九州大学 研究者情報
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福盛 英明(ふくもり ひであき) データ更新日:2017.11.08



大学院(学府)担当

その他の教育研究施設名



取得学位
教育学修士
専門分野
学生相談学・臨床心理学・心理健康学
活動概要
1.学生相談機関の「発展段階モデル」開発の研究
学生相談機関の発展段階事例分析、学生相談機関の日米比較、「学生相談機関発展段階イメージモデル」の開発などを行っている。
2.大学生のQOSL(Quality of Student Life)に関する研究
大学生のメンタルヘルスに関して、問題が発生してから対応を考えるアプローチではなく、一般学生の生活の充実の健康支援することがますます重要になると考えられる。九州大学健康科学センターでは、一般大学生の生活の質(QOL)の実態を把握するための研究に取り組んでおり、その研究プロジェクトに参画している。現在は基本となる調査・支援ツール「学生生活チェックカタログ」の作成の一部を担当している。
3.青年期を対象としたメンタルヘルスアプローチとしてのフォーカシングの研究
Gendlin(1964)は、効果的であった心理療法を分析し、その結果クライエントが「身体の感じとしてとらえられる”体験”」に基づいて語る場合に効果を上げていることを突き止めた。この過程を誰もが学びやすくするために技法化したものがフォーカシングである。フォーカシングやフォーカシング的態度を効果的にメンタルヘルスに役立てる方法と過程の研究を行っており、FMS(Focusing Manner Scale)などの開発に携わっている。

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