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尾本 章(おもと あきら) データ更新日:2017.04.26

教授 /  芸術工学研究院 コミュニケーションデザイン科学部門 音文化・アートマネジメント


大学院(学府)担当

学部担当



ホームページ
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~omotoken/
尾本研究室のホームページ .
取得学位
博士(工学)
専門分野
応用音響工学
活動概要
騒音の能動制御を防音塀に適用する研究,ならびに制御に必要な適応アルゴリズムに関する研究を経て,最近では比較的小規模な閉空間の計測・評価・制御をメインのテーマとして研究活動を行っている。音響学においては,建築音響,騒音,および電気音響の分野に分類できる内容である。論文発表に際してのキーワードとしては,音場の可視化,閉空間音場解析,音響物理指標,聴覚フィルタを用いた音場評価,境界条件可変の音響壁面システム,能動的音響インピーダンス制御,音場再生などである。
また2010年度から2015年度にかけて,CREST 「音楽を用いた創造・交流活動を支援する聴空間共有システムの開発」(研究代表者:伊勢史郎,京都大学)の主たる共同研究者として音場データベース構築の作業も行っている。
2013年度からは,音場再生において,工学的に正確な手法と,芸術的に用いられる演出手法を合理的に融合させる方法,さらに2017年度からはそれら音場再生システムの社会実装に関しても検討を行っている。

教育に関しては,基礎物理音響学に係る音響理論,また室内音響学,騒音環境学,非線形振動論(分担)の講義を担当しており,それぞれ独自の講義ノートを作成し,学生にも配布している。また大学院においては音響的な環境を制御する一つの方法として,能動制御を取り上げ,この原理,制御手法などに関する講義を行っている。また,大学院においてはホールマネジメントエンジニア育成プログラムの代表として,プロジェクト全体の取りまとめと,ホール工学特論の担当をしている。

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