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柿本 浩一(かきもと こういち) データ更新日:2019.03.12

教授 /  応用力学研究所 新エネルギー力学部門 ナノメカニックス分野


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
1)宇宙環境利用推進センター"低消費電力半導体素子用高品質単結晶育成技術に関するシミュレーション"(平成9年度,10年度、11年度)
2)日本宇宙フォーラム"半導体結晶育成時のゼーベック効果の影響"(平成9年度,10年度、11年度)
3)宇宙環境利用推進センター"シリコンの固液界面の状態と挙動の非平衡的解析研究会"(平成11年度,12年度)
4)物質材料機構物質研究所”高機能結晶の育成プロセスの最適化”(平成13年度、14年度,15年度)
5)文部科学省 独創的革新技術開発研究(平成15年度、16年度、17年度)
6)NEDO 革新的次世代太陽光発電システム技術研究開発(平成16年度、17年度)
7)NEDO 革新的太陽電池用単結晶成長法の研究開発(平成22年度、23年度、24年度)


1) は,結晶成長時に発生する欠陥や不純物の移動現象を,分子動力学法を用いて明らかにすることを目的としている.特に,高温固体や融液の諸物性に関して分子動力学法により推測することを目的としている.
2) は,従来結晶成長の数値計算時に無視されてきたゼーベック効果を,数値計算に考慮することにより,結晶育成に与える影響,特に磁場印加下および微少重力下における影響を明らかにすることを目的とする.

3)は、結晶成長時に発生する欠陥や不純物の移動現象を,固液界面での非平衡的な取り扱いにより欠陥等の導入過程を明らかにすることを目的としている.特に,固液界面の諸現象に関して数値計算と実験の両面から明らかにすることを目的としている.

4)は、機能性結晶の高機能化に対する最適プロセスの提案を目的としている。
5)は、レーザを用いた低温新規プロセスの開発を行っている。
6)は、高効率太陽電池のグローバルシミュレータの開発を行っている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2016.01~2016.08, 16th International Conference on Crystal Growthの組織委員長に就任, International Organization for Crystal Growth.

2016.08~2018.08, International Organization for Crystal Growth(国際結晶成長機構) の会長就任, International Organization for Crystal Growth(国際結晶成長機構).

2017.10~2022.10, 委員長, 学振145委員会.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2007.04, 学術振興会第145委員会 副委員長, 日本学術振興会.

2000.04, 学術振興会第161委員会委員, 日本学術振興会.

2000.04, 学術振興会第145委員会幹事, 日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2015.11, 日刊鉄鋼新聞(2015年11月04日), 単結晶シリコンの新製造法 物質・材料研と九大が開発.

2015.11, 日刊工業新聞(2015年11月02日), 高品質保ち低価格 太陽電池向け単結晶シリコン.

2015.10, 日刊産業新聞(2015年10月28日), 高品質・低価格製法を開発 太陽電池用モノシリコン結晶.

2006.01, FBS, ゲルマニウムとは?.

1991.09, 日本経済新聞, シリコン結晶の高品質化.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2001.11, 世話人、講演者, 九州大学, 記念講堂.

初等・中等教育への貢献状況
2013.06, 生徒の興味ある事柄を追究する学習活動「太陽光発電の効率化について,自分のアイデアに対してアドバイス」 , 福岡教育大学附属福岡中学校.

その他の優れた社会貢献活動
2012年度, 国際結晶成長学会副会長に就任.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2008.04~2010.03, 副所長.

2004.10, 自己点検評価専門部会委員.


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