| 1. |
＃東恩納 一樹、岩田 隆幸、木下 祥尚、松森 信明、新藤 充, 脂質ミミックとなるトリプチセンの合成と機能, 日本化学会第１０４春季年会, 2024.03. |
| 2. |
＃賀來 武志、岩田 隆幸、新藤 充, べンザインとシリルイノールエーテルとの環化付加反応によるベンゾフランの合成, 日本化学会第１０４春季年会, 2024.03. |
| 3. |
＃兵頭 瑞樹、岩田 隆幸、新藤 充, シクロドデシプチセンの合成, 日本化学会第１０４春季年会, 2024.03. |
| 4. |
＃波多江 貴一、＃花田 将人、岩田 隆幸、新藤 充, トリプチセン型ホスフィン配位子Trip-phosの合成とその評価, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 5. |
＃岩田 愛紗、岩田 隆幸、新藤 充, 天然物を基盤とした新規ビナミジニウム型 UV-A 吸収剤の開発, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 6. |
＃船津 心吾、岩田 隆幸、新藤 充, 活性リチウム塩触媒による“塩基性”ナザロフ反応, 日本薬学会第144年会, 2024.03. |
| 7. |
＃波多江貴一、＃花田将人、岩田隆幸、新藤充, トリプチセン型ホスフィン配位子の合成と評価, 第40回日本薬学会九州山口支部大会, 2023.11. |
| 8. |
＃東恩納一樹、岩田隆幸、木下祥尚、松森信明、新藤充、, 脂質ミミックトリプチセンの合成と評価, 第40回日本薬学会九州山口支部大会, 2023.11. |
| 9. |
＃岩田愛紗、岩田隆幸、新藤充、, 天然物を基盤とした新規UV-A吸収剤の合成とその機能、, 第40回日本薬学会九州山口支部大会, 2023.11. |
| 10. |
岩⽥隆幸,兵頭瑞樹, 新藤 充, Ambidentアントラセンを利⽤したイプチセンの系統的合成、, 第33回基礎有機化学討論会, 2023.09. |
| 11. |
新藤充, アレロケミカルから重力屈性阻害剤へ―有機合成化学者が植物生理学に関わった話、, 有機合成化学協会九州山口支部若手研究者のためのセミナー, 2023.08. |
| 12. |
東恩納 一樹、岩田 隆幸、木下 祥尚、松森 信明、新藤 充, 脂質ミミックを目指したトリプチセン誘導体の合成, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 13. |
波多江貴一, 花田将人, 岩田隆幸, 新藤充, ホスフィノトリプチセンの合成とその機能、, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 14. |
賀來 武志、岩田 隆幸、新藤 充, アミノトリプチセンの合成研究, 第60回化学関連支部合同九州大会, 2023.07. |
| 15. |
岩田隆幸、花田将人、熊谷智、吉永達郎、塩田淑仁、吉澤一成、新藤充、, 分子内檜山カップリングを活用した1，8，13位異種置換トリプチセンの合成, 第１２２回有機合成シンポジウム, 2023.07. |
| 16. |
新藤充, イノラートによるトリプチセンの合成と展開, 京都大学大学院薬学研究科講演会, 2023.05. |
| 17. |
＠服部 聖也、＠濱本 信次、＠井口 眞、岩田 隆幸、新藤 充、, 9-ヒドロキシトリプチセン結晶に対するずれ応力効果, 日本化学会第１０３春季年会2023, 2023.03. |
| 18. |
＃川野 隆生、＃兵頭 瑞樹、岩田 隆幸、新藤 充、, ambidentアントラセンを用いた官能基化イプチセンの合成, 日本化学会第１０３春季年会2023, 2023.03. |
| 19. |
＃兵頭 瑞樹、岩田 隆幸、新藤 充, 環状イプチセンの合成研究, 日本化学会第１０３春季年会2023, 2023.03. |
| 20. |
＠竹田 修三、＠平尾 雅代、岩田 隆幸、新藤 充、, プロペラ型分子トリプチセン誘導体によるがん細胞死の誘発, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 21. |
＃船津 心吾、岩田 隆幸、新藤 充、, リチウムイオンを介した高度活性化ジビニルケトンのナザロフ反応, 日本薬学会第143年会, 2023.03. |
| 22. |
＃船津心吾、＃梶原康平、岩田隆幸、新藤充、, 高度活性化ジビニルケトンの中性ナザロフ反応 , 第38回有機合成化学セミナー, 2022.09. |
| 23. |
＃兵頭瑞樹、岩田隆幸、新藤充, アンビデントアントラセン法を用いたイプチセンの合成、, 第38回有機合成化学セミナー, 2022.09. |
| 24. |
＃川野隆生、＃深見拓人、岩田隆幸、新藤充、, トリプチセンのレトロFriedel-Crafts型開環と機能性芳香族分子の合成, 第38回有機合成化学セミナー, 2022.09. |
| 25. |
船津心吾，梶原康平、岩田隆幸，新藤充, ジビニルケトンの高度活性化による中性ナザロフ反応の開発, 第20回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2022.05. |
| 26. |
川野 隆生, トリプチセンのretro-Friedel-Crafts型開環とそのアセン合成への展開, 第32回万有福岡シンポジウム, 2022.05. |
| 27. |
Mizuki Hyodo, Takayuki Iwata, Shindo Mitsuru, Synthesis of iptycenes Using Ambident Anthracene, 日本化学会第102春季年会, 2022.03. |
| 28. |
川野隆生、岩田隆幸、新藤充、, トリプチセンのレトロ Friedel-Crafts型開環とそのアセン合成への応用, 日本化学会第102春季年会, 2022.03. |
| 29. |
花田 将人、熊谷 智、岩田 隆幸、新藤 充, 分子内檜山カップリングを基盤とした1,8,13位異種置換トリプチセンの合成, 日本化学会第102春季年会, 2022.03. |
| 30. |
船津 心吾、岩田 隆幸、新藤 充, 3-トリフルオロメチルベンザインを用いたトリプチセンの合成, 日本薬学会第142年会, 2022.03. |
| 31. |
Mitsuru Shindo, Generation and reactions of lithium ynolates: Regioselective one-pot synthesis of triptycenes, Pacifichem2021, 2021.12. |
| 32. |
新藤充, 高エネルギー分子：イノラートによるトリプチセンの合成と展開, 岡山理科大学理学部オンライン講演会, 2021.10. |
| 33. |
＃兵頭瑞樹, 高反応性アントラセンを利用した置換トリプチセンの効率合成, 第33回若手研究者のためのセミナー, 2021.08. |
| 34. |
＃花田将人、＃熊谷智、岩田隆幸、新藤充、, 近接効果による分子内活性化を利用した機能性トリプチセンの合成、, 第33回若手研究者のためのセミナー, 2021.08. |
| 35. |
＃兵頭 瑞樹、＃深見 拓人、岩田 隆幸、塩田 淑仁、吉澤 一成、新藤 充, 高反応性アントラセンを利用した置換トリプチセンの効率合成, 第31回万有福岡シンポジウム , 2021.06. |
| 36. |
＃川野隆生、＃深見拓人、岩田隆幸、新藤充, 酸を用いた9－ヒドロキシトリプチセンの開環, 第118回有機合成シンポジウム, 2021.06. |
| 37. |
兵頭瑞樹、深見拓人、岩田隆幸、塩田淑仁、吉澤一成、新藤充, 活性化アントラセンを利用したトリプチセンの合成, 日本化学会第101春季年会, 2021.03. |
| 38. |
＃川野隆生、＃深見拓人、岩田隆幸、新藤充, 酸による9－ヒドロキシトリプチセンの開環, 日本化学会第101春季年会, 2021.03. |
| 39. |
＃前畑勇介、＃吉永達郎、岩田隆幸、新藤充、, 1，8，13位置換トリプチセンを土台とした大環状分子の合成, 日本化学会第101春季年会, 2021.03. |
| 40. |
＃船津心吾、＃梶原康平、岩田隆幸、新藤充, 高度活性化ジビニルケトンの中性条件下でのナザロフ反応、, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 41. |
岩田隆幸、＃熊谷智、＃吉永達郎、新藤充, 1,5-Pd移動を鍵としたトリプチセンの連続的還元-環化-鈴木カップリング反応, 日本薬学会第141年会, 2021.03. |
| 42. |
Takayuki Iwata, ＃Yusuke Maehata, ＃Tatsuro Yoshinaga, Mitsuru Shindo,, Synthesis of macrocyclic compounds using 1,8,13-substituted triptycenes as a foundation,, The 4th IRCCS International Symposium, 2021.03. |
| 43. |
新藤充, 高エネルギー分子：イノラートによるトリプチセンの合成と展開, 東京工業大学大学院理学院講演会, 2021.01. |
| 44. |
＃前畑勇介 ＃吉永達郎、岩田隆幸、新藤充, 1,8,13-置換トリプチセンを足場としたシクロフェニレンの合成, 第10回CSJ化学フェスタ2020, 2020.10. |
| 45. |
＃船津 心吾、＃梶原 康平、岩田 隆幸、新藤 充, β-アルコキシジビニルケトンを基質とした低プロトン濃度条件で進行するナザロフ反応の開発, 第10回CSJ化学フェスタ2020, 2020.10. |
| 46. |
＃兵頭瑞樹、＃深見拓、岩田隆幸、新藤充, 活性化アントラセンを利用したトリプチセンの合成、, 第10回CSJ化学フェスタ2020, 2020.10. |
| 47. |
＃孫軍、岩田隆幸、新藤充, ダブル脱プロトン化を利用したイノラートの生成, 第30回福岡万有シンポジウム, 2020.10. |
| 48. |
岩田隆幸、＃熊谷智、＃吉永達郎、新藤充, 1,5-パラジウム移動を経由する1,9-架橋トリプチセンの合成, 第117回有機合成シンポジウム, 2020.10. |
| 49. |
岩田隆幸、深見拓人、新藤充, イノラート・アライン3連続環化付加反応を基盤とした高官能基化トリプチセンアラインの生成、, 日本化学会第100春季年会、, 2020.03. |
| 50. |
熊谷智、吉永達郎、岩田隆幸、新藤充、, Pdの1,5－転位を経由する連続的還元ー環化ー鈴木反応によるキラルトリプチセンの合成、, 日本化学会第100春季年会, 2020.03. |
| 51. |
＃吉永達郎、岩田隆幸、新藤充, DMSOを酸化剤としたN-ベンジルアニリンの酸化的脱ベンジル化, 日本化学会第100春季年会, 2020.03. |
| 52. |
熊谷智、吉永達郎、岩田隆幸、新藤充, C-H活性化を鍵とするキラルな環状トリプチセンの合成、, 第36回日本薬学会九州支部大会 , 2019.11. |
| 53. |
岩田隆幸, 梶原康平, ＃船津心吾, 新藤充 , β-アルコキシジビニルケトンを基本骨格とした弱酸応答性ナザロフ反応の開発, 第116回有機合成シンポジウム2019-10-31-11-1, 2019.10. |
| 54. |
岩田隆幸 古澤佑貴 牧川早希 福田洋、児玉梢、和佐野直也、福永幸裕、 奥田勝博、孫軍、西川慶祐、河本ひとみ、松本健司、狩野有宏、森田（寺尾） 美代、藤井義晴、新藤充, シス桂皮酸を起点とした植物根に対する重力屈性阻害剤の開発 , 第61回天然有機化合物討論会, 2019.09. |
| 55. |
岩田隆幸・吉永達郎・深見拓人・藤原匠・新藤充 , イノラート・アライン３連続環化付加反応を用いた歪みトリプチセンおよびイプチセンの合成、, 第30回基礎有機化学討論会, 2019.09. |
| 56. |
新藤充, 高エネルギー分子：イノラートに関する最近の研究展開, 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科特別講演会, 2019.07. |
| 57. |
熊谷智、吉永達郎、岩田隆幸、新藤充, キラルな1,8,13位置換トリプチセンの合成研究, 第56回化学関連支部合同九州大会, 2019.07. |
| 58. |
新藤充, 高エネルギー反応剤：イノラートの最近の研究展開, 徳島大学薬学部特別講演会, 2019.06. |
| 59. |
＃Tatsuro Yoshinaga, Takumi Fujiwara, Takayuki Iwata, Mitsuru Shindo, Synthesis of syn-functionalized distorted triptycenes using ynolate-aryne triple cycloaddition,, 27th FJS Symposium, 2019.05. |
| 60. |
＃梶原 康平・岩田 隆幸・新藤 充, β-アルコキシジビニルケトンを基盤とした弱酸応答性ナザロフ反応の開発, 日本化学会第99春季年会, 2019.03. |
| 61. |
岩田 隆幸・＃藤田 聡・＃富山 泰至・＠松本 健司・＠平尾 雅代・＠竹田 修三・新藤 充, ステモナアルカロイドの不斉全合成、異性化解析および乳がん細胞死滅作用, 日本化学会第99春季年会, 2019.03. |
| 62. |
＃深見 拓人・岩田 隆幸・新藤 充, トリプチセンアラインを利用したイプチセンの合成, 日本化学会第99春季年会, 2019.03. |
| 63. |
＃吉永 達郎・岩田 隆幸・新藤 充, シン置換トリプチセンを基盤としたカゴ型分子の合成, 日本化学会第99春季年会, 2019.03. |
| 64. |
＃孫 軍 , 岩田 隆幸 , 新藤 充, ダブル脱プロトン化を利用したイノラート生成法の 開発, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 65. |
＃李 穎、岩田 隆幸、狩野 有宏、新藤 充, グルコース－ボンクレキン酸誘導体コンジュゲート の設計、合成および生物活性, 日本薬学会第139年会, 2019.03. |
| 66. |
＃古澤 佑貴、岩田 隆幸、新藤 充, 重力屈性阻害作用を示すシス桂皮酸誘導体プローブの合成, 日本農芸化学会2019, 2019.03. |
| 67. |
Mitsuru Shindo, Takayuki Iwata, Arihiro Kano, Yoshiharu Fujii,, Studies on Plant Root Gravitropism Inhibitors Derived from Allelochemical,, The 1st International Symposium on Chemical Communication (ISCC2019),, 2019.01. |
| 68. |
＃吉永達郎、＃藤原匠、岩田隆幸、新藤充, イノラートを用いた歪みを有するシリルトリプチセンの合成と反応、, 第114回有機合成シンポジウム, 2018.11. |
| 69. |
岩田隆幸、藤田聡、＃富山泰至、＠松本健司、新藤充、, ステモナアルカロイドの不斉全合成とその異性化解析, 第44回反応と合成の進歩シンポジウム, 2018.11. |
| 70. |
Takayuki Iwata, Tatusro Yoshinaga, Satoshi Umezu, Takumi Fujiwara, Mikei Sakae, Kenji Matsumoto, Mitsuru Shindo, Regioselective Synthesis of Substituted Triptycenes Using Ynolate-aryne Triplecycloadditions, The 14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry, IKCOC-14, 2018.11. |
| 71. |
深見 契弥、新藤 充、狩野 有宏, , 解糖系阻害剤2-DGとボンクレキン酸の共刺激による細胞障害性, 第41回日本分子生物学会年会, 2018.11. |
| 72. |
狩野 有宏、＃山下 聖人、＃公 婧、＃Moses K Kamita、新藤 充、, 4T1移植担がんマウスの免疫抑制、, 第41回日本分子生物学会年会, 2018.11. |
| 73. |
＃Furusawa、Y., ＃, Sun, J., Iwata, T., Shindo, M.,, Synthesis of Molecular Probes of Cis-Cinnamic Acid Analog with Antigravitropic Activity, 4th International Conference of Asian Allelopathy Society, 2018.09, アレロパシー活性化合物の分子イメージング実験から得られた結果を元に、新規植物重力屈性阻害化合物の開発に成功し、さらにその分子蛍光プローブを合成し、その分子イメージング実験により局在部位に関する情報を得た。. |
| 74. |
狩野有宏、＃深見契弥、＃Kamita Moses、＃岩崎琢磨、岩田隆幸、新藤充、, ボンクレキン酸によるがん細胞選択的細胞障害性の解析、, 第60回天然有機化合物討論会, 2018.09. |
| 75. |
＃古澤佑貴、岩田隆幸、新藤充, 重力屈性阻害剤シス桂皮酸アナログの作用機序解明に向けた分子ツールの開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 76. |
＃李穎, 岩田隆幸, 狩野有宏, 岩田隆幸、新藤充, Synthesis and Evaluation of Glucose Conjugates of Bongkrekic Acid analogs, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 77. |
＃梶原康平, 岩田隆幸、新藤充, 高速ナザロフ反応を基盤とした分子放出反応の開発, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 78. |
＃深見拓人, 岩田隆幸、新藤充, ワンポットトリプチセン合成法を利用したイプチセンの合成研究, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 79. |
＃孫軍, 岩田隆幸、新藤充, エステルのダブル脱プロトン化によるイノラートの生成, 第55回化学関連支部合同九州大会, 2018.06. |
| 80. |
T. Yoshinaga, T. Fujiwara, T. Iwata, M. Shindo,, Synthesis of distorted triptycenes using ynolate-aryne triple cycloaddition and their transformations,, 2018 IMCE International Symposium, 2018.03. |
| 81. |
J. Gong, M. Kamita, M. Shindo, A. Kano,, Role of M-CSF expressed form 4T1 tumor cells in immune activation, 2018 IMCE International Symposium, 2018.03. |
| 82. |
＃藤原匠、岩田隆幸、新藤充, イノラート‐ベンザイン3連続環化付加反応を用いた置換トリプチセンの合成, 日本化学会第98春季年会, 2018.03. |
| 83. |
＃吉永達郎、岩田隆幸、新藤充, トリメチルシリル基を有する置換トリプチセンの合成と反応, 日本化学会第98春季年会, 2018.03. |
| 84. |
＃富山泰士、＃藤田聡、岩田隆幸、新藤充, (-)-Isostemonamineの不斉全合成とその立体化学的安定性, 日本薬学会第138年会, 2018.03. |
| 85. |
新藤充, イノラートとベンザインとのトリプル環化反応によるトリプチセンの合成, 日本プロセス化学会ウィンターシンポジウム, 2017.12. |
| 86. |
M. Shindo, Regioselective One-pot Synthesis of Triptycenes via Triple Cycloaddition of Arynes to Ynolates,, The 12th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-12), 2017.11. |
| 87. |
藤田聡, 富山泰至, 岩田隆幸, 松本健司, 新藤充, ステモナアルカロイドの不斉全合成とその異性化解析, 第47回複素環化学討論会, 2017.10. |
| 88. |
藤田聡, 富山泰至, 岩田隆幸, 松本健司, 新藤充, (-)-Stemonamineの全合成およびその光学的安定性, 第59回天然有機化合物討論会, 2017.09. |
| 89. |
松本健司、橋本紀子、中野李菜、太刀川祥平、新藤充、吉田昌裕, 固定化金属触媒による酸素参加反応の開発, 日本プロセス化学会サマーシンポジウム, 2017.08. |
| 90. |
吉永達郎、岩田隆幸、新藤充, イノラートを用いたひずんだトリプチセンの合成と変換反応, 日本プロセス化学会サマーシンポジウム, 2017.08. |
| 91. |
藤原匠、岩田隆幸、新藤充, イノラートと種々の置換基を持つベンザインを用いたトリプチセンの合成, 第２９回若手研究者のためのセミナー, 2017.08. |
| 92. |
Li Ying, Donha Choi, Takayuki Iwta, Arihiro Kano, Mitsuru Shindo, 348. Synthesisi of Glucose Conjugates of Bongkrekic acid analogue for Enhancing Cell Permeability, 第２９回若手研究者のためのセミナー, 2017.08. |
| 93. |
新藤充, ココナッツ発酵食品の食中毒菌が産生するボンクレキン酸に関する話題提供, 第44回日本毒性学会学術年会シンポジウム, 2017.07. |
| 94. |
富山泰至、藤田聡、岩田隆幸、新藤充, Stemonamine類の合成に向けた改良合成ルートの開発, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 95. |
孫軍、岩田隆幸、松本健司、牧川早希、児玉梢、狩野有宏、和佐野直也、藤井義晴、新藤充, 植物の根に対する重力屈性阻害作用を示すシス桂皮酸誘導体の構造活性相関研究および蛍光標識体の合成, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 96. |
藤原匠、岩田隆幸、新藤充, イノラートと種々の置換基を持つベンザインを用いたトリプチセンの合成, 第54回化学関連支部合同九州大会, 2017.07. |
| 97. |
松本健司、興梠彰太、酒井健太郎、新藤充、吉田昌裕, 不均一系ロジウム触媒を用いた酸化的ビアリールカップリング反応の開発, 第111回有機合成シンポジウム, 2017.06. |
| 98. |
吉永達郎・岩田隆幸・松本健司・新藤充, イノラート・ベンザイン三連続環化付加反応を用いた、歪んだトリプチセンの合成, 日本化学会第97春季年会, 2017.03. |
| 99. |
孫 軍, 岩田 隆幸, 松本 健司, 牧川 早希, 児玉 梢, 狩野 有宏, 和佐野 直也, 藤井 義晴, 新藤 充, 植物に対する重力屈性阻害作用を有するシス桂皮酸誘導体の構造活性相関研究, 日本薬学会第137年会, 2017.03. |
| 100. |
松本 健司, ○興梠 彰太, 酒井 健太郎, 新藤 充, 吉田 昌裕, 含窒素芳香族化合物の触媒的ビアリールカップリング反応の開発, 日本薬学会第137年会, 2017.03. |
| 101. |
河本 ひとみ, 孫 軍, 牧川 早希, 岩田 隆幸, 松本 健司, 狩野 有宏, 和佐野 直也, 藤井 義晴, 新藤 充, 植物に対し重力屈性阻害作用を示すジエンカルボン酸の構造活性相関研究, 日本薬学会第137年会, 2017.03. |
| 102. |
新藤 充, イノラートの特性を利用した混雑多環化合物の合成, 九州工業大学工学部応用化学科講演会, 2016.12. |
| 103. |
新藤 充, 植物の重力屈性を阻害する化合物の創製, ダイナミックアライアンスG3・ニコンイメージングセンター公開シンポジウム, 2016.12. |
| 104. |
松本 健司, 太刀川祥平, 新藤 充, 酸素酸化反応を用いるC-H結合の触媒的官能基化反応の開発, 第42回反応と合成の進歩シンポジウム, 2016.11. |
| 105. |
藤田聡, 西川 慶祐, 池永大, 松本 健司, 岩田 隆幸, 新藤 充, Total Synthesis of (-)-Stemonamine, Junior ICCEOCA-6 , 2016.10. |
| 106. |
新藤 充, 混雑多環化合物の合成, 大阪市立大学大学院理学研究科物質分子系専攻談話会, 2016.09. |
| 107. |
松本 健司, 太刀川祥平, 新藤 充, 不均一系触媒による芳香環C-H結合の酸素酸化反応の開発, 日本プロセス化学会サマーシンポジウム, 2016.07. |
| 108. |
新藤 充, アレロケミカルから重力屈性阻害剤へー有機合成化学者の関わり方―、、2016.3.11、つくば市文科省研究交流センター, 関東雑草研究会講演会, 2016.03. |
| 109. |
新藤 充, アレロパシー活性化合物の合成と展開、、2016.1.7, 京都大学大学院薬学研究科講演会, 2016.01. |
| 110. |
新藤 充, 和宇慶久, 松尾和真, 松本 健司, Cu(II)-catalyzed Dissymmetrization of Dithiomalonates, Pacifichem2015, 2015.12. |
| 111. |
新藤 充, 植物と科学の力で環境調和型農薬へ, 九大総理工公開講座, 2015.08. |
| 112. |
新藤 充, イノラートを起点とする合成反応, 創薬懇話会2015 in徳島, 2015.07. |
| 113. |
藤田 聡, 松本 健司, 陶山 正樹, 福永 幸裕, 奥田 勝博, 狩野 有宏, 新藤 充, ボンクレキン酸合成法の改良と誘導体の合成研究, 日本薬学会第135年会, 2015.03. |
| 114. |
牧川早希, 松本 健司, 児玉梢, 福永 幸裕, 和佐野直也, 藤井義晴, 狩野 有宏, 新藤 充, 植物に対する重力屈性阻害剤の開発, 日本薬学会第135年会, 2015.03. |
| 115. |
松本 健司, 酒井 健太郎, 新藤 充, 芳香族アミン類の触媒的酸化カップリングによるビアリール化合物の簡便合成, 日本薬学会第１３５年会, 2015.03. |
| 116. |
藤田 聡, 松本 健司, 陶山 正樹, 森脇 拓也, 福永 幸裕, 奥田 勝博, 安部 真人, 狩野 有宏, 新藤 充, ボンクレキン酸に基づいた新規アポトーシス阻害剤の合成, 第31回日本薬学会九州支部大会, 2014.12. |
| 117. |
藤田 聡, 松本 健司, 新藤 充, ボンクレキン酸誘導体の合成、, 有機合成化学セミナー, 2014.09. |
| 118. |
松本 健司, 堂籠 健斗, 新藤 充, 不均一系触媒を用いた芳香族アミン類の空気酸化型脱水素カップリング, 日本プロセス化学会2014サマーシンポジウム, 2014.07. |
| 119. |
松本 健司, 堂籠 健斗, 新藤 充, Heterogeneous Rh-catalyzed Oxidative Coupling of Arylamines, XXVI International Conference on Organometallic Chemistry, ICOMC2014, 2014.07. |
| 120. |
榮心勁, 梅津 智, 松本 健司, 新藤 充, イノラートとベンザインとの環化付加によるトリプチセンの合成研究, 第５１回化学関連支部合同九州大会, 2014.06. |
| 121. |
梅津智, 榮心勁, 新藤 充, 多置換トリプチセンの合成, 日本薬学会第134年会, 2014.03. |
| 122. |
石井孝典, 堂籠健斗, 松本 健司, 三浦 大典, 藤村 由紀, 割石 博之, 新藤 充, アミノ酸の微量検出に有効な負イオンモード用MALDI-MSマトリックスの開発、石井孝典，堂籠健斗，行平大地，三浦大典，藤村由紀，割石博之，松本健司，新藤充、, 日本薬学会第134年会, 2014.03. |
| 123. |
堂籠健斗, 石井孝典, 松本 健司, 新藤 充, 不均一系触媒を用いた芳香族アミン類の酸化的二量化反応, 日本薬学会第134年会, 2014.03. |
| 124. |
和佐野直也, 西川 慶祐, 奥田 勝博, 新藤 充, 加茂綱嗣, 平館俊太郎, 藤井義晴, トランスクリプトームによるシス桂皮酸誘導体群の構造活性相関評価 , 第55回日本植物生理学会, 2014.03. |
| 125. |
新藤 充, アシル化を鍵反応とする有機合成, 帝京大学薬学部講演会, 2014.01, 銅触媒によるWittig ラクトン化、分子内アシル化やマロン酸の非対称化など、アシル化をテーマにいくつかの有機合成反応について解説した。. |
| 126. |
新藤 充, Total Synthesis of Stemonamine, ISIS-8, 2013.11. |
| 127. |
新藤 充, イノラートの反応と展開, 第3回大塚有機合成シンポジウム, 2013.11, イノラートの生成、物性、反応、合成化学的応用について概説した. |
| 128. |
松本 健司, 佐々木剛, 横地敬太, 新藤 充, gem-ジアニオンの創製と新規連続反応の開発, 第３９回反応と合成の進歩シンポジウム, 2013.11. |
| 129. |
新藤 充, アレロパシ―のケミカルバイオロジー研究, 東北大学大学院薬学研究科講演会, 2013.10, ユキヤナギ由来のシス桂皮酸に関する最近のケミカルバイオロジー研究の成果について講演した。. |
| 130. |
新藤 充, 堂籠健斗, 石井孝典, 寺井康了, 松本 健司, 行平大地, 三浦 大典, 藤村 由紀, 割石 博之, 小分子測定用MALDI-MSマトリックスの開発, 第8回メタボロームシンポジウム, 2013.10. |
| 131. |
藤井義晴, 和佐野直也, マニナン・ジョン, 新藤 充, 吉田昌裕, 森田美代, 富田香織, 重力屈性に影響をおよぼすアレロケミカルの探索と利用, 第２７回宇宙生物科学会シンポジウム, 2013.09. |
| 132. |
新藤 充, Reactions of Ynolates and Synthetic Applications, 10th International Symposium on Carbanion Chemistry, 2013.09, イノラートの生成と合成的応用について講演した. |
| 133. |
松本 健司, 陶山正樹, 森脇拓也, 蓮井啓祐, 奥田 勝博, 安倍真人, 新藤 充, ボンクレキン酸を起点とするアポトーシス阻害剤の設計と活性評価, 第55回天然有機化合物討論会, 2013.09. |
| 134. |
福永 幸裕, 福田洋, 西川 慶祐, 奥田 勝博, 新藤 充, cis-桂皮酸の分子プローブを用いた蛍光イメージングと標的タンパク質の探索, 日本ケミカルバイオロジー学会 第8回年会, 2013.06. |
| 135. |
新藤 充, Olefination Controlled by Torquoselectivity, Nang Young Technological University organic chemistry symposium, 2013.01. |
| 136. |
新藤 充, イノラートの化学, 第一三共株式会社講演会, 2012.11, イノラートの生成、物性、反応、合成化学的応用について概説した. |
| 137. |
新藤 充, アシル化をキーワードとする合成, 日本薬学会九州支部 特別講演会, 2012.11. |
| 138. |
新藤 充, Total Synthesis of Stemonamine, Cambodian Maleysian Chemical Congress, 2012.10. |
| 139. |
西川 慶祐, 池永大, 崔香花, 八道健太郎, 松本 健司, 新藤 充, イノラートを用いたstemonaアルカロイド類の合成研究, 第54回天然有機化合物討論会, 2012.09. |
| 140. |
新藤 充, 寺井やすあき, 行平大地, 三浦 大典, 藤村 由紀, 松本 健司, 割石 博之, Design and synthesis of new efficient MALDI-MS matrices for low molecular weight metabolites in negative ionization mode, 19th International Mass Specrometry Conference (IMSC2012, 2012.09. |
| 141. |
新藤 充, アシル化をキーワードとする合成と展開, 日本薬学会北陸支部特別講演会、, 2012.07. |
| 142. |
新藤 充, チオエステルによる触媒的アシル化反応とその展開, 徳島大学大学院薬科学教育部創薬先端合成化学特論, 2012.06. |
| 143. |
新藤 充, 機能性炭素反応剤を用いた有機合成化学, 製薬プロセス化学, 2012.06. |
| 144. |
西川 慶祐, 福田洋, 福永 幸裕, 奥田 勝博, 新藤 充, アレロパシー活性を示すcis-桂皮酸の蛍光及び赤色プローブの合成と分子イメージング, 日本ケミカルバイオロジー学会 第7回年会, 2012.06. |
| 145. |
新藤充、, イノラートの反応とその展開、, 第10回次世代を担う有機化学シンポジウム、2012.5.11、, 2012.05. |
| 146. |
新藤 充, 細胞死を制御する生体作用有機小分子の設計と合成、新藤充、, 附置研アライアンスH23年度成果報告会, 2012.04. |
| 147. |
新藤充、, 細胞の生死を制御する有機小分子の合成と生物活性、, 日本薬学会第132年会シンポジウム「ミトコンドリアへの薬物の作用と創薬について考える」, 2012.03. |
| 148. |
新藤充, 徳島産化学とその展開, 有機合成薬学シンポジウム, 2012.03. |
| 149. |
Mitsuru Shindo, Electrocyclic Reactions Controlled by Torquoselectivity,, The 4th French-Japanese Workshop on Computational Methods in Chemistry, 2012.03. |
| 150. |
新藤充、, イノラートによる精密有機合成、, 日本プロセス化学会2011ウィンターシンポジウム, 2011.12. |
| 151. |
新藤充、, チオエステルによる中性条件下での触媒的アシル化反応, 2011年日本化学会西日本大会、, 2011.11. |
| 152. |
Mitsuru Shindo, Olefination of Carbonyl Compounds with Ynolates, 14th Asian Chemical Congress 2011, 2011.09. |
| 153. |
梅津 智、新藤 充, Efficient Olefination of Esters with Ynolates, The 2nd International Symposium on Process Chemistry, 2011.08. |
| 154. |
森脇 拓也、蓮井 啓佑、奥田 勝博、松本健司、新藤 充, 細胞死を制御するボンクレキン酸の構造活性相関研究, 第48回化学関連支部合同大会, 2011.07. |
| 155. |
崔 香花、八道 健太郎、新藤 充, ステモナアルカロイドの合成研究、, 第48回化学関連支部合同大会, 2011.07. |
| 156. |
中村 信仁、西川 慶祐、新藤 充, イノラートの反応を用いたCassiolの全合成研究, 第48回化学関連支部合同大会, 2011.07. |
| 157. |
寺井 康了、行平 大地、三浦 大典、藤村 由紀、割石 博之、新藤 充, 生体低分子のMALDI-MS測定に有効なマトリックスの開発, 第48回化学関連支部合同大会, 2011.07. |
| 158. |
梅津 智、吉岩 俊也、新藤 充, フローリアクターを用いたイノラートの生成と反応, 第48回化学関連支部合同大会, 2011.07. |
| 159. |
新藤 充, 二次軌道相互作用により制御されるカルボニルのオレフィン化反応, 第99回有機合成シンポジウム, 2011.06. |
| 160. |
西川 慶祐, 新藤 充、, 強いアレロパシー活性をもつシス桂皮酸誘導体の芳香環置換基効果、, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 161. |
蓮井 啓佑, 松本 健司, 新藤 充, 抗腫瘍活性を示すボンクレキン酸部分構造の構造活性相関研究、, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 162. |
松本 健司, 新藤 充, α-アレニルアルコールのClaisen転位による多置換共役ジエンの合成、, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 163. |
竹田 修三, 松尾 和真, 八道 健太郎, 岡本 美子, 天本 敏昭, 新藤 充, CURTIS Omiecinski, 荒牧 弘範、, 蒼耳子成分(－)-xanthatinによるがん抑制遺伝子 GADD45γ の発現誘導を介した制がんメカニズム、, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 164. |
八道 健太郎, , 新藤 充, 高速ナザロフ反応を利用したα-exo-メチレンシクロペンテノンの新規合成法と(±)-xanthocidinの全合成、, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 165. |
松尾 和真, 新藤 充, 銅触媒を用いる対称マロン酸ジチオエステルの非対称化反応の開発, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 166. |
梅津 智, 新藤 充, イノラートによるエステルのオレフィン化 －カルボニルα位の置換基効果－, 日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 167. |
中西 一成, 安倍 真人, 新藤 充、, 強いアレロパシー活性を示すシス桂皮酸の構造活性相関研究, 、○日本薬学会第131年会、, 2011.03. |
| 168. |
K. Matsuo; M. Shindo, Tandem Cu(II)-catalyzed acylation Wittig-lactonization reaction:Efficient synthesis of kalikinolide , Pacifichem2010, , 2010.12. |
| 169. |
M. Shindo, Torquoselective Olefination with Ynolates,, Pacifichem2010, 2010.12. |
| 170. |
梅津智、新藤充, イノラートによるα-アミノエステルの効率的オレフィン化反応, 第27回日本薬学会九州支部大会、, 2010.12. |
| 171. |
竹田修三、松尾和真、岡本美子、天本 敏明、新藤充、Curtis J Omiecinski、荒牧弘範, (-)-Xanthatin, a xanthanolide sesquiterpene lactone, as an effective suppressor of highly aggressive breast cancer cell growth、、2010.12.9. 神戸, 第33回日本分子生物学会, 2010.12. |
| 172. |
竹田修三、松尾和真、岡本美子、天本 敏明、新藤充、Curtis J Omiecinski、荒牧弘範, (-)-Xanthatin, a xanthanolide sesquiterpene lactone, as an effective suppressor of highly aggressive breast cancer cell growth、、2010.12.9. 神戸, 第33回日本分子生物学会, 2010.12. |
| 173. |
竹田修三、松尾和真、岡本美子、新藤充、Curtis J Omiecinski、荒牧弘範, ヒト乳がん細胞株MDA-MB-231を用いた新規制がん活性物質のスクリーニングと制がん機序の解析, 第23回日本動物実験代替法学会、, 2010.12. |
| 174. |
梅津智、新藤充, イノラートを用いたエステルのオレフィン化におけるカルボニルα位の置換基効果, 第２２回若手研究者のためのセミナー, 2010.11. |
| 175. |
M. Shindo, Cu(II)-Catalyzed Acylation by Thiol Esters Under Neutral Conditions. Tandem Acylation-Wittig Reaction Leading to a One-Pot Synthesis of Butenolides, The 5th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-5),, 2010.11. |
| 176. |
八道健太郎、新藤 充, 酸触媒高速ナザロフ反応の開発と生理活性天然物の合成研究, 第５２回天然有機化合物討論会, 2010.09. |
| 177. |
松尾和真、新藤 充, 多機能性銅触媒アシル化反応を鍵とするワンポットラクトン化反応の開発, 日本プロセス化学会２０１０サマーシンポジウム, 2010.07. |
| 178. |
蓮井啓祐、松尾啓史、麻生祥史、安部真人、新藤充, 細胞毒性を有するボンクレキン酸部分構造の構造活性相関, 第４７回化学関連支部合同九州大会, 2010.07. |
| 179. |
室下敏、新藤充, アポトーシス阻害活性を示すボンクレキン酸の大量合成と構造活性相関, 第４７回化学関連支部合同九州大会, 2010.07. |
| 180. |
中西一成、新藤充, シス桂皮酸を基点とするアレロパシー活性化合物の合成と植物生長阻害活性, 第４７回化学関連支部合同九州大会, 2010.07. |
| 181. |
中西一成、新藤充, シス桂皮酸を基点とするアレロパシー活性化合物の合成と植物生長阻害活性, 第４７回化学関連支部合同九州大会, 2010.07. |
| 182. |
梅津智、新藤充, エステルのオレフィン化におけるカルボニルα位の置換基効果, 第４７回化学関連支部合同九州大会, 2010.07. |
| 183. |
八道健太郎、新藤充, 酸触媒高速ナザロフ反応の開発とStemonamideの合成研究, 第２０回万有福岡シンポジウム, 2010.05. |
| 184. |
八道健太郎、新藤 充, Stemonamideの合成研究, 日本薬学会第130年会, 2010.03. |
| 185. |
松尾和真、新藤 充, タンデムアシル化Wittig－ラクトン化反応を利用した生体作用分子の合成, 日本薬学会第130年会, 2010.03. |
| 186. |
新藤 充, ミトコンドリアに作用して細胞の生死を操る有機小分子, 有機合成のニュートレンド2010, 2010.02. |
| 187. |
松尾和真、新藤 充, Tandem Cu(II)-Catalyzed Acylation Wittig-lactonization Reaction, The 3rd International Conference on Joint Project of Chemical Synthesis Core Research Institutions, 2010.01. |
| 188. |
八道健太郎、新藤充, 酸触媒高速ナザロフ反応を利用したstemonamideの合成研究, 第２１回若手研究者のためのセミナー, 2009.12. |
| 189. |
吉川孝、新藤充, トルク選択的オレフィン化反応を利用したテトロン酸の合成, 第２１回若手研究者のためのセミナー, 2009.12. |
| 190. |
松尾和真、新藤充, xanthanolideの合成, 第２１回若手研究者のためのセミナー, 2009.12. |
| 191. |
新藤 充, マイクロリアクターを用いたカルバニオンの反応, 第44回フローマイクロ合成研究会講演会, 2009.12. |
| 192. |
吉川孝、新藤充, 回転選択的オレフィン化反応を利用した５－アルキリデンテトロン酸の新規合成法, 第２８回メディシナルケミストリーシンポジウム, 2009.11. |
| 193. |
新藤 充、安部真人, アポトーシスを制御する有機小分子, 第五回物質合成シンポジウム, 2009.11. |
| 194. |
松尾和真、新藤充, Tandem Cu(II)-Catalyzed Acylation Wittig-lactonization Reaction, The 11th International Kyoto Conference on New Aspect of Organic Chemistry (IKCOC11), 2009.11. |
| 195. |
松尾和真、新藤充, 銅触媒エステル交換をかぎ反応とするタンデム型Wittigラクトン化反応, 第９６回有機合成シンポジウム, 2009.11. |
| 196. |
新藤 充, Torquoselective Olefination with Ynolates, the 5th Sino-Japanese Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists, 2009.10. |
| 197. |
吉川孝、新藤充, テトロン酸およびピロンの選択的合成ー回転選択敵オレフィン化反応からの展開ー, ユビキタス情報化社会を支える光利用有機・高分子化学学生Workshop, 2009.09. |
| 198. |
松尾和真、新藤充, エステル交換反応を鍵とするタンデム型Witti－ラクトン化反応の開発と天然物合成への応用, ユビキタス情報化社会を支える光利用有機・高分子化学学生Workshop, 2009.09. |
| 199. |
横地敬太、新藤充, タンデム型芳香族求核置換ー６πアザ電子環状反応によるベンゾイソキノリンのワンポット合成, ユビキタス情報化社会を支える光利用有機・高分子化学学生Workshop, 2009.09. |
| 200. |
横地敬太、新藤充, タンデム型芳香族求核置換６πアザ電子環状反応によるベンゾイソキノリンの合成, 第４６回化学関連支部合同九州大会, 2009.07. |
| 201. |
松尾和真、新藤充, 207. 銅（II）触媒によるタンデムアシル化ーWittigラクトン化反応の開発, 第４６回化学関連支部合同九州大会, 2009.07. |
| 202. |
吉川孝、新藤充, 回転選択的オレフィン化反応を利用したテトロン酸およびピロンの選択的合成, 第４６回化学関連支部合同九州大会, 2009.07. |
| 203. |
吉川孝、新藤充, イノラートによるアルキン酸エステルの回転選択的オレフィン化反応と生体作用分子の合成への応用, 第１９回万有福岡シンポジウム, 2009.05. |
| 204. |
安部 真人、佐藤 幸子、松尾 啓史、狩野 有宏、丸山 厚、新藤 充, ボンクレキン酸の抗アポトーシス作用と細胞毒性, 日本ケミカルバイオロジー学会第4回年会, 2009.05. |
| 205. |
佐藤 幸子・安倍 真人・狩野 有宏・丸山 厚・新藤 充, ボンクレキン酸及び誘導体の効率的合成とアポトーシス阻害活性, 日本化学会第89春季年会, 2009.03. |
| 206. |
田澤 優太、安部 真人1、平舘 俊太郎2、藤井 義晴2、新藤 充, cis-桂皮酸の構造活性相関研究 (2) -芳香環と共役オレフィンの効果-, 日本農芸化学会2009年度大会, 2009.03. |
| 207. |
谷口 智哉、安部 真人、平舘 俊太郎、藤井 義晴、新藤 充, cis-桂皮酸の構造活性相関研究(1) -オレフィンと芳香環上の置換基の効果-, 日本農芸化学会2009年度大会, 2009.03. |
| 208. |
安部 真人、佐藤 幸子、松尾 啓史、狩野 有宏、丸山 厚、新藤 充, ボンクレキン酸のアポトーシス阻害効果に関する構造活性相関研究, 日本農芸化学会2009年度大会, 2009.03. |
| 209. |
吉川 孝，新藤 充, イノラートによるアルキニルエステルの回転選択的オレフィン化とその応用, 日本薬学会第129年会, 2009.03. |
| 210. |
横地 敬太，八道 健太郎，新藤 充, 新規炭素活性種α,α-アミドジアニオンの創製と反応, 日本薬学会第129年会, 2009.03. |
| 211. |
松尾 和真・新藤 充, 銅(II)触媒によるエステル交換反応を鍵反応とするアシロインのWittig-ラクトン化反応, 日本化学会第89春季年会, 2009.03. |
| 212. |
松尾 啓史，安部 真人，狩野 有宏，丸山 厚，新藤 充, ＡＮＴ阻害剤ボンクレキン酸の誘導体合成と構造活性相関, 日本薬学会第129年会, 2009.03. |
| 213. |
吉川孝、新藤充, イノラートによるアルキニルケトンおよびアルキニルエステルの回転選択的オレフィン化反応, 第4回物質合成シンポジウム, 2009.01. |
| 214. |
Mitsuru Shindo, Organic Synthesis of Potent Allelochemicals, Novel Allelochemicals in Asia, NIAES Open Seminar, 2009.01. |
| 215. |
新藤充, Torquoselective olefination with ynolates, Second Japan-Singapore Bilateral Symposium on Catalysis, 2009.01. |
| 216. |
新藤充, イノラートの有機合成反応ートルク選択的オレフィン化反応とその展開ー, 有機合成と天然物化学の手法による医薬品素材の開発、第1回研究発表会, 2008.12. |
| 217. |
新藤充, Stereoselective Olefination of Carbonyl Compounds Controlled by Torquoselectivity, Chemistry of Organic & Polymer Materials for Ubiquitous ICT, 2008.12. |
| 218. |
佐藤幸子、安部真人、狩野有宏、丸山厚、新藤充, アポトーシス阻害剤ボンクレキン酸およびその 誘 導体の収束型効率合成, 第20回若手研究者のためのセミナー, 2008.12. |
| 219. |
新藤充, トルク選択的オレフィン化反応, 熊本大学理学部プロジェクトセミナー, 2008.11. |
| 220. |
八道健太郎、新藤充, 酸触媒拘束ナザロフ反応の開発とその立体制御, 第34回反応と合成の進歩シンポジウム, 2008.11. |
| 221. |
新藤充, 回転選択性の制御によるカルボニルの高度オレフィン化反応とその展開, 平成20年度化学系学協会東北大会, 2008.10. |
| 222. |
新藤充, 炭素反応活性種の特性を利用した有機合成反応, 東北大学大学院薬学研究科GCOEセミナー, 2008.10. |
| 223. |
松尾和真、大槻恵子、新藤充, Xanthanolideの全合成, 第50回天然有機化合物討論会, 2008.09. |
| 224. |
吉川孝、伊藤康昭、森聖治、新藤充, イノラートによるケトンの高立体選択的オレフィン化反応ーα位置換基の立体電子効果による回転選択性の制御, 第6回次世代を担う有機化学シンポジウム, 2008.05. |
| 225. |
八道健太郎、新藤充, Catalitic Asymmetric Nazarov Cyclization, Third International Conference on Advanced Organic Synthesis Directed toward the Ultimate Efficiency and Practicability, 2008.05. |
| 226. |
佐藤幸子、新藤充, Practical Synthesis of Bongkrekic acid as an Apoptosis Inhibitor, 第12回日韓ドラッグデザインシンポジウム, 2008.05. |
| 227. |
新藤充, イノラートの機能, 日本薬学会第128年会, 2008.03. |
| 228. |
門田慧史・麻生祥史・吉村勇哉・篠原康雄・山本武範・新藤充, ボンクレキン酸誘導体の合成とATP 産生阻害活性, 日本化学会第88春季年会, 2008.03. |
| 229. |
松尾和真・大槻恵子・富田－横谷香織・新藤充, Xanthanolide 類の合成と立体化学, 日本化学会第88春季年会, 2008.03. |
| 230. |
佐藤幸子、新藤充, ボンクレキン酸の第二世代全合成, 日本化学会第88春季年会, 2008.03. |
| 231. |
兼松誠、新藤充、吉田昌裕、宍戸宏造, Bongkrekic acid の全合成, 日本薬学会第128年会, 2008.03. |
| 232. |
横江弘雅、佐々木宏幸、吉村智之、新藤充、吉田昌裕、宍戸宏造, Xanthanolide 型セスキテルペノイドの全合成, 日本薬学会第128年会, 2008.03. |
| 233. |
八道健太郎、新藤充, 触媒的不斉ナザロフ環化反応, 日本薬学会第128年会, 2008.03. |
| 234. |
吉川孝、新藤充, イノラートによるアルキニルケトンの回転選択的オレフィン化反応, 日本薬学会第128年会, 2008.03. |
| 235. |
吉岩俊也・新藤充・渡慶次学・馬場嘉信, マイクロチューブリアクターを用いた室温化でのイノラート合成と反応, 日本化学会第88春季年会, 2008.03. |
| 236. |
吉岩俊也、新藤充, マイクロチューブリアクターによるイノラートの時空間制御合成, 第3回物質合成シンポジウム, 2008.03. |
| 237. |
新藤充, Design and Synthesis of Apoptosis Inhibitor Targeting Mitochondrial Membrane Protein,, IMCE Kyushu University-UK-IMRAM Tohoku University 2nd Joint Workshop, 2008.03. |
| 238. |
Mitsuru Shindo, Ynolates: Efficient Reactive Species for Torquoselective Olefination, the 2007 International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals (C&FC2007), 2007.12. |
| 239. |
新藤充, イノラートを起点とする多置換環状分子の短工程合成, 特定領域研究公開シンポジウム「炭素資源の高度分子変換」（日本プロセス化学会合同シンポジウム）, 2007.12. |
| 240. |
Mitsuru Shindo, Torquoselective Olefination of Carbonyl Compounds with Ynolates, The Fourth International Synposium on Integrated Synthesis, 2007.09. |
| 241. |
吉岩俊也・新藤充, 176. アルキルエステルの連続脱プロトン化を利用したイノラートの新規合成法, 日本化学会第８７春季年会, 2007.03. |
| 242. |
Kentaro Yaji, Mitsuru Shindo, Acid-catalyzed Nazarov Reaction COntrolled by beta-Alkoxy Group, International Conference on Asymmetric Organocatalysis, 2007.05. |
| 243. |
松尾和真、大槻恵子、冨田香織、宍戸宏造、新藤充, Sundiversifolideの両エナンチオマーの合成とアレロパシー活性, 第17階萬有福岡シンポジウム, 2007.05. |
| 244. |
松尾 和真・新藤 充・大槻 恵子・宍戸 宏造・富田－横谷 香織, Sundiversifolide の両エナンチオマーの全合成とアレロパシー活性, 日本化学会第８７春季年会, 2007.03. |
| 245. |
新藤充，麻生祥史，篠原康雄，山本武範，吉村勇哉，宍戸宏造, BongkrekicAcid誘導体の合成とATP-ADP輸送担体阻害活性, 日本薬学会第127年会, 2007.03. |
| 246. |
副島廣恵，新藤充, イノラートを用いた多置換チオフェンの合成, 日本薬学会第127年会, 2007.03. |
| 247. |
八道健太郎，新藤充, ブレンステッド酸触媒によるナザロフ環化反応, 日本薬学会第127年会, 2007.03. |
| 248. |
八道健太郎，新藤充, ブレンステッド酸触媒によるナザロフ環化反応, 日本薬学会第127年会, 2007.03. |
| 249. |
兼松誠，新藤充，吉田昌裕，宍戸宏造, Bongkrekicacidの合成研究, 日本薬学会第127年会, 2007.03. |
| 250. |
八道健太郎，新藤充, A Novel Effect of β-Alkoxy Group in Catalytic Nazarov Cyclization, The Tenth International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry ( IKCOC 10), 2006.12. |
| 251. |
M. Shindo, Torquoselecitve Olefination with Ynolates, Special Lecture, University of Illinois, Urbana-Champaign, 2006.06. |
| 252. |
M. Shindo, Torquoselecitve Olefination with Ynolates, Lecture in Department of Chemistry, University of Illinois, Chicago, 2006.06. |
| 253. |
M. Shindo, Torquoselecitve Olefination with Ynolates, Seminar in Department of Chemistry, University of Chicago, 2006.06. |
| 254. |
M. Shindo, Torquoselecitve Olefination with Ynolates, Seminar in Emory University, 2006.06. |
| 255. |
新藤充, 触媒的ナザロフ反応, 有機分子構築法夏の学校, 2006.06. |
| 256. |
新藤充, 回転選択的オレフィン化反応, 有機合成化学講演会, 2006.05. |
| 257. |
Y. Yoshimura, K. Matsumoto, M. Shindo, Synthesis of Multisubstituted Pyrroles with Ynolates, the 11th Korea-Japan Joint Symposium on Drug Design and Development, 2006.05. |
| 258. |
新藤充, 松本健司, 森聖治, 宍戸宏造, イノラートを用いた高立体選択的オレフィン化反応：第14 族元素の特性を活用したトルコ選択性の制御, 日本薬学会第１２６年会, 2006.03. |
| 259. |
新藤充, 八道健太郎, 北泰輔, 宍戸宏造, β-アルコキシ基転位を伴う位置選択的Nazarov 環化反応, 日本薬学会第１２６年会, 2006.03. |
| 260. |
新藤充, 大槻恵子, 吉川孝, 守谷千洋, 宍戸宏造, Sundiversifolide の全合成, 日本薬学会第１２６年会, 2006.03. |
| 261. |
M. Shindo, M. Hayashi, K. Shishido, One-pot synthesis of multisubstituted furans via ynolates,, PACIFICHEM2005, 2005.12. |
| 262. |
M. Shindo, K. Ohtsuki, T. Yoshikawa, C. Moriya, K. Shishido,, Synthetic studies of sundiversifolide, PACIFICHEM2005,, 2005.12. |
| 263. |
M. Shindo, Ynolates as ketene precursors, Pacifichem2005, 2005.12. |
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新藤充、松本健司、宍戸宏造, 分子内高配位による反応活性化を利用するトリアルキルビニルシランおよびビニルゲルマンのカップリング反応, 第５２回有機金属化学討論会, 2005.09. |
| 265. |
新藤充、大槻恵子、吉川孝 守谷千洋 宍戸宏造, サンディバシフォリドの合成研究, 第４９回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会, 2005.11. |
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Y. Itou, S. Mori, M. Shindo, K. Shishido,, Theoretical studies on reactions of lithium ynolates with ketones,, PACIFICHEM2005,, 2005.11. |
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新藤充、松本健司、宍戸宏造、森聖治、, ケイ素およびゲルマニウムの特性を生かしたイノラートによる（E)-及び（Z）-多置換オレフィンの立体制御合成, 第８７回有機合成シンポジウム、, 2005.06. |
