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寺本 振透(てらもと しんとう) データ更新日:2024.01.15



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
音楽家の養成に対して奨学金を供与する財団の活動に参画している。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2020.08~2023.03, Society 5.0 における新たなガバナンスモデル検討会の委員 , 経済産業省.

2019.08~2020.08, 経済産業省大臣官房 臨時専門アドバイザー, 経済産業省.

2017.09~2020.03, 平成29年度 金融機関伴走型知財経営定着支援事業における委員会参加、中小企業支援、金融機関支援など, 九州経済産業局.

2017.06~2018.06, 信託法学会理事, 信託法学学会.

2015.05~2024.03, 出資先評価委員会委員, 独立行政法人 中小企業基盤整備機構.

2004.04~2014.03, 工業所有権審議会臨時委員(弁理士審査分科会臨時委員), 特許庁.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2014.04~2020.03, 科学研究費委員会専門委員, 日本学術振興会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2020.11, Korea JoongAng Daily, https://news.joins.com/article/23916151 原題:민박산업 활성화 위해선 규제 검토 신중해야(民泊の規制改革に関する案件を検討).

2020.05, 日本経済新聞, https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59603460W0A520C2000000/ クラウド上の契約に法的リスク 20年前施行の法が壁に.

2018.06, NIKKEI STYLE, https://style.nikkei.com/article/DGXMZO31215790R30C18A5000000

インバウンド最前線

家主の不在は1時間まで 民泊、ビックリ規制で激減
15日解禁も届け出低調.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2019.09, 九州大学法科大学院『六本松法学継続教育オフィス』 セミナー
プラクティス企業法務 契約交渉へのアプローチ
̶ 契約の相手を選び,タームシートを準備する
2019年9月12日, 九州大学法科大学院『六本松法学継続教育オフィス』, 九州大学法科大学院.

2019.09, FinSum 2019 Day 3 (2019年9月5日) セッション Society 5.0時代の新たなガバナンスモデルの実現に向けて ~法とコードによるイノベーション パネリスト, 日本経済新聞、金融庁, 東京、丸の内、丸ビル.

2019.03, 九州弁護士会連合会 リーガルリカレントセミナー
弁護士業務に「信託的な考え方」を活かす, 九州弁護士会連合会, 福岡県弁護士会.

2018.11, 法律家による “お手伝い” の流儀
̶ 法律実務家と法律研究者の使い分け ̶
2018年11月28日 「九州大学学術研究都市」セミナー in 東京 2018, 公益財団法人 九州大学学術研究都市推進機構, ハイアットリージェンシー東京.

2018.09, 九州経済産業局 平成30年度 第3回 知財交流会 における講演「特許の出願って,一本で良いのかな?」, 九州経済産業局, 九州経済産業局(福岡合同庁舎).

2017.11, 鹿児島県鶴丸高校での文理選択に関わる講演会として出前講義を行った
「特許法の講義を体験してみよう」〜新しいってどういうこと?〜, 鹿児島県 鶴丸高校, 鹿児島県 鶴丸高校.

2016.03, LPI-Japan主催エグゼクティブセミナー「HTML5ビジネスサミット 2016」にて実務者向けセミナーを行った。, LPI-Japan主催セミナー, 東京.

2015.08, 『知的財産事件実務』という題目で、大学生や実務法曹らにセミナーを行った。, 九州弁護士連合会, 九州大学会場.

2015.07, 『「ハイスコアガール事件」で学ぶ証明責任と拳証責任』という題目で実務者向けセミナーを行った。, 法科大学院連携継続修学セミナー, 福岡県弁護士会館.

初等・中等教育への貢献状況
2017.10, 特許法の講義を体験してみよう -- "新しい" ってどういうこと? --, 鹿児島県立鶴丸高校.

2017.12, 鳥栖高校におけるセミナー(Modic Dolores によるセミナーを支援), 鳥栖高校.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2021.04~2024.03, マス・フォア・イノベーション卓越大学院プログラム実施委員会委員.

2017.04~2024.03, 法学研究院スポークスパーソン.

2013.04~2024.03, 広報委員.


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