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嶋田暁文、田井浩人, 自治体における新型コロナ対応-問われる自治の力, 日本地方政治学会・日本地域政治学会, 2021.07. |
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嶋田暁文, 茶の湯の政治学~日韓関係の改善と信頼関係の再構築のために, 第 13 回九州大学・亜州大学共同シンポジウム「日韓関係のこれまでとこれから」, 2020.02. |
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嶋田暁文, 不確実性と合意形成―大潟村における理と利と感情の対立, 日本政治学会, 2019.10. |
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嶋田暁文, NPO等による移動サービスの現状と課題, 日本地方自治学会, 2018.11. |
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嶋田暁文, もう一つの『働き方改革』と行政学にとっての意義―自治体職員の働き方に焦点を当てて―, 日本行政学会・共通論題Ⅱ, 2018.05, もう一つの「働き方改革」論が行政学にとって有する意義を明らかにした。 具体的には、①行政管理・人事行政論にとっての意義―管理プロセスへの注目、PSM研究との接合、②行政裁量論にとっての意義―行政法学や法社会学との差異化、③官僚制研究にとっての意義―レッド・テープ研究の活性化、④行政責任論にとっての意義―行政倫理論の豊潤化、⑤行政学教育にとっての意義―ケース・スタディの活用、⑥行政学全体にとっての意義―臨床行政学の提唱を明らかにした。. |
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嶋田暁文, 個別自治体の政治学――事例でも標本でもなく, 日本政治学会・分科会C-3, 2016.10. |
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嶋田 暁文, 東日本大震災における国・自治体の対応, 亜州大学(大韓民国)―九州大学共同学術会議, 2012.11. |
8. |
嶋田 暁文, 日本における分権改革の現状と課題, 日韓地方自治法シンポジウム(韓国地方自治法学会との共催), 2012.04. |
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嶋田暁文, 日本におけるNPO・社会的企業と市民社会の行方, 亜州大学(大韓民国)―九州大学共同学術会議, 2010.11. |
10. |
嶋田暁文, ローカル・マニフェストの批判的検討, 九州大学国際学術会議, 2010.02. |
11. |
嶋田暁文, 日本における分権改革の到達点と課題, 九州大学国際学術会議, 2008.11. |
12. |
嶋田暁文, 日本における分権改革の到達点と課題, 日中公法学シンポジウム, 2008.11. |
13. |
嶋田暁文, 制度化の政治学~移送サービスとグリーンツーリズム(農泊)をめぐって, 日本政治学会, 2008.10. |
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嶋田暁文(単独), 下水道行政の構造分析 〜官庁セクショナリズムと自治体の意思決定〜, 日本行政学会, 2005.05. |