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住吉 大輔(すみよし だいすけ) データ更新日:2017.05.30

准教授 /  人間環境学研究院 都市・建築学部門 持続建築エネルギー学


主な研究テーマ
エリアエネルギーシステムの最適化に関する研究
キーワード:太陽光発電、燃料電池、蓄電池、需要、平準化
2014.04~2017.03.
地域冷暖房プラントにおける熱融通制御方法の開発
キーワード:地域冷暖房、コミッショニング、省エネルギー、シミュレーション
2014.04~2017.03.
水蓄熱システムのコミッショニングに関する研究
キーワード:コミッショニング、シミュレーション、簡易計測
2015.04~2017.03.
業務用コージェネレーションシステムの性能評価手法の開発
キーワード:コージェネレーション、評価法、シミュレーション
2015.04~2018.03.
自立型自動制御ブラインドの開発
キーワード:ブラインド、自動制御、照度、日射
2013.09~2016.03.
行動変容を促進する省エネ誘導型建築に関する研究
キーワード:行動変容、 持続型社会、ライフスタイル、見える化、心理
2014.04~2018.03.
集合住宅における家庭用燃料電池を用いた電力・熱融通システムの検討
キーワード:集合住宅、燃料電池、融通、省エネルギー、ライフスタイル
2014.04~2018.03.
蓄熱方式を複合した空調システムの効率的運用方法の検討
キーワード:複合蓄熱方式,シミュレーション,省エネルギー,運用方法
2010.04~2015.03.
シミュレーションを用いた空調システムの不具合検知手法の開発
キーワード:不具合検知、シミュレーション、実測、センサ誤差
2013.04~2015.03.
都市環境負荷削減の施策立案支援に向けたハビタットシステム汎用モデルの構築
キーワード:システムダイナミクス、CO2原単位、活動量、都市モデル
2014.04~2016.03.
建築空調システムにおける配管・ポンプの省エネルギー設計法の開発
キーワード:空調システム、揚程、配管統合、ポンプ、設計法、省エネルギー
2013.09~2016.03.
空調熱源システムの設備改修設計法に関する研究
キーワード:改修、熱源設備、設計法、空調
2013.04~2015.03.
天神明治通り地区を例とした既成市街地におけるエリアエネルギーマネジメントシステムの構築
キーワード:エリアエネルギーマネジメント、建替え、改修、テナント
2013.06~2014.02.
住宅のエネルギー消費量推定ツールの開発
キーワード:住宅、設備、エネルギー、燃料電池
2013.04~2014.03.
家庭用ルームエアコンの実働性能評価
キーワード:エアコン、性能評価、省エネルギー
2010.03~2012.09.
家庭用コージェネレーションシステムの実働性能評価に関する研究
キーワード:実働性能、コージェネレーション、性能評価
2010.03~2013.03.
シミュレーションを用いた熱源システムのイニシャルコミッショニングに関する研究
キーワード:コミッショニング、熱源システム、シミュレーション、省エネルギー
2010.04~2012.03.
住宅におけるCO2排出量推定ツールの開発
キーワード:CO2排出量
2011.04~2012.03.
空調システム運用の最適化に関する研究
キーワード:エネルギー、 空調システム、最適化 、運用、建築ストック
2006.04~2012.04.
創エネルギーハウスの評価・検証に関する研究
キーワード:環境、エネルギー、CO2、建築、コージェネレーション
2008.04~2012.04.
研究業績
主要著書
1. 住吉 大輔, 見る・使う・学ぶ 新世代の環境建築システム, 日本建築学会編,技報堂出版,全165ページ(うち66~68ページ「5.3 デシカント空調を学ぶ」を担当), 2016.06.
2. 住吉 大輔, 他, 温暖地版 自立循環型住宅への設計ガイドライン エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計, 一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構, 2015.08.
3. 住吉 大輔, 他10名, 持続可能な低炭素都市の形成にむけて, 花書院, 2015.03.
4. 住吉 大輔, 他33名, 準寒冷地版 自立循環型住宅への設計ガイドライン エネルギー消費50%削減を目指す住宅設計, 一般財団法人 建築環境・省エネルギー機構, 2012.07.
5. 西尾信次、住吉大輔、根津浩一郎、澤地孝男, 住宅・建築物省CO2推進モデル事業全般部門(平成20年度・21年度)における採択事例の評価分析, 独立行政法人建築研究所, ISSN 0286-4630, 2010.05.
6. 赤司泰義、佐川康貴、崎野健治、住吉大輔、林徹夫、松下博通, 臨床建築学 -環境負荷低減のための建物診断・維持管理技術-, 2008.03.
主要原著論文
1. 趙飛, 住吉 大輔, 建築空調システムにおけるポンプ直列配置の省エネルギー効果-, 空気調和・衛生工学会論文集(230), 2016.05.
2. Daisuke Sumiyoshi, Takahiro Yamamoto, Tomoko Hirata, Yusuke Shigematsu, Installation Effect Estimation of Fuel Cells in an Apartment by Simulation Analysis, Microgen4, 12-19, 2015.10.
3. 趙飛, 住吉 大輔, 建築空調システムにおける統合配管の省エネルギー効果, 空気調和・衛生工学会論文集, 223, 1-10, 2015.10.
4. 住吉 大輔, 奥田有規, 赤司泰義, 尾崎 明仁, 渡辺俊行, 集合住宅における固体酸化物形燃料電池の最適仕様の検討と浴槽を利用した貯湯槽小容量化の提案, 日本建築学会環境系論文集, 80, 711, 441-450, 2015.05.
5. 住吉 大輔, 荻野 登司, 三浦 尚志, 細井 昭憲, 澤地 孝男, 実験住宅における家庭用ルームエアコンの実働性能評価実験 ルームエアコンの性能評価に関する研究 その1, 日本建築学会環境系論文集, 688, 497, 2013.06.
6. Daisuke Sumiyoshi, Naomiki Matsushita, Je-Hyeon Lee, and Yasunori Akashi, DEVELOPMENT OF THE AUTOMATIC OPTIMIZATION AND DEGRADATION DETECTION TOOL FOR HVAC PRIMARY SYSTEM, Building Simulation 2011, pp.1792-1799, 2011.11.
7. 住吉 大輔, 和田 晃史, 赤司 泰義,林 徹夫, 負荷予測誤差が最適化結果に及ぼす影響とロバストな最適化手法の提案--空調システム運用の最適化ツールの開発(その1), 日本建築学会環境系論文集, 74, 641, 829-836, 2009.07.
8. 住吉大輔、赤司泰義、渡辺俊行、神村一幸、西山紀光、崔軍, 空調システムの運用における熱源インバータ制御の省エネルギー効果, 日本建築学会環境系論文集, 595, 73-81, 2005.09.
9. 住吉大輔、赤司泰義、和田晃史、林徹夫, 負荷予測の誤差を考慮した空調システム運用の最適化手法の開発, 都市建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要, 8, 101-108, 2005.07.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 住吉 大輔, 高屋誠, 白土弘貴, 新長崎県庁舎におけるコミッショニング -新時代環境共生型の庁舎-, 建築とエネルギー, 2015.09.
2. 住吉 大輔, 家庭用コージェネレーションの省エネ性能, クリーンエネルギー第22巻11号, 2013.11.
主要学会発表等
1. 青柳 光, 住吉 大輔, 環境行動変容のための建築のアフォーダンスに関する研究
-階段利用を促進させる建物エントランスのアフォーダンスに関する調査-, BECC JAPAN 2016, 2016.09.
2. 住吉 大輔, 他, 地域冷暖房システムにおける効率的な熱融通制御に関する研究 他7編, 空気調和・衛生工学会大会, 2016.09.
3. 住吉 大輔, 他, 都市環境負荷長期予測のためのハビタットモデルの構築と複数都市への適用 他20編, 日本建築学会大会, 2016.08.
4. 住吉 大輔, 他, 地域冷暖房施設における効率的な熱融通制御に関する研究 他11編, 空気調和・衛生工学会九州支部研究報告, 2016.05.
5. 住吉 大輔, 他, 空気循環式全館空調システム住宅における太陽熱利用に関する研究 他12編, 日本建築学会九州支部研究報告, 2016.03.
6. 小野信秀, 住吉 大輔, 他, 非住宅(民生業務部門)建築物のエネルギー消費量データベース構築に関する研究 研究機関,スポーツ施設における3 年間のエネルギー消費の動向  他11編, 空気調和・衛生工学会学術講演会, 2015.09.
7. 上野貴広, 住吉 大輔, 他, 都市環境負荷削減の施策立案支援に向けたハビタットシステム汎用モデルの構築 その 1 グラフ関数パラメータ同定手法の開発  他9編, 日本建築学会大会学術講演会, 2015.05.
8. 平田智子, 住吉 大輔, 他, 集合住宅における家庭用燃料電池を用いた電力・熱融通システムに関する研究 その1 エネルギー需要の想定と燃料電池の導入効果  他2編, 空気調和・衛生工学会九州支部研究報告, 2015.05.
9. 天野雄一朗, 住吉 大輔, 他, ヨンデンビル新館の継続的な省エネルギー・負荷平準化への取り組み(その1) コミッショニングの取り組みについて  他1編, 日本建築学会四国支部研究報告, 2015.05.
10. Daisuke Sumiyoshi, et al., Performance Evaluation of the Automatic Optimization and Degradation Detection Tool for Chiller Plants, ICEBO 2015, International Conference for Enhanced Building Operations, 2014.9, 2014.09.14.
11. 住吉大輔、西山 満、山下周一、趙飛、赤司泰義、桑原康浩, 熱源システムのイニシャルコミッショニングに関する研究 第7報 モデルの改良とシステム性能を向上する制御方法の検討, 空気調和・衛生工学会九州支部研究報告, 2011.05.
12. D. Sumiyoshi, Y. Akashi, N. Matsushita, Development of automatic optimization and degradation detection tool in heat source system of air-conditioning system, The Yellow Sea Rim International Exchange Meeting on Building Environment and Energy 2011, 2011.01.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. 住吉大輔 , CSVconverter, 2012.10
本ツールは、日々BEMSより出力される膨大なCSVファイルから必要なデータ項目のみを取り出し、
結合して新たな CSV ファイルとして出力するものである。コミッショニングにおけるファイル編集作
業を簡略化し、作業者の負担を軽減することを目的に開発を行った。, [URL].
2. 住吉大輔、松下直幹、赤司泰義 , 空調熱源システムの設定値最適化・劣化診断ツール, 2012.10
空調システム運用の最適化や劣化診断はオンゴーイングコミッショニングの一つにが位置づけられ、
ごく一部の先進的な建物では高度な制御装置とシミュレーションモデルをベースとする計算システムを
組み合わせることによって実用化されつつある。しかし、シミュレーションモデルをベースとするツー
ルは個々の建物の仕様に合わせてシミュレーションの入力を設定・チューニングする必要があり、大変
な手間である。
本ツールは、対象とする空調システムを絞り込むことで、シミュレーションをベースとしながらも入
力を簡単にし、最適化や劣化診断の技術をより多くの建物で使用できるようにするものである。簡単な
工事によって既存空調システムに導入できる。
, [URL].
学会活動
所属学会名
建築設備コミッショニング協会
空気調和・衛生工学会
日本建築学会
学協会役員等への就任
2017.04~2019.03, 日本建築学会, 代議員.
2015.06~2017.05, 日本建築学会, 常議員.
2012.04~2015.03, NPO法人建築設備コミッショニング協会, 技術委員会委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.08~2016.08, 日本建築学会大会実行委員.
2011.08.19~2011.08.20, 日本建築学会九州支部環境工学委員会 九州環境工学シンポジウム, 幹事.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2011.09~2013.03, Jounal of Asian Urbanism, Special column: Tools Worldwide for Evaluating the Environmental Performance of Buildings 企画・構成.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2016年度
2015年度     10 
2014年度     10 
2013年度      
2012年度    
2010年度      
2011年度    
その他の研究活動
外国人研究者等の受入れ状況
2012.02~2016.03, Faculty of Industrial Education, Beni-Suief University, Egypt, 日本学術振興会.
受賞
空気・調和衛生工学会論文賞学術論文部門, 空気・調和衛生工学会, 2012.05.
空気・調和衛生工学会論文賞学術論文部門, 空気・調和衛生工学会, 2009.05.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 夏季除湿と冬季集熱が可能なインテリジェントPDSC外被システム
の開発.
2017年度~2019年度, 若手研究(B), 代表, 蓄電・蓄熱も考慮した都市エネルギー供給設備の配置計画手法の構築.
2014年度~2016年度, 基盤研究(B), 分担, 都市環境負荷削減の施策立案支援に向けたハビタットシステム汎用モデルの構築.
2013年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 建築空調システムにおける配管・ポンプの省エネルギー設計法の開発.
2007年度~2008年度, 若手研究(スタートアップ), 代表, 空調システムにおける省エネ運転・診断ツールの実装に関する研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2016.05~2017.03, 共同研究, 四国電力株式会社, 代表, 複合化蓄熱方式を採用した空調システムの運用最適化を実現するコミッショニング手法の構築に関する共同研究.
2016.05~2017.03, 受託研究, 福岡市, 代表, アイランドシティ「CO2ゼロ街区」のエネルギー分析・検証研究等委託.
2016.05~2017.03, 受託研究, 関西電力株式会社, 代表, 河川水を利用した複数地域冷暖房プラントの運転最適化に関する検討委託のうち
シミュレーションモデル作成委託.
2016.05~2017.03, 共同研究, 西部ガス株式会社, 代表, SOFCを利用した省エネ行動パターンの提案に関する調査研究.
2016.04~2017.03, 共同研究, 国土交通省/住環境計画研究所, 代表, 国土交通省基準整備促進事業 E8:業務用コージェネレーション設備の性能評価手法の高度化に関する検討.
2015.12~2016.03, 受託研究, 一般社団法人日本サステナブル建築協会, 代表, 建築物の省エネ基準対応コージェネレーションシステム評価プログラムの開発研究.
2013.06~2014.02, 受託研究, 天神明治通り街づくり協議会(本研究は経済産業省「事業継続等の新たなマネジメントシステム規格とその活用等による事業競争力強化モデル事業」の一環として実施するものである), 代表, 既成都心街区におけるエリアエネルギーマネジメントシステムに関する研究.
寄附金の受入状況
2016年度, 株式会社ジオシステム, 空気熱源ヒートポンプとの組み合わせによる地中熱ヒートポンプシステムの省エネ凍結防止制御の開発.
2016年度, ダイキン工業株式会社, モジュールチラーとビル用マルチシステムの機能性能試験手法の開発.
2014年度, エム・ティー・ディー株式会社, 人間環境学研究院研究資金.
2013年度, 一般社団法人ESCO推進協議会, 人間環境学研究院研究資金.
2013年度, 西部ガス株式会社, 人間環境学研究院研究資金.

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