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大神 智春(おおが ちはる) データ更新日:2024.03.28

教授 /  留学生センター


教育活動概要
1. 留学生センター
①大学院入学前予備教育(日本語研修コース) コーディネーター

②.留学生センター 留学生のための日本語コース(JACs)授業担当

③日本語・日本文化研修コース(JLCC)授業担当

2.共創学部 専任教員
担当授業科目
2023年度・冬学期, 多文化共生教育論F(言語学習論).

2023年度・秋学期, 多文化共生教育論F(言語学習論).

2023年度・夏学期, 多文化共生教育論F(言語学習論).

2023年度・春学期, 多文化共生教育論F(言語学習論).

2023年度・夏学期, 言語・メディア・コミュニケーション論B.

2023年度・前期, 外国語ライティング.

2023年度・夏学期, 共創基礎プロジェクト2.

2023年度・春学期, 異文化対応Ⅰ.

2023年度・前期, 日本映像文化論B.

2023年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2023年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース Integrated Course I-1.

2022年度・後期, 日本映像文化論A.

2022年度・冬学期, 留学生センター JACs K-8.

2022年度・秋学期, 留学生センター JACs K-8.

2022年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2022年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース Integrated Course I-1.

2022年度・夏学期, 共創基礎プロジェクト2.

2022年度・夏学期, 留学生センター JACs K-8.

2022年度・春学期, 留学生センター JACs K-8.

2022年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース Integrated Course I-1.

2022年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2022年度・夏学期, 異文化対応Ⅰ.

2021年度・冬学期, 留学生センター JACs K-8.

2021年度・秋学期, 留学生センター JACs K-8.

2021年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース Integrated Course I-1.

2021年度・後期, 日本映像文化論A.

2021年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2021年度・通年, Degree Project 2.

2021年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2021年度・春学期, 異文化対応Ⅰ.

2021年度・前期, 日本映像文化論B.

2020年度・冬学期, Degree Project 1.

2020年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2020年度・後期, 日本映像文化論A.

2020年度・後期, 「留学」考.

2020年度・前期, 日本映像文化論B.

2020年度・夏学期, 異文化対応1.

2020年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2019年度・後期, 「留学」考.

2019年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2019年度・冬学期, 留学生センター JACs K-8.

2019年度・秋学期, 留学生センター JACs K-8.

2019年度・冬学期, プレゼンテーションコンテスト.

2019年度・夏学期, 異文化対応1.

2019年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2019年度・夏学期, 留学生センター JACs I-1.

2019年度・春学期, 留学生センター JACs I-1.

2019年度・夏学期, 留学生センター JACs K-8.

2019年度・春学期, 留学生センター JACs K-8.

2018年度・冬学期, 留学生センター JACs I-1.

2018年度・秋学期, 留学生センター JACs I-1.

2018年度・冬学期, プレゼンテーションコンテスト.

2018年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2018年度・冬学期, 留学生センター JACs K-8.

2018年度・秋学期, 留学生センター JACs K-8.

2018年度・前期, 異文化対応1.

2018年度・前期, 「留学」考.

2018年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2018年度・夏学期, 留学生センター JACs K-7.

2018年度・春学期, 留学生センター JACs K-7.

2017年度・前期, 「留学」考.

2017年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2017年度・後期, 留学生センター JACs K-7.

2017年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2016年度・後期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2016年度・前期, 留学生センター 日本語研修コース 文化.

2017年度・前期, 留学生センター JACs K-7.

2016年度・後期, 留学生センター JACs K-7.

2016年度・前期, 留学生センター JACs K-7.

2017年度・前期, 日本社会文化.

2016年度・後期, 日本社会文化.

2016年度・前期, 日本社会文化.

2015年度・後期, 日本社会文化.

2015年度・前期, 日本社会文化.

2014年度・後期, 留学生センター JLC K-6.

2014年度・後期, 日本社会文化.

2014年度・後期, 日本語研修コース 文化.

2014年度・前期, 留学生センター JLC K-6.

2014年度・前期, 日本社会文化.

2014年度・前期, 日本語研修コース 文化.

2013年度・後期, 留学生センター JLC K-6.

2013年度・後期, 日本社会文化.

2013年度・後期, 日本語研修コース 文化.

2013年度・前期, 日本語研修コース 文化.

2013年度・前期, 日本語研修コース J1.

2013年度・前期, 日本社会文化.

2013年度・前期, 留学生センター JLC K-6.

2012年度・後期, 留学生センター JLC K-6.

2011年度・後期, 日本社会文化.

2012年度・後期, 日本語研修コース J1.

2012年度・後期, 日本語研修コース 文化.

2012年度・前期, 日本語研修コース 文化.

2012年度・前期, 日本語研修コース J1.

2012年度・前期, J8.

2012年度・前期, 留学生センター JLC K-6.

2011年度・後期, 日本語学.

2011年度・後期, 留学生センター JLC K-6.

2011年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2011年度・前期, 留学生センター  J8.

2011年度・前期, 留学生センター JLC K-6.

2011年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2010年度・後期, 留学生センター J8d.

2010年度・後期, 留学生センター JLC K-5.

2010年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1d.

2010年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1b.

2010年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2010年度・前期, 留学生センター J8f .

2010年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1b.

2010年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2010年度・前期, 留学生センター JLC K-5.

2009年度・後期, 留学生センター JLC K-5.

2009年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1e.

2009年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2009年度・後期, 留学生センター  J8a.

2009年度・前期, 留学生センター J8f .

2009年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1b.

2009年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2009年度・前期, 留学生センター 日JLC K-5.

2008年度・後期, 留学生センター JLC K-5.

2008年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1e.

2008年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1a .

2008年度・後期, 留学生センターJ7a .

2008年度・前期, 留学生センター 伊都 日本語補講 J3.

2008年度・前期, 留学生センター 伊都 日本語補講 J2.

2008年度・前期, 留学生センター 伊都 日本語補講 J1.

2008年度・前期, 留学生センター J7a .

2008年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1d.

2008年度・前期, 留学生センター 日本語補講 K-4 .

2007年度・後期, 留学生センター 日本語補講 K-4 .

2007年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1d.

2007年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1a .

2007年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J7a .

2007年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J7a.

2007年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J2c.

2007年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1a.

2007年度・前期, 留学生センター 日本語補講 K-4.

2006年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J7a.

2006年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J7e.

2006年度・後期, 留学生センター 日本語補講 K-3.

2006年度・後期, 留学生センター 日本語補講 K-2.

2006年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1b.

2006年度・後期, 留学生センター 日本語補講 上級.

2006年度・前期, 留学生センター 日本語補講 K-4.

2006年度・前期, 留学生センター 日本語補講 K-3.

2006年度・前期, 留学生センター 日本語補講 J1b.

2006年度・前期, 留学生センター 日本語補講 上級.

2005年度・後期, 留学生センター 日本語補講 K-3.

2005年度・後期, 留学生センター 日本語補講 K-2.

2005年度・後期, 留学生センター 日本語補講 J1b.

2005年度・前期, 留学生センター 日本語補講 W3.

2005年度・前期, 留学生センター 日本語補講 上級.

2005年度・前期, 留学生センター 日本語補講 W4.

2005年度・前期, 留学生センター 日本語補講 G1.

2005年度・前期, 日本語.

2004年度・後期, 留学生センター日本語補講 G3a.

2004年度・後期, 留学生センター日本語補講 G3b.

2004年度・後期, 留学生センター 日本語補講 W3(初歩漢字クラス).

2004年度・後期, 留学生センター日本語補講 W4(漢字クラス).

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.04, 部局, 参加, 高等教育の国際化における「憧れ」の考察.

2022.03, 部局, 参加, 新M2Bシステムの使い方~新機能を中心に紹介します~.

2021.02, 全学, 参加, ウィズコロナ・アフターコロナ時代の国際教育交流としてのCOIL型教育実践.

2020.11, 全学, 参加, 危機管理セミナー.

2020.01, 部局, 参加, 大学『国際化』の教育社会学的考察 ー留学動機・ジェンダー・大学間格差に注目して.

2019.03, 全学, 参加, M2B学習支援システム講習会.

2019.01, 部局, 参加, グローバル人材の育成について.

2017.01, 部局, 参加, ムスリム学生と異文化適応・考えさせる日本語の授業.

2013.11, 全学, 参加, 第3回全学FD 学生の自殺予防に資する全学講演会.

2012.09, 全学, 参加, 平成24年度ハラスメント相談員連絡協議会.

2010.03, 部局, 参加, 福岡県,福岡市の留学生支援事業.

2009.03, 部局, 参加, メンタルヘルスについて.

2007.01, 部局, 参加, 留学生センターならびに留学生に関わるキャンパス移転.

2006.12, 部局, 参加, ストレス対処能力とは何か.

2006.02, 部局, 参加, International Students at Michigan.

2004.12, 部局, 参加, 「成績評価の課題」.

2004.03, 部局, 参加, 「留学生センターの情報化」.

2003.09, 部局, 参加, 「外国人研究留学生の教育・研究環境改善のための基礎的調査.

学生のクラス指導等
2023年度, 学部, 共創学部学生のチューター.

2023年度, 全学, 大学院入学前予備教育.

2022年度, 学部, 共創学部学生のチューター.

2022年度, 大学院入学前予備教育.

2021年度, 学部, 共創学部学生企画助成金(KAPPA)における担当グループへの指導.

2021年度, 学部, 共創学部学生のチューター.

2021年度, 学部, 大学院入学前予備教育.

2020年度, 学部, 共創学部学生企画助成金(KAPPA)における担当グループへの指導.

2020年度, 学部, 大学院入学前予備教育.

2020年度, 学部, 共創学部学生のチューター.

2019年度, 学部, 共創学部学生のチューター.

2019年度, 学部, 大学院入学前予備教育.

2018年度, 大学院入学前予備教育.

2017年度, 大学院入学前予備教育.

2016年度, 大学院入学前予備教育.

2015年度, 大学院入学前予備教育.

2015年度, 大学院入学前予備教育.

2014年度, 大学院入学前予備教育.

2013年度, 大学院入学前予備教育.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2017年度, 華東法政大学(中国), 11月29日~12月1日, 客員教員, 国外.

2013年度, 放送大学大学院, 修士論文の指導教員 2011年4月~2013年3月, 客員教員, 国内.

2012年度, 放送大学大学院, 修士論文の指導教員 2011年4月~2013年3月, 客員教員, 国内.

2011年度, 放送大学大学院, 修士論文の指導教員 2011年4月~2013年3月, 客員教員, 国内.

2009年度, 放送大学, 卒業研究の主査, 非常勤講師, 国内.

2007年度, 福岡大学 人文学部, 前期 毎週木曜日 5限目, 非常勤講師, 国内.

2006年度, 福岡大学人文学部, 後期 毎週木曜日 5限目, 非常勤講師, 国内.

国際教育イベント等への参加状況等
2018.12, The 12th International Symposium on Japanese Language Education and Japanese Studies, 香港・中国, 香港日本語教育研究会, 500.

2017.11, 華東法政大学におけるゲストレクチャー, 中国、上海, 華東法政大学, 50.

2016.04, 韓国日本文化学会, 韓国 釜山, 韓国日本文化学会, 200.

2011.05, 21世紀東アジア青少年大交流計画'10ベトナム日本研究訪日団, 福岡市 九州大学, 財団法人日本国際協力センター, 15.

2011.03, 福岡県留学フェア
, インド、デリー
, 福岡県, 500.

2010.06, NAFSA's 2010 Annual Conference in Kansas City, MO.

, Kansas City, MO. the United States

, Association of International Educators
, 2000.

2008.10, 中国東北師範大学・中国赴日本国留学生予備学校における合同大学説明会, 中国・吉林省長春市, 東北師範大学, 200.

その他の特筆すべき教育実績
2022.10, 当センターと基幹教育で開講している日本語コースJACs(Japanese Academic Courses)の担当授業Kanji 8(K-8)において、DXを用いた授業改善を目指し、分析に用いるための教材研究を行った。.

2020.08, オンライン授業形態を活かした新しい試みの実践として、他大学との共同授業を試み、本校の大学院入学前予備教育課程所属の留学生と筑紫女学園大学文学部に所属する学部生との合同授業を行った。この合同授業により、留学生は自国からでも日本人学生と交流することができ、勉強している日本語を実際に使う経験をすることができた。筑紫女学院大学の学部生は、留学生から日本語学習のどのような点が難しいかなど生の声を聴くことができた。.

2018.04, 基幹教育科目「日本語」と留賀性センター開講科目であるJapanese Academic Courses(JACs)が統合し「言語文化基礎科目日本語/Japanese Academic Courses(JACs)」となった科目を2018年4月から共創学部所属留学生が履修開始した。
日本語レベル、履修システム等が旧基幹教育科目「日本語」とは異なることから留学生に履修指導を行っている。体制が安定するまでは履修指導を続け、履修システム等を改善していく予定である。
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2017.12, 留学生センターが運営する日本語コース(JACs)の授業を共創学部所属の正規留学生が履修することが決まったことから、正規留学生を対象とした基幹教育言語文化基礎科目日本語とJACsを統合し、正規留学生がJACsを履修することができる制度・枠組みを構築した。
2018年度秋学期に本格的に統合となることから、本作業を継続して行っている。.

2017.12, 留学生センターが運営する日本語コース(JACs)と基幹教育言語文化基礎科目日本語、共創学部の留学生を対象とした基幹教育言語文化基礎科目日本語・工学部・農学部における国際コース日本語を統合することになり、その枠組み・制度の構築作業を2017年6月から開始した。
2018年秋学期に本格的に統合されることになるため、作業は継続中である。.

2010.10, 留学生センターで行われているJapanese lanugage Courses (JLCs)(当センター所属の留学生および各部局に所属する留学生が日本語を学ぶためのコース)を効率的に運営するため、次のオンラインシステムの開発に2005年度から着手し現在も改良を加えながら機能を充実させていっている。
1.オンライン管理システム(2005年度に着手。現在も改良を加えながら新機能を追加している)
 ・学生用オンライン機能(日本語コースの申し込み、成績確認、各情報の確認)
 ・教員用オンライン機能(学習者の情報管理、成績管理、クラス分け機能、クラス運営に必要な機能)

2.オンラインプレースメントテスト(2009年冬に着手、2010年10月に試行)


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