アーネスト・ヘミングウェイ
キーワード:ヘミングウェイ
1997.04.
高野 泰志(たかのやすし) | データ更新日:2024.04.09 |
主な研究テーマ
従事しているプロジェクト研究
アメリカ(中/南)西部文学におけるトランスリージョナリズムとエコフェミニズム
2021.04~2026.03, 代表者:山本洋平, 明治大学.
2021.04~2026.03, 代表者:山本洋平, 明治大学.
アメリカにおける侵略ナラティブの研究―侵略幻想がポスト911文学に及ぼす影響
2020.04~2023.03, 代表者:高野泰志, 九州大学.
2020.04~2023.03, 代表者:高野泰志, 九州大学.
「ホームランド」の政治学――アメリカ文学における帰属と越境の力学に関する研究
2016.04~2019.03, 代表者:小谷耕二, 九州大学.
2016.04~2019.03, 代表者:小谷耕二, 九州大学.
19世紀から21世紀アメリカ文学に見る書く行為と読む行為の相互作用に関する研究
2015.04~2018.03, 代表者:吉田恭子, 立命館大学.
2015.04~2018.03, 代表者:吉田恭子, 立命館大学.
ヘミングウェイの冷戦期ヨーロッパにおける受容
2015.04~2018.03, 代表者:高野泰志, 九州大学.
2015.04~2018.03, 代表者:高野泰志, 九州大学.
アメリカン・ルネサンス文学における情動と身体ーアフェクト理論とその応用
2013.04~2016.03, 代表者:竹内勝徳, 鹿児島大学.
2013.04~2016.03, 代表者:竹内勝徳, 鹿児島大学.
冷戦期アメリカ文学のヨーロッパ表象
2012.04~2015.03, 代表者:高野泰志, 九州大学.
2012.04~2015.03, 代表者:高野泰志, 九州大学.
ヘミングウェイのカトリシズムと共産主義
2010.04~2012.03, 代表者:高野泰志, 九州大学
ヘミングウェイのカトリシズム改宗と、その周辺に頻発した共産主義革命との関係を検討することで、これまでほとんど研究されることのなかったヘミングウェイの宗教観と政治思想を明らかにする。.
2010.04~2012.03, 代表者:高野泰志, 九州大学
ヘミングウェイのカトリシズム改宗と、その周辺に頻発した共産主義革命との関係を検討することで、これまでほとんど研究されることのなかったヘミングウェイの宗教観と政治思想を明らかにする。.
キューバにおけるヘミングウェイ研究
2008.04~2010.03, 代表者:高野泰志, 九州大学
キューバにおいてヘミングウェイという作家がどのように受容されているのかを調査し、アメリカにおけるヘミングウェイ研究と相対化することによって新たなヘミングウェイ研究の方法を探る。.
2008.04~2010.03, 代表者:高野泰志, 九州大学
キューバにおいてヘミングウェイという作家がどのように受容されているのかを調査し、アメリカにおけるヘミングウェイ研究と相対化することによって新たなヘミングウェイ研究の方法を探る。.
大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス
2010.04~2013.03, 代表者:竹内勝徳, 鹿児島大学
1830-1860年の大西洋を中心とした交易の変容と、そこに接続するアメリカ国内の経済状況を調査するとともに、アメリカン・ルネッサンスの作家たちが、いかなる想像力をもってその状況を眺め、どう作品の中に表現したかを明らかにするもの。.
2010.04~2013.03, 代表者:竹内勝徳, 鹿児島大学
1830-1860年の大西洋を中心とした交易の変容と、そこに接続するアメリカ国内の経済状況を調査するとともに、アメリカン・ルネッサンスの作家たちが、いかなる想像力をもってその状況を眺め、どう作品の中に表現したかを明らかにするもの。.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
日本F・スコット・フィッツジェラルド協会
日本ポー学会
天理大学アメリカス学会
The American Literature Section of the Modern Language Association of America
The Ernest Hemingway Society
京大英文学会
日本ナサニエル・ホーソーン協会
日本ヘミングウェイ協会
アメリカ学会
日本英文学会
日本アメリカ文学会
学協会役員等への就任
2023.04~2025.03, 日本英文学会, 編集委員.
2023.04~2025.03, アメリカ学会, 評議員.
2002.04~2026.03, 日本ヘミングウェイ協会, 評議員.
2014.04~2016.03, アメリカ学会, 評議員.
2015.04~2017.03, 日本F・スコット・フィッツジェラルド協会, 評議員.
2012.04~2014.03, アメリカ学会, 大会企画委員.
2010.04, 日本アメリカ文学会九州支部, 幹事.
2005.04~2007.03, 日本アメリカ文学会, 支部選出ホームページ委員.
2002.04, 日本ヘミングウェイ協会, 評議員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2022.10.22~2022.10.22, 日本英文学会九州支部, シンポジウム司会.
2022.05.22~2022.05.22, 日本英文学会, シンポジウム講師.
2021.05.09~2021.05.09, 九州アメリカ文学会, シンポジウム講師.
2021.10.03~2021.10.03, 日本アメリカ文学会, シンポジウム講師.
2019.06.09~2019.06.09, 日本アメリカ文学会中四国支部年次大会, シンポジウム講師.
2019.09.07~2019.09.07, 日本F.スコット・フィッツジェラルド協会, シンポジウム司会.
2015.10.11~2015.10.11, 日本アメリカ文学会全国大会シンポジウム, 座長(Chairmanship).
2014.03.29~2014.03.29, 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部, 司会(Moderator).
2013.03.30~2013.03.30, 日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部, 司会(Moderator).
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2023.04~2025.03, 英文学研究, 国内, 査読委員.
2008.12~2016.03, 『ヘミングウェイ研究』, 国内, 編集委員長.
2004.04, 『ヘミングウェイ研究』, 国内, 編集委員.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2020年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, アメリカにおける侵略ナラティブの研究―侵略幻想がポスト911文学に及ぼす影響.
2015年度~2017年度, 基盤研究(C), 代表, ヘミングウェイの冷戦期ヨーロッパにおける受容.
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 分担, アメリカン・ルネサンス文学における情動と身体ーアフェクト理論とその応用.
2012年度~2014年度, 基盤研究(C), 代表, 冷戦期アメリカ文学のヨーロッパ表象.
2010年度~2012年度, 基盤研究(B), 分担, 大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス.
2010年度~2011年度, 若手研究(B), 代表, ヘミングウェイのカトリシズムと共産主義.
2008年度~2009年度, 若手研究(B), 代表, キューバにおけるヘミングウェイ研究.
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