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知足 美加子(ともたり みかこ) データ更新日:2024.04.19



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
●福岡県美しいまちづくり建築賞選考委員会委員 2022-

●福岡県河川整備基本方針検討委員会委員 2021-

●添田町歴史的風致維持工場計画推進協議会委員 2021-

●社会包摂デザインイニシアティブ「自然の循環と協働体の再生のためのアート実践のしくみ—物語からのアプローチ」2021-

●北九州市広告物審議会委員 2020-

●九州大学ソーシャルアートラボ(社会包摂と人材育成事業)復興支援チーム代表 2018~2020年

●「九州大学2017年九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団」2017年~

●Design for SDGs in Fukuoka 2018

●「九州北部豪雨災害支援・災害流木再生プロジェクト」2017年~

●「熊本震災支援・板倉の家ちいさいおうちプロジェクトー森と人の暮らしをつなぐ復興住宅」2016年~

●「熊本震災支援・庭先避難のためのちいさいおうち(板倉小屋)プロジェクト」2016年~

●「英彦山再興整備構想策定委員会」委員、2015年~2018年

●「福岡市男女共同参画推進センターアドバイザーの会」委員 2010年〜

●「NPO法人ともに生きるネットワーク まなびやー」理事 2014-2020年

●「NPO法人花の花(障害者の就労支援等)」理事 2009年〜

●「もやいバンク福岡(NPOバンク)」理事 2009年〜2018年

●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化5」実行委員会 2010年2月
茶の心から食育の世界へ 
講演「英彦山修験道と茶の精神」www.kyushu-u.ac.jp/event/100215tea.pdf

●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化3」実行委員会 2007年12月
JA粕屋名産の農産物を使ったインスタレーション制作http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/inochinone.html

●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化2」実行委員会 2007年3月
JA粕屋名産の農産物を使ったインスタレーション制作http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/nou.html

●社会連携事業「八女フィールド創造教育センター構築研究」2007年
第3夜講「大地を耕す芸術、芸術を耕す大地」スピーカーとして参加

●社会連携事業「芸術文化を取り込んだ先導的な食育と地域農産物のブランド化」実行委員会 2006年
木彫制作・フォーラムスピーカーとして参加http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/agriculture.html

●国際連携活動 「カタルーニアの熱い風」 1998年、」スペイン・バルセロナのサグラダファミリア教会の職人と彫刻家(外尾悦郎)、サルダーナダンサーを招きカタルーニャと福岡市民との国際交流イベントを行った。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2022.04~2030.03, 「美しいまちづくり建築賞」審査員, 福岡県.

2022.04~2030.03, 「福岡県河川整備基本方針検討委員会」委員, 福岡県.

2021.04~2030.03, 「添田町歴的風致向上委員会」委員, 国土交通省.

2016.04~2024.03, 「大川の匠選考委員会」委員, 福岡県大川市役所.

2010.07~2030.06, 「福岡市男女共同参画推進センターアドバイザーの会」委員, 福岡市役所.

2007.04~2030.03, NPO法人 「花の花」理事(障碍者支援活動), NPO法人 「花の花」.

2016.04~2023.03, 「北九州市広告物審議会」委員, 北九州市役所.

2011.04~2030.03, 国展(全国区、国立新美術館)公募作品の審査, 国画会.

2019.02~2019.02, 芸術系大学における障害者芸術活動支援に関する人材育成会議, 平成30年度 文化庁新進芸術家育成事業実施事務局
文化庁、厚生労働省.

2019.11~2019.11, 「大学における文化芸術推進事業」報告会, 文化庁.

2015.04~2017.03, 「英彦山再興整備構想策定委員会」委員, 福岡県添田町役場.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2023.04~2024.03, 卓越研究員候補者選考委員会委員, 日本学術振興会.

2023.04~2024.03, 特別研究員等審査会委員, 日本学術振興会.

2022.04~2023.03, 特別研究員-CPD(国際競争力強化研究員)審査員, 日本学術振興会.

2021.04~2022.03, QRプログラム審査委員, 九州大学研究・産学官連携推進部研究企画課研究企画係.

2019.12~2020.03, 科学研究費基盤B一次審査審査員, 文部科学省.

2016.12~2017.03, 科学研究費基盤C一次審査審査員, 文部科学省.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2022.07, グルーバルネット380号 pp.8-9, 「森は誰のもの?〜森林コモンズを考える〜 森林と市民を結ぶ全国の集い2022報告」グローバルネット編集部.

2022.06, NHK, はっけんTV
「国展福岡展」.

2022.03, 西日本新聞, 英彦山神宮「神仏習合」復活へ仏像再び 「鬼杉」枝で不動明王像制作
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/890234/.

2022.02, 朝日新聞, 巨木の「声」に耳を澄ませたら 九大教授が見た「絶妙な調和の世界」
https://www.asahi.com/articles/ASQ2774SLQ24TIPE012.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/4307a65647a574469fa359bb5c3c37d82e788353.

2021.07, 朝日新聞, 「(ひと)知足美加子さん 被災地の木で彫刻をつくる九州大教授」
https://www.asahi.com/articles/DA3S15046128.html
https://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/asahi2021.9.17.pdf.

2021.06, 朝日新聞, 「壁壊れ柱傾き…英彦山の上宮が倒壊の危機」
https://www.asahi.com/articles/ASP6Q76GCP57TIPE01M.html.

2021.03, 西日本新聞(日曜版), 「手あてとしてのアート」寄稿
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/NishinihonNews2021.3.14.pdf.

2021.01, 広報八女 2021年1月号 p.28 (八女市企画政策課広報係), 旧大内邸に彫刻「母の膳」を寄贈
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/mother's.table.html.

2020.10, 朝日新聞, 「救いのお堂 よみがえった仏像。北部豪雨災害被災の朝倉 つながった縁」 https://www.asahi.com/articles/ASNB93D4SN9KTIPE01J.html.

2020.02, 毎日新聞, 「被災した木であずまや作り 」  http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/newspaper2020.2.20mainichi.jpeg.

2019.11, 毎日新聞, 「九州北部豪雨復興支援団体紹介 朝倉、東峰、添田3市町村の活動 冊子『かたり』完成 」  https://mainichi.jp/articles/20191107/ddl/k40/040/361000c.

2019.10, 早稲田大学Links vol.39, pp.48-49, 「相まって地固まる 」.

2019.10, 朝日新聞, 「豪雨被災地の奮闘 冊子に 」.

2019.08, 朝日新聞, 「復興ガーデン作ろう 朝倉で九大ラボ参加者募集 」
.

2019.08, 日本経済新聞, 「九州北部豪雨広がれ支援の輪、団体紹介冊子 学生ら来月発行 」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48797340R20C19A8ACX000/.

2019.07, 東峰テレビ, 「 芸術文化と復興ー英彦山分水嶺から見直す 」
https://www.tohotv.jp/.

2019.07, 日経新聞, 「いのちまもる」芽吹く意識 豪雨2年、防災教育に力
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO47218930R10C19A7ACX000?n_cid=TPRN0011&s=3.

2019.07, 日経新聞, 「 流木を薪や消臭チップに 福岡の被災地、廃棄物活用 九州北部豪雨2年 」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46834050S9A700C1ACX000/.

2019.06, 毎日新聞, 「九州北部豪雨 支援団体の活動紹介 復興への道程、小冊子に 九大院生ら聞き取り」
https://mainichi.jp/articles/20190629/ddl/k40/040/416000c.

2019.04, 毎日新聞, 「記者有情 ヤマザクラ /福岡」
https://mainichi.jp/articles/20190416/ddl/k40/070/377000c.

2019.03, 朝日新聞, 「倒れた名木で復興祈る座像」
http://livedoor.blogimg.jp/elfinfukuoka/imgs/6/5/65cbc619-s.jpg.

2019.03, 西日本新聞, 「豪雨復興モニュメント披露 添田・道の駅 被害のヤマザクラ再利用」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/496622/.

2019.03, NHK福岡, 「添田町に復興願うモニュメント」
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20190324/0003972.html.

2018.10, 国公立大学 by AERA 2019 (AERAムック) 朝日新聞出版, 全国13の国立・公立大学の枠を超えたグローバルな研究や、さまざまな現場での教育、学生たちの素顔など、それぞれの大学の魅力を紹介している.

2018.11, NHK福岡, 「九州北部豪雨災害からのメッセージ~九州大学災害復興支援団報告会~」
http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1541650337071/files/181117.pdf.

2018.10, 毎日新聞, 「アートの力で復興支援 地域住民と協力 庭園を計画」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/2018.10.22NewsMainichi,tomotari.pdf.

2018.10, 西日本新聞, 「黒川地区の魅力を再発見、被災の朝倉市でシンポ 歴史や文化にアート絡め」
.

2018.09, 日本経済新聞, 「流木生まれの龍、被災の朝倉見守る 九大の彫刻家制作」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34876280R00C18A9ACX000/.

2018.07, 読売新聞, 「流木から龍生まれる」
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20180705-OYTNT50171.html.

2018.07, 毎日新聞, 「九州北部豪雨1年『朝倉龍』完成 樹齢132年の流木で」
https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00e/040/253000c.

2018.06, 朝日新聞, 「朝倉の流木 龍に」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/2018,6,22asahinewspaper.pdf.

2018.05, 読売新聞, 「豪雨被災 桜の倒木で仏像」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/yosikiPJNews.pdf.

2018.05, 毎日新聞, 「倒れた名木、復興の象徴に 彫刻し「守り神」制作 添田町がネットで事業費募る」
https://mainichi.jp/articles/20180511/ddl/k40/040/430000c.

2018.05, 朝日新聞, 「水害で倒木の吉木のヤマザクラ、モニュメントに」
https://www.asahi.com/articles/ASL5L4F95L5LTGPB003.html.

2018.03, 九州大学男女共同参画推進室, 九州大学共生研究者データベース『女性研究者の活躍促進のために』九州大学男女共同参画推進室 p.9..

2018.02, 九州大学広報室, 英語版広報誌「KYUDAI NEWS」29号 pp.12-13..

2017.09, 九州大学広報室, 九州大学「先生の森」Webサイト→(日)http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/university/professor/tomotari.html
(英)http://www.kyushu-u.ac.jp/en/university/professor/tomotari.html
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2018.01, 時事通信, 1/5『「悪者」流木で復興を=ウッドキャンドル、彫刻に-九州豪雨半年・福岡』http://sp.m.jiji.com/pickup/article/id/1945575.

2018.01, 西日本新聞夕刊, 1/5「災害流木再生プロジェクト」.

2017.12, 家庭画報, 石坂茂像(名菓ひよ子考案者)の紹介(家庭画報2月号2018年p.89).

2017.11, FBS福岡放送, めんたいプラス・九州豪雨災害支援「災害流木再生プロジェクト」.

2017.10, AIR STATION HIBIKI, 「のおがたひとダイヤ」のゲストとして、英彦山に関する研究を紹介.

2017.10, NHK, 「シブ5時:災害流木再生プロジェクト」.

2017.09, FBS福岡放送, 「めんたいワイド 特集:災害流木再生プロジェクト」.

2017.09, 西日本新聞, 9/13開催「九州大学2017年九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団」報告会速報 (九州大学椎木講堂).

2017.03, LOVE FM, 九州大学ソーシャルアートラボとLOVE FMの共同制作ラジオコーナー「かもしとーと?ソーシャルアートで地域を発酵」.

2016.09, 林政ニュース, 熊本産の杉材を使い、板倉構法によって安全・健康で低コストの避難用住宅を供給し、併せて森林整備を進めることを目指している.

2015.10, 糸島新聞, 糸島市東風小学校に、作品「エルフ」を寄贈した。この作品は、被災地支援「福岡エルフの木」(糸島の農産物を福島県の妊産婦や子供、仮設住宅の方々に毎週送付する)に関わる作品である。
http://itoshima-np.co.jp/news/3761.html.

2015.02, 【奏であういのち】出版記念シンポジウム 「介護を愛し、共に生きるとは」資料, 京都テルサで行われる【奏であういのち】出版記念シンポジウム 「介護を愛し、共に生きるとは」資料の書評.

2014.01, NHK, NHK「熱烈発信!福岡NOW」の中で、彫刻作品「黒田如水像」が紹介された。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/jyosui.html
福岡市総合図書館・特別展示の様子
http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/news/detail/202.

2011.12, 毎日新聞, 主催したアイヌ文化研究会「チコロナイ活動とアイヌ文化」の取材記事が掲載された
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/kaizawanews.pdf.

2011.08, 読売新聞, 東日本大震災の被災者支援プロジェクト「福岡エルフの木」を主催しているが、その紹介記事が掲載されている
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20110824-OYS1T00655.htm.

2010.12, 西日本新聞 朝刊, 「アールブリュットの行方・アトリエブラヴォの現場から」と題して、障害者芸術の現状と展望について、1600字の小論にまとめている。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/bravo.html.

2010.08, 新潟日報8月12日朝刊, 中越地震による被災地復興の一環として作品を寄贈した。その様子を取材し記事にしている。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/ushi4.html.

2010.02, 毎日新聞 朝刊, 九州大学農学研究院、中司敬教授が主催する社会連携事業の一環として、「茶の心から食育の世界へ 大学・地域連携ブランドを育てる」が行われ、その内容が紹介された。http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20100216ddlk40040316000c.html
以下はその記事/九州大学講演会:お茶の魅力再発見 「闘茶」遊びにも挑戦
お茶を健康や文化などさまざまな視点から見直そうと、九州大の講演会「茶の心から食育の世界へ 大学・地域連携ブランドを育てる」が15日、粕屋町のサンレイクかすやであった。参加者は室町時代からある遊び「闘茶」に挑戦するなど、茶を楽しんだ。講演では、茶人・古田織部の菩提(ぼだい)寺、京都の興聖寺に天井画とふすま絵を描いている画家の原みるさんが「自由奔放な茶道具を残した織部は日本のピカソと言ってもいい」と、茶の美を語った。また、九大大学院芸術工学研究院助教で彫刻家の知足美加子さんが、英彦山の修験道と茶道の精神の関係について解説した。この後、八女市星野村の茶の文化館館長、栗秋智浩さんの指導で、玉露、せん茶、ほうじ茶などの種類を当てる闘茶があり、参加者は茶の色や香り、味を楽しみながら「当たった」「外れた」と歓声を上げた。【扇沢秀明】.

2010.01, 西日本新聞, 障害者の芸術についてのコメント、今後の方向性について.

2009.08, 山陰中央新報, 「木彫りウミガメ届く 益田の吉田保育所」と題して、寄贈した彫刻作品について取材されているhttp://www.sanin-chuo.co.jp/hobby/modules/news/article.php?storyid=513938085.

2009.06, 「きらら」25号 島根人権教育研究協議会 p.1, 島根芸術文化センターに展示中の作品についてのレポート.

2009.06, NICE TO MEET YOU 第287号 p.10, 島根芸術文化センターに展示中の作品と、講演についてのレポート.

2009.05, 山陰中央新報, 知足作の彫刻「死生の彼方」を島根県芸術文化センターに設置後、吉田保育所に寄贈する活動について.

2009.03, ジェンダー・スタディーズ, pp.51-52 北原恵氏によって、二風谷プロジェクトなどの活動を紹介される.

2008.05, 西日本新聞(朝刊), 主催した講演会「未来につづく道」の告知。環境問題、債務問題、農と命、について3回の講演会の内容紹介。.

2007.07, 西日本新聞(朝刊), 主催した講演会「安積遊歩氏講演会」について。内容は障害者の自立支援、他者の痛みによりそう社会作りなど。.

2002.04, 西日本新聞, 芸術面の「表現者」というコーナーで、彫刻家として取り上げられた。二風谷プロジェクトや障害者の芸術活動などのアートプロジェクトも紹介された。.

1999.09, インパクション, 「二風谷プロジェクト報告」という題目で、アートプロジェクトが紹介される(北原恵氏).

1999.08, 北海道新聞, 北海道、二風谷に作品設置した過程やコンセプトについて.

1999.06, インパクション, pp.130-144 アート・アクティビズム「記憶を刻んで」という題目で、インタビュー記事が掲載される(聞き手・北原恵氏).

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2024.03, 「アートでインクルーシブに遊ぼう」, エイブル・パフォーマンス集団「ガラ(柄)」, オンライン・ワークショップ.

2023.10, 生涯学習カレッジ2023
知足美加子「芸術文化と復興支援-英彦山修験道を中心に-」, 福岡女子大学地域連携センター, 福岡女子大学.

2023.03, 「アートと自然 」 豊前市自然と文化財を守る会文化講演会講師, 豊前市教育委員会, 豊前市総合福祉センター.

2022.09, 「マイノリティとアート」, 京都文教大学 ともいき地域志向研究, 京都文教大学.

2022.06, 「木の多層的イメージの創造」(森林コモンズと災害・復興), 「森は誰のもの?~森林コモンズを考える~」 森林と市民を結ぶ全国の集い2022, オンライン.

2022.04, シンポジウム「英彦山と杉ー《鬼杉不動明王》制作報告」, 九州大学芸術工学研究院、農学研究院, 英彦山神宮.

2022.03, 「アートと共生社会 -心のいのちを養い、分断をつなぐ-」(第43回 Q-AOS Brown Bag Seminar Series), 九州大学アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS), オンライン.

2021.10, 東日本大震災復興支援「いのち・つながり、木と石の時計作りアートワークショップ」, 特定非営利活動法人 Commune with 助産師, 福島県いわき市.

2021.05, 「アートによる豪雨災害復興の取り組み」, 第11回茅葺きフォーラム
一般社団法人日本茅葺き文化協会, うきは市文化会館.

2020.10, 復興支援 「音と身体のワークショップ-朝倉の子どもたちと」「共星の里、無観客アートパフォーマンス」, 知足美加子研究室、九州大学ソーシャルアートラボ、朝倉市子ども自然スコーレ, 朝倉市「普門院」「共星の里」.

2020.05, 「先のみえない物語によりそい、共に生きる -いのちとアートの視点から-」, 土の宿(障害者支援活動団体), 沖縄県国頭郡伊江島「土の宿」.

2019.12, 基調講演「英彦山分水嶺と修験道文化」, 福岡県県土整備部河川整備課, 添田町オークホール.

2019.12, 講演会「朝倉のあの日と今 ー教訓を活かすためにできること」, 福岡青年会議所, 九州大学.

2019.11, 記念講演会「英彦山文化財復原プロジェクトについて」, 宇部・山陽小野田九友会, 国際ホテル宇部ダイヤモンドホール.

2019.09, 黒川復興ガーデンとバイオアート −英彦山修験道と禅に習う−, 九州大学ソーシャルアートラボ《アートと社会包摂》, 共星の里 黒川INN美術館.

2019.06, 清水磨崖仏県指定60周年記念「ここまで分かった清水磨崖仏」
講演「月輪大梵字の秘密-空と水と英彦山修験道」
フィールドワーク「彫刻としての磨崖仏を観る」, 南九州市教育委員会文化財課, 南九州市 清流の杜
.

2019.02, 「アート活動を通した共生社会の創造」今年度のプロジェクトを通して考える, 九州大学ソーシャルアートラボ, 九州大学デザインコモン.

2018.12, 「海と神話をつなぐ志賀島プロジェクト 冬至にうたう阿知女作法」 舞台美術, 九州大学ソーシャルアートラボ, 九州大学多次元実験棟ホール.

2018.12, 「英彦山修験道美術の復原について」, 添田町役場, 添田町オークホール.

2018.11, 九州北部豪雨災害からのメッセージ「災害と地域文化」
http://www.city.asakura.lg.jp/www/contents/1541650337071/files/181117.pdf, 九州大学災害復興支援団, サンライズ杷木.

2018.11, 「災害と水」 Design for SDGs in Fukuoka 2018, 九州大学大学院 芸術工学研究院 / SDGsデザインユニット, 九州大学デザインコモン.

2018.10, 「聖地としての志賀島トークセッション」, 九州大学ソーシャルアートラボ, 九州大学ルネット.

2018.10, 「黒川復興ガーデンとバイオアート」枡野俊明教授講演会/復興の庭づくりワークショップ, 九州大学ソーシャルアートラボ, 黒川共星の里 黒川INN美術館.

2018.10, 「SDGs デザイン活動事例」SDGs デザインフォーラム in 九州, 九州大学SDGsデザインユニット他, エルガーラホール 7F中ホール.

2018.10, 「自然とアート命の再生」くろがわヒストリーアート, 黒川共星の里 , 共星の里 黒川INN美術館.

2018.03, 九州北部豪雨災害2017 復興への資源発見シンポジウム「英彦山を中心とした信仰と復興のネットワーク」, 主催:朝倉市に小水力発電をすすめる会共催:白木地区復興支援協議体、白木湧水の会、九州大学島谷研究室 杷木ボランティアの会, 朝倉市杷木地域生涯学習センター「らくゆう館」.

2018.03, 九州北部豪雨災害復興支援「松末の木と石の時計作りワークショップ」, 九州大学九州北部豪雨災害調査・復旧復興支援団、知足研究室 協力:杉岡製材所、藤本登留准教授(農学部)、切り株工房, 朝倉市立 松末小学校.

2018.02, 講演「卓話 復興支援とアート」, 福岡西ロータリークラブ, ホテルニューオータニ博多.

2018.02, 講演「あめにわ憩いセンター開設1周年記念セミナー:龍がつなぐ流域の物語」, あまみず社会研究会、JST-RISTEX, あめにわ憩いセンター.

2017.09, 講演「英彦山修験道と地域再生」, 一般社団法人 ふるさと創成の会, 大博多ビル.

2017.06, 講演「英彦山修験道」(研究経過発表), 九州杢人の会
, 英彦山しゃくなげ荘セミナー室.

2017.04, 講演「木と水と修験道の関わり―英彦山修験道が伝えるもの」(研究経過発表), 英彦山神宮門前町同好会, 英彦山公民館.

2017.03, 熊本震災支援・西原村復興の森づくり 「ヒノキ林の間伐・枝おろしを体験しよう」, 板倉の家ちいさいおうちプロジェクト, 熊本県阿蘇郡西原村宮山地区 布田川沿い
「よもぎ広場.ひのきの森」.

2016.11, 英彦山奉幣殿再建400年祭記念事業における信仰対象の再現, 英彦山神宮, 英彦山神宮奉幣殿.

2016.08, 講演「木と水と修験道の関わり」, 「サマースクールWood in Culture」
法政大学、森林総合研究所、林野庁, 英彦山青年の家(福岡県田川郡添田町英彦山).

2016.06, 「ちいさいおうちプロジェクト」報告 , 熊本震災支援・ちいさいおうちの小さなシンポジウム, 早川倉庫(熊本市中央区万町2-4).

2016.06, 熊本震災支援・庭先避難のための「ちいさなおうち(板倉小屋)」プロジェクト, 西原村商工会 日本板倉建築協会 杉岡製材所 九州大工塾 大工志の会 那賀川すぎ共販協同組合 九州大学芸術工学研究院
安藤邦廣(筑波大学名誉教授)、田上健一(九州大学), 熊本県阿蘇郡.

2016.06, 人をつなく地域をはぐぐむ゛志金”の力, もやいバンク福岡, 福岡市男女共同参画推進センターアミカス.

2015.11, 講演「芸術といのちと社会」, もやいバンク福岡, 福岡市健康づくりセンター あいれふ.

2015.10, ソーシャルアートラボ人材育成、実践コース「企画立案プログラム」
福岡県八女市の里山をフィールドとして、参加型アート実践の企画を立案できる人材を育成する。
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/ikusei.html, 九州大学ソーシャルアートラボ
, 九州大学ルネット.

2015.07, ソーシャルアートラボカフェ
ゲストと共にアートと社会の未来について語り合う
http://www.sal.design.kyushu-u.ac.jp/socialartcafe.html, 九州大学ソーシャルアートラボ
, 九州大学ルネット.

2014.07, こどもとおとな演劇のトビラ『パンチネロ-たいせつなきみ』 「世界にたったひとつの人形をつくろう!」WS
/演劇のプレイベントとして開催。福岡市文化芸術財団と、九州大学HMEの協力のもと行われた。
小学生の子供たちに、マリオネットづくりを指導。各作品を使って映像作品を制作し、鑑賞会を行った。
http://artlier.jp/event/theatre/2014/06/post_417.html, 福岡市文化芸術財団、九州大学HME, 博多市民センター.

2012.07, NPOバンクフォーラム全国大会, 全国NPOバンク連絡会、北海道NPOバンク、もやいバンク福岡、くまもとソーシャルバンク、岩手県消費者信用生活協同組合、ap bank、コミュニティ・ユース・バンク momo
、女性・市民信用組合設立準備会、生活サポート基金、東京コミュニティパワーバンク、未来バンク事業組合、信頼資本財団、ピースバンクいしかわ、NPO夢バンク、天然住宅バンク
, 九州大学.

2011.12, アイヌ文化研究会:貝澤耕一講演会
「チコロナイ活動とアイヌ文化」, 知足美加子、NPO法人エスタスカーサ, NPO法人エスタスカーサ、交流スペース.

2011.08, 西日本新聞主催、こどもっと大学での講座
小学生を対象に大理石によるワークショップを行った。, 西日本新聞, アイランドシティ、体験学習施設ぐりんぐりん.

2010.07, メディアアーティスト・岩井俊雄講演会主催, 知足美加子主催、九州大学芸術工学研究院勧進企画, 九州大学芸術工学研究院.

2011.02, 島根県益田市保育士連合会による、母子家庭、障害児保育関係者に対する造形ワークショップ講師, 島根県益田市保育士連合会, 島根県益田市、グラントワ(美術館).

2011.02, 社会連携事業「コスプレによる本物の農業活性化と小麦めんで興す地域の農、食、文化」実行委員会, 九州大学農学研究院, かすやドーム.

2009.12, 糸島現代GPシンポジウム「ドーンと地域が育み、地域を育てる九大全学教育」の中で、全学教育少人数セミナー「命のあり方、尊さと食の連関」について報告を行った。, 糸島現代GP, 九州大学伊都キャンパス、総合学習プラザ.

2009.11, 彫刻寄贈に伴う、講演会「胎動ー新しい命と大地のために」, 木の実保育園, 福岡市西区今宿東「木の実保育園」.

2009.10, 市民有志でつくる「いのちのうた」実行委員会による「命」をテーマにした音楽イベントと講演会。
癌によって亡くなった安武千恵さんの追悼コンサート。出演者は三宅伸治、NUU、海童、内田美智子。
会場に知足作の彫刻「胎動ー新しい命と大地のために」を設置した。, 「いのちのうた」実行委員会, 住吉神社能楽殿.

2009.07, 「生まれ来る『いのち』のために ー環境問題から見た地産地消の意味」
お金に頼らない暮らしと持続可能な社会づくりを提案する田中優氏を招き、「地産地消」をキーワードに今の環境問題の現状とその対策について講演をお願いした。後半は「食卓の向こう側」取材班キャップの佐藤弘編集委員(西日本新聞社)の司会で、田中氏と「大地といのちの会」代表の吉田俊道氏が対談。, 「生まれ来る『いのち』のために」実行委員会(安武信吾、小野寺睦、知足美加子), 住吉神社能楽殿(参加者250人程度).

2009.07, 「いのちと彫刻」講演会と、子供たちへの木彫ワークショップ, ほほえみ福祉会, 島根県益田市吉田保育所.

2009.06, 島根芸術文化センター「グラントワ」に、彫刻「死生の彼方」を設置するにあたって、「いのちと彫刻」について講演を行った。, 島根芸術文化センター、ほほえみ福祉会, 島根芸術文化センター.

2009.05, 木村浩子ドキュメンタリー映画<生きる>について
講演会と討論, 知足美加子、NPOエスタスカーサ, NPOエスタスカーサ交流スペース.

2008.11, 彫刻と建築の協奏詩「イサム・ノグチと谷口吉郎〜芸術と工学のコラボレーション〜」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/banrai.html

1)写真展 11月11日~16日
2)講演会・座談会  11月15日
  基調講演/ 由良 滋、堀越英嗣
  座談会/ 菊竹清訓、菊竹清文、 四島 司、堀越英嗣 、赤堀光信、知足美加子、鷲見洋一〈司会〉, 彫刻と建築の協奏詩「イサム・ノグチと谷口吉郎〜芸術と工学のコラボレーション〜」実行委員会, 1)写真展 九州大学USIサテライト LUNETTE
2)講演会・座談会  九州大学大学院芸術工学研究院多次元実験棟ホール.

2008.10, 講演会「第2回未来につづく道~普川容子講演会」大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム(九州大学現代GP)
題目「世界貧困と債務の関係」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/lecture08fukawa.html, 九州大学現代GPプログラム「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」, ハーブガーデン・プティール倶楽部講義室(前原市大字浦志366-2).

2008.10, 講演会「第3回未来につづく道~波平恵美子講演会」大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム(九州大学現代GP)
題目「農と命に関する文化人類学的考察」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/lecture08namihira.html, 九州大学現代GPプログラム「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」, ハーブガーデン・プティール倶楽部講義室(前原市大字浦志366-2).

2008.05, 講演会「第1回未来につづく道~田中優講演会」大地、生命、農業と芸術の融合による教育プログラム(九州大学現代GP)
題目「環境破壊・温暖化を引き起こす社会システム」
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/lecture08tanaka.html, 九州大学現代GPプログラム「地域環境・農業活用による大学教育の活性化〜ネットワーク型農学校が大学と地域社会の未来像を創造する〜」, 九州大学芸術工学研究院.

2008.03, 現代GP「地域環境・農業活用による大学教育の活性化」の一環としてのアート・プロジェクト
「未来につづく道 ー土を感じて歩こう」
地域の方々(主に小学生)と大学生によるワークショップ。木製キューブによる作品を地域に設置する。
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/workshop08.html, 九州大学(文部科学省支援事業), ハーブガーデン・プティール倶楽部(前原市大字浦志).

2007.07, 「安積遊歩さんの語り」障がい者・高齢者のケア、子育て支援を行うNPO法人エスタスカーサにて、障がい者の自立に関する活動を行ってきた安積遊歩氏を中心に、講演会と座談会を主催する。, 知足美加子, NPO法人エスタスカーサ.

2006.12, 女性プロジェクト 気づきセミナー(気づき展同時開催中)
「女性研究者セミナー I」 感性と知性でみつめる 絵画・建築・彫刻, USI 九州大学ユーザーサイエンス機構.

初等・中等教育への貢献状況
2017.01, 総合学習 芸術の仕事, 筑紫野市立天拝中学校.

2011.10, 総合学習GT生き方講座「いのちと彫刻」, 春日市立春日野中学校.

2010.10, 総合学習GT生き方講座「いのちと彫刻」, 春日市立春日野中学校.

2009.10, 総合学習GT生き方講座「いのちと彫刻」, 春日市立春日野中学校.

2006.11, 生き方講座(アーティストという仕事), 春日市立春日野中学校.

2003.01, ボランティアについて(海外青年協力隊), 志摩町立志摩中学校.

その他の優れた社会貢献活動
2022年度, 流域文化復興支援「MILL(ミル)」 ー朝倉市・東峰村・添田町をつなぐー.

2017年度, 「野花と音を歩く」佐賀県佐賀市三瀬村井手野栗園.

2017年度, 板倉の家ちいさいおうちプロジェクト「西原村復興の森づくり」.

2016年度, 英彦山御神体再現プロジェクト.

2016年度, 被災地支援活動「東日本大震災支援、福岡エルフの木」「熊本震災支援、板倉の家ちいさいおうちプロジェクト」.

2016年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」.

2015年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」.

2014年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」.

2013年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」.

2012年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」.

2013年度, 百学連環BAR#6<クロストーク>
堀尾茂雄xサカグチコウイチx知足美加子(彫刻家・修験道美術研究)
九州大学箱崎キャンパス旧工学部五号館2F「イデア特区」
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2012年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」
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2012年度, NPOバンクフォーラム全国大会運営.

2011年度, 国際災害支援機構IDRO Japanとの、被災地支援連携
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2011年度, 被災地支援活動「福岡エルフの木」
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2010年度, 中越地震被災地復興のための作品寄贈(新潟県長岡市山古志村)
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~tomotari/ushi3.html.

2006年度, 「福祉とコラボレーション」
筑波大学附属盲学校小学部 彫刻鑑賞会.

2008年度, C&Cプロジェクト「九食サミット」(九州大学ベンチャービジネスラボラトリー主催)の審査.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2020.04~2030.03, 社会包摂デザイン・イニシアティブ.

2021.10~2023.03, 芸術情報設計学科長.

2020.04~2022.03, 芸術工学専攻長.

2020.04~2022.03, ハラスメント対策委員会.

2020.04~2023.03, コンテンツ・クリエーティブデザインコース長.

2019.04~2021.03, 大学院改組ワーキング委員会.

2017.04~2023.03, 工作工房委員会.

2019.04~2023.03, アートワーク評価・選定部会.

2017.04~2023.03, パブリックスペースワーキング委員会.

2018.04~2020.03, デザインコモン検討EG.

2018.04~2020.03, 施設委員会.

2015.04~2019.03, 50周年記念事業WG.

2016.04~2018.03, ハラスメント相談員.

2014.04~2024.03, 男女参画推進委員会.

2015.04~2022.03, ソーシャル・アート・ラボ(コアメンバー).

2016.04~2018.03, 紀要委員会.

2016.04~2018.03, ハラスメント相談員.

2015.04~2017.03, FabLab九州大学β実行委員会.

2015.04~2017.03, 大学移転WG.

2014.04~2016.03, 教育制度デザイン委員会(芸術情報設計学科).

2014.04~2016.03, 教育制度デザイン委員会(CCDコース).

2013.10~2016.09, 研究院長補佐会.

2014.04~2015.03, FabQ設置準備委員会.

2013.11~2015.03, クリエータ系学位授与検討ワーキンググループ.

2013.04~2015.03, 工作工房運営委員.

2012.04~2014.03, FDワーキング委員会.

2012.04~2013.03, 工作工房運営委員.

2011.04~2012.03, 工作工房運営委員.

2010.04~2011.03, 工作工房運営委員.

2009.04~2011.03, 工作工房運営委員.

2008.04~2011.03, FDワーキング委員会.

2007.04~2009.03, 工作工房運営委員.

2002.04~2004.08, FD委員.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。