細胞極性を制御する蛋白質複合体の作用機構
キーワード:細胞極性 上皮細胞、好中球、ケモタキシス
2004.04.
鎌倉 幸子(かまくら さちこ) | データ更新日:2024.04.08 |
主な研究テーマ
研究業績
学会活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 上皮形態形成を制御する細胞極性制御因子複合体の作用機構.
2018年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, 細胞極性蛋白質複合体によるタイトジャンクション形成の制御機構.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, 白血球の遊走方向を制御する細胞極性蛋白質複合体の作用機構.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 白血球の遊走方向を決める細胞極性蛋白質複合体の作用機構.
2010年度~2011年度, 若手研究(B), 代表, 細胞極性蛋白質複合体による白血球の遊走方向決定機構.
2008年度~2009年度, 特定領域研究, 代表, 細胞極性決定に関与する膜直下シグナリング複合体の形成機構.
2008年度~2009年度, 若手研究(B), 代表, 細胞極性を制御する新規Par3結合蛋白質の作用機構.
2007年度~2008年度, 特定領域研究, 代表, 細胞極性決定に関与する膜直下シグナリング複合体の形成機構.
2006年度~2007年度, 特定領域研究, 分担, 哺乳類細胞の極性決定時におけるG蛋白質の役割とその制御機構.
2005年度~2006年度, 特定領域研究, 代表, 細胞極性決定に関する膜直下シグナリング複合体の形成機構.
2005年度~2006年度, 若手研究(B), 代表, 哺乳類神経幹細胞の分化制御における細胞極性タンパク質の役割.
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