニタリングシステムは、コンクリートなどの各種構造物の保
守点検・維持管理への応用が期待される。
 応力発光体は粉末状のセラミックス微粒子(粒子径は制御可能)であり、個々の微粒子それぞれが力学的信
号を光信号に直接変換するセンサの役割を果たす。この微粒子を含有する塗料を対象物に塗布すると、応力集
中が個々の微粒子の発光となって現れるため一種の画像情報が得られる。したがって、応力発光体を塗った構
造物表面において、そこで生じる局所的な応力異常の様子、亀裂の形状や分布を高い分解能で確実に捕捉でき
る。この点が、開発した技術の大きな特徴。.

2009.12, http://it.nikkei.co.jp/business/news/release.aspx?i=235969, 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)生産計測技術研究センター【研究
センター長 五十嵐 一男】応力発光技術チーム 徐 超男 研究チーム長、アダプトロニクスチーム 上野 直広 研究
チーム長らは、国立大学法人 九州大学 応用力学研究所 汪 文学 准教授ら、大成基礎設計 株式会社、株式会社
ロジカルプロダクトの協力を得て、橋梁や建物などの実構造物の保守点検・維持管理に応用可能な、コンクリートの亀裂
の形状分布や進展具合を応力発光センサーなどによって可視化するモニタリングシステムを初めて開発した。
今回開発した安全管理モニタリングシステムは、力学的な刺激により発光(応力発光)する応力発光センサー、応力発
光センサーからの発光強度分布をモニタリングする画像センサーノード、無線光センサーノード、発光強度から構造物の
応力異常を診断するデータベース、およびこれらを統合するネットワークシステムで構成される。応力発光センサーを構
造物表面に配置してこのシステムを用いると、供用中の橋梁や建物のコンクリートに発生する亀裂の様子を可視化でき
る。また、構造物の応力異常を診断することにより、亀裂の発生や亀裂の進み方を予測できる。応力発光現象を利用し
た今回のモニタリングシステムは、コンクリートなどの各種構造物の保守点検・維持管理への応用が期待される。.

2009.11, フジサンケイ ビジネスアイ, 産業技術総合研究所生産計測技術研究センターは、九州大学応用力学
研究所の汪(わん)文学准教授らの研究者、大成基礎設計(東京都文京
区)、ロジカルプロダクト(福岡市南区)の協力を受け、応力発光微粒子を
用いて構造物の安全をリアルタイムでモニタリングする技術を開発した。
土木分野における損傷診断システムとして従来、フィルム状のひずみゲ
ージや光ファイバーを用いたセンサーなどがあったが、測定する対象が点
や線などに限られ、多数のセンサーを設置する必要があった。
新技術は、応力が生じると発光するセラミックス微粒子を構造物表面に
塗布するなどして、応力の形状や分布を画像として面的に確実にとらえ、
ネットワークに無線送信し、データベースから異常かどうかを診断する仕組
みだ。.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2014.04~2016.03, 環境保全管理委員会.

2012.04~2013.03, 筑紫地区給排水及び廃棄物専門委員会.

2011.04~2013.03, 公開研究発表会等実行委員会.

2010.04~2011.03, 建物環境整備委員会.

2010.04~2012.03, 筑紫地区構内環境整備委員会.

2009.09~2011.04, G30実施調整会議.

2009.05~2011.04, 国際交流専門委員会.

2009.04~2010.03, 自己点検評価報告書WG.

2009.04~2011.03, ゴミの部局内監査チーム.

2009.04~2011.03, 産学連携推進特別委員会.

2009.04~2011.03, 国際交流専門委員会英文概要・英文カタログ編集特別委員会.

2008.04~2010.03, 炭素資源国際教育研究センター委員会.

2007.04~2009.03, 公開研究発表会等実行委員会.

2006.04~2010.03, 環境保全管理委員会.

2006.04~2010.03, 特殊廃液処理施設運営委員会.

2005.04~2010.03, 力学専門部会.

1991.06, 計算機専門委員会.


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