腸内細菌叢を保護する抗生物質の経口投与法
キーワード:腸内細菌叢、抗生物質、経口投与
2016.10~2018.06.
森 健(もり たけし) | データ更新日:2024.04.01 |
主な研究テーマ
MHCを標的とする薬物送達システム
キーワード:MHC, 薬物送達
2013.04~2018.06.
キーワード:MHC, 薬物送達
2013.04~2018.06.
ビタミン内包脂質粒子による炎症性疾患治療
キーワード:ビタミン、脂質、炎症性腸疾患、喘息
2015.10~2018.06.
キーワード:ビタミン、脂質、炎症性腸疾患、喘息
2015.10~2018.06.
膜貫通タンパク質の最小ミメティクス
キーワード:膜貫通タンパク質
2015.04.
キーワード:膜貫通タンパク質
2015.04.
内在性抗体を活用するがん治療のための中分子化合物の開発
キーワード:抗体医薬、がん
2014.04~2020.05.
キーワード:抗体医薬、がん
2014.04~2020.05.
一酸化窒素を活用するナノメディスンの高効率ながんへの送達
キーワード:一酸化窒素, ナノメディスン, がん
2014.04~2020.05.
キーワード:一酸化窒素, ナノメディスン, がん
2014.04~2020.05.
免疫細胞の表面修飾による機能化
キーワード:免疫細胞 循環がん細胞
2012.04~2013.03.
キーワード:免疫細胞 循環がん細胞
2012.04~2013.03.
共レセプター法
キーワード:細胞表面修飾
2011.04~2012.05.
キーワード:細胞表面修飾
2011.04~2012.05.
共エンドサイトーシス法
キーワード:細胞表面修飾
2011.04~2012.05.
キーワード:細胞表面修飾
2011.04~2012.05.
次世代たんぱく質デリバリー素材:たんぱく質を温和に保持し放出するナノマシン
キーワード:デリバリー、ナノマシン
2010.09~2011.05.
キーワード:デリバリー、ナノマシン
2010.09~2011.05.
膜透過ポリマーの開発
キーワード:膜透過、ポリマー
2011.04~2011.05.
キーワード:膜透過、ポリマー
2011.04~2011.05.
細胞表面ソフトエンジニアリングに基づく高効率エンドサイトーシス法
キーワード:細胞、エンドサイト―シス、ポリマー
2011.04~2013.03.
キーワード:細胞、エンドサイト―シス、ポリマー
2011.04~2013.03.
生体環境応答性ペプチドのスクリーニングとバイオマテリアルへの応用
キーワード:バイオマテリアル、環境応答性ペプチド
2010.04~2012.03.
キーワード:バイオマテリアル、環境応答性ペプチド
2010.04~2012.03.
細胞内シグナル応答性遺伝子治療用高分子キャリアの開発
キーワード:遺伝子治療、シグナル伝達
2006.04.
キーワード:遺伝子治療、シグナル伝達
2006.04.
高感度ペプチドアレイの開発と診断・創薬への応用
キーワード:ペプチドアレイ、診断、創薬
2006.04.
キーワード:ペプチドアレイ、診断、創薬
2006.04.
ヒステリシスを持つ温度応答性高分子の開発とバイオメディカル応用
キーワード:バイオメディカルポリマー、DDS
2005.04.
キーワード:バイオメディカルポリマー、DDS
2005.04.
従事しているプロジェクト研究
子宮がんでのセンチネルリンパ 節同定における新規トレーサー の開発
2019.04~2022.03, 代表者:矢幡 秀昭, 九州大学.
2019.04~2022.03, 代表者:矢幡 秀昭, 九州大学.
子宮体癌がん幹細胞関連蛋白SP ARCの機能解析とそれを標的と した新規薬剤の開発
2019.04~2021.03, 代表者:加藤 聖子, 九州大学.
2019.04~2021.03, 代表者:加藤 聖子, 九州大学.
抗体ー糖鎖高分子複合体の創製 による細胞免疫操作法の確立
2019.04~2021.03, 代表者:三浦 佳子, 九州大学.
2019.04~2021.03, 代表者:三浦 佳子, 九州大学.
超高感度細胞膜抗原検出法とが んコンパニオン診断への適用
2018.04~2021.03, 代表者:片山 佳樹, 九州大学.
2018.04~2021.03, 代表者:片山 佳樹, 九州大学.
腸内細菌叢を保護する抗生物質の経口投与法の開発
2017.04~2019.03, 代表者:森 健.
2017.04~2019.03, 代表者:森 健.
膜貫通型人工受容体の化学修飾法の開発とがん免疫治療への適用
2017.04~2019.03, 代表者:森 健.
2017.04~2019.03, 代表者:森 健.
フローサイトメトリーの高感度化のための分子技術と高精度細胞診断の実現
2016.04~2017.05, 代表者:森 健.
2016.04~2017.05, 代表者:森 健.
リポソーム型細胞架橋剤:迅速セルソーティング法と機能化自在マトリックスの創製
2014.04~2016.03, 代表者:森 健.
2014.04~2016.03, 代表者:森 健.
ラジカル重合反応を用いるたんぱく質β-シートの高機能化
2006.04~2008.03, 代表者:森 健, 九州大学.
2006.04~2008.03, 代表者:森 健, 九州大学.
ボトムアップによるナノスケール材料の合成とその電気的および光学的デバイスへの応用
2003.04~2004.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
2003.04~2004.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
ロッド−コイル型グラフトポリマーの自己組織化による高導電性ナノワイヤーの調製
2003.04~2004.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
2003.04~2004.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
分子レベルで編まれたシート状ポリマーの開発
2003.04~2004.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
2003.04~2004.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
自己組織化ブロックポリマーを用いた被覆型導電性ナノワイヤーの開発
2002.04~2005.03, 代表者:南川慶二, 徳島大学.
2002.04~2005.03, 代表者:南川慶二, 徳島大学.
導電性高分子のひも状集合体を化学架橋により固定化・被覆したナノ導線の開発
2002.04~2005.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
2002.04~2005.03, 代表者:森 健, 徳島大学.
研究業績
主要原著論文
学会活動
学協会役員等への就任
2018.04~2020.03, 高分子学会, 代議員.
2018.04~2022.03, 分析化学会九州支部, 幹事.
2018.04~2020.03, 高分子学会, 幹事.
2012.05~2014.05, 高分子学会, 幹事.
2011.04~2012.03, 日本分析化学会, 幹事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2024.09.25~2024.09.27, 高分子学会討論会, シンポジウムオーガナイザー.
2024.07.10~2024.07.10, DDS学会, 実行委員、シンポジウムオーガナイザー.
2023.05.16~2023.05.17, 第 3 回「物質共生」領域会議, 主催.
2023.03.30~2023.03.30, 1 st Material Symbiosis International symposium, 世話人.
2021.06.29~2021.06.30, 日本DDS学会シンポジウム, 世話人.
2020.06.01~2020.06.01, 分析化学会九州支部春の講演会, 世話人.
2020.01.10~2020.01.10, 高分子学会九州支部フォーラム, 世話人.
2014.07.25~2015.07.26, 分析化学会九州支部夏の学校, 世話人.
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2023年度 | 6 | 5 | 11 | ||
2022年度 | 2 | 3 | 5 | ||
2021年度 | 7 | 7 | |||
2020年度 | 9 | 9 | |||
2019年度 | 12 | 12 | |||
2018年度 | 9 | 9 | |||
2017年度 | 12 | 12 | |||
2016年度 | 13 | 13 | |||
2015年度 | 12 | 12 | |||
2014年度 | 13 | 13 | |||
2014年度 | 9 | 9 | |||
2012年度 | 8 | 8 | |||
2011年度 | 10 | 10 | |||
2010年度 | 8 | 8 | |||
2009年度 | 10 | 10 | |||
2008年度 | 5 | 5 | |||
2007年度 | 9 | 9 | |||
2006年度 | 4 | 4 | |||
2005年度 | 2 | 2 | |||
2004年度 | 2 | 2 |
その他の研究活動
外国人研究者等の受入れ状況
2023.10~2024.02, マインツ大学, Japan.
2023.04~2023.09, 1ヶ月以上, ポリテクニーク・ド・ボルドー, France, 文部科学省.
2022.10~2023.03, 1ヶ月以上, マインツ大学, Germany, 文部科学省.
2018.05~2018.11, 1ヶ月以上, Liaoning Research Institute of Family Planning , China, 民間・財団.
受賞
高分子学会奨励賞, 高分子学会, 2010.05.
九州分析化学奨励賞, 分析化学会, 1999.07.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2024年度, 基盤研究(B), 代表, 抗体医薬を真に置き換える小タンパク質医薬の開発.
2021年度~2023年度, 基盤研究(A), 分担, 超高感度細胞膜抗原検出法の開発とがんコンパニオン診断への応用.
2020年度~2024年度, 学術変革領域研究(A), 代表, 腸内共生系における弱い相互作用の理解と材料共生への応用.
2020年度~2024年度, 学術変革領域研究(A), 分担, マテリアル・シンバイオシスのための生命物理化学.
2019年度~2020年度, 挑戦的研究(萌芽), 分担, 抗体ー糖鎖高分子複合体の創製による細胞免疫操作法の確立.
2019年度~2016年度, 基盤研究(B), 分担, 子宮体癌がん幹細胞関連蛋白SPARCの機能解析とそれを標的とした新規薬剤の開発.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 分担, 子宮がんでのセンチネルリンパ節同定における新規トレーサーの開発.
2019年度~2021年度, 基盤研究(C), 子宮体癌がん幹細胞関連蛋白SPARCの機能解析とそれを標的とした新規薬剤の開発.
2018年度~2020年度, 基盤研究(A), 分担, 超高感度細胞膜抗原検出法とがんコンパニオン診断への適用.
2017年度~2018年度, 挑戦的研究(萌芽), 代表, 膜貫通型人工受容体の化学修飾法の開発とがん免疫治療への適用.
2014年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, リポソーム型細胞架橋剤:迅速セルソーティング法と機能化自在マトリックスの創製.
2013年度~2015年度, 基盤研究(C), 病態機能イメージングのための細胞内キナーゼ活性蛍光プローブの開発.
2012年度~2014年度, 基盤研究(A), 分担, 抗がん剤投薬前診断のための次世代ペプチドアレイ.
2011年度~2013年度, 若手研究(B), 代表, 次世代タンパク質用デリバリー素材:タンパク質を温和に保持し放出するナノマシン.
2007年度~2008年度, 基盤研究(C), 金ナノ粒子を用いたラベルフリー細胞内シグナル迅速アッセイ法.
1999年度~2000年度, 基盤研究(C), 感熱性ポリマー・DNA複合体の開発と遺伝子診断ならびにDDSへの応用.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2021年度~2023年度, キャノン財団, 代表, 抗体医薬の問題を解決し、これを代替する新しい医薬の開発.
2007年度~2008年度, 九州地域戦略産業イノベーション創出事業, 代表, 血管閉塞剤としての生理温度硬化性樹脂の開発.
2007年度~2007年度, 新世代研究所研究助成, 代表, サブナノリットルを操作容量とするキナーゼ検出用ペプチドアレイの開発.
2007年度~2007年度, 貴金属に関する研究助成金制度, 代表, 貴金属ナノ粒子を用いた高感度かつハイスループットな薬剤探索法およびがん診断法の開発.
2003年度~2003年度, 財団法人日本科学協会, 代表, 分子レベルで編まれたシート状ポリマーの開発.
2003年度~2003年度, 財団法人新世代研究所, 代表, ロッド−コイル型グラフトポリマーの自己組織化による高導電性ナノワイヤーの調製.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2021.04~2022.09, 分担, 経口投与ナノ粒子製剤.
2014.04~2015.03, 分担, プロテインアレイ.
2014.04~2015.03, 分担, 網羅的解析の可能なペプチドアレイの開発.
2010.04~2011.05, 分担, プロテインキナーゼ応答性蛍光プローブを用いたがん診断.
2008.07~2009.03, 代表, ポリ(N,N’-アルキルメチレンマロンアミド)の効率的合成とバイオメディカル応用.
2006.04~2007.03, 分担, 金属表面修飾によるマイクロアレイセンサの高感度化.
2006.04~2007.03, 分担, ハイパーブランチポリマーを利用したペプチドアレイの表面改質.
2007.04~2008.03, 代表, 新規温度応答性高分子のバイオメディカル応用.
2006.04~2007.03, 代表, 新規温度応答性高分子の開発.
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