| 尾方 義人（おがた よしと） | データ更新日：2024.04.08 |
教授 ／
芸術工学研究院
未来共生デザイン部門
| 1. | 近藤加代子,早渕百合子,尾方義人,八尾滋,鈴木慎也,松本亨,藤山淳史,久保直紀,A luten,菊澤育代, 地域でのプラスチックリサイクルの実際と実施体制作りについて, 環境科学会, 2023.09. |
| 2. | 田中瑛,尾方義人,福間 慎一,井関 隆行, メディアの相互作用を用いた対話のデザインの可能性, 日本デザイン学会第5支部 令和4年度研究発表会, 2022.10, [URL], This study examined what conditions the interaction among media can activate citizens' deliberation through the workshop. In this workshop, while the facilitator spoke to participants as an authentic self to help their subjectification, the participants anonymously shared their feelings, opinions and experiences and dialogized in writing online. As a result, many participants felt comfortable speaking about their affairs because they were anonymous and facilitators called. But in addition, as a task, we need to examine what attributes and relationships affect this dialogue by altering conditions. . |
| 3. | 金子千聖,星野純平,工藤真生,須長正治,尾方義人,伊原久裕, 国際競技大会におけるサインの提案, JSSD日本デザイン学会 第69回春季研究発表大会, 2022.06. |
| 4. | 久米聖伍,鈴木智畝,工藤真生,須長正治,尾方義人,伊原久裕, 国際競技大会におけるピクトグラムの提案, JSSD日本デザイン学会 第69回春季研究発表大会, 2022.06. |
| 5. | 岸田文, 西村英伍, 尾方義人, 藤智亮, 綿貫茂喜, Frontal Alpha Asymmetryと顔表情との関係性を探る試行, 日本生理人類学会 第82回大会, 2021.10. |
| 6. | 牧野彩夏,尾方義人, 自転車専用道路の利用率について, 日本デザイン学会第5支部 令和３年度研究発表会, 2021.10. |
| 7. | 久保穂果,尾方義人, 福祉におけるソーシャルインクルージョンのデザイン, 日本デザイン学会第5支部 令和３年度研究発表会, 2021.10. |
| 8. | 尾方義人, シンポジウム『多様性と社会包摂のデザイン』 問題提起：芸術工学研究院における社会包摂デザインイニシアチブの活動, 意匠学会, 2021.09. |
| 9. | 中村奈桜子,大石碧,尾方義人, 産前産後支援および育児の現状と課題, 日本デザイン学会第5支部 令和2年度研究発表会, 2020.10, [URL], Mothers often experience pain when raising children. In Japan, there is a strong recognition that housework and childcare are the roles of mothers. This study focused on the role of mothers in their current families, the substance of families raising children, and the support of mothers by governments and nonprofits. As a result of the survey, it was found that even today, mothers are biased toward housework and childcare, many pregnant women suffer from postpartum depression and commit suicide, and postnatal care is important for mothers.. |
| 10. | 中村奈桜子,尾方義人, “家出少女”の研究および問題提起, 日本デザイン学会第5支部 令和2年度研究発表会, 2020.10, [URL], While SNS (social networking services) such as Facebook and Twitter are widely used, there are young people who want to stay out. Young people call themselves "runaway girls" and interact with people on the Internet. I investigated the support for these young people and found that their background was a mother who suffered from childcare. To convey this fact, I made a documentary video.. |
| 11. | 西村英伍,末吉孝, 劉瑾,尾方義人, オンラインワークショップにおける行動評価方法の研究, 日本デザイン学会第5支部 令和2年度研究発表会, 2020.10, [URL], In response to the difficulty of conducting face-to-face workshops due to the epidemic of the new coronavirus infection, online workshops using video conferencing systems are being considered and implemented. In the online workshop, only the faces of the participants and their surroundings can be seen, so it is considered that it is difficult for the operator to intuitively grasp the state of the workshop as in the past. On the other hand, in the online workshop, the faces of the participants are recorded by video from beginning to end, so it is possible to analyze the state of communication and the degree of concentration from the movements and eyes of the participants by video analysis. In this research, we developed a method to quantitatively evaluate the state of the workshop by analyzing the facial videos of participants in the online workshop from the viewpoints of "communication" and "concentration" by video analysis using deep learning. The purpose.. |
| 12. | 中村奈桜子, 応夢, 西村英伍, 尾方義人, おきあがりこぼしと水系, 九州水フォーラム, 2019.12. |
| 13. | 賀佳,尾方義人, 文献によるデザイン史研究方法の探求ー『現代デザイン事典』を例としてー, 日本デザイン学会第5支部 令和1年度研究発表会, 2019.11, This research is an integrated study of design method-ology and design history. Reduce the design scene by making the design history basic. After grasping them, we will build a history of design methodology. In addition, overview the background of the design method and submit a more effective design method. The objective is to contribute to future research. In this research, "Dic-tionary of Today’s Design" is used as basic information. In this research, as a preliminary survey, we first extracted all the headings and items of 25,752 items stated from the publication of this "dictionary" until 2016 (31 years). Further, in this survey, contents, columns, photographs, etc. are all converted into texts. Next, after grasping the overall historical facts, we will use text mining to in-terpret differences for each item in each fiscal year and each field. . |
| 14. | 西村英伍, 末吉孝, 尾方義人, 防災教育と社会実験による地域コミュニティのレジリエンスデザイン方法, 日本デザイン学会第5支部 令和1年度研究発表会, 2019.11. |
| 15. | 中村奈桜子, 尾方義人, 家庭内におけるジェンダーの研究および問題提起, 日本デザイン学会第5支部 令和1年度研究発表会, 2019.11. |
| 16. | 田中健, 尾方義人, 新聞社の経営資源を活用した情報メディアの形成に関する研究, 日本デザイン学会第5支部 令和1年度研究発表会, 2019.11. |
| 17. | 近藤聖樹, 尾方義人, 多目的トイレ・エレベーター等における非常用呼出ボタンの誤発信防止デザインについて, 日本デザイン学会第5支部 令和1年度研究発表会, 2019.11. |
| 18. | Gao Pin, Ogata Yoshito, Establishment of Tea Waste Recycling System based on the concept of "CHAMU", 2019 MRS(Materials Research Society) Spring Meeting&Exhibit, 2019.03. |
| 19. | 尾方義人, スペキュラティブと認知症予防, 応用生理人類学研究センターレジリエンスデザイン研究会, 2019.02. |
| 20. | 尾方義人, 認知症予防とレジリエンスデザインについて, 応用生理人類学研究センターレジリエンスデザイン研究会, 2019.02. |
| 21. | 尾方義人, 九州北部豪雨におけるレジリエンスデザインについて, 日中台 レジリエンスデザインシンポジウム, 2018.12. |
| 22. | 尾方義人, あさくら杉起き上がりこぼしは何だったのか 講演及びパネルディスカッション, あさくら杉おきあがりこぼしシンポジウム, 2018.12. |
| 23. | 尾方義人, 朝倉復興支援とプランター, 福岡市緑のコーディネ—タ 一人一花ハッスル事業, 2018.10. |
| 24. | 西村英伍,尾方義人, プロクセミクスとF 陣形に基づく集団内の成員の レジリエンス指標の検討, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 25. | 姜昱健,尾方義人, 筆記補助具の操作性の評価方法, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 26. | 藤田萌花,尾方義人, 行動観察およびその分析の実装方法の研究, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 27. | 広見怜,尾方義人, 音響工学と感性工学の両面からの音響機器の印象評価に関わる研究, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 28. | 福田佑輝,尾方義人, ゲームキャラクターの開発方法についての研究, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 29. | 河内厚志,鶴真由子,尾方義人, 玩具の数理的研究, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 30. | 尾方義人,賀佳, 平成デザイン史研究の方法(1), 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 31. | 尾方義人, 九州芸術工科大学・九州大学芸術工学部工業設計学科のカリキュラム, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 32. | 柴田英俊,尾方義人, 親の養育態度が幼児の足育習慣に及ぼす影響, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 33. | 近藤聖樹,尾方義人, 多目的トイレ・エレベーター等における非常用呼出ボタンの誤発信防止デザインについて, 日本デザイン学会第５支部大会, 2018.10. |
| 34. | 尾方義人, 被災木を活用したプランターデザインとその意味について, 福岡市植物園グリッピキャンペーン, 2018.10. |
| 35. | 岸田文, 本井碧, 西村英伍, 尾方義人, 藤智亮, 大草孝介, 綿貫茂喜, 援助要請行動の抑制要因と性格特性の関連 ー役所への負の印象に着目してー, 日本生理人類学会 第７８回大会, 2018.10. |
| 36. | 尾方義人, 朝倉復興支援とデザイン, 朝倉復興支援実行委員会, 2018.09. |
| 37. | 尾方義人, 災害とレジリエンスデザイン, 地区防災計画学会, 2018.07. |
| 38. | 尾方義人, 地区防災計画と多様性, 地区防災計画学会, 2018.07. |
| 39. | 西村英伍, 元村祐貴, 尾方義人, 勝沼るり, 吉村道孝, 三島和夫, 機械学習を用いた動画からの生体情報抽出技術の開発：上眼瞼の動き検出に用いた一例, 日本生理人類学会, 2018.06. |
| 40. | 岸田文, 中島孝明, 大草孝介, 能登裕子, 藤智亮, 尾方義人, 綿貫茂喜,, 個人の特性に応じた防災教育の基礎的検討, 日本生理人類学会 第７７回大会, 2018.06. |
| 41. | 宋暢,賀佳,尾方義人, A study of the psychological resilience of the elderly based on the Artificial Neural Network , 2018 2nd IEEE Advanced Information Management, 2018.05. |
| 42. | 西村英伍,近藤聖樹,柴田英俊,尾方義人, 災害対策における実務担当者としての保健師のレジリエンス行動の抽出, レジリエンスデザイン研究特別講演会, 2018.03. |
| 43. | 尾方義人, 災害とレジリエンスアシストサービス, レジリエンスデザイン研究特別講演会, 2018.03. |
| 44. | 西村英伍,尾方義人, フィンテックとお金と封筒と, 九州大学共創発表会, 2018.02. |
| 45. | 広見怜,尾方義人, ペット専用口座「ワンクバンク」ペットと飼い主のためのアプリと通帳, 九州大学共創発表会, 2018.02. |
| 46. | 広見怜,尾方義人, 「南区のため池」をドッグランに。アジリティ開催と殺処分減へ, 九州大学共創発表会, 2018.02. |
| 47. | 西村英伍,辻本寛治,藤田萌花,江頭優佳,中島孝明,能登裕子,大草孝介,長津結一郎 ,縄田健悟,小崎智照,藤智亮,中村美亜,尾方義人,前田享史,綿貫茂喜, 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性調査, 九州大学高等研究院・九州先端科学技術研究所 研究交流会, 2018.01. |
| 48. | 西村英伍,辻本寛治,藤田萌花,江頭優佳,中島孝明,能登裕子,大草孝介,長津結一郎 ,縄田健悟,小崎智照,藤智亮,中村美亜,尾方義人,前田享史,綿貫茂喜, 未来の安心のための災害避難所に関するレジリエンスアシストサービス実装の可能性, 九州大学エネルギーウィーク2018, 2018.01. |
| 49. | 西村英伍, 辻本寛治, 藤田萌花, 中島孝明, 江頭優佳, 能登裕子, 藤智亮, 尾方義人, 綿貫茂喜, 機械学習によるレジリエンス行動の抽出, 平成29年度日本生理人類学会研究奨励発表会, 2018.01. |
| 50. | 高品,鶴真由子,尾方義人, 素材研究と国際展示会, 九州大学 定例記者会見, 2017.12. |
| 51. | 柴田英俊,辻本寛治,尾方義人, 足趾握手運動による園児足部レジリエンス―足育の為のレジリエンスメソッドの可能性―, 日本デザイン学会, 2017.10. |
| 52. | 中島孝明, 西村英伍, 江頭優佳, 尾方義人, 藤智亮, 綿貫茂喜, 創造的活動時の発想に対する評価を反映する生理指標の検討, 日本デザイン学会, 2017.10. |
| 53. | 西村英伍, 辻本寛治, 藤田萌花, 中島孝明, 江頭優佳, 能登裕子, 藤智亮, 尾方義人, 綿貫茂喜, 動画と位置情報を用いた人のレジリエンス行動の生態心理学的観察, 日本デザイン学会第5支部 平成29年度研究発表会、, 2017.10. |
| 54. | 河野圭紀,尾方義人,河内厚志,福田佑輝、, スルマ族の身体装飾の造形分析 , 日本デザイン学会第5支部 平成29年度研究発表会、, 2017.10. |
| 55. | 姜昱健,応夢,李璐,尾方義人, レジリエンスデザインに基づく製品開発の研究―ウォータータンクを事例として、, 日本デザイン学会第5支部 平成29年度研究発表会、, 2017.10. |
| 56. | 柴田英俊, 西村英伍, 尾方義人, 多久市園児の足変形計測ー変形改善のためのレジリエンスメソッドの可能性ー, 日本デザイン学会第５支部大会, 2017.10. |
| 57. | 宋暢,賀佳,尾方義人, The Methods of Tea Waste Reutilization and Economic Benefits Analysis , 2017 3rd International Conference on Environmental Science and Material, 2017.07. |
| 58. | Jin Liu, Yoshito Ogata, 「Research on Innovative Design and Industrialization of Folk Embroidery Crafts of Miao Nationality in Southern Sichuan(No.18SB0544) 」, Major Project of Education Department in Sichuan, 2017.06. |
| 59. | 宋暢,賀佳,尾方義人, レジリエンスについての行為分析に基づく製品設計中の応用研究, 中華民国設計学会, 2017.05. |
| 60. | 尾方 義人, 江頭優佳, 藤 智亮, 綿貫茂喜, 大草孝介, 能登裕子, 縄田健悟, 山田クリス孝介, レジリエンスデザインによるサービス設計方法, サービス学会, 2017.03. |
| 61. | 尾方義人, 江頭優佳, 藤智亮, 綿貫茂喜, 大草孝介, 能登裕子, 縄田健悟, 山田クリス孝介, 熊本地震避難所の掲示情報からみる生活者のレジリエンス分析, 地区防災学会, 2017.03. |
| 62. | 岸田文, 尾方義人, 江頭優佳, 藤智亮, 綿貫茂喜, 大草孝介, 能登裕子, 縄田健悟, 山田クリス孝介, 他者が存在するという刺激が自己の注意の認知過程に及ぼす影響と性格特性の関連, 日本生理人類学会, 2017.03. |
| 63. | 尾方義人,宋暢, レジリエンスデザインとしての行動変容の研究 -省エネルギー行動の促進に向けて, 九州大学エネルギーウィーク2017, 2017.01. |
| 64. | 尾方 義人, 高品, エネルギーのレジリエンスデザインとしての茶, 九州大学エネルギーウィーク2017, 2017.01. |
| 65. | 尾方 義人, 三舛悦人, 高品, 江頭優佳, レジリエンスデザインとしての環境の構築,, 日本デザイン学会, 2017.01. |
| 66. | 尾方 義人, 応夢, 李東海, 江頭優佳, 金澤尚樹, 災害避難所の居住情報分析 -レジリエンスからサービスをみる, 日本デザイン学会, 2017.01. |
| 67. | 江頭優佳, 城屋敷謙, 中島孝明, 尾方 義人, 藤 智亮, 綿貫 茂喜, レジリエンスアシストデザインのための閉所空間暴露時におけるヒトの認知処理機能の特徴, 生理人類学会, 2016.10, 江頭優佳*1、城屋敷謙*2、中島孝明*3、藤智亮*1、尾方義人*1、綿貫茂喜*1 *1九州大学芸術工学研究院*2九州大学大学院統合新領域学府*3九州大学芸術工学部工業設計学科 . |
| 68. | 尾方 義人, 李 東海, 穆 シントウ, 呼延 鵬, 被災地におけるレジリエンスデザインの調査方法について, 日本デザイン学会, 2016.10. |
| 69. | 尾方 義人, 柴田 英俊, 多久市園児の脚変形計測 ー変形改善のためのレジリエンスメソッドの可能性, 日本デザイン学会, 2016.10. |
| 70. | 尾方 義人, 劉 瑾, 藤 智亮, 光岡 眞里, 藤田 徹郎, 田上 暢顕, レジリエンスとしての高齢者学習活動の行為分析, 日本デザイン学会, 2016.10. |
| 71. | 尾方 義人, 三舛悦人, ウルム造形大学におけるデザイン方法に関する研究, 日本デザイン学会, 2016.10. |
| 72. | 尾方 義人, 金澤尚樹, 辻本 寛治, 河野圭紀, ゴミ袋のユニバーサルデザイン, 日本デザイン学会, 2016.10. |
| 73. | 尾方 義人, 賀 佳, タイプライターの広告にみるジェンダーについて, 日本デザイン学会, 2016.10. |
| 74. | 尾方 義人, 江頭優佳, 城屋敷謙, 中島孝明, 藤 智亮, 綿貫 茂喜, レジリエンスアシストデザインのための閉所空間暴露時におけるヒトの認知処理機能の特徴, 日本生理人類学会, 2016.10. |
| 75. | 尾方 義人, Resilience Design on Science Method, Method on Resilience Design, Central Academy of Fine Arts, 2016.09. |
| 76. | 尾方 義人, Design on Science Method, Resilience Design, Beijing Institute of Technology/ Design and Art Academy, 2016.09. |
| 77. | 尾方 義人, Resilience Design on Science Method, Southwest Jiaotong University, 2016.09. |
| 78. | 尾方 義人, Resilience Design on Science Method, Sichuan Normal University, 2016.09. |
| 79. | 尾方 義人, Design on Science Method; Resilience Design, Sichuan University of Media and Communications, 2016.09. |
| 80. | 尾方 義人, 被災者に力を借りる ーレジリエンスデザインー, 人類働態学会, 2016.06. |
| 81. | 劉 瑾, 尾方 義人, 藤 智亮, 光岡 眞里, 藤田 徹郎, 「認知症予防活動」理解のための行為分析, 日本デザイン学会, 2015.10. |
| 82. | 尾方 義人, 藤 智亮, Hiroko Noto, 松尾 晃成, 末村 裕子, 被災地におけるレジリエンスデザイン研究, 日本デザイン学会, 2015.10. |
| 83. | 尾方 義人, 金澤尚樹, 森冨 秀宜, 盲導犬ユーザーのエクスペリエンスデザイン, 日本デザイン学会, 2015.10. |
| 84. | 尾方 義人, 劉 瑾, 李 東海, 交差点における歩行者の行動分析 , 日本デザイン学会, 2015.10. |
| 85. | 尾方 義人, 賀 佳, 家具とジェンダーに関する研究 , 日本デザイン学会, 2015.10. |
| 86. | 尾方 義人, 山下 大智, 三舛 悦人, 池田 美奈子, 工業性に基づく八女の伝統産業の「型」の研究 , 日本デザイン学会, 2015.10. |
| 87. | 林 裕四郎, 劉 瑾, 尾方 義人, 応用行動分析による介護デザイン研究, 日本デザイン学会, 2014.10. |
| 88. | 劉 瑾, 林 裕四郎, 尾方 義人, 交差点事故の原因分析と解決方法の研究, 日本デザイン学会, 2014.10. |
| 89. | 小原 和晃, 喬 梁, 尾方 義人, 製品設計における要件抽出と分析方法に関する研究, 日本デザイン学会, 2014.10. |
| 90. | 森冨 秀宜, 尾方 義人, 商品デザインの造形解釈方法, 日本デザイン学会, 2014.10. |
| 91. | 山下 大智, 尾方 義人, トリアージのデザイン研究, 日本デザイン学会, 2014.10. |
| 92. | 尾方 義人, 劉 瑾, 芸術工学を背景とした基幹教育に関する事例報告, 日本デザイン学会, 2014.10. |
| 93. | 劉 瑾, 尾方 義人, The application of speed warning on highway using anti-dazzle panel based on persistence of vision effect, ICMEE, 2014.08. |
| 94. | 藤山遼太郎, 尾方 義人, 清潔・公共・道具の視点からの「洗濯船」の考察, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 95. | 井出 里美, 尾方 義人, フィールドワークに基づく女性のがん検診のためのエクスペリエンスデザイン, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 96. | 鄒夢ティ, 尾方 義人, 家電製品における「赤」の日中比較研究, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 97. | 東青野, 尾方 義人, 女性が好むプロダクトの要素に関する研究, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 98. | 小原和晃, 喬 梁, 尾方 義人, 観光、産業、地域へのデザインアプローチ研究, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 99. | 喬 梁, 小原和晃, 尾方 義人, 中国の都市問題のためのデザイン研究, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 100. | 林 裕四郎, 森冨 秀宜, 尾方 義人, 空気環境のためのエクスペリエンスデザイン, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 101. | 森冨 秀宜, 林 裕四郎, 尾方 義人, コモディティ化家電のためのデザイン研究, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 102. | 尾方 義人, 杉本 美貴, 井出 里美, 東青野, 教養教育としての「デザイン学」の考察, 日本デザイン学会, 2013.10. |
| 103. | 井手里美, 松隈祐紀, 東青野, シュウムテイ, 尾方 義人, あまおうの受粉支援ロボットシステム“mao” の提案 , 日本機械学会 九州支部 第66期総会・講演会, 2013.03. |
| 104. | 宮川透, 喬梁, 尾方 義人, 運転者と歩行者の観察とフィールドの分析, 日本デザイン学会, 2012.10. |
| 105. | 松隈祐紀, 尾方 義人, 小児ぜんそくのためのデザイン研究, 日本デザイン学会, 2012.10. |
| 106. | 井手里美, 尾方 義人, コモディティ化商品のエクスペリエンスデザイン, 日本デザイン学会, 2012.10. |
| 107. | 鄒夢ティ, 藤山遼太郎, 尾方 義人, 食習慣の比較に基づく調理器具のデザイン研究, 日本デザイン学会, 2012.10. |
| 108. | 大熊健太郎, 東青野, 尾方 義人, 形状印象からのプロダクトデザイン研究, 日本デザイン学会, 2012.10. |
| 109. | 平林宗二郎, 尾方 義人, 血液検査事業における廃棄・情報のデザイン研究, 日本デザイン学会, 2012.10. |
| 110. | 熊添 裕理、荒井 俊晴、尾方 義人, 入浴行為の生態学的観察に基づく設計, 平成23年度日本デザイン学会第五支部大会, 2011.11. |
| 111. | 宮川 透、西村 英伍、尾方 義人, ものと身体の接触に着目した把持の観察, 平成23年度日本デザイン学会第五支部大会, 2011.11. |
| 112. | 荒井 俊晴、熊添 裕理、尾方 義人, 行為の生態学的観察方法の提案, 平成23年度日本デザイン学会第五支部大会, 2011.11. |
| 113. | 大熊 健太郎、西村 英伍、尾方 義人, ベルンシュタインの運動理論からの身体形状の考察, 平成23年度日本デザイン学会第五支部大会, 2011.11. |
| 114. | 平林 宗二郎、尾方 義人, プロダクトデザインからの採取・運搬・保存の研究, 平成23年度日本デザイン学会第五支部大会, 2011.11. |
| 115. | 松隈 祐紀、尾方 義人, 行為分析を使用した医療機器のデザイン研究, 平成23年度日本デザイン学会第五支部大会, 2011.11. |
| 116. | 西村英伍,末吉可奈 ,樋口重和,尾方義人 , ロボットのデザインにおける脳波の利用への取り組み, 平成22年度日本デザイン学会第五支部大会, 2010.10. |
| 117. | 熊添 裕理,尾方義人 , 行為のコンテクストに基づくプロダクトの研究とデザイン, 平成22年度日本デザイン学会第五支部大会, 2010.10. |
| 118. | 李世雄,尾方義人 , 日本・韓国の家電製品の意匠の比較研究, 平成22年度日本デザイン学会第五支部大会, 2010.10. |
| 119. | 黒岩麻紀,尾方義人 , 質的サーブリック分析からの医療機器のデザイン, 平成22年度日本デザイン学会第五支部大会, 2010.10. |
| 120. | 黒岩麻紀,李世雄,尾方義人 , プロダクトデザインからの新しい医療機器の開発, 平成22年度日本デザイン学会第五支部大会, 2010.10. |
| 121. | 西村英伍，尾方義人, 子どもに着目した擬人化エージェントのデザイン, 平成22年度日本感性工学会, 2010.03. |
| 122. | 尾方義人、黒岩麻紀, セルフメディケーションにおける機器のデザインと方法の研究, 平成21年度日本デザイン学会第五支部大会, 2009.10. |
| 123. | 尾方義人、黒岩麻紀, デザインアプローチとしてのセルフメディケーション機器の開発概念, 平成21年度日本感性工学会, 2009.09. |
| 124. | 竹之内和樹・石井明・尾方義人, プロダクトデザイン教育における機能工学導入の試み, 平成20年度日本設計工学会, 2008.10. |
| 125. | 尾方義人、小川貴史、生駒さやか、朴東錫, ヴァーチャルとリアルの狭間でー光造形とメディカルデザインー, 日本VR医学会, 2007.12. |
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