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溝口 佳寛(みぞぐちよしひろ) データ更新日:2019.04.08



大学院(学府)担当

学部担当



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就職実績-他大学
就職実績有, 九州工業大学情報工学部講師(1988年〜1993年)
同助教授(1993年〜2000年)
放送大学客員准教授(2008年〜2010年)
取得学位
博士(理学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
計算数理学
外国での教育研究期間(通算)
01ヶ年00ヶ月
活動概要
[研究活動]
ソフトウェア科学の基礎理論とそれらの応用プログラム開発について研究を行なっている.

グラフ構造は, 複雑な状況を直観的に説明するための基本的な道具として計算機が生まれる前からその構造についての研究や応用が行なわれていた. 近年, 計算機の内部表現(データ構造)としてプログラム中でグラフが利用されるばかりか, グラフそのものを変換して計算を行なう新しい計算システムなども考案され, 従来の静的なグラフ構造の研究(グラフ理論)だけではなく, グラフを操作することに対する性質の変化を究明する研究(グラフ変換理論)が必要となっている. そこで, このグラフ変換理論の基礎研究を進めるとともに, その応用可能性を模索している. 特に, グラフ表現されたネットワークの信頼性をグラフ変換により計算するアルゴリズムとシステムの開発を進めている.

[教育活動]
数理・データサイエンス教育研究センター副センター長として, データサイエンス教育に関わる企画立案, 指導, データベース構築に従事している. また, 近年の計算機ネットワークの発達により種々のデータ交換を電子メールで行なうことが多くなってきており, データの安全性(秘密)を守るために必要な暗号化技術が注目されている. これらに関連して, 公開鍵暗号化電子メールシステム, 分散オブジェクト認証技術, そして, 電子証明書による認証機能を利用した情報システムなどを, 実際的な側面としては運用面の立場から, 基礎的な側面としては数学理論の立場から教育, 及び, 研究指導を行っている.

[社会活動]
AIMaP(数学アドバンストイノベーションウラットフォーム事業)において数学技術相談ネットワーク構築のための活動を続けている.
また, 「計算機ネットワーク」を利用した教育や福祉などの諸活動に積極的に参加し協力している.

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