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池田 康博(いけだやすひろ) データ更新日:2018.10.02

准教授 /  医学研究院 臨床医学部門 眼病態イメージング講座




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ホームページ
http://www.eye.med.kyushu-u.ac.jp
九州大学医学部 眼科 .
電話番号
092-642-5648
FAX番号
092-642-5663
就職実績-民間機関等
就職実績有, 門司労災病院眼科 1996.4-1997.3
取得学位
医学博士 「組み換えセンダイウイルスベクターを用いた成熟ラット網膜への遺伝子導入に関する研究」
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
眼科学(網膜硝子体疾患、緑内障)、病理学、分子生物学、遺伝子治療学
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年00ヶ月
活動概要
網膜硝子体疾患をはじめ、白内障や緑内障などの一般的な眼疾患の診療と手術を担当しています。

緑内障専門再来の責任者として、診療、特に手術に力を注いでいます。

網膜色素変性専門再来の責任者として、日常診療と「網膜色素変性の病態解明と新規治療法開発」というテーマに関連した研究に取り組んでいます。
病態解明という点では、疾患モデル動物を用いた基礎研究と700名にのぼる患者数に裏打ちされたデータや臨床サンプルを用いた臨床研究により、多くの新しい知見を見出しました。新規治療法開発への足掛かりになると期待しています。
平成25年3月より、「神経栄養因子(ヒト色素上皮由来因子:hPEDF)遺伝子搭載第3世代組換えアフリカミドリザル由来サル免疫不全ウイルスベクターの網膜下投与による網膜色素変性に対する視細胞保護遺伝子治療臨床研究」を実施(副総括責任者)。アジア初の眼科領域における遺伝子治療の臨床応用となりました。平成26年4月より、総括責任者となっています。 平成29年度末の時点で、低用量群5例全例の経過観察(2年間)が完了しており、臨床研究薬に起因する重篤な副作用は観察されていません(UMIN000010260)。
本臨床研究に引き続き、平成30年度より、「DVC1-0401網膜下投与による網膜色素変性に対する視細胞保護遺伝子治療の第I/IIa相医師主導治験」(治験責任医師)を実施する予定となっています。
また、夜盲に対する支援の一環として産学連携による暗所歩行支援装置を開発し(UMIN000021945)、HOYA株式会社より販売を開始しました。
その他に、高頻度に認められる合併症である黄斑浮腫に対する臨床研究を進めています(UMIN000005852)。

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