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著書一覧
高田 正幸(たかだ まさゆき) データ更新日:2024.04.16

教授 /  芸術工学研究院 音響設計部門 音響デザイン学


著書
1. 村木里志,長谷川博,小川景子,他, 人間の許容限界事典, 朝倉書店, 「第VII章 物理・化学・環境, 7. 騒音」の項目を共著分担, 2022.11.
2. 高田 正幸 他, ヒトの感性に訴える製品開発とその評価, 技術情報協会, 第1章, 第3節「製品音の価値評価に影響を及ぼす要因」の執筆を担当, 2018.06.
3. 電子情報通信学会100年史刊行委員会, 高田 正幸 他, 電子情報通信学会100年史, 電子情報通信学会, 第2部「電子情報通信技術100年の発展」, (A)基礎・境界, 第3章, 3.6「音の感性とデザイン」の執筆を担当, 2017.09.
4. 自動車技術ハンドブック編集委員会編, 赤松 幹之, 高田 正幸 他, 自動車技術ハンドブック 第3分冊 人間工学編, 自動車技術会, 3章 3-5-3(2)項 「クラクション音」の執筆を担当, 2016.03.
5. 日本音響学会編, 高田 正幸 他, 音響キーワードブック, コロナ社, 『音のデザイン』『オノマトペ』の各項目を担当, 2016.03.
6. 小塚 彦明, 高田 正幸 他, 官能評価 活用ノウハウ・感覚の定量化・数値化手法, 技術情報協会, 第11章第1節「音の印象評価法」の執筆を担当, 2014.06.
7. 高田 正幸 他, 新製品開発における【高級・上質・本物】感を付与・演出する技術, 技術情報協会, 第3章第6節[3]「機械音の快適化と製品への付加価値」の執筆を担当, 2012.08.
8. 岩宮 眞一郎, 高田 正幸 監修, 製品音の快音技術 ~感性にアピールする製品の音作り~, S&T出版, 本書全体を監修すると共に,第2章3節「音の主観評価法」および第7章「製品において音質がもたらす経済的付加価値」の執筆を担当, 2012.07.
9. 岩宮 眞一郎, 小坂 直敏, 小澤 賢司, 高田 正幸, 藤沢 望, 山内 勝也, 音色の感性学, コロナ社, 第4章「音質評価指標」および第5章5.5節「機械音」を担当,第2章2.2節「音の印象を表す擬音語」を共著分担, 2010.07.
10. 人工環境デザインハンドブック編集委員会編, 高田 正幸, その他45名, 人工環境デザインハンドブック, 丸善株式会社, 4.2.2「音に対する生理反応」, 4.4.6「機械音のデザインと音質評価」, 4.5.4「音質評価指標」, 4.3.2 c「擬音語-音の感性を伝える言葉-」を担当, 2007.12.
11. 音の百科辞典編集委員会編, 高田 正幸, その他116名, 音の百科事典, 丸善株式会社, 「音質評価指標」「機械音」の項目を担当, 2006.01.
12. 山﨑昌廣, 坂本和義, 関邦博編, 岩宮眞一郎,高田正幸, 他103名, 人間の許容限界事典, 朝倉書店, 「Ⅴ.物理, 13.騒音」の項目を担当, pp.725-731, 2005.10.

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