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松根 英樹(まつね ひでき) データ更新日:2017.05.29

助教 /  工学研究院 化学工学部門 分子・生物システム工学講座 (岸田研究室)




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ホームページ
http://www.chem-eng.kyushu-u.ac.jp/lab2/
研究室のメンバー,研究内容,研究業績,リンク集 .
取得学位
博士
専門分野
化学工学
活動概要
 [研究活動]
研究では,材料化学および有機化学、ナノ科学を軸に新規材料を開発し、様々な分野への応用を図っている.特に、細胞を中心としたライフサイエンス分野の研究を平行して進めている.特に、「単一細胞計測」を目的に、光ピンセットなどを組み込んだ新しい光学装置や顕微鏡上の培養装置を構築、複合化し、従来では行えなかった細胞の動的挙動の観察を行っている.さらに動的形態変化と細胞機能との相関性を調べている.また,無機ナノ粒子表面を有機分子で修飾した、有機-無機複合材料の開発とその応用、高次の精密構造を有する有機ナノカプセルの合成と高機能化、ワイヤー状などの銀ナノ構造体の開発とその応用を中心に研究を行っている 同時に、研究代表者として,科学研究費補助金若手(B)を獲得し,「酵素を埋包した磁性ナノビーズの開発と有機溶媒中での高効率利用」に関する萌芽的研究を進めている。科学研究費補助金若手(C)を獲得し,「中空粒子に内包した均一系触媒」に関する研究を行っている.

[教育活動]
教育では,博士課程・修士課程の大学院生および学部の卒業研究生に対する指導を行っている.学部の授業では,物質科学工学実験第一(2年生),物質科学工学実験第三(3年生),コアセミナー(1年生)の授業を担当している.また,物質科学コミュニケーション第一,第二を通じて,研究室の学部生,大学院生および留学生に対し個別に研究打合せ,実験の指導,検討会を行っている.さらに,卒業論文及び大学院論文等の研究指導を積極的に行い,大学院生については国内外での学会発表を推進している.毎年,全学,部局あるいは部門のFDに参加し,教育改善及び教育方法の向上を図っている.大学が主催する英語での発表方法の講習会にも積極的に参加し,教育方法の向上を図っている.日韓理工学連携コースで「化学」の授業を担当し,韓国人留学生に専門知識や日本語の教育を行なっている.

[国際連携活動]
国際連携活動では,国際共同研究や国際会議を通じて海外の研究者と交流を行っている.定期的に「化学工学に関する国際シンポジウム」や「日韓材料界面国際シンポジウム」などの国際会議に参加し,研究発表を行うとともに,座長や査読など運営面にも携わり,海外との国際交流を行っている. 教育・研究を目的とした海外への学生の派遣および海外での国際学会での発表を奨励し,発表資料や方法の添削やアドバイスを行い,学生の国際活動や交流も支援している.中国や韓国,東南アジアからの留学生を受け入れ,研究と教育の指導を行っている.国際学術誌における校閲および査読業務を行っている。

[社会貢献活動]
 オープンキャンパスおよび地域連携行事で研究紹介を行った。小・中・高校生や一般を対象とした催しに携わり,九州大学や部門のPR活動を行っている。伊都キャンパス周辺ならびに福岡の市民を対象とした伊都祭にて,部門紹介の出展を企画・運営の取りまとめを担当し,部門をPRするとともに化学工学の啓蒙活動,科学教育の普及に努めた。学会や部会が主催する学生の研究発表の審査会に関して審査委員として積極的に携わり,自大学の学生だけでなく,他大学の学生に対しても評価や助言,提案を行い,学生の研究の指針への助けや以後の向学心の喚起を図る活動を他大学の教員とともに行っている.企業に対する技術指導,情報提供および支援業務を行っている。

[大学運営]
助教・准助教会に携わり,大学運営や部門運営に協力している。2006年度に学生実験第一の運営取りまとめ,2010年度に,助教・准助教会幹事として部門の運営に協力した.2007年度に工学研究院の助教会給与委員として,部局の運営に携わった.2011年と2013年に,学生実験第三の運営取りまとめを行った.研究室内の業務(会計,備品,安全,衛生,情報等の管理業務)を行っている。試験監督に関する業務(センター試験や個別学力検査の監督や補助業務)を行っている。2011年,2010年,2009年と2007年にセンター試験での入試業務(試験監督,試験場係,リスニング補助),2008年に個別学力試験(前期試験)の試験監督を行った.2009-2013大学院院試の試験監督を行った.

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