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鬼倉 徳雄(おにくら のりお) データ更新日:2019.05.20

准教授 /  農学研究院 資源生物科学部門 動物・海洋生物資源学


主な研究テーマ
災害復旧時の生態系回復のための目標種設定ツール開発
キーワード:災害、生物分布モデル、環境DNA、目標種
2019.04~2021.03.
干潟の維持機構の解明と生物多様性に関する研究
キーワード:干潟、河口域、カニ類、ハゼ類、塩分、総合土砂管理
2012.05~2016.05.
国内外来魚類に関する研究
キーワード:国内外来魚 分布パターン 拡散予測
2006.04.
水圏生態系の構造に関する研究
キーワード:クリーク 河口域
2005.04.
河川生態系の健全性評価に関する研究
キーワード:安定同位体 淡水魚類 都市化
2005.04.
希少魚類の分布と生態に関する研究
キーワード:絶滅危惧種 出現パターン 環境選択 成長 成熟
2005.01.
降河回遊型カジカ類の生活史に関する研究
キーワード:降河回遊魚 移動 繁殖 成長
1993.04~1999.03.
従事しているプロジェクト研究
大災害発生時の生態系復旧のための目標種設定ツール開発
2019.04~2021.03, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学, 九州大学
大災害が発生した際、生物情報がなく、その後の河川生態系の復旧において、生物に十分に配慮できないケースが多い。それを解決するために、潜在分布モデルを構築し、それを被災河川に当てはめ、目標設定するツール開発を行う。.
クリーク生態系の評価および保全手法の構築
2017.08~2020.07, 代表者:並木崇, WWFジャパン.
干潟生態系における生物遷移
2015.04~2021.03, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学.
地質構造の違いが河川生態系の構造と機能に及ぼす影響
2013.04~2019.03, 代表者:島谷幸宏, 九州大学大学院工学研究院.
AI-ISK(AI-外来水生生物影響評価手法)の国際標準化および多言語システム化
2012.04~2020.03, 代表者:Gordon Copp, Cefas.
干潟間隙水塩分安定化作用に関する研究
2013.04~2015.03, 代表者:鬼倉 徳雄.
ハイダム撤去が河川生態系に及ぼす影響評価
2009.10~2014.03, 代表者:鬼倉徳雄.
河川生態系変動予測モデルの構築
2009.04~2013.03, 代表者:杉尾 哲.
安定同位体分析を用いた河川生態系の新たな評価手法の開発
2009.04~2013.03, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学.
国内移植による淡水魚類の遺伝子かく乱の現状把握および遺伝子かく乱侵攻予測モデルの構築
2009.04~2012.03, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学
国内移殖に伴う淡水魚類の遺伝子攪乱に関し、その攪乱頻度の予測モデルを構築する。.
筑後川水系、小石原川におけるアカザの生態
2007.10~2009.10, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学.
国内移入魚による生態系攪乱メカニズム究明とその監視手法の構築
2007.07~2009.03, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学, 環境省.
都市圏の希少魚類絶滅回避プロジェクト
2006.10~2008.09, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学, 日本自然保護協会
福岡都市圏を流れる多々良川において、希少魚類の保全研究を行うと共に、地域住民への啓発活動を展開する。.
有明海沿岸域の人工水路における希少魚類の保全学的研究-クリークに棲息する希少魚類、カワバタモロコを中心として-
2006.05~2008.04, 代表者:鬼倉徳雄, 九州大学, 財団法人 環境科学総合研究所(日本)
希少魚類カワバタモロコを一例として、クリークの生物学的保全学的価値を見出すとともに、本種の生息よ環境構造の関係を解明し、保全のための基礎知見を得る。.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
作品・ソフトウェア・データベース等
1. Norio Onikura*, Yoshihisa Kurita (Japanese) , AS-ISK v.2.0.1(Japanese translation), 2019.05
イギリスのCefasによって開発されたAS-ISK(外来生物侵入リスク評価ツール)を多言語に対応させるために、数十か国の生物学者が集まり、それを翻訳して、多言語対応のプログラムを構築した。約30か国語に対応しており、鬼倉・栗田の2名が日本語を担当した。.
2. 鬼倉徳雄, 九州淡水魚類相データベース, 2013.04
当研究室で九州北部を中心に行われた魚類相調査結果をデータベース化。2005年以降のものが中心で、約1000地点分。希少魚類の生息地情報を含むため、非公開データベースとして取り扱っている。.
学会活動
所属学会名
応用生態工学会
日本魚類学会
水環境学会
日本水産学会
日本生物地理学会
日本水産増殖学会
学協会役員等への就任
2017.10~2019.10, 日本魚類学会, 評議員.
2018.04~2020.03, 応用生態工学会, 幹事.
2016.10~2018.10, 日本魚類学会, 表彰選考委員.
2016.04~2018.03, 応用生態工学会, 幹事.
2015.01~2020.05, 日本魚類学会, 自然保護委員会希少淡水魚問題検討部会・委員.
2008.08~2020.03, 水源地生態研究会, 委員.
2008.08, 河川生態学術研究会, 委員.
2005.07~2011.06, 日本魚類学会, 自然保護委員会希少淡水魚問題検討部会・委員.
2007.03~2020.03, 日本水環境学会九州支部, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.12.04~2018.12.04, 応用生態工学会福岡2018-九州の応用生態工学の事例と研究- 九州地区事例発表会, 座長(Chaimansip).
2017.09.16~2017.09.18, 日本魚類学会, シンポジウムの企画・発表.
2017.09.16~2017.09.18, 日本魚類学会, 座長(Chairmanship).
2016.09.25~2016.09.25, 日本魚類学会, 座長(Chairmanship).
2016.09.03~2016.09.03, 応用生態工学会, 座長(Chairmanship).
2016.02.27~2016.02.27, 日本水環境学会九州支部発表会, 座長(Chairmanship).
2015.09.04~2015.09.07, 日本魚類学会, 座長(Chairmanship).
2014.11.14~2014.11.17, 日本魚類学会, 座長(Chairmanship).
2014.01.11~2014.01.11, 日本水産学会九州支部発表会, 座長(Chairmanship).
2013.10.03~2013.10.06, 日本魚類学会, 座長(Chairmanship).
2013.10.06~2013.10.06, 日本魚類学会シンポジウム, 座長・司会など.
2013.02.16~2013.02.16, 日本水環境学会九州支部研究発表会, 座長(Chairmanship).
2010.10.30~2010.10.31, 水産増殖学会, 座長(Chairmanship).
2010.09.23~2010.09.26, 日本魚類学会, 座長(Chairmanship).
2008.09.23~2008.09.23, 2008年度日本魚類学会年会シンポジウム, 司会(Moderator).
2008.09.23~2008.09.23, 2008年度日本魚類学会年会シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2006.01~2006.01, 平成17年度日本水産学会九州支部会, 座長(Chairmanship).
2016.04.01~2017.03.31, 2016年度日本水環境学会福岡大会, 実行委員.
2014.09.19~2014.09.22, 2014年日本水産学会秋季大会, 実行委員.
2013.10.06~2013.10.06, 日本魚類学会年会シンポジウム, コンビナー、演者、座長、総合討論司会.
2013.11.09~2013.11.11, 2013年日本水環境学会シンポジウム(第16回), 実行委員.
2010.10.30~2010.10.31, 2010年度水産増殖学会年会, 実行委員.
2010.03.15~2010.03.17, 2009年度日本水環境学会福岡大会, 実行委員.
2009.09.15~2009.09.15, 2009年度日本水環境学会シンポジウム, コンビナー、演者.
2009.10~2009.10, 2009年度日本魚類学会年会シンポジウム, 実行委員、コンビナー、演者、パネラー.
2008.09~2008.09, 2008年度日本魚類学会年会シンポジウム, 司会進行、実行委員、演者.
2008.07.19~2008.07.19, 2008年度日本魚類学会市民公開講座, 司会進行、実行委員、パネラー.
2006.10~2006.10, 2006年度日本魚類学会シンポジウム, 司会進行.
2006.10~2006.10, 2006年度日本魚類学会シンポジウム, 準備委員.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2016.04~2020.03, 応用生態工学, 国内, 編集委員.
2011.05~2014.12, 福岡県の希少野生動植物, 国内, 編集委員.
2011.08~2013.07, 見えない脅威”国内外来魚”, 国内, 責任編集.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2011年度      
2010年度      
2009年度    
2008年度    
2007年度    
2006年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Tonle Sap River and Lake, Cambodia, 2015.12~2015.12.
Geogeum Island, Korea, 2010.08~2010.08.
受賞
2014年度デザイン賞, 日本土木学会, 2015.01.
論文賞, 日本魚類学会, 2014.10.
環境賞, 日本土木学会, 2014.05.
表彰, 宗像消防, 2013.08.
富士フィルムグリーンファンド活動奨励賞, 公益信託富士フィルムグリーンファンド, 2011.10.
優秀賞, 河川生態学術研究会, 2010.10.
研究奨励賞, 日本水環境学会九州支部, 2007.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2012年度~2014年度, 基盤研究(B), 代表, 干潟生態系の維持機構の解明―ハイダム撤去の事前事後調査に着目して―.
2013年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, 干潟間隙水の塩分安定化作用およびそれを介した生物間相互作用に関する研究.
2015年度~2018年度, 基盤研究(A), 代表, 干潟生態系のかく乱と生物遷移:干潟の物理場・生物の時空間シミュレーション解析.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2019年度~2020年度, WEC応用生態研究助成, 代表, ダム撤去・ダム通砂による土砂供給の改善は、河口干潟の生態系にどのように寄与したのか.
2019年度~2020年度, 河川整備基金, 代表, 災害復旧計画策定用魚類生態系復元目標設定ツール開発.
2015年度~2015年度, 河川整備基金, 代表, ダム撤去に伴う河口干潟の質的変化と生物多様性との関連性に関する研究.
2013年度~2018年度, 国土交通省河川砂防技術研究開発地域課題分野(河川生態), 分担, 流域地質及び河道・氾濫原改変が菊池川水系の河川生態系の構造と機能に及ぼす影響とそれに基づいた河道管理手法に関する研究.
2011年度~2012年度, WEC応用生態研究助成, 代表, ダム湛水域による流入支流群集・個体群への影響評価:撤去される荒瀬ダムの事前評価として.
2011年度~2011年度, 河川整備基金, 分担, 荒瀬ダムの生態影響評価:日本初の大ダム撤去の事前調査として.
2010年度~2010年度, 福津市すみよいまちづくり推進事業, 代表, 30世紀福津フォーラム開催.
2009年度~2010年度, 富士フィルムグリーンファンド, 代表, 筑後川の支流・小石原川におけるアカザの生態.
2009年度~2011年度, 環境省環境研究技術開発推進費, 代表, 国内移殖による淡水魚類の遺伝子かく乱の現状把握および遺伝子かく乱侵攻予測モデルの構築.
2009年度~2010年度, エスペック環境基金, 代表, 多々良川水系をモデルとした食物網構造解析.
2008年度~2008年度, 九州大学後援会「教員の研究プロジェクト助成」, 代表, 疎水の水圏生物をモデルとした歴史・文化・生物多様性の総合的保全に関する実例研究の集積.
2007年度~2008年度, クリタ水・環境管理財団研究助成, 代表, 毒物に暴露した魚卵の死細胞観察による成長後の影響の予測手法開発.
2007年度~2008年度, 環境省地球環境総合推進費革新型, 代表, 国内移入魚による生態系攪乱メカニズム究明とその監視手法の構築.
2006年度~2007年度, 住友財団環境研究助成, 分担, 地球温暖化に伴う北方起源海産魚類の生態学的適応性評価
—北方起源種の南下メカニズムを通して—.
2006年度~2006年度, (財)漁港漁場漁村技術研究所研究助成, 分担, 漁港の魚類生態系への貢献度の評価
−人工的入り江が魚類仔稚魚の生育環境としてどれほど機能するか?−.
2006年度~2008年度, 財団法人 環境科学総合研究所, 代表, 有明海沿岸域の人工水路における希少魚類の保全学的研究
-クリークに棲息する希少魚類、カワバタモロコを中心として-.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2017.08~2020.07, 分担, 九州北西部のクリーク網における生物多様性評価に関する研究.
2008.10~2008.03, 代表, 特定外来生物影響調査(宗像市).
2008.04~2009.03, 代表, 通潤用水下井手生態系調査.
2007.11~2008.03, 代表, 通潤用水下井手生態系調査.
2007.07~2008.03, 代表, 特定外来生物影響調査(宗像市).
2007.07~2008.03, 代表, 特定外来生物影響調査(久留米市).
2006.07~2007.03, 代表, 特定外来生物影響調査.
寄附金の受入状況
2019年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類相の経年変化.
2018年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類相の経年変化.
2017年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類相の経年変化.
2016年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類相の経年変化.
2015年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類相の経年変化.
2012年度, 九環協(福岡県), 福岡県RDB編集・調査.
2011年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類のハビタtットとしての機能性の評価.
2011年度, リバーフロント整備センター, 五ヶ瀬川水系の魚類調査.
2010年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類のハビタtットとしての機能性の評価.
2010年度, リバーフロント整備センター, 五ヶ瀬川水系の魚類調査.
2009年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類のハビタtットとしての機能性の評価.
2009年度, リバーフロント整備センター, 五ヶ瀬川水系の魚類調査.
2009年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類のハビタtットとしての機能性の評価.
2008年度, ダム・水源地センター, ダム湖への流入河川における魚類のハビタtットとしての機能性の評価.
学内資金・基金等への採択状況
2019年度~2019年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2018年度~2018年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2017年度~2017年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2016年度~2016年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2016年度~2016年度, 社会連携事業支援, 代表, 都市近郊地域における「食から始まる自然への感謝を養う」初等・中等教育との連携.
2012年度~2012年度, 農学研究院若手教員支援事業, 代表, 投稿論文英文校閲支援.
2011年度~2011年度, 全学教育改善・実施経費, 代表, 野外(水圏)体験実習に関する教育手法・環境の改善.
2011年度~2011年度, 農学研究院若手教員支援事業, 代表, 投稿論文英文校閲支援.
2011年度~2011年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2010年度~2010年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2009年度~2009年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2008年度~2008年度, 代表, 新キャンパス魚類調査.
2008年度~2008年度, 若手研究支援事業, 代表, 多々良川水系における水と生き物に関する学際的環境教育研究.
2005年度~2005年度, 農学研究院若手教員支援事業, 代表.

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