九州大学-研究者情報 [八木和行 (教授) 工学研究院機械工学部門]

八木和行（やぎかずゆき）

データ更新日：2023.11.22

教授　／　工学研究院機械工学部門設計工学

総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等

1.	八木和行, 流体潤滑下でのテクスチャ表面効果―微小くさび形状が生み出す潤滑促進機構について―, トライボロジスト, 10.18914/tribologist.67.05_323, 2022.05, [URL].
2.	八木和行, 流体潤滑計算の最新動向と展望―流体構造連成解析について― , トライボロジスト, 10.18914/tribologist.66.11_828, 2021.11, [URL].
3.	八木和行, 各種その場観察方法による焼付き過程の理解, トライボロジスト, 10.18914/tribologist.64.05_294, 64, 5, pp.294-301., 2019.05, [URL].
4.	八木和行, 弾性流体潤滑理論, フルードパワーシステム学会誌, 47, 4, pp.187-189., 2017.07.
5.	八木和行, 放射光X線回折を利用した摩擦面焼付き現象のその場観察, Isotope News, 2017.06.
6.	八木和行, 金属摩擦界面その場放射光XRD観察システム, 表面科学, 2017.03, [URL].
7.	八木和行, テクスチャ表面が生み出す流体潤滑作用, トライボロジスト, 60, 4, pp.249-254., 2015.04.
8.	八木和行, 弾性流体潤滑の基礎, トライボロジスト, 59, 2, pp.68-74., 2014.02.
9.	八木和行, 薄膜流体潤滑下で現れるEHL領域, トライボロジスト, 58, 6, pp.389-396., 2013.06.
10.	八木和行, 様々な潤滑剤でのEHL ―アルコール―, トライボロジスト, 56, 1, pp.30-36., 2011.01.
11.	八木和行, 弾性流体潤滑下での潤滑挙動の可視化技術, トライボロジスト, 52, 11, pp.855-860., 2007.12.
12.	八木和行, 潤滑面内における油膜厚さの可視化, 設計工学, 41, 7, pp1-8., 2006.07.
13.	八木和行, 潤滑面内における温度と圧力の可視化, 設計工学, 41, 7, pp9-15., 2006.07.
14.	八木和行，中原綱光, しゅう動面における表面および油膜温度計測法の進展, トライボロジスト, 50, 2, pp123-128., 2005.02.
15.	八木和行, 高滑り率・弾性流体潤滑下でのディンプル発生機構, トライボロジスト, 49, 4, pp309-315., 2004.04.

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