九州大学 研究者情報
著書一覧
矢部 光保(やべ みつやす) データ更新日:2019.09.11

教授 /  農学研究院 農業資源経済学部門 農業資源経済学講座


著書
1. 矢部光保, 分担執筆「バイオマスエネルギー供給の可能性と課題ーメタン発酵を中心にしてー」 馬奈木俊介 編著『エネルギーの未来 脱・炭素エネルギーに向けて』, 中央経済社, P148~166, 2019.03.
2. 矢部 光保, 分担執筆「阿蘇草原保全に関する環境価値評価と市民意識の比較」横川洋・髙橋佳孝『阿蘇地域における農耕景観と生態系サービス−文化的景観論で地域価値を再発見し世界文化遺産登録を支援する−』, 農林統計協会, 299-320ページ, 2017.04.
3. 矢部 光保, 分担執筆「草原飼養認証があか牛肉の消費者選好に与える影響の経済分析」横川洋・髙橋佳孝『阿蘇地域における農耕景観と生態系サービス−文化的景観論で地域価値を再発見し世界文化遺産登録を支援する−』, 農林統計協会, 133-156ページ, 2017.04.
4. 矢部 光保, Towards "Zero Waste" City, Da Nang City ed., DA NANG - 20 Years of Establishment and Development, Da Nang City (in Vietnamese), Da Nang City, 2017.01.
5. 矢部 光保, Monetary Value of the Environment: The Theory and Method. In: Takayuki Shimaoka, Takahiro Kuba, Hirofumi Nakayama, Toshiyuki Fujita and Nobuhiro Horii (eds) Basic Studies in Environmental Knowledge, Technology, Evaluation, and Strategy:, Springer, 2016.03, [URL].
6. 矢部 光保, 林 岳, 田中 淳志, 梶原 宏之, 菊地 直樹, 本田 裕子, 生物多様性のブランド化戦略ー 豊岡コウノトリ育むお米にみる成功モデルー, 筑波書房, 2015.09, 兵庫県豊岡市で進められているコウノトリの保護と復活に向け、その基盤となる環境保全活動と一体になった稲作に焦点を当てたプロジェクト研究の成果をとりまとめたものである。すなわち、コウノトリの名前を冠した、生き物ブランド農産物が生み出した付加価値農業の歴史的展開、これに対する農業者や消費者の意識、地域経済に及ぼした影響などを総合的に分析し、生き物ブランド農産物による生物多様性保全の可能性と課題を明らかにした。.
7. 矢部 光保, 分担執筆「生物多様性の市場化と課題」食農資源経済学会編『新たな食農連携と持続的資源利用ーグローバル化時代の地域再生に向けてー』, 筑波書房, 285-292 ページ。, 2015.08.
8. 矢部 光保, 島岡隆行, 堀井伸広, 久場隆広, 中山裕文, 藤田敏之, 分担執筆「環境の貨幣評価-理論と手法-」 『「東アジア環境学」入門』, 花書院, pp.179-190, 2015.01.
9. 矢部 光保, チャン ティ トゥ ズエン, 分担執筆「自然保護区における生物多様性の保全とエコツーリズムの展開」生物生産環境グループ編著『東アジア・東南アジアにおける農林水産業の持続的発展西に資する生産基盤の環境保全と持続的開発』, 花書院, pp.92-112, 2015.03.
10. 矢部 光保, 辻林英高, 分担執筆「中国における高水分バイオマスの液肥利用と環境影響評価」生物生産環境グループ編著『東アジア・東南アジアにおける農林水産業の持続的発展西に資する生産基盤の環境保全と持続的開発』, 花書院, pp.149-171, 2015.03.
11. 矢部 光保, 田中 宗浩, 酒井 謙二, 凌 祥之, 藤 真人, 辻林 英高, 田村 啓二, 英 格, 黄 波, 黄 堅, 陳 廷貴, 章 成栄, 國井 大輔, 米澤 千夏, 林 岳, 高橋 義文, 西澤 栄一郎, 西村 文英, Baily Denis, 高水分バイオマスの液肥利用-環境影響評価と日中欧の比較-, 筑波書房, 2014.12, [URL], 高水分バイオマスとは、養豚ふん尿などの畜産物廃棄物、汚泥やし尿、生ごみのように、水分含有量が高い有機物を指す。本研究では、JICA草の根技術協力と科研の研究成果に基づき、高水分バイオマス循環利用の構築において、そのボトルネックとなっている発酵消化液の液肥利用に焦点を当て、①国内での液肥利用と社会技術、②中国でのメタン発酵消化液の液肥利用、③欧州での循環利用の3つの側面から分析を行い、技術的・経済的・社会的な展開の可能性と課題について明らかにした。.
12. 矢部 光保, 野村 久子, Joseph M. Arbiol, Maxima R. Quijano, Maridel P. Borja, Nina G. Gloriani, 吉田 眞一, Socioeconomic Study on the Burden of Leptospirosis, Kyushu University Press, 2014.12.
13. 矢部 光保, 出村 克彦, 後藤 貴文, 伊藤 寛幸, KHOUSAKUNALATH Sithyphone, 三田村 強, 永木 正和, 野村 久子, 佐藤 衆介, 藤 真人, 吉田 謙太郎, 草地農業の多面的機能とアニマルウェルフェア, 筑波書房, 2014.03.
14. 矢部 光保, 岸田 学, 分担執筆「歴史的農業遺産の保全と農文化システムの再構築ー視察型ツーリズムの展開に向けてー」清水純一・坂内久・茂野隆一編著『復興から地域循環社会の構築へ』, 農林統計協会, 259-277 ページ。, 2013.07.
15. Huynh, Viet Khai, Mitsuyasu Yabe, Economic Impact of Water Pollution on Rice Production in Vietnam, LAP LAMBERT Academic Publishing, pp. 1-89, 2013.02.
16. Mitsuyasu Yabe, Huynh, Viet Khai, Impact of Industrial Water Pollution on Rice Production in Vietnam, In Dr. Nigel W.T. Quinn (Editor). International Perspectives on Water Quality Management and Pollutant Control, INTECH publishing, pp. 61-85, 2013.02.
17. Mitsuyasu Yabe, Takashi Hayashi, Bunei Nishimura, Economic analysis of consumer behaviour and agricultural products based on biodiversity conservation value, In J.Ram Pillarisetti ed, Multifunctional Agriculture, Ecology and Food Security: International Perspectives, Nova Science Publishers, Inc., pp.21-37., 2013.02.
18. Huynh, Viet Khai, Mitsuyasu Yabe, The Comparative Advantage of Soybean Production in Vietnam: A Policy Analysis Matrix Approach”, In Dr. James E. Board (Editor). A Comprehensive Survey of International Soybean Research – Genetics, Physiology, Agronomy, and Nitrogen Relationships, INTECH publishing, pp. 161-179, 2013.01.
19. 西尾 健, 和泉 真理, 野村 久子, 平井 一男, 矢部 光保, 英国の農業環境政策と生物多様性, 筑波書房, 2013.01.
20. Mitsuyasu Yabe, Hoan Van Long, Economic Development in Viet Nam :Its Impacts on the Society and Agriculture Production, LAP Lambert Academic Publishing, pp. 1-124, 2012.09.
21. 矢部 光保, 分担執筆「阿蘇草原における生物多様性と文化的景観の保全価値評価」横川洋・高橋佳孝編著『生態調査的農業形成と環境直接支払い―農業環境政策論からの接近―』, 青山社, pp.173-193, 2012.03.
22. Huynh, Viet Khai and Mitsuyasu Yabe, Productive Efficiency of Soybean Production in the Mekong River Delta of Viet Nam, In Tzi-Bun Ng (Editor). Soybean – Applications and Technology, INTECH publishing, 2011.04.
23. 英格・陳廷貴・南石晃明・矢部光保, 分担執筆「中国太湖の水質汚染と水産物への安全認証に対する消費者意識」南石晃明編著『食料・農業・環境とリスク』, 農林統計協会, 289-309, 2011.03.
24. Ou Ratanak and Mitsuyasu Yabe , Valuing preferences for ecotourism in the Phnom Prich Wildlife Sanctuary, Cambodia. in Jeff Bennett and Ekin Birol eds., Choice Experiments in Developing Countries: Implementation, Challenges and Policy Implications, Edward Elgar, pp.205-222, 2010.06.
25. 矢部光保・両角和夫編著, コメのバイオ燃料化と地域振興―エネルギー・食料・環境問題への挑戦―, 筑波書房, 2010.02.
26. Kontoleon, A. and M.Yabe, Latent market segmentation analysis of choice experiment data and implications for EU’s GM labelling policy, in Ekin Birol and Phoebe Koundouri eds., The Choice Experiments Informing Environmental Policy

, Edward Elgar, 2008.05.
27. 矢部光保, 分担執筆「環境価値と仮想評価法」時政他編『環境と資源の経済学』, 勁草書房, 162-179, 2007.04.
28. Goda,Motoyuki, Ryohei Kada and Mitsuyasu Yabe , Goda,Motoyuki, Ryohei Kada and Mitsuyasu Yabe, Concept and Significance of Multifunctionality of Agriculture: A Global Respective, in The ASEAN Secretariat and MAFF of Japan, Final Report: Country Case Studies on Multifunctionality of Agriculture in ASEAN Countries, 19-34 , 2006.10.
29. 矢部光保、藤岡典夫、立川雅司他, GMO グローバル化する生産とその規制, 農文協, 2006.01.
30. 矢部光保他, 山村の暮らしと再興−福岡県旧浮羽町を事例として−, NPO法人 九州学術出版振興センター, 執筆分担「生活観光型グリーン・ツーリズムとエコミュージアム構想」139-153ページ。, 2005.05.
31. 矢部光保, 農業の多面的機能, 創土社, 日本環境年鑑、126-130ページ, 2003.11.
32. 矢部光保、合田素行、田渕俊雄、塩見正衛他, 中山間地と多面的機能, 農林統計協会, 執筆分担「水源林の経済評価と保全施策」46-69ページ, 2002.01.
33. 矢部光保、合田素行他, 農業環境政策と環境支払い—欧米と日本の対比—, 農業総合研究所研, 農業総合研究所研究叢書第124巻、執筆分担「多面的機能の考え方と費用負担」15-47ページ及び「阿蘇草原の保全価値評価と環境支払い」175-213ページ, 2001.01.
34. John Bergstrom, Kevin Boyle, Mitsuyasu Yabe et al., Economic Value of Water Quality, Edward Elgar Publishing, 2nd Chapter"Determinants of Ground Water Quality Values: Georgia and Maine Case Studies",pp.15-47, 2001.01.
35. 矢部光保他, C.スコット・J.トーマス著「環境管理の原理と政策:環境経済学教程」, 食料・農業政策研究センター国際部会, 原著:Callan, Scott and Janet Thomas,Environmental Economics and Management:Theory, Policy and Application,1996, 1999.01.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」