九州大学 研究者情報
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加藤 聖子(かとう きよこ) データ更新日:2024.04.23

教授 /  医学研究院 臨床医学部門 生殖発達医学


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
1.学会活動
日本産科婦人科学会 (常務理事 平成25年6月~現在・副理事長 令和元年6月~現在)  
日本癌学会(評議員 平成24年1月~現在)
日本婦人科腫瘍学会(常務理事 平成26年7月~現在・理事 平成26年7月~令和4年6月・代議員 令和4年7月~現在)
日本産婦人科乳腺医学会 (理事 平成26年3月~現在)
婦人科悪性腫瘍研究機構(JGOG)(倫理・COI委員会委員 平成24年12月〜平成26年12月)
日本産科婦人科栄養・代謝学会 (理事 平成24年8月~現在)
日本妊娠高血圧学会(理事 平成24年9月~令和1年6月・代議員 令和1年7月~令和5年6月)
日本胎盤学会(理事 平成26年4月~現在)
日本サイトメトリー学会(理事 平成26年4月~現在)
日本女性医学学会(理事 平成27年3月~現在・副理事長 平成29年11月~現在)
福岡母性衛生学会 (理事 平成24年10月~現在)
日本癌治療学会(代議員 平成27年8月~令和3年7月)
AOFOG 常務理事
2.講演を通じて地域医師への広報活動
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2020.08~2024.08, 福岡県医療審議会委員, 福岡県.

2020.06~2024.06, 福岡県医師会男女共同参画部会委員会委員, 公益社団法人福岡県医師会.

2018.07~2024.05, 男女共同参画推進委員会委員, 一般社団法人 全国医学部長病院長会議.

2022.05~2024.04, 福岡県男女共同参画審議会委員, 福岡県.

2017.07~2024.02, 福岡県エイズ・性感染症対策推進協議会委員, 福岡県.

2019.12~2023.11, ロート女性健康科学研究賞選考委員, ロート製薬株式会社.

2014.05~2023.06, 日本医学会連合あり方委員会委員, 一般社団法人日本医学会連合.

2015.04~2023.03, 婦人科がん専門部会委員
(婦人科がん専門医として、学術研究の指導、質の高い健(検)診サービス提供への提言を行う), 公益社団法人ふくおか公衆衛生推進機構(旧 公益財団法人福岡県すこやか健康事業団).

2016.03~2023.03, 専門委員
(医薬品、医療機器等の承認審査関連業務、安全対策業務に関する専門的見解の提示), 独立行政法人医薬品医療機器総合機構.

2019.04~2022.11, 福岡県社会保険診療報酬請求書審査委員会学識経験者審査委員選考協議会選考協議会委員, 社会保険診療報酬支払基金福岡支部.

2021.06~2022.06, 「義務教育からの包括的性教育の推進と確実な避妊法の普及を進めるプロジェクト」委員, 公益社団法人日本産婦人科医会.

2018.06~2022.06, 母体保護法指定医師審査委員会委員, 公益社団法人福岡県医師会.

2021.04~2022.03, 全国医学部国際交流協議会 代議員, 全国医学部国際交流協議会.

2020.11~2021.10, 大学設置・学校法人審議会(大学設置分科会)専門委員, 文部科学省.

2020.04~2021.03, 福岡県女性医師キャリア形成支援事業実行委員会委員, 福岡県.

2017.04~2021.03, 選考委員, 公益財団法人神澤医学研究振興財団.

2014.10~2021.03, 少子高齢化・雇用委員会 副委員長
(少子高齢化・雇用委員会の進行及び政策提言に向けたアドバイス), 一般社団法人九州経済連合会.

2014.07~2020.06, 福岡県集団検診協議会子宮がん検診部会委員会委員, 公益社団法人福岡県医師会・福岡県集団検診協議会.

2015.04~2018.03, 福岡県周産期医療協議会委員
(周産期医療体制を整備し安心して子どもを産み育てることができる環境作りの推進のための協議を行う), 福岡県.

2015.04~2017.03, 理事, 西日本医科学生体育連盟.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2021.02~2021.02, 令和3~7年度「科学技術イノベーション創出基盤に関する調査分析業務」の一般競争入札における技術審査専門員, 文部科学省.

2020.04~2021.11, 科学研究費委員会専門委員(審査委員), 独立行政法人日本学術振興会.

2016.04~2023.03, ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ委員会委員, 国立研究開発法人科学技術振興機構.

2015.04~2016.03, 平成27年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業
「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ」申請課題審査員
「女性研究者研究活動支援事業」「女性研究者養成システム改革加速事業」選定課題事後評価・評価委員, 独立行政法人科学技術振興機構.

2014.06~2015.03, 平成26年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業
「女性研究者研究活動支援事業」・「女性研究者養成システム改革加速事業」の公募審査事業委員、
及び評価作業部会委員
, 文部科学省.

2014.08~2016.07, 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員, 独立行政法人日本学術振興会.

2013.02~2015.12, 科学研究費補助金における評価に関する委員会評価者(生物系委員会), 文部科学省.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2023.12, 「基礎体温でカラダと話そう」, コンテンツ資料の監修.

2023.12, 九州大学医学部同窓会誌 學士鍋, 特集;新しくなった医学図書館について.

2023.09, Medical forum CHUGAI. 2023.Vol.27 No.3, がん生殖医療と妊孕性温存療法におけるチーム医療~患者さんへのサポートと情報発信の努力をこれからも継続して~.

2023.09, m3.comニュース医療維新, 「山あり、谷あり」の道でも「継続は力なり」-加藤聖子・日本産科婦人科学会理事長に聞く◆VOl.3 「医療崩壊の防止」と「医療安全の確保」はセットで
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2023.09, m3.comニュース医療維新, 生命倫理の基盤「公的プラットホーム」構築が悲願-加藤聖子・日本産科婦人科学会理事長に聞く◆VOl.2 新技術誕生とともに新たな課題、学会のみでの対応は限界
.

2023.09, m3.comニュース医療維新, 初の女性理事長、「共生・共同・共創」をモットーに-加藤聖子・日本産科婦人科学会理事長に聞く◆VOl.1「初」との冠がなくなり「当たり前」の社会を期待
.

2023.07, 毎日新聞, ひと;日本産科婦人科学会の理事長に就任 加藤聖子さん.

2023.07, 西日本新聞, ひと「日本産科婦人科学会理事長に選ばれた九州大教授 加藤聖子さん」.

2023.07, 讀賣新聞, 顔Sunday;日本産科婦人科学会 初の女性理事長 加藤聖子さん 62
女性医師への支援に全力.

2023.07, 讀賣新聞, スキャナー:第三者提供の不妊治療 代理出産 調整に苦心.

2023.05, 西日本新聞, 旧優生保護法下の強制不妊手術 希薄だった問題意識.

2022.10, Ocean's Fukuoka. 2022秋 No.142, Interview:主催者に聞く“Withコロナの時代” 第3回
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける学会主催者へのWithコロナの時代の学会開催(その苦労や展望)について
(2022年8月3日~5日・第74回日本産科婦人科学会学術講演会).

2022.06, 岡山県医師会報 第1575号, 令和4年度母体保護法指定医師研修会
講演2; 旧優生保護法を考える
.

2022.03, 學士鍋.202:7-8, 九州大学病院別府病院 婦人科医療再開で目指すもの~温故知新~.

2022.02, 九州医事新報2022年2月20日合併号, 第74回日本産科婦人科学会学術講演会 共創と飛翔~アジアへ、そして世界へ~ Beyond diversity and space.

2021.12, 九州朝日放送株式会社, KBCオンライン市民公開講座
知っていますか?てんかん 更年期障害のこと.

2020.12, あすか製薬株式会社・株式会社メディカルレビュー社, 子宮筋腫の最新薬物療法の臨床的位置づけ並びに適正使用のあり方に関するアドバイザリー会議
「レルミナ錠処方時に癌を見逃さないようにするために」.

2020.12, ラジオNIKKEI, 感染症TODAY・「9価 HPV ワクチン」.

2020.11, 臨床婦人科産科. 74(11): 1157-60, 英文論文にチャレンジしよう!初めて英文論文を書く人へのアドバイス.

2020.10, 週刊朝日.2020.10.9, 子宮体がん③薬物療法・再発時の治療
術後の補助療法では効果と副作用をしっかり見つつ抗がん剤を用いる.

2020.10, 週刊朝日.2020.10.2, 子宮体がん②手術
手術が第一選択。腹腔鏡手術に加えロボット手術も保険適用で主流に.

2020.09, 日医ニュース. 1417(8), 男女共にキャリア継続を目指す
九州大学病院の取り組みについて.

2020.03, 九州朝日放送, とっても健康らんど「更年期障害」.

2019.11, 日小外会誌 55(5), 第34回日本小児外科学会秋季シンポジウム シンポジウム2 泌尿器・生殖器の治療戦略 座長.

2019.09, 漢方医薬学雑誌 27(3):10-11, 学会長に聞く
さまざまな角度から「女性の一生のヘルスケア」を考える.

2019.02, 九州医事新報2019年2月20日, 現状は「待ったなし」妊産婦のメンタルヘルスケア.

2018.11, 日本女性医学会学会雑誌. 26(1): 54-67, 座談会「若槻新体制の抱負とこれからの課題」.

2018.07, 讀賣新聞朝刊 13面, 更年期を知って、いつまでも自分らしく.

2018.06, FBS福岡放送 ニュースめんたいPlus, HPVワクチン問題のいま
1. HPVワクチンの有効性についての見解
2. 厚生省の疫学調査の結果について
3. 副反応報告数をどう考えればよいか
.

2017.12, 九州連合産婦人会誌, ワークショップ「増加する子宮頸がん―その問題点と対応」:W-03. 子宮頸癌に対する腹式子宮頸部摘出術
.

2017.12, 九州医事新報2017年12月20日, 産婦人科医が働きやすい環境づくりに尽力.

2017.08, 静岡新聞, 静岡雙葉学園「世界にはばたく女性講演会」女性の一生を診る.

2017.01, 日本女性医学学会ニューズレター, これからの女性医学学会に期待すること.

2016.12, 九州医事新報, 公平な評価でキャリアアップできる社会に.

2016.02, 朝日新聞, 女性の健康週間3月1日~8日
産婦人科医は女性のパートナーです.

2015.12, 臨床婦人科産科, 女性産婦人科医のキャリアプラン.

2015.05, KBC九州朝日放送, とっても健康らんど「不定愁訴」.

2015.04, 九州医事新報, 少子高齢化、スポーツ選手育成にも貢献
活躍の場広がる産婦人科医
.

2015.03, 臨牀と研究, 女性の不定愁訴の診かた
.

2015.03, 毎日新聞, 女性スポーツ選手の健康を守る.

2015.03, 毎日新聞 Anetis春, <座談会>女性アスリートの健康を守る.

2015.03, シティリビング, 「がんです」と言われたときのお金と仕事の話
ピンクリボンプロジェクト その5.

2015.02, 読売新聞, 健康管理と女性のからだ「女性の健康週間」.

2015.02, 産科と婦人科 82(2): 205-207, 私たちの教室紹介 九州大学婦人科学産科学教室.

2014.12, 勤務医のつどい, 大学医局の動向
福岡の地から産婦人科の発展・活性化をめざします
.

2014.10, ほすぴたる, 第8回県民公開医療シンポジウム 「子宮がん予防と早期発見」.

2014.10, 松の実 九州大学女子卒業生の会, 人生は山あり谷あり、「運・鈍・根」で乗りきろう.

2014.09, シティリビング, 検診で早期発見!
ピンクリボンプロジェクト その3
.

2014.07, シティリビング, 子宮頸がん・乳がん
私たちのギモンをドクターが解決!.

2014.07, 朝日新聞, ~女性の健やかな未来のために~
子宮頸がん 早期発見の重要性と最新治療.

2014.07, アヴァンティ福岡 2014年8月号, 更年期→セカンド思春期、到来!?{ホルモンバランスとうまくつき合う}.

2014.05, シティリビング, ピンクリボンプロジェクト
子宮頸がん・乳がんを考える
.

2014.05, KBC九州朝日放送, とっても健康らんど「子宮筋腫」.

2014.04, KBCラジオ, 子宮頸がんを予防する日.

2013.11, FBS福岡放送, 子宮頸がん.

2013.10, 西日本新聞, 治す防ぐ 医療講座 子宮頸がん.

2013.09, 朝日新聞, 女性医師3 臨床研究医の道一人でも多く.

2013.08, 読売新聞, 女性のがんとワクチン.

2013.08, 日本放送協会, 朝イチ「月経前症候群」.

2013.08, 九州医事新報, キーワードはリサーチマインド、パートナーシップ、リーダーシップ。
若い人にはぜひ、研究心=リサーチマインドを持ってほしい.

2013.07, フジテレビ, ノンストップ「境界悪性腫瘍について」.

2013.07, 西日本新聞, そもそも講座 子宮頸がんワクチン積極推奨中止.

2012.12, 朝日新聞, 婦人科腫瘍の診断と治療法 
~命を救うだけでなく妊娠機能も残すために~.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2023.10, 令和5年度熊本大学病院男女共同参画コーディネーターの会
講演①;男女ともに働きやすい環境をめざして, 熊本大学病院, Web開催.

2023.05, 論文作成にあたり知っておきたいこと;JOGR EIC(The Journal of Obstetrics and Gynaecology Research/Editor in Chief) からのコメント
, 日本産科婦人科学会編集委員会, 第75回日本産科婦人科学会学術講演会.

2023.05, Scientific Exchange Meeting 2023
婦人科腫瘍領域でのエビデンス創出~研究立案から論文投稿までの道のり~
講演;今から研究を始める若手医師へのメッセージ
婦人科領域での研究のススメ~雑誌Editor In Chiefの立場から~, アストラゼネカ株式会社, テレビ会議.

2022.09, 患者様向け情報サイト「がんを生きる 子宮頸がん」改訂における監修, MSD株式会社.

2022.08, 講演:論文執筆に必要な注意点; 論文不正について, 日本産科婦人科学会 編集委員会, 第74回日本産科婦人科学会学術講演会(福岡国際会議場).

2022.08, リムパーザの副作用マネジメントに関する情報提供を行うための資材(Real World Experience)作成の監修, アストラゼネカ株式会社.

2022.06, 特別講演; 日本における女性のリプロダクティブ・ヘルス&ライツを考える, 一般社団法人 大阪産婦人科医会, 大阪市.

2022.05, ワークショップ「働き方改革~地域における課題とその対応~」; 大学病院における医師の働き方改革 ~連携B 水準の指定を目指して~, 第79回九州連合産科婦人科学会・73回九州ブロック産科婦人科医会, 長崎市.

2022.05, 令和4年度 岡山県医師会 母体保護法指定医師研修会
講演2;旧優生保護法を考える, 岡山県医師会, 岡山市.

2022.02, 時代に対応した働き方改革:病院における新しい男女共同参画を目指して, 日本医療マネジメント学会・第14回宮崎県支部学術集会, オンライン.

2021.04, 論文作成での注意点; 論文不正について, 日本産科婦人科学会・Wiley, 新潟市(ハイブリッド開催).

2020.09, Inappropriate acts in the publication process, Korean Society of Obstetrics and Gynecology, Seoul, Korea.

2019.06, 第50回とっても健康セミナー
医師講演:女性の一生における更年期の過ごし方(女性のライフステージ)について, 九州朝日放送, 福岡市.

2019.04, 第71回日本産科婦人科学会学術講演会
編集委員会企画 基本的な論文の書き方, 日本産科婦人科学会, 名古屋市.

2018.09, 特別講演:女性医師のライフプラン, 京都産婦人科医会, 京都市.

2018.05, 男女共同参画セミナー 講師
, 第26回日本乳癌学会学術総会
, 京都市.

2018.05, 論文不正について, 日本産科婦人科学会, 仙台市.

2018.03, 特別講演:子宮頸がんから生命を救うためにできること, 川崎医科大学附属病院 第22回市民公開講座, 倉敷市.

2017.11, 市民公開講座 司会
もっと良くしろう 女性特有のがん, 第56回日本臨床細胞学会秋期大会
, 福岡市.

2017.11, 特別講演:女性医師のキャリアプラン:産婦人科における男女共同参画をめざして, 第32回日本女性医学学会学術集会, 大阪市.

2017.07, 招待講演:女性の一生を診る, 学校法人静岡雙葉学園, 静岡市.

2017.06, Writing a Research Paper (Reasearch Publication) Workshop
Inappropriate acts in the publication process, 2018 25th Asia & Oceanic Congress of Obstetrics and Gynecology(AOCOG)
, Hong-Kong.

2017.04, 指導医講習会「女性医師のキャリアプラン」, 第69回日本産科婦人科学会学術講演会, 広島市.

2017.03, セッション1: 各部局における国際活動全般の紹介, 第1回医系地区国際化フォーラム, 福岡市.

2017.01, 第30回JCRミッドウィンターセミナー
講師:セッション「女性医師のキャリアパス」, 日本放射線科専門医会・医会(JCR), 福岡市.

2016.11, シンポジウム「少子化問題と地方創生を考える-産婦人科からの提言-」
演題4.「女性医師のキャリアプラン形成~産婦人科における男女共同参画社会
実現のために~」
, 第43回日本産婦人科医会学術集会, 沖縄県名護市.

2015.12, みんなの漢方 ミニセミナー
講演:やさしい漢方活用術~更年期障害を中心に~, NPO法人 みんなの漢方, 福岡市.

2015.11, 市民公開講座 田川の医療を良くしよう
講演:女性特有のがん, 田川市立病院, 田川市.

2015.07, 九州大学医師会 市民公開講座:講演1 子宮頸がんをめぐる話題, 九州大学医師会, 福岡市.

2014.09, 第8回県民公開医療シンポジウム
女性が健康であるために~乳がん・子宮がんの予防と早期発見~
講演「子宮がんの予防と早期発見」
, 第55回日本人間ドック学会学術大会運営事務局, 福岡市.

2014.07, 九州大学病院きらめきプロジェクト
第5回講演会「キャリアアップへのヒント~先輩女性医師から学ぶ~」, 九州大学病院きらめきプロジェクトキャリア支援センター, 九州大学病院 コラボ・ステーションⅠ.

2014.06, 第28回国際コンピュータ支援放射線医学・外科学会議(CARS2014)
市民公開講座 がんと先端医療
講演「子宮体癌幹細胞を標的にした新規治療法の開発」, 第28回国際コンピュータ支援放射線医学・外科学会議運営事務局, アクロス福岡.

2014.02, シンポジウム:地域医療に役立つ最新の医療 
子宮頸癌診療の現状と課題, 福岡県医学会, 福岡市.

2013.12, 講演:子宮頸がんをめぐる話題, 延岡医学会, 宮崎県延岡市.

2013.12, 特別講演:子宮頸がんをめぐる話題, 滋賀県産科婦人科医会, 滋賀県大津市.

2013.11, 講演:婦人科疾患で役立つ漢方薬, 第5回九州漢方アーベント講演会, 福岡市.

2013.11, 講演:産婦人科医として生きる, 広島産婦人科講演会, 広島市.

2013.10, 講演:子宮頸がん, 第24回カフェで学ぼう がんのこと, 福岡市.

2013.10, 講演:産婦人科における研究の意義, 女性医師フォーラム, 宮崎市.

2013.10, がん研究の最前線「婦人科腫瘍の治療と研究」, 青少年・市民公開講座, 九州大学医学部 百年講堂.

2013.09, 特別講演:子宮内膜をめぐる話題, 千葉産婦人科臨床問題研究会, 千葉市.

2013.08, 特別講演:妊婦・授乳婦の悪性腫瘍の管理, 福岡県病院薬剤師会 妊婦・授乳婦薬物療法研修会, 九州大学医学部百年講堂.

2013.06, 講演:子宮内膜をめぐる話題, 熊本産婦人科二十日会, 熊本市.

2013.06, 特別講演:子宮内膜をめぐる話題, 第8回粕屋地区オープンカンファレンス, 福岡県糟屋郡志免町.

2013.06, スポンサードセミナー:産婦人科における研究の意義, 関東連合産婦人科学会, 東京都.

2013.05, 講演:「ライフワークをどう見つけ、どう伝えるか」第二弾「臨床・研究から論文作成へ」
産婦人科研究:計画の立て方・まとめ方, 日本産科婦人科学会 学術活性化委員会, 札幌市.

2013.05, 男女共同参画・女性の健康習慣委員会企画シンポジウム
「女性管理職からの提言」, 日本産科婦人科学会, 札幌市.

2013.04, 特別講演:子宮頸がん予防の最新情報, 五八プラス会, 福岡市.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2019.11~2019.11, 講演:Women Leaders in Maternal Care,
The 26thAsia and Oceania Federation of Obstetrics and Gynaecology Congress (AOFOG)
Manila, Philippones, Philippines.

2019.09~2019.09, 講演:JOGR matter:Inappropriate acts in the publication process,
The 105th Annual Congress of Korean Society of Obstetrics and Gynecology
Seoul,Korea, Korea.

2018.04~2018.05, 施設見学 他, Thailand.

2017.01~2017.01, 施設見学 他, Philippines.

2017.01~2017.01, 施設見学 他, Philippines.

2016.12~2016.12, 施設見学 他, Philippines.

その他の優れた社会貢献活動
2023年度, 福岡地方裁判所 専門委員(民事訴訟法第92条の2に基づく専門委員).

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2023.04~2025.03, 附属図書館医学図書館長.

2023.04~2025.03, 九州大学男女共同参画推進室室員.

2022.04~2025.03, 九州大学病院 准教授、講師及び助教候補者選考委員会委員.

2022.01~2023.12, 先端医療オープンイノベーションセンター共同研究部門教員候補者選考委員会委員.

2020.04~2024.03, 病院 臨床教育研修センター きらめきプロジェクト プログラム責任者.

2021.04~2023.03, 九州大学病院 病院運営会議 先端医工学診療部委員会委員.

2021.04~2023.03, 留学生センター委員会委員.

2020.04~2023.03, 九州大学病院 総合周産期母子医療センター長.

2021.04~2022.03, 令和3年度国際交流専門委員会学生海外派遣(留学)選考委員会委員.

2021.07~2022.03, 留学生センター日本語教育部門 准教授候補者選考委員会委員.

2020.04~2022.03, 九州大学若手女性研究者・女子大学院生優秀研究者賞(伊藤早苗賞)候補者選考委員会委員.

2020.04~2021.03, 医学部会館運営委員会委員.

2021.02~2022.01, 「九州大学病院別府病院再開発事業支援業務」選定委員会委員.

2019.03~2022.03, LAMSEC61実行委員会委員.

2019.04~2024.03, 九州大学病院 経営委員会委員.

2019.04~2022.03, 九州大学漢方教育・診療研究会 実務委員会委員.

2018.06~2023.06, 九州大学医学部同窓会 副会長.

2018.04~2024.03, 病院 がんゲノム医療委員会 委員.

2018.04~2024.03, 九州大学病院関連病院長会議・理事.

2017.04~2024.03, 医学研究院 ヒトES細胞の樹立・分配及び使用に関する倫理審査委員会委員.

2016.04~2024.03, 病院 臨床遺伝医療部部長.

2015.06~2023.03, 医学研究院 予算管理委員会 委員.

2015.06~2024.06, 九州大学医師会 監事.

2015.04~2023.03, 九州大学病院 医療器材サプライセンター長.

2015.04~2021.03, 病院 先端医療オープンイノベーション センター運営委員会委員(教育研修部門長).

2015.04~2017.03, 九州大学病院 総合周産期母子医療センター長.

2015.01~2022.12, 医学研究院副研究院長.

2014.06~2022.05, 九州大学医学部同窓会 学士鍋編集委員.

2014.04~2020.03, 病院 院内感染予防対策委員会 委員.

2014.04~2024.03, 医学研究院 ヒト疾患モデル研究センター運営委員会委員.

2019.02~2020.03, CST準備委員会委員.

2018.06~2020.03, 病院 病理診断科病理部委員会 委員.

2018.04~2020.03, 病院 医療ガス設備安全・管理委員会委員長.

2018.04~2022.03, ハラスメント対策委員会 委員.

2018.04~2020.03, 福岡医学会 役員(庶務 主任幹事).

2015.04~2020.03, 病院 医療材料検討委員会委員.

2015.04~2023.03, 病院 医療機器安全管理専門委員会委員.

2014.04~2020.03, 病院 医療安全管理委員会 委員.

2015.03~2019.03, 農学研究院等倫理委員会.

2016.10~2019.03, 病院 「献体を用いた医師の教育と研究」準備委員会 委員.

2017.06~2019.03, 病院 ECMOセンター運営委員会 委員.

2012.08~2019.03, 九州大学病院遺伝子治療臨床研究倫理審査委員会委員.

2012.08~2023.03, エコチル調査九州大学サブユニットセンター 副センター長.

2015.04~2018.03, 病院 医療機器安全管理専門委員会委員長.

2014.04~2018.03, 病院 MEセンター長.

2014.04~2017.03, 研究活動基礎支援専門部会 委員.

2014.04~2016.03, 大学院委員会 委員.

2014.04~2017.03, 病院 MIC運営委員会 委員.

2013.05~2016.03, 教授候補者選考委員会 委員.

2013.04~2015.03, 医学部 再任審査委員会委員.

2013.04~2015.03, 病院 がん診療委員会 委員.

2013.04~2016.03, 教務委員会委員.

2014.04~2015.03, 医学部 ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会 委員長.

2013.09~2014.03, 感染制御医学分野検討ワーキンググループ委員会 委員.

2013.04~2014.03, 称号付与等審査委員会 委員.

2013.04~2014.03, 医学部 ヒトゲノム・遺伝子解析研究倫理審査委員会 副委員長.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。