| 林 潤一郎（はやし じゆんいちろう） | データ更新日：2023.10.10 |
大学院(学府)担当
学部担当
その他の教育研究施設名
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ホームページ
https://kyushu-u.elsevierpure.com/ja/persons/hayashi-jun-ichiro
研究者プロファイリングツール 九州大学Pure
https://carbonres.cm.kyushu-u.ac.jp
研究室（先導物質化学研究所 先端素子材料部門 ミクロプロセス制御分野）の研究内容，スタッフの紹介など． .
電話番号
092-583-7796
FAX番号
092-583-7793
就職実績-他大学
就職実績有, 九州大学 助手（工学研究科応用物質化学専攻，平成元年4月〜平成8年3月）
北海道大学 助教授（エネルギー先端工学研究センター，平成8年4月〜平成17年4月）
北海道大学 教授（エネルギー変換マテリアル研究センター，平成17年5月〜平成21年2月）
北海道大学 助教授（エネルギー先端工学研究センター，平成8年4月〜平成17年4月）
北海道大学 教授（エネルギー変換マテリアル研究センター，平成17年5月〜平成21年2月）
取得学位
博士（工学）
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
化学反応工学
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
0000-0001-5068-4015
外国での教育研究期間(通算)
02ヶ年00ヶ月
活動概要
(1) 先導物質化学研究所における炭素資源変換，炭素材料製造等に関する反応工学的研究 (2009〜)
(2) 総合理工学府における化学工学および反応工学に関する教育・研究(2009〜)
(3) 炭素資源国際教育研究センターにおける炭素資源利用技術に関する産学連携研究(2009〜2017)
(4) グリーンテクノロジー研究教育センターにおける炭素資源利用ならびに炭素循環技術に関する研究（2018〜）
(5) グローバルCOE（新炭素資源学）における事業推進担当者としての活動（2009〜2013）
(6) リーディング大学院：リーンアジア国際戦略プログラムにおける副コーディネーターとしての活動（2012〜）
(7) 学協会における諸活動：化学工学会・エネルギー部会長(2007-2009)，Member of Advisory Board of Energy & Fuels (2010〜），化学工学会・ポストビジョン委員会委員長(2011〜2012），化学工学会ビジョン推進委員会・副委員長（2013〜），化学工学会・庶務理事(2015〜2017), 日本エネルギー学会・西部支部長(2017〜)
(8)学識経験者としての諸活動：経済産業省プロジェクト，農水省プロジェクト等の推進委員あるいは委員長，省エネルギー技術戦略委員会委員，NEDO戦略的石炭ガス化・燃焼技術開発・プロジェクトリーダー, NEDO技術委員, 他多数
(9) 化学工学，反応工学に関連する産学連携研究・調査研究：たとえば，内閣府戦略的イノベーションプログラム（SIP）；スマートバイオ・農業基盤技術；アグリバイオ・スマート化学生産システムの開発（19機関からなる研究コンソーシアム代表（2018〜2022年度）、NEDO 非可食性バイオマスを活用するスマート化学生産システムに関する調査（化学工学受託）代表者）
(2) 総合理工学府における化学工学および反応工学に関する教育・研究(2009〜)
(3) 炭素資源国際教育研究センターにおける炭素資源利用技術に関する産学連携研究(2009〜2017)
(4) グリーンテクノロジー研究教育センターにおける炭素資源利用ならびに炭素循環技術に関する研究（2018〜）
(5) グローバルCOE（新炭素資源学）における事業推進担当者としての活動（2009〜2013）
(6) リーディング大学院：リーンアジア国際戦略プログラムにおける副コーディネーターとしての活動（2012〜）
(7) 学協会における諸活動：化学工学会・エネルギー部会長(2007-2009)，Member of Advisory Board of Energy & Fuels (2010〜），化学工学会・ポストビジョン委員会委員長(2011〜2012），化学工学会ビジョン推進委員会・副委員長（2013〜），化学工学会・庶務理事(2015〜2017), 日本エネルギー学会・西部支部長(2017〜)
(8)学識経験者としての諸活動：経済産業省プロジェクト，農水省プロジェクト等の推進委員あるいは委員長，省エネルギー技術戦略委員会委員，NEDO戦略的石炭ガス化・燃焼技術開発・プロジェクトリーダー, NEDO技術委員, 他多数
(9) 化学工学，反応工学に関連する産学連携研究・調査研究：たとえば，内閣府戦略的イノベーションプログラム（SIP）；スマートバイオ・農業基盤技術；アグリバイオ・スマート化学生産システムの開発（19機関からなる研究コンソーシアム代表（2018〜2022年度）、NEDO 非可食性バイオマスを活用するスマート化学生産システムに関する調査（化学工学受託）代表者）
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