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重藤 寛史(しげとう ひろし) データ更新日:2019.06.20

教授 /  医学研究院 保健学部門 検査技術科学分野


大学院(学府)担当

医学系学府 保健学専攻 生体情報学講座

学部担当

その他の教育研究施設名



就職実績-他大学
就職実績有, 国立精神・神経センター武蔵病院神経内科,国際医療福祉大学福岡看護学科
就職実績-民間機関等
就職実績有, 九州労災病院,福岡山王病院
取得学位
医学博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
脳神経内科
外国での教育研究期間(通算)
02ヶ年00ヶ月
活動概要
臨床,研究の両面において神経疾患の研究に従事しており,基本的には神経生理学的手法を使用している.パーキンソン病に関してはドパミンアゴニストであるアポモルフィンの診断における有用性や深部脳電気刺激の治療における有効性を検討してきた.てんかんに関してはてんかん患者のてんかん性電気放電を捉えるための脳磁図の有用性を検証した.現在は電気刺激がてんかん発作の遮断および誘発におよぼす影響をラットで検証している.局所脳皮質形成異常を有するラットモデルを作成し,電気刺激によりてんかんを誘発する実験を行っているが,皮質形成異常を有するラットでは皮質に誘発されたてんかん性電気放電の持続時間が正常ラットにくらべて長く,またキンドリングによるてんかん獲得が正常ラットに比べて早い時期からおこることを見出した.またこれらのラットでは自発的に海馬起源のてんかん発作を生じることを見出した.脳磁図を用いてんかん性脳磁界活動の測定を行い,新しい解析法を用いて解析を行い,脳磁図の情報がてんかん原性域の検出に有用であるか否かを検討している.

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