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高松 洋(たかまつ ひろし) データ更新日:2017.06.13

教授 /  工学研究院 機械工学部門 熱工学講座


大学院(学府)担当

学部担当

その他の教育研究施設名



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電話番号
092-802-3123
FAX番号
092-802-3123
取得学位
工学博士
専門分野
熱工学,生体熱工学,生体工学
活動概要
生体を対象とした熱物質移動の研究を中心として,熱工学から生体工学(バイオエンジニアリング)まで,幅広い領域をカバーする融合研究を行っている.非生体材料(固体・流体)や模擬生体材料などの人工物から,細胞,組織,臓器,動物・人間まで,種々のものを研究対象にしながら,熱物性値の測定法の開発,生体の凍結保存や凍結手術に関する研究,腫瘍を非熱的に壊死させる方法の開発,硬組織内の熱物質移動と再生医療への応用に関する研究などに取り組んでいる.現在の研究テーマは以下のとおりである.
1.熱工学領域の研究
  1) レーザ加熱を利用した組織・臓器の熱伝導率・熱拡散率の同時測定法
  2) 固体の熱伝導率・熱拡散率の接触式測定法
  3) マイクロビームMEMSセンサによる極微量試料の熱伝導率測定法とその応用
  4) 生物試料,生体材料の熱物性値測定
2.生体熱工学領域の研究
  1) 凍結・解凍による細胞の損傷機序の解明
  2) 浸透ストレスによる細胞の損傷
  3) 凍結手術支援のための凍結過程のシミュレーションとその検証
  4) 細胞膜電壊療法に関する研究

過去に行ったテーマは以下に示すとおりである.
1.感温性高分子化合物を用いた細胞の培養下in situ選別回収法
2.圧迫変形による細胞の損傷
3.空冷吸収冷凍機の開発を目的とした縦型管内吸収器に関する研究
4.電子素子の冷却を目的とした微細加工チップからの沸騰熱伝達の研究
5.回転水中紡糸法による高機能金属細線の製造プロセスの研究
6.空調機の凝縮器を対象としたフロン系新冷媒および混合冷媒の凝縮熱伝達の研究
7.微小重力下での流体挙動に関する研究
8.混合冷媒ヒートポンプシステムの研究
9.空調機の蒸発器を対象とした混合冷媒の管内沸騰熱伝達の研究

教育活動に関しては、下記の大学院および学部の教育を担当している.
1.大学院工学府機械工学専攻
2.工学部機械航空工学科 機械工学コース

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