| 1. |
髙倉 修, 摂食障害と抑うつ・不安, 2024.03. |
| 2. |
戸田健太, 平加奈子, 山下 真, 末松孝文, 麻生千恵, 権藤元治, 波夛伴和, 髙倉 修, 須藤信行, 十分な摂取エネルギーと体重回復が治療の進展に有用であった神経性やせ症の一例, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 3. |
石原稜己, 権藤元治, 末松孝文, 戸田健太, 波夛伴和, 髙倉 修, 須藤信行, 行動や思考の気付きが困難な神経性やせ症患者にセルフモニタリングが有効であった1例, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 4. |
宇津野瞳, 末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 波夛伴和, 髙倉 修, 須藤信行, 入院治療により痩せ願望が明らかとなった若年神経性やせ症の一例, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 5. |
白石有希雄, 髙倉 修, 末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 波夛伴和, 須藤信行, 回避行動を取り扱うことが内省を深める契機となった若年神経性やせ症の一例, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 6. |
山室香理, 髙倉 修, 末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 波夛伴和, 須藤信行, 描画による非言語的介入が有効であった解離症状を合併した神経性やせ症の一例, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 7. |
松崎洸史, 波夛伴和, 坂井亮介, 末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 髙倉 修, 須藤信行, 入院中の運動の対応に工夫を要した神経性やせ症の男性例, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 8. |
髙倉 修, 痩せに対する認知行動療法, 第63回日本心身医学会九州地方会, 2024.01. |
| 9. |
末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 波夛伴和, 髙倉 修, 須藤 信行
, コミュニケーションの特性を取り扱うことが有用であった自閉スペクトラム症を合併した神経性やせ症の一例, 第27回日本日本心療内科学会総会, 2023.12. |
| 10. |
波夛伴和, 大杉康司, 戸田健太, 末松孝文, 権藤元治, 髙倉 修, 須藤信行, 内観療法が過食の軽減に有効であった2型糖尿病の1例, 第27回日本日本心療内科学会総会, 2023.12. |
| 11. |
髙倉 修, 摂食障害の分子病態 〜神経性やせ症を中心に〜, 第27回日本日本心療内科学会総会, 2023.12. |
| 12. |
戸田健太, 髙倉 修, 末松孝文, 麻生千恵, 横山寛明, 権藤元治, 波夛伴和, 須藤信行, COVID-19パンデミックにおける休校を伴う緊急事態宣言中に発症した神経性やせ症患者の治療予後, 第27回日本日本心療内科学会総会, 2023.12. |
| 13. |
波夛伴和, 坂井亮介, 松崎洸史, 末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 髙倉 修, 須藤信行, 入院中の運動の対応に工夫を要した神経性やせ症の男性例, 第26回日本摂食障害学会学術集会, 2023.10. |
| 14. |
関口 敦, 井野敬子, 竹林淳和, 佐藤康弘, 福土 審, 波夛伴和, 髙倉 修, 佐野滋彦, 内藤暢茂, 田村奈穂, 河合啓介, 摂食障害診療連携モデルの構築と人口規模に応じた診療連携の整備, 第26回日本摂食障害学会学術集会, 2023.10. |
| 15. |
末松孝文, 戸田健太, 権藤元治, 波夛伴和, 髙倉 修, 須藤信行, 強い姉妹葛藤を有する神経性やせ症の1例, 第26回日本摂食障害学会学術集会, 2023.10. |
| 16. |
髙倉 修, コロナ禍における摂食障害患者の動向から探るポストコロナを見据えた摂食障害医療の在り方, 第26回日本摂食障害学会学術集会, 2023.10. |
| 17. |
波夛伴和, 髙倉 修, ANに対するCBT-E, 第26回日本摂食障害学会学術集会, 2023.10. |
| 18. |
髙倉 修, CBT-E 研修会 「神経性やせ症の認知行動療法改良版(CBT-E)研修会」, 第26回日本摂食障害学会学術集会, 2023.10. |
| 19. |
末松孝文, 波夛伴和, 戸田健太, 麻生千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤信行, 「行動制限を用いた認知行動療法」の有効性に 関する考察:神経性やせ症の 2 症例を通して, 第63回日本心身医学会総会, 2023.07. |
| 20. |
波夛伴和, 麻生千恵, 横山寛明, 末松孝文, 戸田健太, 山下 真, 髙倉 修, 須藤信行, 1 型糖尿病患者の心因性嘔吐症の病態と治療 - 2 症例の考察-, 第63回日本心身医学会総会, 2023.07. |
| 21. |
権藤元治, 河合啓介, 守口善也, 樋渡昭雄, 髙倉 修, 森田千尋, 山下 真, 吉原一文, 江藤紗奈美, 波夛伴和, 横山寛明, 麻生千恵,
戸田健太, 末松孝文, 須藤信行
, 神経性やせ症における前頭頭頂ネットワークの機能的連結の強さと感情表現の困難さとの関係, 第63回日本心身医学会総会, 2023.07. |
| 22. |
戸田健太, 山下 真, 大杉康司, 末松孝文, 麻生千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤信行, 「行動制限を用いた認知行動療法」が有効であった回避・制限性食物摂取症患者の2症例, 第63回日本心身医学会総会, 2023.07. |
| 23. |
髙倉 修, 神経性やせ症に対するCBT-E―神経性過食症に対するCBT-E-との相違点―, 第63回日本心身医学会総会, 2023.07. |
| 24. |
髙倉 修, 摂食障害診療における臨床倫理-心療内科の立場から-, 第63回日本心身医学会総会, 2023.07. |
| 25. |
波夛 伴和, 中村 拓也, 末松 孝文, 戸田 健太, 権藤 元治, 髙倉 修, 須藤 信行, 内観療法が家族の交流改善に有効であった1型糖尿病に併発した心因性嘔吐の一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 26. |
永江 悠子, 髙倉 修, 富岡 光直, 須藤 信行, WISCの結果が治療方針の策定に重要であった回避・制限性食物摂取症の一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 27. |
井上 彩, 波夛 伴和, 末松 孝文, 戸田 健太, 権藤 元治, 髙倉 修, 須藤 信行, 外来治療で体重増加が得られず、入院治療を要した神経性やせ症の一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 28. |
畠中 駿幸, 権藤 元治, 末松 孝文, 戸田 健太, 横山 寛明, 波夛 伴和,髙倉 修, 須藤 信行, 内省困難な神経性やせ症患者に家族を含めたアプローチが有効であった一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 29. |
末松 孝文, 戸田 健太, 権藤 元治, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 過敏さに起因する行動を取り扱うことが治療上有用であった神経性やせ症の一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 30. |
鶴田 伸代, 波夛 伴和, 末松 孝文, 戸田 健太, 権藤 元治, 髙倉 修, 須藤 信行, 身体感覚の過敏性が強く、治療に工夫を要した回避・制限性食物摂取症の一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 31. |
戸田 健太, 足立 友里, 末松 孝文, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 自閉症スペクトラム障害を併発した神経性やせ症の一例, 第62会日本心身医学会九州地方会, 2023.01. |
| 32. |
髙倉 修, COVID-19パンデミックの摂食障害患者に対する潜在的影響, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 33. |
波夛 伴和, 髙倉 修, 北島 智子, 権藤 元治, 須藤 信行 , 福岡県における10代の摂食障害患者数の動向と病院の対応, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 34. |
末松 孝文, 権藤 元治, 戸田 健太, 山下 真, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 不快な感情に対する行動を取り扱うことを通じ、治療が進展した神経性やせ症の一例, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 35. |
野原 伸展, 堀江 武, 稲田 修士, 大谷 真, 遠藤 由香、佐藤 康弘, 福士 審, 和田 良久, 中里 道子, 山内 常生, 原田 朋子, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 摂食障害患者の意思決定：損失回避傾向の違いとその関連要因, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 36. |
戸田 健太、山下 真, 藤田 曜生, 末松 孝文, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 家族間交流の改善が有効であった、重症遷延性神経性やせ症の一例, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 37. |
麻生 千恵, 瀧井 正人, 髙倉 修, 戸田 健太, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 神経性やせ症の体重回復に必要なエネルギーと体組成に関する検討, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 38. |
雨宮 光男, 波夛 伴和, 戸田 健太, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 入院中に緊張病を発表し、ベンゾジアゼピン系薬剤が著効した神経性やせ症の一例, 第25回日本摂食障害学会学術集会, 2022.10. |
| 39. |
Takakura S, Toda K, Yamashita M, Kitajima T, Suematsu T, Yokoyama H, Suzuyama AC, Hata T, Sudo N, The Effect of the COVID-19 Pandemic on Patients with Eating Disorders, 26th World Congress of the International College of Psychosomatic Medicine, 2022.09. |
| 40. |
髙倉 修, COVID-19パンデミックの摂食障害患者に対する影響-九州大学病院の新患調査から見えてきたもの-, 第31回日本外来小児科学会年次集会, 2022.08. |
| 41. |
波夛 伴和, 麻生 千恵, 横山 寛明, 末松 孝文, 戸田 健太, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 1型糖尿病患者の心因性嘔吐症の病態と治療-2症例の考察-, 第63回日本心身医学総会ならびに学術講演会, 2022.06. |
| 42. |
麻生 千恵, 瀧井 正人, 髙倉 修, 戸田 健太, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 神経性やせ症の体重回復期における必要エネルギーと体組成に関する検討, 第63回日本心身医学総会ならびに学術講演会, 2022.06. |
| 43. |
末松 孝文, 波夛 伴和, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 「行動制限を用いた認知行動療法」の有用性に関する考察：神経性やせ症の2症例を通して, 第63回日本心身医学総会ならびに学術講演会, 2022.06. |
| 44. |
山下 真, 河合 啓介, 戸田 健太, 麻生 千恵, 末松 孝文, 横山 寛明, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 神経性やせ症患者の安全な身体活動に関する検討, 第63回日本心身医学総会ならびに学術講演会, 2022.06. |
| 45. |
戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 末松 孝文, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, COVID-19感染拡大の摂食障害患者に対する影響, 第63回日本心身医学総会ならびに学術講演会, 2022.06. |
| 46. |
髙倉 修, CBT-Eのtips〜導入から開始早期まで〜, 第63回日本心身医学総会ならびに学術講演会, 2022.06. |
| 47. |
髙倉 修, COVID-19パンデミックの摂食障害患者への潜在的影響-九州大学病院の初診患者調査からの考察ー, 第61回日本心身医学会九州地方会, 2022.01. |
| 48. |
戸田 健太, 平 加奈子, 山下 真, 末松 孝文, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 感情を受容された安心感の体験が症状改善に寄与した機能性ディスペプシアの症例, 第61回日本心身医学会九州地方会, 2022.01. |
| 49. |
山下 真, 髙倉 修, 末松 孝文, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 須藤 信行, 治療により寛解が得られた重症遷延性神経性やせ症の2症例, 第61回日本心身医学会九州地方会, 2022.01. |
| 50. |
永江 悠子, 髙倉 修, 富岡 光直, 須藤 信行, 治療環境の調整を行いながら認知行動療法（CBT-E）を実施した神経性過食症の一症例, 第61回日本心身医学会九州地方会, 2022.01. |
| 51. |
髙倉 修, 神経性やせ症に対するenhanced cognitive behavior therapy(CBT-E), 第28回日本行動医学会学術総会, 2021.11. |
| 52. |
髙倉 修, 摂食障害の認知行動療法-Enhanced Cognitive Behavior Therapy (CBT-E)-, 第20回日本認知療法・認知行動療法学会, 2021.11. |
| 53. |
髙倉 修, 入院制限療法の現在, 第24回日本摂食障害学会学術集会, 2021.10. |
| 54. |
末松 孝文, 波夛 伴和, 吉田 康人, 相田 正典, 辻 浩和, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真,髙倉 修, 須藤 信行, 神経性やせ症患者における菌血症の評価および腸管バリア機能に関する考察, 第24回日本摂食障害学会学術集会, 2021.10. |
| 55. |
山下 真, 末松 孝文, 戸田 健太, 麻生 千恵, 横山 寛明, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, CBT-Eを通して家族への承認欲求がより明確となった神経性過食症の2例, 第24回日本摂食障害学会学術集会, 2021.10. |
| 56. |
戸田 健太, 髙倉 修, 末松 孝文, 麻生 千恵, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, COVID-19緊急事態宣言前後の摂食障害患者の臨床的特徴, 第24回日本摂食障害学会学術集会, 2021.10. |
| 57. |
永江 悠子, 髙倉 修, 富岡 光直, 須藤 信行, 神経性過食症に対する認知行動療法（CBT-E）の効果－body checkingを中心とした考察, 第24回日本摂食障害学会学術集会, 2021.10. |
| 58. |
井野 敬子, 関口 敦, 船場 美佐子, 菅原 彩子, 小原 千郷, 金 吉晴, 安藤 哲也, 佐藤 康弘, 福士 審, 竹林 淳和, 髙倉 修, 須藤 信行, 河合 啓介, 摂食障害患者の若年化と当時者・その家族における相談ニーズの検証ー摂食障害支援拠点病院によせられる相談内容から読み解くー, 第24回日本摂食障害学会学術集会, 2021.10. |
| 59. |
吉原 一文, 伊津野 巧, 権藤 元治, 元村 祐貴, 平林 直樹, 髙倉 修, 波夛 伴和, 山下 真, 戸田 健太, 麻生 千恵, 須藤 信行, 摂食障害患者のアレキシサイミア尺度や特性不安尺度と脳容積との関連(多施設共同研究), 第25回日本心療内科学会学術大会, 2021.10. |
| 60. |
波夛 伴和, 大杉 康司, 玉井 杏奈, 横山 寛明, 末松 孝文, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 1 型糖尿病に原因不明の嘔吐症を併発する患者の特徴―3 症例の検討―, 第25回日本心療内科学会学術大会, 2021.10. |
| 61. |
山下 真, 末松 孝文, 戸田 健太, 麻生 千恵, 横山 寛明, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 神経性やせ症患者の安静時エネルギー基質と栄養療法の評価, 第25回日本心療内科学会学術大会, 2021.10. |
| 62. |
戸田 健太, 大杉 康司, 藤田 曜生, 山下 真, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 「行動制限を用いた認知行動療法」が抑圧された感情の気づきに有効であった機能性ディスペプ シアの1例, 第25回日本心療内科学会学術大会, 2021.10. |
| 63. |
野口 敬蔵, 髙倉 修, 富岡 光直, 須藤 信行, 神経性やせ症患者への拡大版認知行動療法(CBT-E)の試み, 第25回日本心療内科学会学術大会, 2021.10. |
| 64. |
永江 悠子, 髙倉 修, 富岡 光直, 須藤 信行, 認知行動療法(CBT-E)を通して強迫的な傾向に奏功した神経性過食症の一症例, 第25回日本心療内科学会学術大会, 2021.10. |
| 65. |
髙倉 修, 神経性やせ症初期診療の手引き, 第117回日本精神神経学会学術集会, 2021.09. |
| 66. |
髙倉 修, 小児・思春期の摂食障害を見逃さないためのサイン～早期発見・早期治療のためにかかりつけ医ができること～, 第32回日本小児科医会総会フォーラム, 2021.06. |
| 67. |
山下 真, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 神経性過食症に対する認知行動療法が有効であった一例, 第60回 日本心身医学会九州地方会, 2021.01. |
| 68. |
田中 貫平, 山下 真, 髙倉 修, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 須藤 信行, 主治医の役割分担が感情表出に有効であった神経性やせ症の一例, 第60回 日本心身医学会九州地方会, 2021.01. |
| 69. |
平 加奈子, 髙倉 修, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 境界知能を考慮した対応の工夫が有用であった神経性やせ症の一例, 第60回 日本心身医学会九州地方会, 2021.01. |
| 70. |
戸田 健太, 大杉 康司, 波夛 伴和, 麻生 千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 行動制限を用いた治療経過中の一時退院が治療上有用であった神経性やせ症の一例, 第60回 日本心身医学会九州地方会, 2021.01. |
| 71. |
大杉 康司, 戸田 健太, 藤田 曜生, 山下 真, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 感情表出を促すことが症状改善に有効であった機能性ディスペプシアの一例, 第60回 日本心身医学会九州地方会, 2021.01. |
| 72. |
高野 惇, 波夛 伴和, 川口 真之, 藤田 曜生, 山下 真, 戸田 健太, 麻生千恵, 髙倉 修, 須藤 信行, 極度の体重減少から摂食障害の併発が疑われた1型糖尿病の発症初期例, 第332回 日本内科学会九州地方会, 2021.01. |
| 73. |
髙倉 修, 摂食障害の認知行動療法 Enhanced cognitive behavior therapy, 第20回 日本認知療法・認知行動療法学会, 2020.11. |
| 74. |
大杉 康司， 戸田 健太，山下 真， 波夛 伴和， 髙倉 修, 須藤 信行, 神経性やせ症との鑑別が困難であった機能性ディスペプシアの1例, 第331回 日本内科学会九州地方会, 2020.11. |
| 75. |
髙倉 修, 摂食障害外来診療に応用可能なCBT-Eの技法の大切な要素, 第116回 日本精神神経学会学術総会, 2020.09. |
| 76. |
山下 真, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 高齢神経性やせ症の一例, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 77. |
戸田 健太, 藤田 曜生, 麻生 千恵, 山下 真, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 理学療法入により治療意欲が向上した高齢の神経性やせ症の症例, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 78. |
髙倉 修, 麻生 千恵, 戸田 健太, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 神経性やせ症の罹病期間による身体的・心理的特徴の検討, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 79. |
伊津野 巧, 波夛 伴和, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 万引きが常習化した神経性やせ症に対して内観療法を導入した1例-1, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 80. |
伊津野 巧, 波夛 伴和, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 万引きが常習化した神経性やせ症に対して内観療法が奏功した1例-2, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 81. |
末松 孝文, 髙倉 修, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 食物アレルギーへの過度な恐怖伴う回避・制限性食物摂取症の一例, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 82. |
波夛 伴和, 山下 真, 麻生 千恵, 戸田 健太, 髙倉 修, 須藤 信行, マインドフルネス・スキルトレーニングにより過食症状が改善し、透析導入を延期できた2型糖尿病の一例, 第59回 日本心身医学会九州地方会, 2020.02. |
| 83. |
山下 真, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 高齢摂食障害患者を支える心理的アプローチ, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 84. |
戸田 健太, 山下 真, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 神経性やせ症にバセドウ病の合併が明らかとなった症例, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 85. |
波夛 伴和, 宮田 典幸, 髙倉 修, 吉原 一文, 須藤 信行, 神経性やせ症患者の腸内細菌異常は体重増加不良と行動異常の発現に関与する：腸内細菌移植マウスを用いた研究, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 86. |
麻生 千恵, 藤本 晃嗣, 藤井 悠子, 戸田 健太, 山下 真, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行 , 「行動制限を用いた認知行動療法」に基づき在院日数の短縮を試みた治療法が有効であった神経性やせ症の2症例, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 87. |
山下 真, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 回復の意義を主治医と共有し治療継続可能となった、高齢神経性やせ症遷延例, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 88. |
末松 孝文, 髙倉 修, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 空虚感への気づきが改善の契機となった神経性やせ症の一例, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 89. |
伊津野 巧, 波夛 伴和, 戸田 健太, 麻生 千恵, 山下 真, 髙倉 修, 須藤 信行, 万引きが常習化していた神経性やせ症に対する内観療法の作用, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.11. |
| 90. |
髙倉 修, 症例提示 -治療拒否が強かった神経性やせ症の一例-, 第2回 日本心身医学関連学会合同集会, 2019.11. |
| 91. |
波夛 伴和, 宮田 典幸, 髙倉 修, 吉原 一文, 須藤 信行, 神経性やせ症患者の腸内細菌異常は体重増加不良と行動異常を引き起こす：腸内細菌移植マウスを用いた研究, 第2回 日本心身医学関連学会合同集会, 2019.11. |
| 92. |
山下 真, 戸田 健太, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 神経性やせ症患者における窒素出納の検討, 第2回 日本心身医学関連学会合同集会, 2019.11. |
| 93. |
麻生 千恵, 田縁 洋子, 藤井 悠子, 足立 友理, 戸田 健太, 山下 真, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行 , 異なる臨床像を呈した若年発症の神経性やせ症3症例に対する治療の工夫, 第2回 日本心身医学関連学会合同集会, 2019.11. |
| 94. |
戸田 健太, 山下 真, 麻生 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 甲状腺機能亢進症を合併した神経性やせ症の2症例, 第2回 日本心身医学関連学会合同集会, 2019.11. |
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髙倉 修, 摂食障害の治療導入:一般病床を有する大学病院心療内科を受診した場合, 第115回 日本精神神経学会学術総会, 2019.06. |
| 99. |
髙倉 修, 摂食障害に対する認知行動療法」(CBT-E) 概説, 第23回 日本摂食障害学会, 2019.02. |
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戸田 健太、波夛 伴和、麻生 千恵、穴井 学、山下 真、髙倉 修、須藤 信行, 身体管理を通じた病態理解の共有が治 療意欲向上につながった神経性やせ症の一例, 第 58 回日本心身医 学会九州地方会, 2019.01. |
| 101. |
山下 真、藤本 晃嗣、戸田 健太、麻生 千恵、波夛 伴和、髙倉 修、須藤 信行, 母子葛藤の解消が転機となり、遷延した神経性やせ症から回復が得られた一例, 第58回日本心身医学会九州地方会, 2019.01. |
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髙倉 修, 実践!CBT-E の実際とアート、第 22 回日本摂食障害学会総会・学術集会, 第 22 回日本摂食障害学会総会・学術集会, 2018.11. |
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麻生 千恵、藤井 悠子、足立 友理、西 雅美、戸田 健太、山下 真、波夛 伴和、髙倉 修、須藤 信行, 若年発症の神経性やせ症に対する治療の工夫, 第 22 回日本摂食障害学会総会・学術 集会, 2018.11. |
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戸田 健太、波夛 伴和、麻生 千恵、穴井 学、山下 真、髙倉 修、須藤信行, 様々な身体合併症を呈した神経性やせ症の一治療例, 第 22 回日本摂食障害学会総会・学術集会, 2018.11. |
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山下 真、藤本晃嗣、戸田健太、麻生千恵、波夛伴和、髙倉 修、須藤信行, 長年の家族葛 藤の解消により回復が得られた神経性やせ症の一例, 第 22 回日本摂食障害学会総会・学術 集会, 2018.11. |
| 106. |
髙倉 修, 摂食障害治療支援センターの歩みと新たな展開, 第57回日本心身医学会九州地方会, 2018.01. |
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波夛 伴和， 鈴山 千恵， 足立 友理， 藤井 悠子， 山下 真， 髙倉 修， 須藤 信行, 回避・制限性食物摂取症が疑われた神経性やせ症の１例, 第57回日本心身医学会九州地方会, 2018.01. |
| 108. |
山下 真， 藤井 悠子， 鈴山 千恵， 波夛 伴和， 髙倉 修， 須藤 信行, 行動制限の導入が治療転機となった神経性やせ症の小児例, 第57回日本心身医学会九州地方会, 2018.01. |
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田縁 洋子， 鈴山 千恵， 山下 真， 波夛 伴和， 髙倉 修， 須藤 信行, キーワードによる外在化が治療に有効であった若年神経性やせ症の一例, 第57回日本心身医学会九州地方会, 2018.01. |
| 110. |
鈴山 千恵， 足立 友理， 山下 真， 波夛 伴和， 髙倉 修， 須藤 信行, 発達障害の併存が疑われた若年神経性やせ症に対する治療の工夫, 第57回日本心身医学会九州地方会, 2018.01. |
| 111. |
荒木 久澄， 鈴山 千恵， 山下 真， 波夛 伴和， 髙倉 修， 須藤 信行, 新たな気づきにより経過良好となった神経性やせ症遷延例, 第57回日本心身医学会九州地方会, 2018.01. |
| 112. |
野口 敬蔵， 鈴山 千恵， 髙倉 修， 富岡 光直， 須藤 信行, 神経性過食症患者への改良版認知行動療法(CBT-E)の試み, 第22回日本心療内科学会総会・学術大会, 2017.11. |
| 113. |
髙倉 修, 『行動制限を用いた認知行動療法』の重要な柱と実際, 第21回日本摂食障害学会学術集会, 2017.10. |
| 114. |
波夛 伴和， 髙倉 修， 北島 智子， 須藤 信行, 摂食障害治療支援センター事業でみえてきたもの −福岡県の成果と課題−, 第21回日本摂食障害学会学術集会, 2017.10. |
| 115. |
鈴山 千恵， 藤井 悠子， 野口 敬蔵， 髙倉 修， 山下 真， 波夛 伴和， 足立 友理， 富岡 光直， 須藤 信行, 神経性過食症に対し心理士によるCBT-Eが奏功した2症例, 第21回日本摂食障害学会学術集会, 2017.10. |
| 116. |
山下 真， 藤井 悠子， 鈴山 千恵， 波夛 伴和， 髙倉 修， 須藤 信行, 行動制限の導入が治療転機となった神経性やせ症の小児例, 第21回日本摂食障害学会学術集会, 2017.10. |
| 117. |
今村 桜子， 波夛 伴和， 足立 友理， 鈴山 千恵， 山下 真， 髙倉 修， 須藤 信行, 回避・制限性食物摂取症との鑑別を要した神経性やせ症の1例, 第21回日本摂食障害学会学術集会, 2017.10. |
| 118. |
竹中 友美、松原 栄子、鈴山 千恵、黒木 絵里、上 久美子、菊武 恵子、波夛 伴和、髙倉 修、須藤 信行, 摂食障害を合併した 1 型糖尿病に対する看護師のかかわり方の工夫, 第21 回日本 摂食障害学会総会・学術集会, 2017.10. |
| 119. |
波夛 伴和， 宮田 典幸， 髙倉 修， 朝野 泰成， 山下 真，鈴山 千恵， 吉原 一文， 須藤 信行, 次世代シーケンサーによる神経性やせ症の腸内フローラ解析, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 2017.06. |
| 120. |
髙倉 修， 鈴山 千恵， 山下 真， 波夛 伴和， 須藤 信行, 神経性やせ症の罹病期間による病態の検討, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 2017.06. |
| 121. |
山下 真， 鈴山 千恵， 波夛 伴和， 髙倉 修， 須藤 信行, 神経性やせ症患者における基礎エネルギー消費量の推定, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 2017.06. |
| 122. |
平出 麻衣子, 堀江 武, 髙倉 修, 波夛 伴和, 稲田 修士, 大谷 真, 須藤 信行, 吉内 一浩, 日本語版 Fear of Food Measures(FOFM)の信頼性・妥当性の検討, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 2017.06. |
| 123. |
堀江 武, 平出 麻衣子, 髙倉 修, 波夛 伴和, 稲田 修士, 大谷 真, 須藤 信行, 吉内一浩, 日本語版 Clinical Impairment Assessment questionnaire(CIA)の開発, 第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 2017.06. |
| 124. |
山下 真, 黒川 駿哉, 鈴山 千恵, 波夛 伴和, 河合 啓介, 髙倉 修, 須藤 信行, 小児向け認知行動療法が嚥下恐怖に有効であった回避制限性食物摂取障害の小児例, 第56回日本心身医学会 九州地方会, 2017.01. |
| 125. |
鈴山 千恵, 髙倉 修, 山下 真, 波夛 伴和, 須藤 信行, 治療拒否が強い神経性やせ症患者に対し、積極的な家族への介入が有効であった1例, 第56回日本心身医学会 九州地方会, 2017.01. |
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西原 智恵, 野崎 剛弘, 澤本 良子, 波夛 伴和, 髙倉 修, 細井 昌子, 須藤 信行, 女性肥満患者に対する減量治療による味覚の変化, 第56回日本心身医学会 九州地方会, 2017.01. |
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Hiraide M, Horie T , Takakura S, Hata T, Sudo N, Yoshiuchi K, Development of the Japanese version of the Fear of Food Measure, International Congress of Behavioral Medicine, 2016.12. |
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Horie T, Hiraide M, Takakura S, Hata T, Sudo N, Yoshiuchi K, Development of the Japanese version of the ClinicalImpairment Assessment Questionnaire, International Congress of Behavioral Medicine, 2016.12. |
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堀江 武, 平出 麻衣子, 髙倉 修, 波夛 伴和, 大谷 真, 稲田 修士, 須藤 信行, 吉内 一浩, 日本語版Clinical Impairment Assessment questionnaire(CIA)の信頼性・妥当性の検討：健常者における検討, 第21回日本心療内科学会総会, 2016.12. |
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山下 真, 黒川 駿哉, 鈴山 千恵, 波夛 伴和, 髙倉 修, 須藤 信行, 嚥下恐怖に対し小児向け認知行動療法が有効であった、回避制限性食物摂取障害の小児例, 第20回日本摂食障害学会学術集会, 2016.09. |
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鈴山 千恵, 髙倉 修, 瀧井 正人, 山下 真, 波夛 伴和, 河合 啓介, 須藤 信行, Clostridium difficile関連腸疾患の治療に難渋した神経性やせ症/過食排出型の2例, 第20回日本摂食障害学会学術集会, 2016.09. |
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鈴山 千恵, 髙倉 修, 瀧井 正人, 横山 寛明, 権藤 元治, 森田 千尋, 河合 啓介, 須藤 信行, Clostridium difficile関連腸疾患の再発を繰り返した神経性食不振症/むちゃ食い・排出型の2例, 第56回日本心身医学会総会ならびに学 術集会, 2015.06. |
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戸田 健太, 髙倉 修, 森田 千尋, 波夛 伴和, 山下 真, 河合 啓介, 須藤 信行, 高齢発症の神経性食欲不振症に対する一治療例, 高齢発症の神経性食欲不振症に対する一治療例, 2015.01. |
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髙倉 修, 鈴山 千恵, 瀧井 正人, 横山 寛明, 権藤 元治, 森田 千尋, 河合 啓介, 須藤 信行, Clostridium difficile関連腸疾患の再発を繰り返した神経性食欲不振症/むちゃ食い・排出型の2例, 第19回 日本心療内科学会総会, 2014.11. |
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髙倉 修, 神経性食欲不振症の栄養回復期における虫垂炎発症について, 2014.06. |
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清水 美希, 河合 啓介, 髙倉 修, 権藤 元治, 森田 千尋, 横山 寛明, 中島めぐみ, 田中 一成, 久保 千春, 須藤 信行, 飢餓状態における脂肪酸代謝ー神経性食欲不振症における検討, 第５５回日本心身医学会, 2014.06. |
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清水美希, 河合 啓介, 髙倉 修, 権藤 元治, 森田 千尋, 横山 寛明, 中島めぐみ, 田中 一成, 久保 千春, 須藤 信行, 飢餓状態における脂肪酸代謝ー神経性食欲不振症における検討, 第５５回日本心身医学会, 2014.06. |
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清水 美希, 河合 啓介, 髙倉 修, 権藤 元治, 森田 千尋, 横山 寛明, 中島 めぐみ, 田中 一成, 久保 千春, 須藤 信行, 神経性食欲不振症における食行動異常と血中脂肪酸濃度の関連, 第17回日本摂食障害学会, 2013.11. |
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髙倉 修, 河合 啓介, 横山 寛明, 小島 芙沙子, 田中 和子, 権藤 元治, 森田 千尋, 須藤 信行, 栄養回復期に虫垂炎を発症した神経性食欲不振症の3症例, 第17回日本摂食障害学会, 2013.11. |
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Takakura S, Specific miRNA expressions under chronic starvation stress in mouse hippocampus, ２2nd International Congress on Psychosomatic Medicine, 2013.09. |
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Takakura S, Kawai K, Hiramoto T, Takii M, Kubo C, Sudo N, Chronic starvation stress alters miRNA expressions, 15th Asian Congress on Psychosomatic Medicine, 2012.08. |
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髙倉 修、河合 啓介、平本 哲哉、瀧井 正人、須藤 信行, 長期飢餓ストレスによるマウス海馬のマイクロRNA(miRNA)発現異常, 第53回日本心身医学会総会, 2012.05. |
| 166. |
中山 智恵、髙倉 修、 神谷 博章、波多 伴和、横山 寛明、権藤 元治、森田 千尋、河合 啓介、瀧井 正人、須藤 信行, たこつぼ型心筋症を合併した重症神経性食欲不振症の2例, 第53回日本心身医学会総会, 2012.05. |
| 167. |
木村 妙、髙倉 修、神谷博章、権藤元治、波多伴和、森田千尋、河合啓介、瀧井正人、須藤信行, 甲状腺機能低下に対しレボチロキシンナトリウム投与後、症状が増悪した神経性食欲不振症の一例, 第16回日本心療内科学会総会, 2011.11, 【はじめに】
神経性食欲不振症(AN)患者は、高度るい痩に起因する様々な身体的異常所見を示す。その異常所見の多くは一般の身体管理に準じた対処で治療可能であるが、一部の異常所見に対しては神経性食欲不振症の専門的知識・理解に基づいた対応が必要とされることがある。我々は、その重要性を再認識させられた症例を経験したので報告する。
【症例】
40歳女性。X-16年(身長150cm、体重45kg)にダイエットを開始(33kg、月経停止)。X-11年に結婚し、不妊治療（体外受精）で2児を出産。妊娠中も30kg台の低体重が継続し、2児とも切迫早産であった。その後は、主に海藻類やシリアル、大豆などを多量に摂取し、体重は28kgで推移した。X-1年Y-8月(39歳)に通院中の近医婦人科で甲状腺機能低下を指摘され、近医内科にてレボチロキシンナトリウム(LT4)87.5μgが処方された。LT4内服に加え、患者は元来の強迫的かつ偏狭な思考から、過活動や、特定の食品しか摂取しなくなり、体重はさらに減少した。X年Y-2月意識消失し、A大学病院に救急搬送(22kg)。低血糖昏睡と診断されたが、意識回復後には自ら食事を破棄する等の問題行動を認めたことより、X年Y月に当科へ紹介となった(25kg)。甲状腺エコーでは大きさはほぼ正常で、血流異常は認めず、甲状腺関連抗体は陰性であった。病歴の詳細な聴取と検査結果より、ANによる飢餓状態および海草類の過剰摂取による甲状腺機能低下症が最も考えられた。原疾患の治療を最優先とし、LT4は中止し、体重増加後再検討する方針とした。入院後、体重は順調に増加し、内的感情の言語化も徐々に可能となった。体重は41kgまで回復し、甲状腺機能は正常化した。
【結語】
神経性食欲不振症の治療は、しばしば困難を極め、るい痩状態に対する身体管理も専門的対応を要することが少なくない。極度のるいそうを伴う甲状腺機能低下症については詳細な病歴の聴取が重要であり、専門医療機関と連携し、原疾患の治療を促すことが重要と考える。. |
| 168. |
高倉 修, 心療内科の対象疾患と治療, 2011.10. |
| 169. |
中山 智恵、高倉 修、神谷 博章、波多 伴和、権藤 元治、森田 千尋、河合 啓介、瀧井 正人 、須藤 信行
, 「行動制限を用いた認知行動療法」が有効であった、思春期以前に発症して低身長となった神経性食欲不振症の一例, 第5回西日本心身医学セミナー, 2011.07. |
| 170. |
髙倉 修、須藤 信行, 九州大学心療内科のあゆみとこれから−若手の立場からー, 2011.02. |
| 171. |
髙倉 修、須藤 信行, 精神科との連携が必要な思春期・青年期患者の実情, 第15回日本心療内科学会総会, 2010.11. |
| 172. |
髙倉 修, 内分泌系の心身症, 第25回プライマリケア研究会, 2010.11. |
| 173. |
Takakura S, Takii M, Hata T, Morita M, Kawai K, Sudo N, Two-Month Hospitalization Program for Patients with Anorexia Nervosa - A Prospective Study-, 14th Asian Congress on Psychosomatic Medicine, 2010.09. |
| 174. |
髙倉 修、須藤 信行, 精神科との連携が必要な思春期・青年期患者の実情ー心療内科編ー, 第23回日本思春期青年期精神医学会総会, 2010.07. |
| 175. |
高倉 修、瀧井 正人、山下 さきの、波夛 伴和、森田 千尋、河合 啓介、久保 千春, 神経性食欲不振症の短期入院治療に関する前向き研究, 厚生労働省班会議（切池班）, 2009.12. |
| 176. |
髙倉 修、瀧井 正人、波夛 伴和、森田 千尋、山下 さきの、河合 啓介、久保 千春, 神経性食欲不振症の短期入院治療に関する前向き研究, 第1回日本心身医学5学会合同総会, 2009.06. |
| 177. |
髙倉 修、瀧井 正人、山下 さきの、波夛 伴和、森田 千尋、河合 啓介、久保 千春, 窃盗歴のある神経性食欲不振症遷延例に対する一治療例—「行動制限を用いた認知行動療法」と「内観療法」—, 第48回日本心身医学会九州地方会, 2009.01. |
| 178. |
Takakura S, Mitsutake N, Namba H, Yamashita S, Therapeutic implications of miR-17-92 cluster in anaplastic thyroid cancer cells, 第8回アジア・オセアニア甲状腺学会, 2007.02. |
| 179. |
髙倉 修、光武 範吏、難波 裕幸、山下 俊一, 甲状腺未分化癌細胞におけるmiR-17-19bクラスターの役割, 第49回日本甲状腺学会, 2006.11. |
| 180. |
Takakura S, Mitsutake N, Namba H, Yamashita S, Therapeutic implications of miR-17-92 cluster in anaplastic thyroid cancer cells, 第31回ヨーロッパ甲状腺学会, 2006.09. |
| 181. |
Takakura S, Nozaki M, Nomura Y, Koreeda C, Urabe H, Kawai K, Takii M, Kubo C, Longer duration of illness deteriorates renal function in patients with anorexia nervosa, 国際摂食障害学会2006, 2006.06. |
| 182. |
髙倉 修、光武 範吏、難波 裕幸、山下 俊一, 甲状腺癌細胞株におけるマイクロRNAの検討, 第79回日本内分泌学会総会, 2006.05. |
