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善藤 威史(ぜんどう たけし) データ更新日:2023.11.27

准教授 /  農学研究院 生命機能科学部門 システム生物工学


教育活動概要
学部教育
 微生物学基礎実験、微生物工学実験、単位操作実験、遺伝子工学実験、卒業研究
大学院教育
 微生物生産工学特論
 修士論文・博士論文の指導
担当授業科目
2023年度・前期, Bio-Engineering.

2023年度・春学期, 微生物生産工学特論.

2022年度・後期, 自然科学総合実験.

2022年度・後期, 基礎微生物学II.

2022年度・後期, 微生物学基礎実験(食糧化学工学分野).

2022年度・後期, 単位操作実験.

2022年度・後期, 微生物工学実験.

2022年度・前期, Bio-Engineering.

2022年度・春学期, 微生物生産工学特論.

2021年度・後期, 基礎微生物学II.

2021年度・後期, 微生物学基礎実験(食糧化学工学分野).

2021年度・後期, 単位操作実験.

2021年度・後期, 微生物工学実験.

2021年度・前期, Bio-Engineering.

2021年度・春学期, 微生物生産工学特論.

2020年度・後期, 微生物学基礎実験(食糧化学工学分野).

2020年度・後期, 単位操作実験.

2020年度・後期, 微生物工学実験.

2020年度・前期, Bio-Engineering.

2020年度・春学期, 微生物生産工学特論.

2019年度・後期, 自然科学総合実験.

2019年度・後期, 単位操作実験.

2019年度・後期, 微生物工学実験.

2019年度・後期, 微生物学基礎実験(食糧化学工学分野).

2019年度・前期, Bio-Engineering.

2019年度・春学期, 微生物生産工学特論.

2018年度・春学期, 微生物生産工学特論.

2018年度・後期, 単位操作実験.

2018年度・後期, 微生物工学実験.

2018年度・後期, 微生物学基礎実験(食糧化学工学分野).

2017年度・前期, 微生物生産工学特論.

2017年度・前期, Bio-Engineering.

2017年度・前期, 自然科学総合実験.

2017年度・後期, 単位操作実験.

2017年度・後期, 微生物工学実験.

2017年度・後期, 微生物学基礎実験(食糧化学工学分野).

2016年度・前期, 自然科学総合実験.

2016年度・前期, 微生物生産工学特論.

2016年度・後期, 単位操作実験.

2016年度・後期, 微生物工学実験.

2016年度・後期, 微生物学基礎実験.

2016年度・前期, Bio-Engineering.

2015年度・前期, 微生物生産工学特論.

2015年度・後期, 微生物学基礎実験.

2015年度・後期, 微生物工学実験.

2015年度・後期, 単位操作実験.

2015年度・後期, 自然科学総合実験.

2014年度・後期, 微生物学基礎実験.

2014年度・後期, 微生物工学実験.

2014年度・後期, 単位操作実験.

2014年度・前期, 微生物生産工学特論.

2013年度・後期, 単位操作実験.

2013年度・後期, 微生物工学実験.

2013年度・後期, 微生物学基礎実験.

2012年度・後期, 単位操作実験.

2012年度・後期, 微生物工学実験.

2012年度・後期, 微生物学基礎実験.

2012年度・前期, 微生物生産工学特論.

2012年度・前期, コアセミナー.

2011年度・後期, 遺伝子工学実験.

2011年度・後期, 単位操作実験.

2011年度・後期, 微生物工学実験.

2011年度・後期, 微生物学基礎実験.

2011年度・後期, 微生物生産工学特論.

2010年度・後期, 微生物生産工学特論.

2010年度・後期, 遺伝子工学実験.

2010年度・後期, 単位操作実験.

2010年度・後期, 微生物工学実験.

2010年度・後期, 微生物学基礎実験.

2009年度・後期, 遺伝子工学実験.

2009年度・後期, 単位操作実験.

2009年度・後期, 微生物工学実験.

2009年度・後期, 微生物学基礎実験.

2008年度・後期, 遺伝子工学実験.

2008年度・後期, 単位操作実験.

2008年度・後期, 微生物工学実験.

2008年度・後期, 微生物学基礎実験.

2007年度・後期, 微生物工学実験.

2007年度・後期, 単位操作実験.

2007年度・後期, 遺伝子工学実験.

2007年度・後期, 微生物学基礎実験.

2008年度・前期, コアセミナー.

2006年度・後期, 微生物工学実験.

2006年度・後期, 単位操作実験.

2006年度・後期, 遺伝子工学実験.

2006年度・後期, 微生物学基礎実験.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD:リポジトリ登録を対象とした大学改革推進経費の新指標案について.

2022.03, 部局, 参加, 農学研究院FD:国費特別プログラム「未来の農を描くビジョンデザイン実践プログラム」実施に向けて.

2021.07, 部局, 参加, 農学研究院FD「科研費を獲りにいこう! 科研費獲得の技術と工夫」.

2020.12, 部局, 参加, 大学の研究評価の現状と農学研究院の「部局独自の評価基準」案における業績分析.

2020.09, 部局, 参加, 科研費を獲りにいこう! 勝ち抜く気合と技術.

2020.06, 部局, 参加, 九州大学はどのような教育を目指していくのか ー教学マネジメント枠組みに則した教員活動評価に向けてー.

2019.05, 部局, 参加, 優良な博士人材の獲得と育成に向けて~農学研究院教授に学ぶ ~.

2017.09, 部局, 参加, 研究分析ツール「SciVal」及び研究者プロファイリングツール「Pure」に関する説明会(応用編).

2016.07, 部局, 参加, 本学における障害者支援について.

2016.02, 部局, 参加, 企業との共同研究における研究成果のデザイン.

2015.09, 部局, 参加, ハラスメントの実際と対応.

2014.09, 部局, 参加, 新GPA制度について.

2014.07, 部局, 参加, ハラスメント防止の要点、グローバル人材育成推進事業-教員の英語スキルアッププログラムについて-.

2014.05, 部局, 参加, 特許セミナー~ 大学における研究成果を知的財産として活用するために~.

2013.07, 部局, 参加, 基幹教育と基幹教育カリキュラム.

2012.12, 部局, 参加, 近年の学生像の変化と大学における対応について.

2012.03, 部局, 参加, 農学部国際コースの専攻教育について.

2011.07, 部局, 参加, こころが不調になった学生の理解と接し方 −メンタルヘルスの基礎知識−.

2011.06, 部局, 参加, GPA制度について、農学部成績評価 状況説明.

2011.05, 部局, 参加, アクティブラーニングについて.

2011.03, 部局, 参加, 平成22年よりスタートした新プログラムの年度報告、IPAAE関係報告会.

2010.09, 部局, 参加, G30 農学部国際コースについて.

2010.06, 部局, 参加, 農学研究院における情報セキュリティについて.

2010.04, 部局, 参加, 学府再編に伴うカリキュラムの改正について.

2010.04, 部局, 参加, 学府再編に伴うカリキュラムの改正について.

2009.11, 部局, 参加, 国際基督教大学におけるサバティカル制度の歴史と現状及び教員の研究発展への寄与.

2009.08, 部局, 参加, 農学研究院部門組織再編の基本方針等について.

2009.04, 部局, 参加, GPA制度について.

2009.03, 部局, 参加, 英語による授業の質の向上を目指して.

2008.12, 部局, 参加, 「生物資源環境科学府の組織再編」について.

2008.06, 部局, 参加, 男女共同参画社会の推進とセクシャル・ハラスメント.

2008.05, 部局, 参加, 「九州大学の教育研究と学生生活に関する大学院学生アンケート」の分析.

2008.04, 部局, 参加, 科学技術政策が農学研究に期待するもの.

2007.09, 部局, 参加, 大学における安全衛生管理について.

2007.04, 全学, 参加, 新任教員の研修.

2006.12, 部局, 参加, 国立大学版BSCを活用した九州大学農学研究院のセルフマネジメントのしくみづくり.

2006.10, 部局, 参加, メンタルヘルス:ストレス関連障害を中心に.

2006.09, 部局, 参加, 味の素における生産革新の展開.

2006.07, 部局, 参加, 安全管理について e-ラーニングについて.

2006.05, 部局, 参加, 学生指導について.

2006.04, 全学, 参加, 新任教員の研修.

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
2022年度, 別府大学, 2022年11月15日, 非常勤講師, 国内.

2021年度, 熊本県立大学, 非常勤講師, 国内.

2020年度, 熊本県立大学, 非常勤講師, 国内.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。