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高松 洋(たかまつ ひろし) データ更新日:2018.07.26

教授 /  工学研究院 機械工学部門 生体工学講座


大学院(学府)担当

学部担当

その他の教育研究施設名

役職名

副学長


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電話番号
092-802-3123
FAX番号
092-802-3123
取得学位
工学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
熱工学,生体熱工学,生体工学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年10ヶ月
活動概要
生体を対象とした熱物質移動の研究を中心として,熱工学から生体工学(バイオエンジニアリング)まで,幅広い領域をカバーする融合研究を行っている.非生体材料(固体・流体)や模擬生体材料などの人工物から,細胞,組織,臓器,動物・人間まで,研究対象は様々であり,熱物性値の測定法の開発,生体の凍結に関する研究,腫瘍を非熱的に壊死させる方法の開発,硬組織内の熱物質移動と再生医療への応用に関する研究などに取り組んでいる.現在の研究テーマは以下のとおりである. (1) マイクロビームMEMSセンサによる極微量試料や薄膜の熱伝導率測定法とその応用; (2) 不可逆エレクトロポレーションに関する研究; (3) レーザ加熱を利用した組織・臓器内可視化法の開発; (4) 凍結手術支援のための凍結過程のシミュレーションとその検証; (5) 凍結・解凍による細胞の損傷機序の解明; (6) 生体高分子材料の熱輸送性質に関する研究; (7) 高分子の細胞内導入に関する研究.

本教員の特徴は,研究分野とテーマが極めて多岐にわたっている点で有り,過去には以下のような研究を行っていた.(1) 固体の熱伝導率・熱拡散率の接触式測定法; (2) 浸透圧変化に対する細胞の応答; (3) 感温性高分子化合物を用いた細胞の培養下in situ選別回収法; (4) 圧迫変形による細胞の損傷; (5) 電子素子の冷却を目的とした微細加工チップからの沸騰熱伝達の研究; (6) 回転水中紡糸法による高機能金属細線の製造プロセスの研究; (7) 空調機の凝縮器を対象としたフロン系新冷媒および混合冷媒の凝縮熱伝達の研究; (8) 微小重力下での流体挙動に関する研究; (9) 混合冷媒ヒートポンプシステムの研究; (10) 空調機の蒸発器を対象とした混合冷媒の管内沸騰熱伝達の研究; (11) 空冷吸収冷凍機の開発を目的とした縦型管内吸収器に関する研究.

教育活動に関しては、下記の大学院および学部の教育を担当している.
1.大学院工学府機械工学専攻
2.工学部機械航空工学科 機械工学コース

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