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施 光恒(せてるひさ) データ更新日:2019.09.02

教授 /  比較社会文化研究院 社会情報部門 社会変動講座


主な研究テーマ
グローバル化と自由民主主義の関係性に関する研究
キーワード:グローバル化批判
2018.06~2019.06.
日本文化に根差した「共生」理念に関する政治理論的研究
キーワード:日本文化、共生
2011.04.
日本における人権教育に関する政治理論的研究
キーワード:人権、教育、道徳、文化、日本
2007.09~2011.03.
リベラルな国家におけるナショナリティの位置付け
キーワード:リベラリズム,ナショナリズム,ナショナリティ
2003.10.
人権と文化の関係についての理論的研究
キーワード:人権、普遍性、文化的親和性、東アジア
2003.10.
従事しているプロジェクト研究
世界秩序構想としての「翻訳」の意義に関する政治社会学的研究
2019.04~2021.03, 代表者:施 光恒.
日本文化に根差した「共生」理念に関する政治理論的研究
2011.04~2014.03, 代表者:施 光恒, 九州大学, 九州大学
政治学、教育学、社会心理学、民俗学などの学際的知見を参照しながら、日本文化に潜在的に存在する「共生」の理念について明らかにしたい。それによって、日本人にとって馴染みやすい「日本型自由民主主義社会」を考えうえでの基盤を探求したい。(科研基盤研究(C)の研究)。.
East Asian Perspectives on Political Legitimacy
2008.07~2012.03, 代表者:Melissa Williams, Toront University, カナダ、日本、シンガポール、韓国、香港、中国など
比較政治理論研究.
九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 知の中継地としての日本に関する総合的研究―「知の加工学」の創成に向けて―
2009.09~2011.03, 代表者:松永典子, 九州大学大学院比較社会文化研究院.
グローバル化時代のナショナリティに関する規範理論的な国際比較研究
2006.04~2009.03, 代表者:富沢克, 同志社大学
科学研究費の研究.
ポスト・リベラリズム時代における規範理論の役割――その現実的適用を目指して――
2009.04, 代表者:有賀誠, 防衛大学校.
九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト 「政治における「型」の研究――21世紀の市民教育に向けた歴史的・理論的考察――」
2007.04~2009.03, 代表者:関口正司, 九州大学法学部, 九州大学.
慶應義塾大学21世紀COEプログラム 多文化多世代交差世界における政治社会秩序形成——多文化世界における市民意識の動態——
2005.04~2007.03, 代表者:小林良彰, 慶應義塾大学, 慶應義塾大学
21世紀COEプログラム。
「学外協力者」として参加。.
日本における人権教育に関する政治理論的研究
2008.04~2011.03, 代表者:施光恒, 九州大学, 九州大学.
21世紀地球市民育成のための政治哲学的基盤形成リサーチコア
2005.04, 代表者:関口正司, 九州大学, 九州大学.
研究業績
主要著書
1. 菊池理夫、有賀誠、田上孝一編, 菊池理夫、有賀誠、田上孝一編『徳と政治――徳倫理と政治哲学の接点』晃洋書房、2019年, 晃洋書房, 施 光恒「リベラリズムと徳」、101-119頁を執筆, 2019.05.
2. 関口正司編, 関口正司編『政治リテラシーを考える――市民教育の政治思想』風行社、2019年, 風行社, 施 光恒「主権者教育における責任や義務――よりバランスのとれた理想的主体像の必要性」(61-89頁)を執筆。, 2019.03.
3. Ewha Institute for Humanities, Ewha Womans University and Graduate School of Integrated Sciences for Global Society, Kyushu University (eds.), Ewha Institute for Humanities, Ewha Womans University and Graduate School of Integrated Sciences for Global Society, Kyushu University (eds.), Translation, Transculturation, and Transformation of Modernity in East Asia (Somyong Publishing, 2018), Somyong Publishing, Teruhisa Se, “Human Rights Education in the Japanese Cultural Context: Which Type of Rights Theory Can Provide a Better Guide?” を執筆。pp. 387-411., 2018.06.
4. 稲田恭明、施 光恒訳, 【翻訳】ウィル・キムリッカ著/稲田恭明、施 光恒訳『多文化主義のゆくえ――国際化をめぐる苦闘』法政大学出版局、2018年(第1章、第3章、第4章、第5章(3-28, 67-189頁)の翻訳を担当)。, 法政大学出版局, 2018.11.
5. 施 光恒, 『本当に日本人は流されやすいのか』, 角川新書(KADOKAWA), 全272頁, 2018.05, [URL], 「日本人は自律性・主体性に欠け、同町主義的で権威に弱い」などと言われる。これは本当であろうか。米国など西洋で一般的に理解されているものとは異なった形態のものであるが、日本にも自律性の構想はあり、その実現を多くの人々は理想としてきたのではないだろうか。1990年代半ば以降の日本は、少なくともそれまで優勢であった「日本型自律性」の構想を忘れ、無批判に、アングロ・サクソン型の市場経済や社会制度を理想とした改革、いわゆる構造改革を推し進めてきたのではないか。
本書は、このような発想に立ち、グローバル化を目指す現在の構造改革路線を批判的に吟味し、よりよき日本の経済社会のあり方、およびそれを実現するために必要な、より公正な国際秩序のあり方を探ったものである。
第一章と第二章では、構造改革路線をとり続ける一因である「日本人=自律性・主体性に欠け、同調主義的で権威に弱い」という図式が正しいのかどうか吟味した。この図式が広まるうえで大きな影響力を及ぼしたものに、米国の文化人類学者ルース・ベネディクトの著作『菊と刀』がある。ベネディクトの議論の批判的検討を通じて、日本人が本当に同調主義的で権威に弱いと言えるのかどうか考察した。また、日本で優勢な自律性の捉え方について説明した。
第三章と第四章では、欧米型の自律性の理念を無批判に受け入れ、構造改革路線を選択してきた結果、日本社会が陥った苦境について検討した。第三章では、「ダブル・バインド」「価値観の自己矛盾」という概念や「ひきこもり」をめぐる言説などを手掛かりに、日本の陥っている苦境について分析した。第四章は、やはり日本の苦境について、佐伯啓思などの論者の言説、あるいは1990年代に流行ったホラー小説(映画)の『リング』などの大衆文化の状況にも触れつつ、民俗学的・文化論的な視座をまじえて論じた。
最後の第五章では、第三章と第四章で明らかにした問題を解消するにはどうすればいいか、その方策を考察した。.
6. 松永典子編(執筆者は松永典子、施 光恒、波潟剛、S.M.D.T. Rambukpitiya), 『学校と子ども、保護者をめぐる 多文化・多様性理解ハンドブック』, 金木犀舎, 「グローバル化と日本の学校文化――説明の必要性」(25-39頁)を執筆。, 2018.03.
7. 施 光恒, (電子書籍)ビジネス論理で地方創生はできない――道州制議論の落とし穴, PHP, 2017.02, [URL].
8. 出原政雄, 長谷川一年, 竹島博之(編), 『原理から考える政治学』, 法律文化社, 施 光恒「ナショナリズム――グローバル化の進展の中で」(第7章)を単独執筆。38-75頁(全224頁中)。, 2016.02.
9. 施 光恒, 『英語化は愚民化――日本の国力が地に落ちる』, 集英社新書, 全256頁, 2015.07, [URL].
10. 中野剛志, 柴山桂太, 施 光恒, 『まともな日本再生会議』(中野剛志、柴山桂太、施 光恒による鼎談形式の社会批評), アスペクト, 全228頁, 2013.11, [URL].
11. 森健(編集), 中野剛志, 三橋貴明, 柴山桂太, 施 光恒, 『反動世代――日本の政治を取り戻す』, 講談社, 2013.06, [URL].
12. 中野剛志(編者), 関岡英之, 岩月浩二, 東谷 暁, 村上正泰, 施 光恒, 柴山桂太, 『TPP 黒い条約』集英社新書、2013年, 集英社, 第6章「日本の良さと強みを破壊するTPP」を単独で執筆。, 2013.06.
13. (監訳)岡崎晴輝・施 光恒・竹島博之、(翻訳)栗田佳泰・森敦嗣・白川俊介, (翻訳)ウィル・キムリッカ『土着語の政治――ナショナリズム、多文化主義、シティズンシップ――』(第1章、第2章、第3章の翻訳、および他の監訳者とともに、全体の翻訳の監修)。, 法政大学出版局, 23頁~97頁の翻訳を担当。および全体の監修。, 2012.11, [URL].
14. 富沢克編, 『「リベラル・ナショナリズム」の再検討――国際比較から見た新しい秩序像――』, ミネルヴァ書房, 「リベラル・ナショナリズムの世界秩序構想――D・ミラーの議論の批判的検討を手がかりとして――」(第7章、139-162頁)を執筆。, 2012.03.
15. 関口正司監訳、大河原伸夫・岡崎晴輝、施 光恒、竹島博之、大賀哲訳, (翻訳)バーナード・クリック『シティズンシップ教育論――政治哲学と市民――』, 法政大学出版局, 第2章(27-55頁)の翻訳を担当, 2011.09.
16. (翻訳)富沢 克、伊藤恭彦、長谷川一年、施 光恒、竹島博之, デイヴィッド・ミラー『国際正義とは何か――グローバル化とネーションとしての責任』, 風行社, 第7章、第8章の翻訳を担当。, 2011.06.
17. 松永典子・施 光恒・吉岡斉編, 「知の加工学」事始め――受容し、加工し、発信する日本の技法――, 新宿書房, 序論「「知の加工学」の可能性」(10-28頁)を執筆。, 2011.03.
18. 井上達夫編, 『人権論の再構築(講座・人権論の再定位 第5巻)』, 法律文化社, 「人権は文化超越的価値か――人権の普遍性と文脈依存性――」(第8章、158-178頁)を執筆。, 2010.12.
19. 中野剛志編, 成長なき時代の「国家」を構想する――経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン, ナカニシヤ出版, 「ボーダーレス世界を疑う」(309-327頁)を執筆。, 2010.12.
20. 佐伯啓思、柴山桂太編, 現代社会論のキーワード, ナカニシヤ出版, 第Ⅱ部、4の「リベラル・デモクラシー」の章(65-84頁)を執筆。, 2009.06.
21. 施光恒・黒宮一太編, ナショナリズムの政治学――規範理論への誘い――, ナカニシヤ出版, 全体の編集、および第4章「リベラル・デモクラシーとナショナリティ」(66-86頁)の執筆。, 2009.04.
22. 九州大学政治哲学リサーチコア代表・関口正司編, 『政治における「型」の研究』風行社、2009年, 風行社, 第九章「日本の人権教育の効果的な形態の探求――文化的資源の活用という観点から――」、245-270頁を執筆, 2009.03.
23. 岡崎晴輝・木村俊道編, はじめて学ぶ政治学――古典・名著への誘い――, ミネルヴァ書房, Ⅱ‐5 「ナショナリズム――ミラー『ナショナリティについて』――」、110-121頁, 2008.03.
24. (翻訳)富沢克・長谷川一年・施光恒・竹島博之, デイヴィッド・ミラー『ナショナリティについて』, 風行社, 第四章、第五章の担当, 2007.12.
25. 有賀誠、伊藤恭彦、松井暁編, ポスト・リベラリズムの対抗軸, ナカニシヤ出版, 第9章「多文化共生世界の二つの構想――ミラーとヤング――」を執筆, 2007.12.
26. 九州大学政治哲学リサーチコア編, 名著から探るグローバル化時代の市民像――九州大学公開講座講義録――, 花書院, 第9講「ベネディクト『菊と刀』を読む――日本人の自律性――」(199-229頁)を執筆。, 2007.03.
27. シティズンシップ研究会編, シティズンシップの教育学, 晃洋書房, 第三章「人権教育——日本の人権教育に適切な導きを与える人権理論の探求——」(32頁〜48頁)を執筆。, 2006.04.
28. (翻訳)施光恒、蓮見二郎, D・A・ベル『「アジア的価値」とリベラル・デモクラシー——東洋と西洋の対話——, 風行社, 2006.01.
29. (翻訳)千葉眞・岡崎晴輝訳者代表, キムリッカ『新版 現代政治理論』, 日本経済評論社, 第3章「リベラルな平等」、77-148頁を関口雄一との共訳で、第4章「リバタリアニズム」、149-242頁を単独で担当。, 2005.10.
30. 萩原能久編, ポストウォー・シティズンシップの構想力 (21世紀COE-CCC叢書), 慶應義塾大学出版会, 第8章「リベラル・ナショナリズム論の意義と展望——多様なリベラル・デモクラシーの花開く世界を目指して—— 」(147−170頁)を執筆, 2005.03.
31. 有賀誠・伊藤恭彦・松井暁編集(編者以外の著者は、井上彰、施光恒、神島裕子、山森亮、田上孝一、坂口緑、山崎望、向山恭一), 現代規範理論入門—ポスト・リベラリズムの新展開—, ナカニシヤ出版, 第4章「人権—グローバル化の進展のなかで—」(61‐79ページ)を執筆, 2004.05.
32. 施光恒, リベラリズムの再生—可謬主義による政治理論—, 慶應義塾大学出版会, 2003.08.
33. (翻訳)岡崎晴輝、木村光太郎、坂本洋一、施光恒、関口雄一、田中拓道、千葉眞訳, キムリッカ『現代政治理論』, 日本経済評論社, 2002.02.
主要原著論文
1. 施 光恒, 「リベラル・ナショナリズムの可能性――新自由主義に基づくグローバル化の波に抗して」, 『倫理学年報』第66集, 66, 7-18, 2017.03.
2. 施 光恒, 「愛国の経済左派が必要だ――ナショナルなものを敵視しては広汎な支持は得られない」, 月刊『ボイス』(PHP社), 68-75, 2017.11.
3. 施 光恒, 「『地球市民』なんてどこにいる?」, 新潮45, 2017年3月号, 48-52, 2017.03.
4. 施 光恒, ビジネス論理で地方創生はできない――道州制議論の落とし穴, 『Voice』(PHP研究所), 469 (2017年1月号), 126-134, 2017.01.
5. 松永 典子, 施 光恒, 学際統合的日本研究の成果を還元する試み―大学院総合演習「知の加工学」を事例に―, 地球社会統合科学, 20, 61-76, 2014.03.
6. Teruhisa Se, 'The Prerequisites of Cross-Cultural Dialogue on Human Rights', in Tetsu Sakurai and Makoto Usami eds., Human Rights and Global Justice: The 10th Kobe Lectures, July 2011 (Archiv für Rechits- und Sozialphilosophie, Beiheft 139) (Stuttgart, Franz Steiner Verlag, 2014), 117-129, 2014.01.
7. 施 光恒, 「近代社会の基礎としての『翻訳』と『土着化』を通じた公共空間の形成」, 京都大学グローバルCOEプログラム 親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点(GCOE理論研究班)編『歴史概念としての<公共圏>と<公共哲学>――リベラル・モデルとは異なる公共性の別様の理解をめざして――』, 28~41頁, 2012.03.
8. 施光恒, 規範理論の立場からみたアジアにおける人権――異文化間対話の理論的前提―― (2008年10月の九州大学における「アジア市民社会公開シンポジウムの記録), 法政研究, 第75巻第4号、159-170頁, 2009.03.
9. 施光恒, 「可謬主義と政治制度――W・W・バートリーの非正当化主義の定式化を手がかりとして――」, 『ポパーレター』(日本ポパー哲学研究会会報), 第20巻、第2号、25-32頁, 2009.01.
10. 施光恒, (翻訳) デイヴィッド・ミラー「正当化主義中毒の克服」, 『ポパーレター』(日本ポパー哲学研究会会報), 第20巻、第2号、4-11頁, 2009.01.
11. 白川俊介、施光恒, (翻訳)テレーザ・M・リー「規範的概念としての文化」, 政治研究(九州大学政治研究会), 第54号、43-75頁, 2007.03.
12. 施光恒, 政治哲学は何を優先的に論じるべきか——根岸毅教授の政治学方法論と民主主義論を手がかりとして——, 法学研究, 第77巻12号(根岸毅教授退職記念号)、99−134頁, 2005.01.
13. Teruhisa Se and Rie Karatsu, A Conception of Human Rights Based on Japanese Culture: Promoting Cross-Cultural Debates, Journal of Human Rights, vol. 3, no. 3 (September, 2004), pp. 269-289., 2004.09.
14. 施光恒, 可謬主義的リベラリズムの再定位, 『思想』, 第965号(2004年9月号)、65−83頁, 2004.09.
15. 施光恒, 人権理論と日本における人権教育—可謬主義に基づく間接的帰結主義の人権論の有効性—, 公民教育研究, 第10号、2002年、35−49頁, 2003.04.
16. 施光恒, 可謬主義に基づく間接的帰結主義からの人権論—J・シェーマーの議論を手がかりとして—, 法学政治学論究, 第45号(2000年夏季号)、139-172頁, 2000.06.
17. 施光恒, 可謬主義的リベラリズム論序説, 法学政治学論究, 第40号(1999年春季号)、181-227頁, 1999.03.
18. 施光恒, (翻訳)アイリス・M・ヤング「政治体と集団の差違――普遍的シティズンシップの理念に対する批判――」, 思想, 第867号(1996年9月号)、97ー128頁。, 1996.09.
19. 施光恒, 自省的主体性の存立条件としてのSelf-Esteem——リベラルな国家における共同体的諸価値の意義と位置づけ——, 法学政治学論究, 第29号(1996年夏季号)、347-390頁, 1996.06.
20. 施光恒, 人格成長の希薄理論——リベラリズムの規範的基礎の哲学的探究——, 法学政治学論究, 第27号(1995年冬季号)、655-697頁, 1995.12.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 施 光恒, 「日本の不安定なナショナル・アイデンティティ――「二十一歳のJ君」の現在」(連載「やわらか日本文化論」), 『表現者クライテリオン』第二期創刊号(通巻第77号)、194~197頁, 2018.03.
2. 施 光恒, 「クライテリオンの忘却を防ぐために――説明と謙虚さの大切さ」, 『表現者クライテリオン』第二期創刊号(通巻第77号)」、112~119頁, 2018.03.
3. 施 光恒, 「改憲と保守の役割――国民が分断される世界のなかで」, 『表現者』第76号(2018年1月号)、94~97頁, 2018.01.
4. 施 光恒, 「『忖度』と日本的道徳意識の可能性」, 『表現者』第75号(2017年11月号)、112~115頁, 2017.11.
5. 施 光恒, 「日本人論の不足が招く困難」2017年9月号、92~95頁, 『表現者』第74号(2017年9月号)、92~95頁, 2017.09.
6. 施 光恒, 「世界を混迷から救う鍵は翻訳にあり!(2)――明治日本の経験から考える」, The Professional Translator 第178号(通巻606号)2017年7月7日発行 (バベル翻訳学院発行のオンライン雑誌), 2017.07.
7. 施 光恒, 「グローバル化の帰結としての全体主義的管理社会――情報技術が生み出すディストピア」, 『表現者』第73号, 2017.07.
8. 施 光恒, 「世界を混迷から救うカギは翻訳にあり!(1)――近代社会の基礎は翻訳が作った」, The Professional Translator (バベル翻訳学院発行のオンライン雑誌), 2017.06.
9. 施 光恒, 「不安定なアイデンティティが引き寄せる対立と混乱」, 『表現者』第72号(2017年5月号), 2017.05.
10. 施 光恒, 「自前の言葉、自前の国――脱グローバル化の時代に迷わぬために」, 『表現者』第71号(2017年3月号), 2017.03.
11. 施 光恒, 「『日本型資本主義』再生の好機と捉えよ――トランプ大統領誕生に向けて」, 『表現者』第70号、102~105頁, 2017.01.
12. 施 光恒, (インタビュー)「日本語こそ戦後レジーム脱却の鍵だ」, 『月刊日本』2016年12月号、70~75頁, 2016.12.
13. 施 光恒, 「皇室制度と日本型秩序形成」, 『表現者』第69号(2016年11月号)、92~97頁, 2016.11.
14. 施 光恒, 「大学授業の英語化への危惧――視野狭窄の「グローバル化」が日本の土台を破壊する」(44~45ページ), 『三田評論』、2015年12月号, 2015.12.
15. 施 光恒, <書評>「多様性の尊重と社会的統合の両立という課題にいかに答えるか――千葉眞『連邦主義とコスモポリタニズム思想、運動、制度構想』(風行社、2014年)」, 『政治思想研究』(政治思想学会), 2016.05.
16. 施 光恒, 「リベラル・ナショナリズムの可能性――新自由主義に基づくグローバル化の波に抗して」、4~7頁, 日本倫理学会 第67回大会報告集, 2016.08.
17. 施 光恒, 施光恒「「英語化」は国民の連帯意識を破壊します」 (インタビューを構成した記事), 『貧困・格差・TPP』『月刊日本』2016年5月号増刊、126-133頁, 2016.05.
18. 施 光恒, 「米国の苦境――グローバル化と脱グローバル化のジレンマ」, 『表現者』第68号、2016年9月号、110-113ページ, 2016.07.
19. 施 光恒, 「中世化へ向かう日本――「グローバル化史観」のまやかし」, 『表現者』第66号、2016年5月号、114-117ページ, 2016.05.
20. 施 光恒, 「テロリズムと欧米諸国の自画像の歪み」, 『表現者』第65号、2016年3月号、110-113ページ, 2016.03.
21. 施 光恒, 「憲法改正論議を始める前になすべきこと――「筆まめの口達者」に負けないために」, 第64号、2016年1月号、94-97ページ, 2016.01.
22. 施 光恒, 「政治における「半ば無意識のもの」」 , 『表現者』第63号、2015年11月号、96-99ページ, 2015.11.
23. 施 光恒, 「18歳選挙権と保守の構想力――自前の思考の回復こそ必要」, 『表現者』第62号、2015年9月号、141-145ページ, 2015.09.
24. 施 光恒, 「明治日本の産業革命遺産から考える今後の国づくり」, 『表現者』第61号、2015年7月号、149-153ページ, 2015.05.
25. 施 光恒, 第一講座「グローバル化と日本の教育」(【第一部】第十九回創志塾教育セミナー(テーマ「次代を創る日本人を育てる」)(2014年7月に行った福岡教育連盟の教員研修会での講演、および質疑応答)の記録), 福岡教育連盟 研修部『開 hiraki』第36号(平成26年度)、11-59頁。, 2015.05.
26. 施 光恒, 「2014年度 学界展望(政治学、政治理論)」, 日本政治学会編『年報 政治学 2014-II 政治学におけるガバナンス論の現在』, 2015.01.
27. 施 光恒, 「移民と「リベラル」」, 『表現者』第60号(2015年5月号)、136‐139頁, 2015.05.
28. 施 光恒, 「米国かぶれと民主主義――活力を奪う政治」, 『表現者』59号(2015年3月号)、98‐101頁, 2015.03.
29. 施 光恒, 「価値観の自己矛盾と現代日本の閉塞感」  , 『表現者』58号(2015年1月号)、162‐165頁, 2015.01.
30. 施 光恒, 「「クール・ジャパン戦略」よりも構想力の再生を」 , 『表現者』第57号(2014年11月号)、103-107頁, 2014.11.
31. 施 光恒, 「危機意識の欠如、それこそが危機」, 『表現者』第56号(2014年9月号)、88-91頁, 2014.09.
32. 施 光恒, 「グローバル化で脅かされる『学問の独立』」 , 『表現者』第55号(2014年7月号)、71-75頁, 2014.07.
33. 施 光恒, 「解説 公共精神の再生はあり得るのか」(佐伯啓思『アメリカニズムの終焉』中公文庫版の解説), 中公文庫, 401-413頁, 2014.10.
34. 施 光恒, <書評>「正義理念の力――井上達夫『世界正義論』(筑摩書房、2012年)(「論争する法哲学」), 『法哲学年報』(日本法哲学会)2013年, 2014.10.
35. 施 光恒, <論説>「情報技術の発展の功罪」, 表現者』第54号(2014年5月号)、78-81頁, 『表現者』第54号(2014年5月号)、78-81頁。『表現者』第54号(2014年5月号)、78-81頁。, 2014.05.
36. 施 光恒, <論説>「ボーダレス世界と全体主義」 , 『表現者』第53号(2014年3月号)、78-81頁。, 2014.03.
37. 施 光恒, <論説>「『心のかたち』と皇室制度——価値観外交で見失われるもの」, 『表現者』第52号(2014年1月号)、60-63頁。, 2014.01.
38. 施 光恒, <論説>「ボーダレス化と鎖国との間——言語を手がかりとして」, 『表現者』第51号(2013年11月号)、94-97頁。, 2013.11.
39. 施 光恒, ≪座談会≫中野剛志、中島岳志、柴山桂太、浜崎洋介、施光恒、佐藤健志、三浦小太郎、宮里立士、西部邁、富岡幸一郎(司会)「大東亜戦争とは何だったのか」, 『表現者』第50号(2013年9月号)、76-128頁。, 2013.09.
40. 施 光恒, <論説>「構想力とナショナル・アイデンティティ——『思考の戦後レジーム』の脱却のために」, 『表現者』第50号(2013年9月号)、72-75頁。, 2013.09.
41. 施 光恒, <論説>施光恒「『政治』を取り戻す——アベノミクスの本来の魅力」, 『表現者』第49号(2013年7月号)、118-121頁。, 2013.07.
42. 施 光恒, <論説>「『翻訳』と『土着化』という知恵――正しく保守するために」, 『表現者』、第48号(2013年5月号), 2013.04, [URL].
43. 施 光恒, <論説>「自由と繁栄の弧のあるべき姿」, 『表現者』、第47号(2013年3月号)、98-101頁, 2013.02.
44. 施 光恒, ≪書評≫菊池理夫『共通善の政治学――コミュニティをめぐる政治思想――』(勁草書房、2011年), 『社会と倫理』(南山大学社会倫理研究所編)、第27号、2012年、212-213頁, 2012.11, 上掲『共通善の政治学』の内容紹介と批評.
45. 施 光恒, シンポジウムの記録「シヴィリティをめぐる東西の対話――礼節、市民性、公共圏――」, 『政治研究』(九州大学政治研究会), 43-46頁, 2012.03.
46. 施 光恒, <書評>岩田温著『逆説の政治哲学――正義が人を殺すとき』, 『澪標』第63号、71-76頁, 2012.01, 岩田温『逆説の政治哲学――正義が人を殺すとき』(ベスト新書、2011年)の書評.
47. 施 光恒, 「ボーダーレス世界を疑う――近代文明社会の成立と「翻訳」の役割」, 『比較文明学会会報』,vol. 55, 2011年, p. 10, 2011.07.
48. Se, Teruhisa, Comment on Session 3: Human Rights Protection and Asia, Proceedings of Asian Forum for Constitutional Law 2007: Constitutional Changes and Asian Constitutionalism in the 21st Century, Nagoya University Center for Asian Legal Change, pp. 204-207, 名古屋大学で開催された国際シンポジウム「アジア憲法フォーラム 2007」の記録, 2008.05.
49. 施光恒, 書評、濱真一郎『バーリンの自由論』(勁草書房、2008年), 週刊読書人, 週刊読書人、2008年5月16日号, 2008.05.
50. 施光恒, 書評、黒宮一太『ネイションとの再会――記憶への帰属――』(NTT出版、2007年), 週刊読書人, 週刊読書人、2007年、5月18日号(第2688号), 2007.05.
主要学会発表等
1. 施 光恒, リベラリズム理解の欠陥と現代社会の苦境――P・J・デニーンの議論を手掛かりに――, 経済学史学会, 2019.06.
2. 施 光恒, 「主権者教育における保守主義的側面――――地域、国、世界に対する責任や義務をいかに教えるべきか」, 第28回 日本公民教育学会全国研究大会(愛知大会) , 2017.06.
3. 施 光恒, 「新自由主義、ナショナリズム、保守主義――リベラルな「脱グローバル化」の探究」(シンポジウムIII 「保守の現在」(2017年5月28日、午後2時10分~)), 2017年度 政治思想学会研究大会, 2017.05.
4. 施 光恒, 「日本における人権教育――日常の道徳意識との関連で」, 第九回 総合文化学会 , 2017.03.
5. 施 光恒, 「脱グローバル化」時代の到来?――政治と言語の観点から, 総合研究大学院大学学融合研究事業・萌芽的研究会「日本人が抱える英語の諸問題」, 2017.02.
6. 施 光恒, 英語偏重の教育改革、社会改革への危惧―「脱グローバル化」の潮流を見据えて, 常磐大学国際学部経営学科 第11回学内研究会, 2017.01.
7. 施 光恒, 英語偏重の教育改革、社会改革への危惧――政治学の観点から――, 大学英語教育学会(JACET)九州・沖縄支部, 2016.12.
8. 施 光恒, 社会科学と日本語教育の連携――文化的視角をどのように活かすべきか, 第11回 国際日本語教育・日本研究シンポジウム, 2016.11.
9. 施 光恒, リベラル・ナショナリズムの可能性――新自由主義に基づくグローバル化の波に抗して, 第67回 日本倫理学会, 2016.10.
10. 施 光恒, 翻訳の政治学的意義――「リベラル・ナショナリズム」論を手がかりとして, 洋学史学会(25周年記念大会), 2016.05.
11. 施 光恒, 英語化政策のはらむ危険性, 日本生態学会第63回全国大会, 2016.03.
12. 施 光恒, これからの日本の言語政策に向けて――英語化批判、および「タタミゼ」型秩序形成の可能性について
, 慶應義塾大学タタミゼプロジェクト研究会, 2015.12.
13. 施 光恒, 可謬主義、市場、グローバル化――ポパー哲学の制度論的含意をめぐる議論を手掛かりとして――, 九州大学政治研究会, 2015.11.
14. 施 光恒, 可謬主義と市場―― ――W・W・バートリーの非正当化主義の定式化を手がかりとして――, 日本ポパー哲学研究会, 2015.08.
15. 施 光恒, Liberal Democracy and Religion: An Analysis of a Japanese General Conception of Human Rights , IUAES Inter-Congress 2015: Re-imagining Anthropological and Sociological Boundaries, 2015.07.
16. 施 光恒, グローバル化とナショナリティの教育――リベラル・ナショナリズム論を手がかりに, 九州大学政治研究会, 2014.10.
17. 施 光恒, 公民教育におけるグローバル化と愛国心――リベラル・ナショナリズムの政治理論を手がかりとして, 日本公民教育学会 第25回全国研究大会, 2014.06.
18. 施 光恒, 「自由民主主義の政治理論と世俗を超えるもの――日本の善き生の理念に着目しながら――」, 九州大学政治研究会, 2013.12.
19. 施 光恒, 「グローバル化を疑う――「国づくり」(nation-building)という観点の再評価」, 2013年度グリーンアジア国際セミナー・総理工セミナー(主催、九州大学博士課程教育リーディングプログラム), 2013.11, [URL].
20. 施 光恒, 「政治理論と世俗を超えるもの――日本の善き生の理念に着目しながら――」(ゲストスピーカーとしての報告), 国立民族学博物館 平成25年度共同研究「宗教人類学の再創造――滲出する宗教性と現代世界」(代表者:長谷千代子), 2013.10.
21. 施 光恒, 「人権教育と文化への配慮――日本における人権の一般的理解を手がかりに――」, 日本公民教育学会 第24回 全国研究大会, 2013.06.
22. Teruhisa Se, Human Rights Education in Japan: From a Liberal Nationalist Perspective
, IVR日本支部 神戸記念レクチャー・大阪セミナー, 2011.07.
23. 施 光恒, リベラルな公共圏とナショナルな公共圏をめぐって, 京都大学グローバルCOE「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」, 2011.01.
24. 施 光恒, 「リベラル・ナショナリズムの世界秩序構想――D・ミラーの議論の批判的検討を手がかりとして――」, 2010年度 日本政治学会研究大会, 2010.10.
25. Teruhisa Se, In Search of an Effective Method for Human Rights Education in Japan: Making Use of Cultural Resources, The 24th IVR World Congress: Global Harmony and Rule of Law (第24回 法哲学社会哲学国際学会連合 世界大会・於 北京), 2009.09.
26. 施 光恒, リベラル・ナショナリズム論や多文化主義論からの検討――多様な形態のリベラル・デモクラシーという理想――, 日本法哲学会, 2008.11.
27. 施 光恒, 規範理論の立場からみたアジアにおける人権――異文化間対話の理論的前提――
, 「アジア市民社会」第一回公開シンポジウム, 2008.10.
28. 施 光恒, 日本の人権教育のより効果的な形態の探求
――リベラリズムと文化との関係性の現代的理解に基づいて――, 日本政治学会, 2008.10.
29. 施 光恒, 可謬主義と政治制度――W・W・バートリーの非正当化主義の定式化を手がかりとして――, 日本ポパー哲学研究会, 2008.07.
30. 施 光恒, リベラル・ナショナリズム論と多文化主義——文化をつなぎ、ネイションをつなぎ、世代をつなぐものとしての公共精神——, 第69回公共哲学京都フォーラム「公共精神と公共世界」, 2006.10.
31. Teruhisa Se, Human Rights Education in the Japanese Cultural Context: Which Type of Rights Theory Can Provide a Better Guide?, 国際シンポジウム 「グローバル化と多文化状況における政治理論」, 2006.07.
32. 施 光恒, リベラル・ナショナリズム論—意義・批判・展望—, 慶應義塾大学21世紀COEプログラム 多文化多世代交差世界の秩序形成, 2006.04.
33. 施 光恒, デイヴィッド・ミラーのナショナリズム論, 比較ナショナリズム研究会、および古典読書会合同合宿, 2006.03.
34. 施 光恒, リベラル・ナショナリズムと正義の論じ方, 日本法哲学会, 2005.11.
35. 施 光恒, リベラル・ナショナリズム論の意義・改善点・展望, 思想史研究会(九州北部), 2004.03.
36. 施 光恒, 可謬主義に基づく間接的帰結主義の人権論の日本の人権教育における有効性—比較文化の視点から—, 日本公民教育学会, 2002.07.
37. 施 光恒, ポパーとハイエクの類似性に関する一考察—W.W. バートリーの汎批判的合理主義を手がかりとして—, 日本ポパー哲学研究会, 2000.10.
学会活動
所属学会名
総合文化学会
日本内観学会
比較文明学会九州支部
慶應法学会
日本ポパー哲学研究会
日本公民教育学会
日本政治学会
政治思想学会
日本法哲学会
学協会役員等への就任
2014.08~2019.06, 日本ポパー哲学研究会, 運営委員.
2014.04~2015.03, 総合文化学会, 理事.
2013.07~2015.03, 日本政治学会, 文献委員会委員.
2010.12~2011.10, 日本政治学会, 研究交流委員会委員.
2009.10~2010.09, 日本政治学会, 2010年度企画委員会委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2017.06.22~2018.06.22, 第20回日本医学英語教育学会・学術集会 , 「三者対談(座談会):日本の医学教育のグローバル化の流れのなかでの医学英語教育のあり方」(座長:福沢嘉孝(愛知医科大学)、三宅養三(愛知医科大学)、施光恒(九州大学)、伊達勲(岡山大学)).
2017.05.21~2017.05.21, 2017年度 洋学史学会, シンポジウム「翻訳語の生成と蘭学・洋学―近代日本学術の源流―」におけるコメンテーター.
2017.03.15~2017.03.15, 日本生態学会第64回大会 自由集会W21「生態学における英語化を考える2」, 松尾義之氏、永井忠孝氏の報告に対し、「 言語の多様性の恩恵と科学における創造性」と題するコメントを行った.
2015.02.07~2015.02.07, 九州大学大学院比較社会文化研究院「日本語教育・留学生教育における日本型『知の技法』の活用に関する研究」研究チーム主催ワークショップ「日本語+α」の人材養成と人文社会科学系研究との連携――日本型「知の技法」に学ぶテキスト作成に向けて――」, 第二部のワークショップにおける発題者.
2010.10.09~2010.10.09, 2010年度 日本政治学会研究大会 分科会A1 「社会的統合のあり方をめぐる規範理論的対話」, 企画立案、および報告.
2013.12.13~2013.12.13, 第4回 地球社会統合科学セミナー「国家って本当に必要なの?」, コメンテーター.
2013.09.07~2013.09.07, エズラ・ヴォーゲル先生 九州大学講演会「グローバル社会のなかの日中関係――鄧小平研究を踏まえて, 討論者.
2013.06.15~2013.06.15, 平成25年度(春季) 慶應法学会大会, 共通論題の3つの報告に対する討論者 (報告者は、伊永大輔氏(広島修道大学法務研究科)、庄司克弘氏(慶應義塾大学法務研究科)、細谷雄一氏(慶應義塾大学法学部)).
2011.12.17~2011.12.19, East Asian Perspectives on Politics, Workshop V, 第一日目、第三分科会"Significance and Historical Trajectory of 民Min in Japan"の報告者・池上英子氏(New School for Social Research)の報告に対するDiscussant.
2011.12.15~2011.12.15, 研究セミナー「シヴィリティをめぐる東西の対話――礼節、市民性、公共圏――」(主催 九大比較社会文化研究院 施光恒研究室(科研「日本文化に根差した『共生』理念に関する政治理論的研究」2011年~2013年度、基盤研究C)、共催 九州大学政治研究会), 企画、および司会・進行.
2011.07.12~2011.07.12, IVR(法哲学・社会哲学国際学会連合)日本支部主催・第10回神戸記念レクチャー・九州セミナー(D・ミラー教授招聘連続セミナー)「人権、シティズンシップ、ナショナリティ」, 企画・運営の責任者.
2011.06.03~2011.06.05, East Asian Perspectives on Political Legitimacy: Governance and Political Legitimacy in East Asia, 一日目の第二セッション"Political Leadership and Governance in Chinese Intellectual History"の司会.
2010.11.20~2010.11.20, 九州大学大学院比較社会文化学府・華東師範代学合同シンポジウム「日本と中国<個人・社会・文化>」, 「翻訳と実践」分科会の司会.
2010.10.09~2010.10.11, 2010年度 日本政治学会研究大会, 分科会C3 「コミュニタリアニズムの現在――リベラル・コミュニタリアン論争再考」の討論者.
2010.10.09~2010.10.09, 2010年度 日本政治学会研究大会, 分科会A1 「社会的統合のあり方をめぐる規範理論的対話」の企画立案.
2009.12.01~2009.12.01, 科学研究費補助金基盤研究(B)「周縁からの政治参加と政治教育」第2回研究会(於・関西大学), 英国リーズ大学Audrey Osler教授の報告「Changing Citizenship」への討論者.
2009.11.03~2009.11.03, 九州大学大学院比較社会文化研究院・日本研究プロジェクトチーム主催公開シンポジウム「『日本的なもの』の再評価」――「知の加工学」の視点から――」, コーディネーター、および当日の司会.
2009.07.28~2009.07.28, 関西大学法学研究所主催 第81回 特別研究会 「ヨーロッパの多文化状況とトルコ――"Turkey in Europe but not Europe"というパラドックス――」, トルコ・中東工科大学国際関係学部・アフメト・ヌリ・ユルデュセフ教授の報告に対する討論者.
2009.02.10~2009.02.11, Keio University Global COE Program, International Sypmposium on Designing Governance for Civil Society, Session 3, 'Governance in Civil Society from Asian Perspective' でのパネリスト.
2008.10.31~2008.10.31, 「アジア市民社会」第一回公開シンポジウム (主催:九州大学大学院法学研究院、共催:九州大学アジア総合政策センター), パネル・ディスカッションⅠ「アジア市民社会への多面的アプローチ」での報告者.
2008.10.11~2008.10.13, 日本政治学会 2008年度研究大会, 分科会 E8 「アイデンティティ、ナショナリティ、マイノリティ」の討論者.
2008.07.05~2008.07.05, 日本ポパー哲学研究会第19回年次研究大会, シンポジウム「可謬主義の潮流」のパネリスト.
2007.09.01~2007.09.01, アジア憲法フォーラム2007――21世紀の憲法変動とアジアの立憲主義――, 第三分科会コメンテーター.
2007.07.01~2007.07.01, シンポジウム「市民教育を地球規模で考える」(九州大学政治哲学リサーチコア主催), 第三報告、および総合討論の司会.
2006.10.01~2006.10.03, 第69回公共哲学京都フォーラム「公共精神と公共世界」, 発題者.
2006.07.01~2006.07.01, 国際シンポジウム 「グローバル化と多文化状況における政治理論」, 報告者、および討論者.
2004.11.01~2004.11.01, 21COE-CCC 若手奨励研究報告会 (日本政治社会学会第2回大会), 討論者.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度
2016年度      
2015年度      
2014年度      
2013年度      
2012年度      
2011年度      
2010年度      
2008年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
カリフォルニア州立大学フラトン校, UnitedStatesofAmerica, 2019.03~2019.03.
ソウル国立大学, Korea, 2011.06~2011.06.
北京フレンドシップ・ホテル(第24回 IVR(法哲学社会哲学国際学会連合) 世界大会), China, 2009.09~2009.09.
ブリティッシュ・コロンビア大学, Canada, 2009.09~2009.09.
シェフィールド大学, UnitedKingdom, 1997.08~1999.10.
受賞
Master of Philosophy with Distinction, シェフィールド大学, 2000.02.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 代表, 世界秩序構想としての「翻訳」の意義に関する政治社会学的研究.
2016年度~2018年度, 基盤研究(C), 分担, グローバル・イシューの規範理論に向けて.
2013年度~2016年度, 基盤研究(C), 分担, 日本語教育・留学生教育における日本型「知の技法」の活用に関する研究.
2014年度~2017年度, 基盤研究(B), 分担, <政治リテラシー>の理論的研究と政治学教育への実践的展開.
2011年度~2013年度, 基盤研究(C), 代表, 日本文化に根差した「共生」理念に関する政治理論的研究.
2009年度~2011年度, 基盤研究(C), 分担, ポスト・リベラリズム時代における規範理論の役割――その現実的適用を目指して――.
2008年度~2010年度, 若手研究(B), 代表, 日本における人権教育に関する政治理論的研究.
2007年度~2008年度, 基盤研究(C), 分担, グローバル化時代のナショナリティに関する規範理論的な国際比較研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2002年度~2002年度, 慶応義塾学術出版基金, 『リベラリズムの再生――可謬主義による政治理論――』の出版に対して.
学内資金・基金等への採択状況
2009年度~2010年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト, 分担, 知の中継地としての日本に関する総合的研究――「知の加工学」の創成に向けて――.
2007年度~2008年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト, 分担, 「政治における「型」の研究――21世紀の市民教育に向けた歴史的・理論的考察――」
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