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濵田 裕子(はまだ ゆうこ) データ更新日:2016.08.16

准教授 /  医学研究院 保健学部門 看護学専攻 統合基礎看護学講座


大学院(学府)担当

医学系学府 保健学専攻 統合基礎看護学講座


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ホームページ
http://kodomo-hospice.com/
重い病気や障害のある子どもと家族支援を目的とした実践研究活動として、福岡子どもホスピスプロジェクトを展開しています。 .
取得学位
看護学博士
専門分野
小児看護学、家族看護学
活動概要
 教育活動として、看護学専攻において「小児看護学概論」「小児看護学各論Ⅰ」「小児看護学各論Ⅱ」「小児看護学実習」「総合実習」「卒業研究」「看護研究入門」を担当し、広く現代の子どもと家族の健康問題から小児看護の課題と役割について、理論と実践をつなぐ教育を行っている。医学系学府保健学部門、修士課程では、「発達看護学特論」「特別研究」を、博士課程では「母子発達ケアシステム論」を担当している。また2009年度より新設された統合新領域学府ユーザー感性学専攻、感性コミュニケーションコースにおいて、「感性コミュニケーション概論」「小児家族看護学」「小児・家族コミュニケーション演習」「ユーザー感性学PTLⅡ」「ユーザ感性学PTLⅤ」「最先端セミナー」「インターンシップ」「特別研究」を担当している。
  研究活動として、2013年度まで科研費の助成を得て「難病の子どもの居場所を創造するアクションリサーチ-日本型子どもホスピスの探求-」、2014年度には笹川記念保健協力財団、ホスピス緩和ケアに関する研究助成を得て「子どものターミナルケアにおける看取りの場の検証~日本型子どもホスピスに必要な看取りの場の探求~」、2014年度~科学研究費補助金(基盤研究C)の助成を得て「子どもを亡くした家族のグリーフケアプログラムの開発~語りのアクションリサーチ~」に取りくんでいる。また科学研究費補助金(基盤研究B)「身体知としての『参与しつつの観察』に関する基礎研究」や同(基盤研究B)「子どもの臓器移植に直面した家族の合意形成をチームで支えるケアガイドラインの開発」などの研究にも分担研究者として取り組んでいる。
 社会活動として、2010年より福岡子どもホスピスプロジェクトをたちあげ、重い病気や障害のある子どもの”いのち”や生活を考えるフォーラムを企画したり、難病の子どもや青年との交流や訪問、病気や障がいのある子どもとその家族が楽しめる企画を実施している。さらに2012年より医療者有志とともに子どもホスピスネットワークを構築し、2014年7月よりNPO法人福岡子どもホスピスプロジェクトとして、重い病気や障がいのある子どもや家族のQOLを高めるための支援や教育啓発活動、子どもを亡くしたご家族へのグリーフケア等を意識した交流を行い、子どもホスピスの創造を目指した活動を行っている。
その他、産業医大非常勤講師、久留米大学大学院非常勤講師、国立病院機構九州ブロック実習指導者講習会講師、2012年第13回九州・沖縄小児看護教育研究会大会長、2013年第11回日本小児がん看護学会大会長、病気の子どものトータルケアセミナーin福岡講師、メンタルケア・スペシャリスト養成講座講師、日本小児看護学会評議員、日本小児看護学会倫理委員会委員・日本家族看護学会評議員

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