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姜 益俊(かん いつじゅん) データ更新日:2017.08.23

准教授 /  留学生センター


大学院(学府)担当

環境毒性学、行動毒性学、生態毒性学


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取得学位
農学博士
専門分野
環境毒性学、行動毒性学、生態毒性学
活動概要
教育Ⅰ:T型人間を目指す。
社会のさまざまな問題、食糧問題、気候変動、生物資源の保全、水資源の確保、エネルギー問題、経済活動の変化等、即ち多くの実問題を取り上げ、学習し議論する必要がある。
現在、社会に存在する実問題を取り上げ、様々な角度から問題を俯瞰し、多様な考え方や問題解決する方法を学生に教育することで、広い視野やリーダーシップを持った人材を育成する。
さらに、グループディスカッション・グループワークを授業中に浸透させ、協調性かつコミュニケーション能力を高める手法を取り入れる教育手法を開発する。

また、学部を卒業して、ほとんどの学生が企業に就職するという現実を踏まえて、会社やビジネスの本質について概観することを目的にする教育を行う。
遠隔授業システムを用いて、アメリカのシリコンバレーや日本より多様な講師陣が会社の形態の概説、新事業開発、研究開発、生産、マーケッティング、人事、経理、財務、総務など、会社とは何かについて学習させる。
加えて、起業とは何か、ベンチャーキャピタルの役割、起業経験者による苦労と楽しさなどの講義も用意し、会社に勤めるたけでなく、自らビジネスを起こし、社会に貢献することを議論する。
そして、社会で起こっている重要事項についてみんなで調べて議論するイノベーションフォーラムを実施し、学生自らが調査して学び、自分の意見を持つという経験をしていただく。

教育Ⅱ:国際的な場で活躍できるグローバル人材を目指す。
グローバルスタンダードをもって、国際の場で力を発揮するリーダーを育成するプログラムの開発、計画および実施を担当している。
大きく2つの目標として、社会のいろんな問題(環境、エネルギー、水、経済、食料問題)に学生が自ら着目し、その現状、重要性や解決策を考える視点を持つこと、加えて国際的視野を広げて世界的に活躍することがある。
参加者の学部生、大学院生のレポート、発表や意見交換会などから、俯瞰的視野を持って解決すべき実問題を把握する目標意識をしっかり持つように教育指導する。
さらに、言語能力、ディスカッション能力、思考能力の向上が加わることで、社会におけるリーダーとしての素質や自覚を持たせるためのプログラムを計画し実施している。

教育Ⅲ:「学び!福岡 体験プログラム」の提案、計画および実施
グローバル社会に対応、競争できる若い世代を育成するため、大学生を海外に送り込み、さまざまな経験をし、勉強してもらうことは非常に大事であることは言うまでもない。それに加えて、海外から同年代の優秀な若い大学生に多く福岡、九州に来てもらうことも極めて重要であると考えられる。九州大学の短期留学プログラムで勉強し、日本文化を体験してもらい、福岡、九州のことを理解し、好きになってもらうことも、極めて重要であり、高度人材交流の大きな相乗効果として期待できる。

研究:水質を守るため、生物を使って研究する。
水圏環境に生息する生物(魚類、甲殻類等)を用いて主に飲み水や河川水の水質を監視し、存在する化学物質の毒性を評価する手法を研究している。
水生生物は、化学物質の流出などによる環境の変化に対して何らかのシグナルを発しており、その信号をモニタリングしていくことが研究テーマである。
有害な環境汚染物質から野生生物や人間を保護し、健康な生態系を維持し、社会に貢献ことを目指している。

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