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松永 典子(まつなが のりこ) データ更新日:2019.06.04

教授 /  比較社会文化研究院 社会情報部門 国際社会情報講座


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
平成23年度後期より、地域社会の日本語教育と多文化理解教育についての取り組みを始め、その活動の一環として、留学生の家族のための日本語教室を開設し、その教室を同時に院生の日本語教育実習の場として運営していくという試みを行っている。また、平成24年度からは九州大学社会連携事業(「地域社会における日本語教育と多文化理解教育に関する社会連携事業」)として、地域社会における住民の相互理解・相互交流の促進に資するべく、行政、大学、福岡の各日本語教室、学校、NPOとの連携作りに取り組んでいる。
社会活動としては、青年海外協力隊隊員としての経験を基礎に開発教育、国際理解教育に取り組んでいる。
韓国・釜慶大学校人文社会科学大学との部局間交流協定締結・中国北京師範大学珠海分校における講演をはじめ、海外の大学との教育・研究活動の連携に努めている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2018.07~2018.07, ジョナサン・チョイ氏全国政治協商会議常務委員・大湾区主席就任祝賀会及び関連セミナー開催への協力, 九州大学大学院比較社会文化研究院・地球社会統合科学府、地域企業連合会 九州連携機構 .

2014.08~2014.08, 「FUKUOKAみらいフェスタ2014」への協力, 地域企業連合会 九州連携機構.

2014.04~2015.03, アジア事業活力創出会議意見交換会への協力, アジア事業活力創出会議.

2012.04~2012.09, 第7回アジアドラマカンファレンスin Kyushu 実行委員。, 第7回アジアドラマカンファレンスin Kyushu .

2008.04~2020.03, 学外研究協力者, 京都大学東南アジア研究所.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2019.03, NHK3月28日 ロクいち福岡!18:10~, 外国につながる子どもたちにとって、日本語学習が日本の社会に入っていく一番の入り口であるところから、子どもたちに本来あるべき成長の過程をたどってもらい、社会で有用な人材に育ってもらうには日本語学習支援・指導が非常に重要であることについて提起した。.

2019.02, 朝日新聞, 外国人団体客のマナーの悪さに悩み、やむをえず団体客お断りを打ち出している寺社や飲食店などの事例を取り上げた記事の中で、文化の違いからおこったことで個人客は受け入れているのであれば差別には当たらないのではないか、むしろ外国人拒否の雰囲気が広がることへの懸念を示したコメントが掲載された。.

2019.01, 読売新聞, 全国的に外国人児童生徒が増えるなかで、進度に沿い日本語指導を行っている福岡市の事例が紹介される記事において、外国につながる子どもの支援に必要な情報をまとめたハンドブックを刊行したこと、外国につながる子どもの支援のためには、学校と地域、保護者が多様性を理解するために協力が必要であることを提起した。.

2018.11, NHK11月14日朝7:45~「おはよう九州沖縄」, 国内のイスラム教徒人口は、留学生や技能実習生、また永住者の増加によって、年々増え続けているが、“土葬”という現代の日本とは異なる文化のため、多くの国内のイスラム教徒は”墓不足”という課題に直面している。ますます外国人材の受け入れが拡大されるなか、改めて”外国人を受け入れる”ということはどういうことなのか、労働者としての側面のみならず、生活者としての側面を考慮したうえで受け入れを考えていく必要があることを提起した。.

2018.11, 朝日新聞, 外国人児童が増えるなか、文化の違いを伝えることで相互理解につなげようとする外国人児童の保護者でもあるスリランカ人研究者を取り上げた記事の中で、「外国につながる子どもが学校に来たら、面倒くさいと思わず、多様な文化を知る貴重な機会ができたととらえてほしい」というコメントが掲載された。.

2019.11, 西日本新聞, 外国人団体観光客のマナー悪化を理由に受け入れを停止している寺院の対応につき、文化の違いからくる摩擦にどう対処すべきかについてのコメントを求められ、日本で求められるマナーについて根気強く説明する必要があること、国も外国人観光客増加による観光振興を掲げる以上、大々的に相互理解を促すキャンペーンを展開すべきという意見が掲載された。この記事は一面で大きく取り上げられた。.

2018.05, 西日本新聞, 学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック」刊行が大きく取り上げられ、これについてのインタビュー記事が掲載された。.

2018.05, 毎日新聞, 学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック」刊行が大きく取り上げられ、これについてのインタビュー記事が掲載された。.

2016.08, 毎日新聞, アジア地域で顕著な社会貢献活動などをした団体や個人に贈られる「マグサイサイ賞」を今年度、青年海外協力隊が受賞したことに関連し、20年前、協力隊日本語教師として任地マレーシアで活動していた際、取材を受けた記者に再度取材を受け、その記事が「マグサイサイ賞」受賞記事とともに全国紙に掲載された。協力隊の経験が現在の日本語教育・留学生教育に生かされていることが伝えられた。.

2013.04, 読売新聞, 福岡県の地域日本語教室の現状と課題についてのコメントが掲載された。.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2018.08, 平成30年度福岡市日本語ボランティア養成講座基調講演
「日本語ボランティアの役割と可能性―地域づくり・人づくり・自分づくり―」 , (公財)福岡よかトピア国際交流財団, 福岡市国際会館.

2018.05, H30年度文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業:「福岡市で活動する日本語ボランティア講師のためのエンパワーメント事業」運営委員会, NPO多文化共生プロジェクト, 愛和外語学院.

2018.02, 平成29年度福岡市日本語ボランティア養成講座基調講演
「日本語ボランティアの役割と可能性―地域づくり・人づくり・自分づくり―」 , (公財)福岡よかトピア国際交流財団, 福岡市国際会館.

2017.08, 平成29年度福岡市日本語ボランティア養成講座基調講演
「地域日本語ボランティアの可能性―人と地域をつなげる・社会とつながる―」 , (公財)福岡よかトピア国際交流財団, 福岡市国際会館.

2017.06, H29年度文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業:「福岡市で活動する日本語ボランティア講師のためのエンパワーメント事業」運営委員会, NPO多文化共生プロジェクト, 愛和外語学院.

2017.02, 平成28年度福岡市日本語ボランティア養成講座講演
「多文化共生社会と地域日本語教室―ボランティアへの期待と地域づくり―」 , (公財)福岡よかトピア国際交流財団, 福岡市国際会館.

2016.07, 平成28年度福岡地域貢献活動サポート事業協働助成事業「博多の演劇人の、プロの技で、子どもの表現力を育む協議体」, 福岡教育を考える会協議会主催、筑紫野市教育委員会学校教育課、演劇集団14+<フォーティーン・プラス>、九州大学大学院地球社会統合科学府共催, 福岡市NPO・ボランティアセンター「あすみん」、早良市民センター他。.

2016.07, H28年度文化庁委託事業「生活者としての外国人」のための日本語教育事業:「福岡市で活動する日本語ボランティア講師のためのエンパワーメント事業」運営委員会, NPO多文化共生プロジェクト, 愛和外語学院.

2014.09, 福岡市日本語ボランティア養成講座講演
「地域日本語教室にできること―ボランティアへの期待―」 , 福岡市、福岡日本語ボランティア養成共同事業体, 中央市民センター
.

2014.03, 「日本語ボランティア養成講座」 地域日本語教室にできること~ボランティアの役割とは, 筑紫野市生涯学習課, 筑紫野市歴史博物館.

2014.03, 平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業・地域日本語教育実践プログラム(B)運営委員会議第3回, NPO法人女性エンパワーメントセンター, NPO法人女性エンパワーメントセンター事務所.

2014.02, 「地域づくりに果たす地域日本語教室とネットワークの役割」(第1回 ふくおか日本語教室ネットワーク 発足会議における講演)
, NPO法人女性エンパワーメントセンター福岡(主催)、福岡県新社会推進部  国際交流局交流第一課(来賓)、福岡県国際交流センター 地域国際課(来賓), 福岡県人権啓発センター「ヒューマン・アルカディア」 視聴覚研修室.

2013.12, 平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業・地域日本語教育実践プログラム(B)運営委員会議第2回, NPO法人女性エンパワーメントセンター, NPO法人女性エンパワーメントセンター事務所.

2013.09, 日本語ボランティア養成講座講演
「対話から始める地域の共修―外国籍住民の社会参加を促す活動をめざして―」 , 福岡市、福岡日本語ボランティア養成共同事業体, 早良市民センター
.

2013.08, 平成25年度「生活者としての外国人」のための日本語教育事業・地域日本語教育実践プログラム(B)運営委員会議第1回, NPO法人女性エンパワーメントセンター, NPO法人女性エンパワーメントセンター事務所.

2013.04, 地域日本語支援チーム会議, NPO法人女性エンパワーメントセンター福岡事務所, NPO法人女性エンパワーメントセンター福岡.

2013.02, 「日本語ボランティアスキルアップセミナー」講師, 行橋市市民部市民協働課, 行橋市中央公民館.

2012.10, 「日本語ボランティア養成セミナー」講師, (財)福岡県国際交流センター、(特活)女性エンパワーメントセンター福岡, 直方市総合福祉センター.

2011.09, 「日本語ボランティア養成セミナー」講師, (財)福岡県国際交流センター、(特活)女性エンパワーメントセンター福岡, 行橋市中央公民館.

2010.09, 「日本語ボランティア養成セミナー」講師, (財)福岡県国際交流センター、(特活)女性エンパワーメントセンター福岡, 伊都市人権センター.

2010.02, 「国際化支援ボランティア養成セミナー」講師, (特活)女性エンパワーメントセンター福岡, 中間市人権のまちづくりセンター.

2009.02, 「国際化支援ボランティア養成セミナー」講師, (特活)女性エンパワーメントセンター福岡, え~るピア久留米.

2008.10, 「国際協力とキャリア形成」, 福岡女子大学, 福岡女子大学.

2008.03, NPO法人「アジア未来機構」設立準備, NPO「アジア未来機構」設立準備委員会.

2007.03, 「国際化支援ボランティア養成セミナー」講師, (特活)女性エンパワーメントセンター福岡, 田川市民会館.

2005.11, 「多様性の時代をどう生きるか—自分軸設定のすすめ—」, 市立北九州大学, 市立北九州大学.

2003.12, ‘国際協力の仕事とは‘北九州大学・学生キャリア・プラン支援セミナー, 市立北九州大学, 市立北九州大学.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2018.03~2018.03, 大連民族大学講座「アジア共同体創成意識の育成」における講義:日本語学習と多文化理解―アジア共同体創成に向けて―, China.

初等・中等教育への貢献状況
2019.06, 内浜小学校ワールド集会への参加・交流授業「アジアの文化・多様性を伝える」.

2018.12, 元岡小学校との交流授業「アジアの文化・多様性を伝える」②.

2018.10, 元岡小学校との交流授業「アジアの文化・多様性を伝える」①.

2017.12, 元岡小学校との交流授業②「アジア・不思議発見」.

2017.10, 元岡小学校との交流授業①「アジア・不思議発見」.

2017.09, 保健室用語の多言語翻訳活動, 福岡市西区学校保健指導部会.

2016.12, 保健室用語の多言語翻訳活動, 福岡市西区学校保健指導部会.

2015.09, 福岡市JSL日本語指導研究会への参加.

2014.10, 福岡市の学校文書の多言語翻訳ボランティア活動.

2014.10, 福岡市西区の小中学校への学生サポーターの派遣.

2008.01, 「文系の学問・研究は社会の役にたつのか」, 西南学院中学.

2004.07, 「もっと知りたい国際協力」, 中村学園女子高等学校.

その他の優れた社会貢献活動
1991年度, 青年海外協力隊・隊員(日本語教師・マレーシア)として2年間活動する。.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2019.01~2020.01, 伊都地区イーストゾーン留学生支援室運用委員会委員長.

2015.04~2019.03, 適正な研究活動推進委員会委員.

2010.04~2016.03, 教職課程専門委員会委員.

2013.04~2015.03, 言語・メディア・コミュニケーションコース世話人.

2006.04~2014.03, 教務学生委員.

2009.04~2014.03, 就職対策委員.

2010.04~2014.03, 教務学生委員会副委員長.

2005.05~2012.03, セクシャルハラスメント等防止委員.

2006.05~2010.04, 留学生センター兼任教員.

2005.07~2008.03, 国際交流委員.

2007.10~2008.09, 六本松地区学生専門委員.

2006.04, 将来計画委員.

2005.04, 大学院:留学生相談室担当教員.

2014.01, 特別経費プロジェクト&プログラム運営委員.

2014.01, フューチャーアジアプログラム サブコーディネーター、科目開発担当.

2014.04, 21世紀プログラム主導教員.

2014.04, 国際交流委員.

2010.04, 将来計画委員.

2016.05, 「フューチャーアジア創生を先導する統合学際型リーダープログラム」コーディネーター.


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