九州大学 研究者情報
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今井 亮一(いまい りょういち) データ更新日:2017.05.25

准教授 /  留学生センター


主な研究テーマ
転売市場の研究
キーワード:産業組織論、不動産市場、中古品市場、耐久財、中間取引者
2012.04~2021.03.
法と経済学
キーワード:規制 労働法 知的財産権 特許法 会社法 証券取引法
2010.10~2021.03.
貨幣制度の歴史的・理論的研究
キーワード:貨幣 貨幣制度 前近代 歴史
2010.10~2021.03.
労働市場政策の経済分析
キーワード:失業保険、解雇規制、最低賃金、労働時間規制、労働契約
2007.04.
マクロ経済学
キーワード:マクロ経済学 金融政策 財政政策
2002.09.
従事しているプロジェクト研究
サーチ理論による分権的市場経済の分析
2010.04~2014.03, 代表者:今井亮一, 九州大学(日本)
分権的市場における相対的取引のメカニズムを、ゲーム理論、交渉理論、オークション理論等を用いて分析し、労働市場、貨幣理論、産業組織論など、様々な分野への応用を考える。.
市場経済と法制度の相互関係に基づく雇用法制の研究:解雇法制を中心に
2008.04~2012.03, 代表者:江口匡太, 日本
雇用法制の「法と経済学」的学際研究を行う。解雇規制が中心的テーマではあるが、最低賃金、有期雇用、雇用保険、労働時間規制、技能訓練などを併せて検討する。.
解雇と裁判
2003.04~2008.03, 代表者:神林龍, 日本
解雇規制を、法学者、経済学者、社会学者が協力して、学際的に研究する。2008年3月、研究成果をまとめて、『解雇規制の法と経済』(日本評論社)として公刊した。この研究チームは、解雇規制のみならず、労働政策上の他の重要課題(労働時間規制、非正規雇用、ライフ・ワーク・バランス等)に観点を拡大して、法学、経済学両面から研究を継続する。.
サーチ理論の発展と応用
2007.04, 代表者:今井亮一, 九州大学(日本)
分権的市場における相対的取引のメカニズムを、ゲーム理論、交渉理論、オークション理論等を用いて分析し、労働市場、貨幣理論、産業組織論など、様々な分野への応用を考える。.
非ワルラス型価格決定メカニズムの理論と応用
2004.04, 代表者:今井亮一
日本学術振興会科学研究費プロジェクト(平成16年4月〜平成18年3月)
The Non-Walrasian mechanisms of price determinations are widely observed in the labor, housing, and money markets. We will provide some plausible frameworks to anlayze the decetralized transactions in these markets..
研究業績
主要著書
1. 神林龍、奥野寿、原昌登、平澤順子、川口大司、今井亮一、江口匡太, 解雇規制の法と経済, 日本評論社, 2008.03.
2. 今井亮一、 工藤教孝、 佐々木勝、 清水崇, サーチ理論: 分権的取引の経済学, 東京大学出版会, 2007.10.
3. 今井亮一、江口匡太、奥野寿、神林龍、原ひろみ、原昌登、平澤順子, 解雇規制と裁判, 労働政策研究・研修機構, 2007.05.
4. 今井亮一「高学歴化と失業・転職の関係」、他8名, 大住圭介・堀宣昭[編]『グローバリゼーションと地域経済・公共政策』2, 九州大学出版会, 2003.03.
主要原著論文
1. Ryoichi Imai, 保険と医療需要, 九州大学留学生センター紀要, 25, 117-130, 2017.03.
2. Ryoichi Imai, 住宅市場のサーチ理論, 土地総合研究, 24, 1, 14-24, 2016.02, [URL].
3. Ryoichi Imai, アベノミクスを考える, 九州大学留学生センター紀要, 24, 29-48j, 2016.03.
4. Ryoichi Imai, Stagnation and Technological Progress, 九州大学留学生センター紀要, 22, 25-35, 2015.03.
5. Ryoichi Imai, チケットの経済学, 九州大学留学生センター紀要, 22, 25-35, 2014.03.
6. Ryoichi Imai, 労働移動支援政策の課題, 日本労働研究雑誌, 641, 50-60, 2013.12.
7. Ryoichi Imai, インフレ課税について, 九州大学留学生センター紀要, 21, 19-37, 2013.03.
8. Ryoichi Imai, 労働市場サーチ理論, 日本労働研究雑誌, 621, 16-19, 2012.04.
9. Ryoichi Imai, Middlemen and Resale, Search Theory Conferenceで報告。, 2012.03, [URL].
10. Ryoichi Imai, A Search Model of Bestsellers, Search Theory Workshop (Osaka), 九州大学で報告。, 2011.02, [URL].
11. Ryoichi Imai, A Search Model of the Resale Market, Search Theory Workshop (Osaka and New York), Workshop on Macroeconomic Dynamics, Free University of Amsterdam, 東京大学で報告。, 2010.07, [URL].
12. 今井亮一 江口匡太 奥野寿 川口大司 神林龍 原ひろみ 原昌登 平澤純子, 裁判所における解雇事件, JILPT資料シリーズ, No.17, 2006, 2006.08.
13. 今井亮一, 「解雇規制:裁量かルールか?」, 雇用・能力開発機構, 198-213, 2006.03.
14. 今井亮一, 「解雇訴訟における法廷判断の経済学的考察」, 雇用・能力開発機構, 304-320, 2005.03.
15. 今井亮一, 「解雇規制と経済厚生」, 雇用・能力開発機構, 2004.03.
16. Kenneth Burdett, Ryoichi Imai, and Randall Wright, "Unstable Relationships", Frontiers of Macroeconomics, 1(1), 1-42., 2004.01.
17. 今井亮一, 「パートナー解消の経済分析」, 名古屋商科大学論集, 第46巻2号、41-49, 2002.03.
18. Ryoichi Imai, "Some Coordination Games Which Have a Unique Equilibrium", NUCB Journal of Economics and Management, 45(2), 107-114, 2001.03.
19. 今井亮一, 「パートナーシップの経済学」, 名古屋商科大学論集, 第44巻2号, 95-107, 2000.03.
20. Ryoichi Imai, "Growth and Unemployment in a Search-Theoretic Model of Money", NUCB Journal of Economics and Management, 44(1), 135-156, 1999.07.
21. 今井亮一, 「転職の理論」, 名古屋商科大学論集, 第43巻2号、1-24, 1999.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 今井亮一, 労働市場サーチ理論, 日本労働研究雑誌, 2012.04, [URL].
2. 今井亮一, 「成長率も失業率も低い社会」と「成長率も失業率も高い社会」のどちらを選ぶか
~ノーベル賞受賞の「サーチ理論」で解く日本の労働市場 (ダイヤモンド・オンライン 2010年12月2日)


, ダイヤモンド・オンライン 2010年12月2日, 2010.12, [URL].
3. 今井亮一, 「ノーベル賞研究で解く雇用ミスマッチの本質」(週刊『東洋経済』2010年11月13日)




, 週刊『東洋経済』2010年11月13日, 2010.11.
4. 今井亮一, 「やさしい経済学:サーチ理論」日本経済新聞(2010年10月27日~11月8日)



, 日本経済新聞(2010年10月27日~11月8日) , 2010.10.
5. 今井亮一, 「失業率抑える新卒採用」(日経ビジネス、2010.9.13)


, 「失業率抑える新卒採用」(日経ビジネス、2010.9.13) , 2010.09.
主要学会発表等
1. Ryoichi Imai, Resale with multiple inventory, Singapore Search and Matching Workshop, 2014.05.23, [URL].
2. 今井亮一, Middlemen and Resale, Search Theory Conference , 2012.03.10, [URL].
3. 今井亮一, A Search Model of the Resale Market, Search and Matching research group (SaM) Inaugural Conference, 2011.07.05, [URL].
4. 今井亮一, A Search Model of Bestsellers, 応用経済学ワークショップ, 2011.02.01, [URL].
5. 今井亮一, A Search Model of the Resale Market, Workshop on Macroeconomcs Dynamics , 2010.07.25, [URL].
6. 今井亮一, A Search Model of the Resale Market, NYU-Kyushu Search Theory Conference, 2010.03.18.
7. 今井亮一, A Search Model of the Resale Market, Search Theory Workshop, 2009.11.20.
8. 今井亮一, Fiscal Policies in a Competitive Search Model, マクロ経済学ワークショップ (一橋大学経済研究所), 2009.07.06.
9. 今井亮一, A Search Model of the Lost Generation, Search Theory Conference (大阪大学GCOEプロジェクト), 2009.02.06, [URL].
10. 今井亮一, Payroll Tax Reform and Job Distribution, Search Theory Workshop, 2008.11.14, [URL].
11. 今井亮一, Debt Overhang and Job Destruction , 近代経済学研究会+Search Theory Workshop, 2006.09.
12. 今井亮一, Unstable Relationships with Wage Bargaining, Search Theory Conference, 2006.06.
学会活動
所属学会名
American Economic Association
日本経済学会
学会・研究会における座長等
2015.08.06~2015.08.06, SWET (Summer Workshop in Economic Theory), 座長.
2014.08.07~2014.08.07, SWET (Summer Workshop in Economic Theory), 座長.
2014.06.14~2014.06.15, 日本経済学会, 座長.
2013.08.12~2012.08.12, SWET (Summer Workshop in Economic Theory), 座長.
2012.11.17~2011.11.18, 日本応用経済学会, 座長.
2011.11.26~2011.11.26, 日本応用経済学会, 座長.
2011.06.25~2011.06.26, 日本応用経済学会, 座長.
2011.05.21~2011.05.22, 日本経済学会, 座長.
2010.06.19~2010.06.20, 日本応用経済学会, 座長.
2010.03.18~2010.03.18, NYU-Kyushu Search Theory Workshop, 座長.
2008.06.13~2012.03.31, Search Theory Workshop, 座長.
2008.05, 日本経済学会, 討論者.
2007.06, 日本経済学会, 座長.
2004.06.18, Search Theory Workshop, 座長.
2003.06, 日本経済学会, 座長.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2009.05~2012.10, 応用経済学研究, 編集委員.
2004.04, 九州大学留学生センター紀要, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2012年度    
2010年度    
2009年度    
2008年度  
2007年度    
2006年度    
2005年度    
2003年度    
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Pennsylvania, United States of America, 2009.03~2009.03.
University of Pennsylvania, United States of America, 2001.03~2001.03.
受賞
Kenneth Arrow Prize for Senior Economists, 2005.06.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, サーチ理論のフロンティア.
2010年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, サーチ理論による分権的市場経済の分析.
2008年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 市場経済と法制度の相互関係に基づく雇用法制の研究:解雇法制を中心に.
2007年度~2009年度, 基盤研究(C), 代表, サーチ理論の発展と応用.
2004年度~2005年度, 基盤研究(C), 代表, 非ワルラス型価格決定メカニズムの理論と応用.

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