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白鳥 祐介(しらとり ゆうすけ) データ更新日:2017.05.29

准教授 /  工学研究院 機械工学部門 水素利用工学


その他の教育研究施設名



電子メール
電話番号
092-802-3058
FAX番号
092-802-3094
取得学位
博士(工学)
専門分野
固体酸化物形燃料電池用材料、電気化学、熱力学
活動概要
[研究活動]
廃棄物系バイオマスの高効率エネルギー利用をテーマに、燃料電池および触媒の研究開発に取り組んでおり、International Journal of Energy Research誌、Solid State Ionics誌、Journal of Power Sources誌等に、バイオマスの直接供給で作動する燃料電池技術や高温作動の固体酸化物燃料電池(SOFC)の可視化技術について成果を発表している。現在、研究代表者として、バイオガスで発電するSOFCの出力向上および安定作動を目指した研究、さらには途上国社会への普及を目指したSOFCシステム開発を行う国際共同研究プロジェクトを実施している。

[教育活動]
学部の授業では、基幹物理学(熱力学)、熱力学演習および技術英語を担当しており、学生実験では、燃料電池の評価手法について指導を行っている。研究室では、留学生、大学院生および卒業研究生に対して個別の研究打合せ、実験の指導、ゼミおよび輪講会を行っており、学術・研究分野だけでなく倫理・道徳面での指導も行っている。卒業論文・修士論文・博士論文の研究指導を積極的に行い、学生に対して国内外での学会発表を奨励している。

[国際連携活動]
地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)プログラムにおいて、燃料電池を導入したエネルギー循環システムを開発するベトナムとの国際共同研究プロジェクトを実施中である。

[社会貢献活動]
福岡水素エネルギー戦略会議の技術者育成コースにおいて、講師として参画し、固体酸化物形燃料電池に関する講義や実習指導を行うなど、広く社会からの要請に応える活動を進めている。また、小・中・高校生や一般を対象とした講義やPR 活動も行っている。

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