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奥村 泰志(おくむら やすし) データ更新日:2016.10.26

准教授 /  先導物質化学研究所 融合材料部門 ナノ組織化


大学院(学府)担当

学部担当



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取得学位
博士(工学)
専門分野
高分子物理、超分子科学
活動概要
1995年に東京大学工学部物理工学科において、卒業研究として
・ シクロデキストリンからなる分子ナノチューブと線状高分子の包接・解離転移の理論的予測
・ 分子ナノチューブとブロックコポリマーからなる分子リニアモーターの理論研究
に取り組み、1996年に学士(工学)を取得。

1996年4月からは、同大学院修士課程で
・ 分子ナノチューブとブロックコポリマーのスライディング転移の理論研究
・ 分子ナノチューブと線状高分子の包接・解離の実験的検証
に関する研究に取り組み、修士(工学)を取得。

1998年4月からは、同大学博士課程で、
・ 分子ナノチューブと分岐高分子による超分子配線の形成とそのSTM観察
・ シクロデキストリンとポリエチレングリコールからなるポリロタキサンの高分子量化の研究
・ 架橋ポリロタキサンによる環動ゲル(トポロジカルゲル)の合成
に取り組み、2001年に博士(工学)を取得。

2001年4月からは、科学技術振興事業団・戦略的基礎研究推進事業「分子複合系の構築と機能」研究領域、「一次元孤立微小空間構造の組織化と機能発現」・研究員
2003年4月からは、科学技術振興事業団・戦略的創造研究推進事業「医療に向けた自己組織化等の分子配列制御による機能性材料・システムの創製」研究領域、「トポロジカルゲルを利用した医療用生体機能材料の創製」・研究員
環動ゲル(トポロジカルゲル)の構造評価と各種力学特性の測定とその機構の解明に取り組むとともに、環動ゲルの応用開発を目指す大学発ベンチャー(アドバンスト・ソフトマテリアルズ社)の設立に貢献。設立後に技術顧問。また2005年11月より、東京農工大学・工学部有機材料化学科・非常勤講師。

2006年10月に、大阪大学・大学院理学研究科高分子科学専攻・特任助手(2007年4月より特任助教)に採用され、
・ 種々の超分子における構造形成メカニズムの解析、および状態変化の速度論的な解析
・ 可動なホストを有する環動ゲル(環動ホストゲル)によるゲスト分子の認識と輸送
・ 新規環動ゲルの合成と特性評価
に取り組んだ。

2009年8月、九州大学先導物質化学研究所准教授に着任。

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