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松永 典子(まつなが のりこ) データ更新日:2019.07.05

教授 /  比較社会文化研究院 社会情報部門 国際社会情報講座


原著論文
1. 松永典子, 多言語翻訳プロジェクトを通した総合的日本語人材の養成ー「知識の循環」につながるサービス・ラーニングの観点から, 基幹教育紀要、九州大学基幹教育院, Vol.5, 121-141, 2019.03, [URL].
2. 松永典子, ボランティア活動を通した総合的日本語人材養成にはどのような指導が必要かー学校文書の翻訳活動の実践を事例として―, CAJLE2018 Proceedings, 171-180, 2018.09, [URL].
3. 松永典子, 外国につながる児童生徒とその保護者、その多様性を豊かさに, 学校と子ども、保護者をめぐる多文化・多様性理解ハンドブック, 8 -23 , 2018.03.
4. 松永 典子, コトバと社会と人をつなぐための日本語教育―演劇づくりを取り入れた実践を通して―
, 2017年度日本語教育学会秋季大会予稿集、日本語教育学会, 185-189, 2017.11.
5. 松永 典子, 社会とつながるための日本語教育ー演劇づくりの実践とルーブリック評価の検証から, CAJLE2017 大会Proceedings, 136-145, 2017.09, [URL].
6. Noriko Matsunaga, “Processing of Knowledge” and Translation in Modern Japan : The case of “shin-kango”, Edited by Ewha Institute for Humanities,Ewha Womans University & Graduate School of Integrated Sciences for Global Society ,Kyushu University "Translation,Transculturation,and Transformation of Modernity in East Asia", pp43-84.This paper was translated from the Japanese version as follows Norioko Matsunaga "Kindai nihon no'chi no kako' to honyaku:'shin-kango wo jilei to shite" in 'Chi no kako gaku`koto hajime:「知の加工学」事始め: Introduction of the "Science of Knowledge Processing Studes", eds.Noriko Matsunaga,Teruhisa Se,Hitoshi Yoshioka (2011:30-54 )., 2017.08.
7. 松永 典子, 留学生はボランティア活動をどう意味づけているのか―地域社会参加,キャリア形成との関連から―, 『地球社会統合科学』, 10.15017/1792159, 第23巻, 第2号, 1-11, 2017.01, [URL].
8. 松永 典子, 総合型日本語人材の養成に向けてアカデミックスキルと専門をつなぐ―日本研究入門テキストを使用した教育実践の分析から―, 2016年度 日本語教育学会 第8回 中国地区研究集会予稿集, 7-12, 2016.12.
9. 松永 典子, 施 光恒, 徳永光展, 日本語教育における日本型「知の技法」の活用―人文社会科学と日本語教育の連携の可能性―, 第11回国際日本語教育・日本研究シンポシウム予稿集, 2016.11.
10. 松永 典子, 日本の学校における文化スキーマについての考察―日本語指導担当教員、帰国・外国人児童生徒の保護者、留学生ボランティアへの聞き取りから―, 多文化関係学会第15回年次大会抄録集, 18-21, 2016.10.
11. 松永 典子, 日本の学校文化における文化スキーマについての一考察―小中学校の学校文書の多言語化プロジェクトを事例に―, 凡人社, 279-288, 2016.10.
12. 松永 典子, 日本の学校文化の中にある文化スキーマについての考察―日本語指導担当教員への聞き取りの分析から―, 2016年度日本語教育国際研究大会, 13-17, 2016.09.
13. 松永 典子, 移動する子どもの保護者への支援―地域、学校、大学はどうつながれるのか, Japanese language education in the global age: connecting with each other
グローバル時代の日本語教育―つながる教育とは
, 182-191, 2016.08.
14. Noriko Matsunaga, Collaboration of Japan Studies and Japanese Language Education in Graduate School-From the Approach of Academic Skills Training-
, Japanese Language Education in Europe, 2015.06.
15. 麻生迪子, 松永 典子, 日本人大学生の社会参加への意識―キャンパス周辺に居住する生活者としての外国人との比較から―, 地球社会統合科学, 第21巻, 第1-2合併号, 59-71, 2014.12, [URL], It is said that universities have three roles: research, education, and community service. This paper compares Japanese university students’ awareness of and attitudes toward community society with those of international students and their families (hereafter, “foreign residents”).
The survey was distributed to 230 liberal arts students at Kyushu University in Fukuoka in the first term of 2013; a total of 28 people answered. Answers were classified into five groups using the KJ method. Then, we considered differences between the community service activity of these Japanese university students and that of foreign residents, upon which data was previously presented by Matsunaga and Aso (2013). It was revealed that Japanese university students and foreign residents share three points in common. First, they want to engage with the local community and regional society through community events. Second, they want to take action for the community and regional society to the degree possible. Third, they demand public facilities. However, differences between these groups were also found. Namely, foreign residents are interested in cultural exchange with local and regional society, especially in relation to their study of the Japanese language and culture; in contrast, Japanese university students want to associate with communities and regional society by solving problems in the region.
On this basis, we suggest that good relations both between Japanese university students and foreign resident on the one hand and between local and regional society on the other can be fostered by means of a regular event coordinated by university faculty members in which both Japanese university students and foreign residents participate as volunteers. We suggest regularly holding such an event to foster community spirit and help build a multicultural society..
16. 松永 典子, 施 光恒, 学際統合的日本研究の成果を還元する試み―大学院総合演習「知の加工学」を事例に―, 『比較社会文化』, 20, 61-76, 2014.03, [URL].
17. 松永 典子, 明治後期中国人学習者に対する「問答」を使った口語指導―松本亀次郎編『日本語教科書』の分析を中心に―, 日本語・日本語教育の研究―その今、その歴史, 176-189, 2013.05.
18. 松永典子・久木元恵, マレーシアの中等教育における日本語教育の歴史的経緯と今後の展開, The electronic proceedings for the Third International Conference of the Japanese Studies Association in Southeast Asia (2012), 220-233, 2012.03, [URL].
19. 松永 典子, 清末の日本語教科書にみる知の技法―教師・学習者・共作の教科書の比較を通して―, 『日本語言文化研究』第二輯(下), 158-166, 2012.05.
20. 松永 典子, 麻生 迪子, 季 江静, 永嶋 洋一, 新井 克之, 外国人「生活者」のための日本語教育と多文化理解教育の現状と課題――伊都地区から考える多文化化する地域における社会連携モデルの模索――, 『比較社会文化』, 18, 9-23, 2012.03, [URL].
21. 松永 典子, 松本亀次郎『言文対照漢訳日本文典 』にみる近代日本の「知の加工」, 『比較社会文化』, 18, 1-8, 2012.03, [URL].
22. 松永 典子, 近代日本の「知の加工」と翻訳―「新漢語」を事例として―, 『「知の加工学」事始めー受容し、加工し、発信する日本の技法』, 30~54頁, 2011.03.
23. 松永 典子, 多民族社会における異文化間理解教育―「旧満州」の人材養成を事例として―, 『グローバル化社会の日本語教育と日本文化』, 210-227ページ。, 2009.07.
24. 松永 典子, 「大東亜文化建設」とシンガポール, 『シンガポール都市論』, 137-149ページ。, 2009.06.
25. 松永 典子, 「旧制福岡高校の留学生―「南方特別留学生」を中心に―」, 『青春群像さようなら九大六本松』, 91~105頁, 2008.03, [URL].
26. 松永 典子, 「総力戦」下の人間形成―「拓南塾」の人材養成を中心に―, 『比較社会文化』, 第13巻19-32頁, 2007.03.
27. 松永 典子, 「日本軍政下(1941年〜1945年)の「北ボルネオ」における日本語教育のインパクト—民族意識の覚醒と連帯をめぐって—」, 『比較社会文化』, 第12巻、67−78頁, 2006.03.
28. 松永 典子, 「「文化政策」としての日本語教育—雑誌『日本語』における文化論議—」, 福岡工業大学『福岡工業大学研究論集』, 第37巻第1号、1−10頁, 2004.09.
29. 松永 典子, 「南方派遣日本語教育要員の養成—「錬成」という教育理念・方法論との関連から—」, 立命館アジア太平洋大学言語教育センター発行『ポリグロシア』, 9号、145−154頁, 2004.10.
30. 松永 典子, 「日本軍政下(1941年〜1945年)の北ボルネオにおける日本語教育—1942年、1943年「北ボルネオ軍政概要」を中心として—」, 立命館アジア太平洋大学言語教育センター『ポリグロシア』, 7号、65−74頁, 2003.03.
31. 松永 典子, 「日本軍政下のマラヤの日本語教育の性格—マラヤ軍政監部・ジャワ軍政監部編纂による日本語教科書の比較から—」, 日本語教育学会『日本語教育』113号、53−62頁, 113号、53−62頁, 2002.04.
32. 松永 典子, 「在外日本人の異文化理解・受容に関する一考察—マレーシアにおける青年海外協力隊の事例を通して—」, 立命館アジア太平洋大学言語教育センター『ポリグロシア』5号、1−7頁, 5号、1−7頁, 2002.03.
33. 松永 典子, 「日本語教育史研究の課題と展望(Ⅱ)」, 立命館アジア太平洋大学言語教育センター『ポリグロシア』3号、65−73頁, 3号、65−73頁, 2000.09.
34. 松永 典子, 「日本軍政下の占領地における直接法と速成法—軍政下マラヤの事例を通して—」, 日本語教育学会『日本語教育』103号、79−88頁, 103号、79−88頁, 1999.12.
35. 松永 典子, 「日本語教育史研究の課題と展望(Ⅰ)」, 立命館大学言語教育センター『ポリグロシア』, 2号、45−53頁, 1999.05.
36. 松永 典子, 「軍政下マラヤにおける日本語教育—日本語教育史におけるその位置付け—」, 東南アジア史学会『東南アジア歴史と文化』, 27号、73−96頁, 1998.06.
37. 松永 典子, 「軍政下マラヤの日本語教育についての評価をめぐる一考察—マラヤの人々にとっての日本語教育の意味—」, 日本語教育学会『日本語教育』, 93号、14−25頁, 1997.07.
38. 松永 典子, 「「国語」教育から「東亜の日本語」教育への道—植民地・占領地の日本語教育—」, 九州大学大学院比較社会文化研究科日本語教育研究会発行『日本語教育研究1997』, 71−88頁, 1997.03.
39. 松永 典子, 「日本語の「南進」—「大東亜戦争」期の日本語普及政策—」, 九州大学大学院比較社会文化研究科『比較社会文化研究』, 1号、1−10頁, 1997.03.

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