| 1. |
吉岡啓佑、廣中貴則、加藤 秀昭、堀井雄真、仲矢道雄, VGLL3はNASH時の肝臓の線維化を促進する, 第30回 肝細胞研究会, 2023.08. |
| 2. |
末次春菜、吉岡啓佑、吉木涼、仲矢道雄, 肝線維化を促進する分子の同定, 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023, 2023.08. |
| 3. |
末次春菜、吉岡啓佑、吉木涼、仲矢道雄, 肝線維化を促進する分子の同定, 第31回日本Cell Death学会学術集会, 2023.07. |
| 4. |
瀧澤宣郎、廣中貴則、長坂 明臣、仲矢道雄、黒瀬等, 組織線維化を促進する膜タンパク質の機能解析, 日本薬学会 第142年会, 2022.03. |
| 5. |
笠井康太郎、 堀井雄真、廣中 貴則、長坂 明臣、黒瀬等、仲矢道雄, 線維化を促進する硫酸転移酵素の同定, 日本薬学会 第142年会, 2022.03. |
| 6. |
山内佑斗、堀井雄真、＠仲矢道雄, 機械的刺激を感知し、組織の線維化を促進する分子の機能解析, メカノバイオ討論会2021, 2021.12. |
| 7. |
山内佑斗、廣中貴則、瀧澤宣郎、＠仲矢道雄, アクチン細胞骨格形成を介した線維化促進メカニズムの解析, メカノバイオ討論会2021, 2021.12. |
| 8. |
瀧澤 宣郎、廣中 貴則、黒瀬等、仲矢道雄, 組織線維化を促進する膜タンパク質の解析, 次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2021, 2021.08. |
| 9. |
瀧澤宣郎、廣中貴則、＠黒瀬等、＠仲矢道雄, 組織線維化を促進する膜タンパク質の解析, 第53回 日本結合組織学会学術大会, 2021.06. |
| 10. |
笠井康太郎、堀井雄真、＠黒瀬等、＠仲矢道雄, 線維化を促進する硫酸転移酵素の同定, 第53回 日本結合組織学会学術大会, 2021.06. |
| 11. |
＠仲矢道雄, Identification of a mechanosensitive protein that promotes cardiac fibrosis, International symposium on mechanobiology for Human Health, 2023.03. |
| 12. |
＠仲矢道雄, 機械的刺激を感知する新規線維化促進分子の同定, 2022年度徳島大学先端酵素学研究所共同利用・共同研究拠点成果報告会, 2023.03. |
| 13. |
＠仲矢道雄, 新規線維化促進因子の同定, 第三回細胞死コロキウム, 2022.11. |
| 14. |
＠仲矢道雄, 新規線維化促進因子の同定, 第95回日本生化学会大会, 2022.11. |
| 15. |
＠仲矢道雄, 機械的刺激による組織の線維化, 日本機械学会第34回バイオエンジニアリング講演会, 2022.06. |
| 16. |
＠仲矢道雄, 新規線維化促進因子の同定, 第54回日本結合組織学会学術大会, 2022.06. |
| 17. |
＠仲矢道雄, 新規線維化因子の探索, 第二回細胞死コロキウム, 2021.11. |
| 18. |
＠仲矢道雄, 筋線維芽細胞の機能を制御する新しい分子の同定, 第164回日本獣医学会学術集会, 2021.09. |
| 19. |
＠仲矢道雄, 細胞死を起点とした線維化研究, 日本Cell Death学会第29回学術集会, 2021.07. |
| 20. |
＠仲矢道雄, 筋線維芽細胞のマーカー受容体の探索, 第62回日本結合組織学会, 2020.09. |
| 21. |
＠仲矢道雄, 細胞死を起点とした組織線維化研究, 第一回細胞死コロキウム, 2020.11. |
| 22. |
＠仲矢道雄, 筋線維芽細胞に焦点を当てた線維化治療戦略, 日本薬学会, 第140年会, 2020.03. |
| 23. |
＠仲矢道雄, 心疾患時の死細胞貪食における筋線維芽細胞の役割, 第61回日本結合組織学会, 2019.05. |
| 24. |
＠仲矢道雄, 機械的刺激を感知し、組織の線維化を促進する転写共役因子の機能解析とそれを基盤とした新規線維化治療法の開発, 第1回日本メカノバイオロジー 研究会, 2019.09. |
| 25. |
＠仲矢道雄, 筋線維芽細胞の機能を制御する新たな分子の探索と同定, 第3回 Fibrosis, 2019.02. |
| 26. |
＠仲矢道雄, Phagocytosis of dead cells by myofibroblasts during myocardial infarction, The 4th Japan-Taiwan Joint Symposium for Pharmaceutical Sciences, 2018.08. |
| 27. |
＠仲矢道雄、＠黒瀬等, 心筋梗塞時における死細胞の貪食, 第16回レドックス・ライフイノベーションシンポジウム, 2018.08. |
| 28. |
＠仲矢道雄、＠黒瀬等, 心筋梗塞時における死細胞の貪食, 第50回 日本結合組織学会学術大会, 2018.06. |
| 29. |
＠仲矢道雄, Cardiac myofibroblasts contribute to removal of dead cells from hypertrophic heart, Japan Australia Meeting on Cell Death, 2018.05. |
| 30. |
＠仲矢道雄, 死細胞の貪食と心疾患, 福岡大学アニマルセンター講演会＆研究推進部研究会, 2017.07. |
| 31. |
＠仲矢道雄, 死細胞の貪食と心疾患, 基礎と臨床から循環器疾患を考える会, 2017.09. |
| 32. |
＠仲矢道雄, 基礎研究から創薬へ, 創薬等ライフサイエンス研究支援基盤事業（BINDS事業） 2017年度九大拠点アカデミア創薬シンポジウム, 2018.01. |
| 33. |
＠仲矢道雄、＠黒瀬等, 心筋梗塞時における死細胞の貪食
, 日本薬学会, 第138年会, 2018.03. |
| 34. |
松田翔一, 仲矢 道雄, 小宮詩織, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心肥大時に生じる死細胞はMFG-E8を介して貪食除去される, 日本薬学会第１３7年会, 2017.03. |
| 35. |
湯地敦史, 仲矢 道雄, 藤野美香, 長坂 明臣, 黒瀬 等, GRK5の生物時計への関与, 日本薬学会九州支部会, 2016.12. |
| 36. |
松田翔一, 仲矢 道雄, 小宮詩織, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心肥大時に生じる死細胞はMFG-E8を介して除去される, 第15回 次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム2016, 2016.09. |
| 37. |
仲矢 道雄, 渡健治, 松田翔一, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 死細胞の貪食と心筋梗塞, 第25回日本Cell Death学会, 2016.09. |
| 38. |
寺脇毅, 仲矢 道雄, 長坂 明臣, 黒瀬 等, GRK5は心筋梗塞後の炎症応答に関与する, 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2016, 2016.08. |
| 39. |
寺脇毅, 仲矢 道雄, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるGRK5の役割解明, 生体機能と創薬シンポジウム2016, 2016.08. |
| 40. |
小野達貴, 西俊英, 長坂 明臣, 渡健治, 仲矢 道雄, 岡島史和, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるプロトン感知性受容体(TDAG8)の役割解明, 日本薬学会第１３６年会, 2016.03. |
| 41. |
大場悠生, 仲矢 道雄, 渡健治, 長坂 明臣, 黒瀬 等, GRK6はTNF-αにより誘導される炎症応答を亢進する, BMB2015, 2015.12. |
| 42. |
仲矢 道雄, Engulfment of dead cells in the event of a myocardial infarction, Japan Australia Meeting on Cell Death, 2015.10. |
| 43. |
松田翔一, 仲矢 道雄, 小宮詩織, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心肥大時におけるMFG-E8の役割解明, 次世代を担う創薬医療薬理シンポジウム2015, 2015.08. |
| 44. |
松田翔一, 仲矢 道雄, 小宮詩織, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心肥大時に生じる死細胞はMFG-E8を介して除去される, 生体機能と創薬シンポジウム2015, 2015.08. |
| 45. |
渡健治, 仲矢 道雄, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるβアレスチン２の役割, 日本薬学会第135年会, 2015.03. |
| 46. |
松田翔一, 仲矢 道雄, 小宮詩織, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心肥大におけるMFG-E8の役割解明, 第67回日本薬理学会西南部会, 2014.11. |
| 47. |
梶木恒平, 仲矢 道雄, 藤野美香, 仲矢 道雄, 黒瀬 等, GRK5の生物時計への関与, 第67回日本薬理学会西南部会, 2014.11. |
| 48. |
大原広貴, 仲矢 道雄, 西原弘朗, 渡健治, 仲矢 道雄, 黒瀬 等, 心筋梗塞におけるロイコトリエンB4受容体の役割と治療的意義, 第13回 次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム2014, 2014.09. |
| 49. |
大場悠生, 仲矢 道雄, 渡健治, 長坂 明臣, 黒瀬 等, GRK5はBMPシグナルによる骨形成を抑制する, 第13回 次世代を担う若手ファーマバイオフォーラム2014, 2014.09. |
| 50. |
大場悠生, 仲矢 道雄, 渡健治, 長坂 明臣, 黒瀬 等, BMPシグナルにおけるGRK5の生理的役割, 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2014, 2014.08. |
| 51. |
松田翔一, 仲矢 道雄, 小宮詩織, 長坂 明臣, 黒瀬 等, 心肥大におけるMFG-E8の役割解明, 次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2014, 2014.08. |
| 52. |
大原広貴, 仲矢 道雄, 西原弘朗, 渡健治, 仲矢 道雄, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるロイコトリエンB4受容体の役割, 生体機能と創薬シンポジウム2014, 2014.08. |
| 53. |
大場悠生, 仲矢 道雄, 長坂 明臣, 黒瀬 等, BMPシグナルにおけるGRK5の生理的役割, 生体機能と創薬シンポジウム2014, 2014.08. |
| 54. |
仲矢 道雄, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるBLT1の役割解明, 第88回日本薬理学会年会, 2015.03. |
| 55. |
Islam A.A.E.H Ibrahim, Michio Nakaya, Hitoshi Kurose, Angiotensin II type 1 receptor blockers show distinct effects on β-arrestin2 conformations and interactions, 日本薬学会, 第134年会, 2014.03. |
| 56. |
西原弘朗, 仲矢 道雄, 渡健治, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるBLT1の役割解明, 第87回日本薬理学会年会, 2014.03. |
| 57. |
西原弘朗, 仲矢 道雄, 渡健治, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるBLT1の役割解明, 2013.08. |
| 58. |
西田光甫, 仲矢 道雄, 心筋梗塞時に出現する筋線維芽細胞の分化機構の解明, 生体機能と創薬シンポジウム2013（日本薬学会薬理系部会主催）, 2013.08. |
| 59. |
高嶋美由希, 仲矢 道雄, 心筋梗塞時におけるGRK5の役割解明, 生体機能と創薬シンポジウム2013（日本薬学会薬理系部会主催）, 2013.08. |
| 60. |
西原弘朗, 仲矢 道雄, 渡健治, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるBLT1の役割解明, 第23回日本循環薬理学会, 2013.12. |
| 61. |
仲矢 道雄, 死細胞の貪食と心筋梗塞, 日本薬学会, 第134年会, 2014.03. |
| 62. |
仲矢 道雄, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 第87回日本薬理学会年会, 2014.03. |
| 63. |
仲矢 道雄, 死細胞の貪食と心筋梗塞, 第23回日本循環薬理学会, 2013.12. |
| 64. |
仲矢 道雄, 死細胞の貪食と心筋梗塞, 生体機能と創薬シンポジウム（日本薬学会薬理系部会主催）, 2013.08. |
| 65. |
Nakaya Michio, 渡健治, Motohiro Nishida, Hitoshi Kurose, Beta-Arrestin2 in Infiltrated Macrophages Inhibits Excessive Inflammation after Myocardial Infarction
, 2nd HD Physiology International Symposium: Multi-Level Systems Biology, 2013.06. |
| 66. |
仲矢 道雄, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるGRK5の役割解析, 日本薬学会 第133年会, 2013.03. |
| 67. |
西原弘朗, 仲矢 道雄, 田島充, 大場三奈, 西原弘朗, 黒瀬 等, 赤血球のリサイクリングへのGRK6の関与, 第86回日本薬理学会年会, 2013.03. |
| 68. |
橋本明子, 仲矢 道雄, 田島充, 大場三奈, 西原弘朗, 黒瀬 等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 第86回日本薬理学会年会, 2013.03. |
| 69. |
藤野美香, 仲矢 道雄, 野田誠, 高嶋美由希, 黒瀬 等, 心筋梗塞時におけるGRK5の役割解明, 第86回日本薬理学会年会, 2013.03. |
| 70. |
渡健治, 仲矢 道雄, 西田 基宏, 黒瀬 等, マクロファージに発現するβアレスチン２による心筋梗塞後の炎症応答抑制メカニズム, 第86回日本薬理学会年会, 2013.03. |
| 71. |
仲矢道雄, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 第3回福岡薬理・生理学若手研究会, 2012.12. |
| 72. |
渡健治, Nakaya Michio, Motohiro Nishida, Hitoshi Kurose, β-arrestin2 in infiltrated macrophages is essential for modulating inflammatory responses on myocardial infarction, The 29th Annual Meeting of the International Society for Heart Research Japanese Section, 2012.10. |
| 73. |
藤野美香、仲矢道雄、野田誠、高嶋美由希、黒瀬等, 心筋梗塞時におけるGRK5の関与, 第８５回日本生化学会大会, 2012.12. |
| 74. |
黒瀬等、仲矢道雄, Ｇタンパク質共役型受容体の活性を調節する分子群の疾患での役割, 第８５回日本生化学会大会, 2012.12. |
| 75. |
仲矢道雄、黒瀬等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 第８５回日本生化学会大会, 2012.12. |
| 76. |
仲矢道雄, 受容体シグナリングにおけるイメージング技術の応用, 日本薬学会 第１３２年会, 2012.03. |
| 77. |
仲矢道雄, Gタンパク質共役型受容体キナーゼ/βアレスチンを介した新規機能, 第８５回日本薬理学会年会, 2012.03. |
| 78. |
北島直幸、齋木翔太、有富静、石川達也、仲矢道雄、森泰生、黒瀬等、西田基宏, マウスにおいてL/N型Ca2+チャネルの持続的阻害は心不全を阻害する, 第85回日本薬理学会年会, 2012.03. |
| 79. |
齋木翔太、角田将朗、佐藤陽治、仲矢道雄、岩本隆宏、黒瀬等、西田基宏, 末梢循環障害におけるTRPC6チャネルの役割, 第85回日本薬理学会年会, 2012.03. |
| 80. |
西田基宏、北島直幸、仲矢道雄、黒瀬等, 心臓の線維化におけるジアシルグリセロール活性化型TRPCチャネルの役割, 第85回日本薬理学会年会, 2012.03. |
| 81. |
田島充、仲矢道雄、大場三奈、橋本明子、西田基宏、黒瀬等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の役割, 第85回日本薬理学会年会, 2012.03. |
| 82. |
橋本明子、仲矢道雄、田島充、大場三奈、西田基宏、黒瀬等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の役割, 日本薬学会 第132年会, 2012.03. |
| 83. |
渡健治、仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, 心筋梗塞時におけるβアレスチンの役割, 日本薬学会 第132年会, 2012.03. |
| 84. |
藤野美香、仲矢道雄、野田誠、高嶋美由紀、西田基宏、黒瀬等, 心筋梗塞時におけるGRK5の役割, 日本薬学会 第132年会, 2012.03. |
| 85. |
渡健治、仲矢道雄、千藏さつき、西田基宏、黒瀬等, βアドレナリン受容体遮断薬によるGRK5/βアレスチン2を介した心臓の線維化, 第28回 日本薬学会九州支部大会, 2011.12. |
| 86. |
田島充、仲矢道雄、大場三奈、橋本明子、西田基宏、黒瀬等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 第10回ファーマバイオフォーラム, 2011.10. |
| 87. |
渡健治、仲矢道雄、千藏さつき、西田基宏、黒瀬等, βアドレナリン受容体遮断薬によるGRK5/βアレスチン2を介した心臓の線維化, 第10回 生命科学研究会, 2011.06. |
| 88. |
三島崇，西田基宏，桑原宏一郎，仲矢道雄，佐藤陽治，柴田貴弘，内田浩二，黒瀬等, Ga12⁄13 mediates pressure overload-induced cardiac fibrosis through 4-hydroxy-2-nonenal production in cardiac fibroblasts, 第84回日本薬理学会年会, 2011.03. |
| 89. |
北島直幸，西田基宏，渡邊邦宏，仲矢道雄，清中茂樹，佐藤陽治，森泰生，黒瀬等, Suppression of fibrosis underlies prevention of dilated cardiomyopathy by TRPC channel inhibition, 第84回日本薬理学会年会, 2011.03. |
| 90. |
齊木翔太，西田基宏，渡邊邦宏，仲矢道雄，佐藤陽治，黒瀬等, Involvement of endothelial nitric oxide synthase in therapeutic vascular maturation by cilostazol, 第84回日本薬理学会年会, 2011.03. |
| 91. |
豊高みゆき，西田基宏，大串真理子，須田玲子，齊木翔太，仲矢道雄，佐藤陽治，黒瀬等, Local S-nitrosylation of NF-kB defines ATP-induced down-regulation of angiotensin type 1 receptors, 第84回日本薬理学会年会, 2011.03. |
| 92. |
野田誠，仲矢道雄，佐藤陽治，西田基宏，黒瀬等, 心筋梗塞におけるGRK5の役割, 日本薬学会 第131年会, 2011.03. |
| 93. |
田島充，仲矢道雄，大場三奈，西田基宏，黒瀬等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 日本薬学会 第131年会, 2011.03. |
| 94. |
齊木翔太，西岡絹恵，有吉麻里奈，佐藤陽治，仲矢道雄，西田基宏，黒瀬等, ホスホジエステラーゼ３阻害によるPKA依存的なTRPC6チャネルのリン酸化を介した血管収縮抑制効果, 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会BMB2010, 2010.12. |
| 95. |
北島直幸、渡邊邦宏、佐藤陽治、仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, Suppression of myocardial dysfunction by phosphodiesterase 3 inhibition in MLP-deficient mice, 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会BMB2010, 2010.12. |
| 96. |
西田基宏、大串真理子、須田玲子、仲矢道雄、黒瀬等, 活性酸素／ＮＯシグナル複合体形成によるNF-kBの機能制御, 第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会BMB2010, 2010.12. |
| 97. |
Nishida M, Ogushi M, Suda R, Nakaya M & Kurose H, ATP decreases angiotensin type 1 receptor expression through S-nitrosylation of nuclear factor kB.,The 6th international conference on the biology, chemistry, and therapeutic applications of nitric oxide, NO2010, 2010.06. |
| 98. |
Mishima T, Nishida M, Nakaya M, Ide T, Sato Y & Kurose H, Galpha12/13 mediate pressure overload-induced cardiac fibrosis through production of reactive oxygen species, XX World Congress of the International Society for Heart Research (ISHR2010), 2010.05. |
| 99. |
仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, βアドレナリン受容体遮断薬のGRK5/βアレスチン２を介した心臓の線維化, 日本薬学会第131年会, 2011.03. |
| 100. |
仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, Induction of cardiac fibrosis by β-blocker in G protein-independent but GRK5/β-arrestin2-dependent signaling pathways, 第84回日本薬理学会年会, 2011.03. |
| 101. |
仲矢道雄, βアドレナリン受容体遮断薬によるＧＲＫ５／βアレスチン２を介した心臓の線維化, 第１回九州エリア薬理・生理学若手研究会, 2010.12. |
| 102. |
仲矢道雄, β遮断薬による心臓の線維化とそのシグナル伝達メカニズム, 第7回薬学研究院若手研究者セミナー, 2010.07. |
| 103. |
仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, β遮断薬の新しい薬理作用, 第9回生命科学研究会, 2010.06, βアドレナリン受容体遮断薬（βブロッカー）は、β１アドレナリン受容体からのシグナルを遮断する作用により弱った心臓の負担を軽くする。この作用からβブロッカーは心不全治療の第一選択薬として広く用いられている。我々はこのβブロッカーの一つである、メトプロロールを野生型のマウスに投与すると、同じβ１アドレナリン受容体を介して心臓の線維化を引き起こすことを見出した。しかもこの線維化のシグナルはG蛋白質費依存的なシグナル伝達であった。このようなシグナル伝達はこれまで見過ごされていた可能性があるβブロッカーの副作用を評価する有用な一つの判断基準を提示するものと思われる。. |
| 104. |
仲矢道雄, β遮断薬の新しい薬理作用, 日本薬学会第１３０年会, 2010.03. |
| 105. |
渡辺邦宏、西田基宏、仲矢道雄、黒瀬等, ホスホジエステラーゼ3阻害による心不全抑制の新たなメカニズム, 日本薬学会第１３０年会, 2010.03. |
| 106. |
渡辺健太、西田基宏、仲矢道雄、北島直幸、黒瀬等, ホスホジエステラーゼ５阻害によるTRPC6チャネルのリン酸化を介した心肥大の抑制, 日本薬学会第１３０年会, 2010.03. |
| 107. |
大場三奈、仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, アポトーシス細胞の貪食におけるGRK6の関与, 日本薬学会第１３０年会, 2010.03. |
| 108. |
千蔵さつき、仲矢道雄、佐藤陽治、小柳悟、大戸茂弘、西田基宏、黒瀬等, metoprololの長期投与が心臓に及ぼす効果, 日本薬学会第１３０年会, 2010.03. |
| 109. |
Kunihiro Watanabe , Motohiro Nishida, Michio Nakaya, Hitoshi Kurose, Inhibition of phosphodiesterase 3 prevents dilated cardiomyopathy through inhibition of TRPC3 channels, 第３回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 2009.11. |
| 110. |
Kenta Watanabe, Motohiro Nishida, Shigeki Kiyonaka, Yasuo Mori, Michio Nakaya and Hitoshi Kurose, A novel TRPC3-selective inhibitor suppresses pressure overload-induced cardiac hypertrophy in mice, 第３回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 2009.11. |
| 111. |
Mina Ohba, Michio Nakaya, Motohiro Nishida, Hitoshi Kurose, Involvement of Abl in the engulfment of apoptotic cells, 第３回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 2009.11. |
| 112. |
Satsuki Chikura, Michio Nakaya, Satoru Koyanagi, Shigeru Ohdo, Motohiro Nishida, Hitoshi Kurose, Metoprolol induces cardiac fibrosis, 第３回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム, 2009.11. |
| 113. |
Michio Nakaya, Masahiro Kitano, Michiyuki Matsuda, Shigekazu Nagata, Spatiotemporal activation of Rac1 for engulfment of apoptotic cells, IUPS2009 (第36回国際生理学会世界大会), 2009.07. |
| 114. |
仲矢道雄、北野正寛、松田道行、長田重一, アポトーシス細胞の貪食におけるRac1の空間的・時間的活性化, 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会, 2008.12. |
| 115. |
仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, βアドレナリン受容体遮断薬により引き起こされる心臓の線維化, 平成２１年度 特定領域 「G蛋白質シグナル」研究 班会議, 2009.09. |
| 116. |
仲矢道雄、北野正寛、松田道行、長田重一, アポトーシス細胞貪食におけるRac1の空間的・時間的活性化, 薬理学会共催・第2回トランスポーター研究会（ワークショップin福岡）, 2008.11. |
| 117. |
有吉麻里奈、西岡絹恵、仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, 抗血小板薬シロスタゾールのTRPCチャネルの抑制を介した血管拡張作用, 日本薬学会第129年会, 2009.03. |
| 118. |
西岡絹恵、有吉麻里奈、井上隆司、仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, Vasodilating effect of cilostazol through inhibition of TRPC channels, 第82回日本薬理学会年会, 2009.03. |
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大串真理子・須田玲子・仲矢道雄・西田基宏・黒瀬等, ATPによるアンジテンシンⅡ・タイプ1受容体の発現低下機構の解析, 日本薬学会第129年会, 2009.03. |
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上村綾、西田基宏、佐藤陽治、成田悠介、斎藤秀俊、仲矢道雄、井上和秀、黒瀬等, Role of P2Y6 receptor-Gα12/13 signaling in pressure overload-induced cardiac fibrosis, 第82回日本薬理学会年会, 2009.03. |
| 121. |
有吉麻里奈、西岡絹恵、仲矢道雄、西田基宏、黒瀬等, 抗血小板薬シロスタゾールのTRPCチャネルの抑制を介した血管拡張作用, 薬理学会共催・第2回トランスポーター研究会（ワークショップin福岡）, 2008.11. |
| 122. |
上村綾、西田基宏、成田悠介、仲矢道雄、黒瀬等, 圧負荷に対する心臓の線維化におけるP2受容体−G12/G13シグナリングの関与, 薬理学会共催・第2回トランスポーター研究会（ワークショップin福岡）, 2008.11. |
| 123. |
大串真理子・須田玲子・仲矢道雄・西田基宏・黒瀬等, ATPによるアンジテンシンⅡ・タイプ1受容体の発現低下機構の解析, 薬理学会共催・第2回トランスポーター研究会（ワークショップin福岡）, 2008.11. |
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仲矢道雄、 田中正人、華山力成、長田重一, アポトーシス細胞の貪食におけるRhoGの関与, 日本生化学会, 2004.10. |
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Michio Nakaya, Masato Tanaka, Yasutaka Okabe, Rikinari Hanayama, and Shigekazu Nagata, Opposite effects of Rho family GTPases on engulfment of Apoptotic cells by Macrophages, IUBMB, 2006.06. |
