九州大学 研究者情報
English
トップページ
研究者情報
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
データ更新日:2012.5.8
内田 孝紀 (うちだ たかのり)
准教授
応用力学研究所 新エネルギー力学部門

大学院(学府)担当

電子メール

ホームページ

http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/windeng/
研究紹介.

電話番号

092-583-7776

FAX番号

092-583-7779

取得学位

博士(工学)

専門分野

風工学,環境流体力学,数値流体力学,室内流体実験

活動概要

 大気境界層,大気成層流,大気環境問題に関連した種々の問題に対して数値流体解析法および流体実験法により研究を行っている.

特に以下のテーマを中心に研究を行っている.

1)日本国内の急峻な複雑地形に適した非定常・非線形風況シミュレータRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)の開発

地上構造物,建物群,孤立地形,複雑地形などを過ぎる局地的な風況場に関して,LES(ラージ・エディ・シミュレーション)による3次元風況場解析モデルRIAM-COMPACT(リアムコンパクト)の開発を行っている.主な適用対象は,風力タービン設置のための風況精査,ビル風予測,大気汚染物質の移流拡散現象予測などである.また,リアルタイムシミュレーションを目的とし,地域気象モデル(CSU-RAMS)とRIAM-COMPACTの接続法を開発している.計算結果は温度成層風洞や大型境界層風洞を用いて検証を行っている.

2)種々の安定度を有する大気成層流の数値計算と風洞実験

種々の温度成層状態を有する大気成層流のうち,活発な対流を示す昼間の対流境界層と弱く散発的な乱れを伴う夜間の安定境界層に対して,大気の気温変化を再現できる温度成層風洞を用いて実験を行っている.また同時にDNS(直接数値シミュレーション)あるいはLES(ラージ・エディ・シミュレーション)による数値シミュレーションも行っている.これにより対流境界層と安定境界層に特有な乱流特性および乱流構造について系統的な研究を行っている.

3)差分法による数値計算法の基礎研究

差分法に基づき,DNS(直接数値シミュレーション)あるいはLES(ラージ・エディ・シミュレーション)による数値シミュレーション法の基礎研究を行っている.
Copyright © 2006, Kyushu University. All right reserved.
九大関連コンテンツ
九州大学知的財産本部
「九州大学Seeds集」
九州大学学術情報リポジトリ
応用力学研究所
検索キーワード