九州大学 研究者情報
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AUGUSTINE MATTHEW(おーがすてぃん ましゆー) データ更新日:2024.04.23

准教授 /  比較社会文化研究院 社会情報部門 歴史資料情報


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
九州大学を代表して朝日カルチャーセンターで講義をしたり、モナシュ大学および国立政治大学の交流協定締結の際に交渉をしたりしてきた。
新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2024.03, Crossover, 地球社会統合科学府広報誌『Crossover』(No. 49)の項目「自著を語る」で、2023年2月に出版された From Japanese Empire to American Hegemony と題する研究書の内容について紹介した。.

2021.03, 明治維新史研究, 明治維新史学会の研究雑誌第19号に新刊紹介として編著『明治維新を問い直す:日本とアジアの近現代』が紹介された。.

2019.01, 西日本新聞, 「海底の米軍艦活用を」と題する写真付きの記事(1月16日)に、学生や市民ら400人以上が集まった九大のシンポでの講演内容の一部が引用された。.

2018.03, 韓国研究センター年報第18号, 韓国学研究者紹介でアメリカの大学におけるコリアンスタディーズの発展、九州大学韓国研究センターへの期待、そして今後の研究課題などについて、インタビューに答えた。.

2013.09, The Japan Times, Jeff Kingston 氏の社説で当時混迷していた日韓関係について、Kingston 氏から受けたインタビューの内容が引用された。.

2012.10, 九州大学全学教育広報誌, 「グローバル」な教育を目指すという記事のなかで、九州大学の全学教育で担当している授業の内容を紹介した。.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2020.07, 講座シリーズ「知られざる琉球沖縄の世界」第4回で「アメリカ史のなかの琉球沖縄像」という題名の講義を行った。, 朝日カルチャー福岡教室, オンライン講義.

2019.01, 一般公開シンポジウム 「浅海底の戦争遺跡 その記録と伝承」で「太平洋戦争の歴史と記憶のあり方」と題する講演を行った。, 九州大学 扇動的学術研究拠点 浅海底フロンティア研究センター, 九州大学 椎木講堂 大ホール.

2011.08, 研究報告「占領期日本における渡航と国境管理」, 九州大学・歴史教育セミナー, 九州大学箱崎文系キャンパス.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2014.04~2018.03, 「統合的学際教育を基盤とする高度グローバル人材養成プロジェクト」, Japan.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2024.04~2025.03, 講師再任審査委員会.

2024.04~2025.03, 入学考査準備・実施委員会.

2022.04~2025.03, SHARE-Q International Advisory Group (SIAG).

2021.04~2025.03, 広報・情報化推進委員会.

2021.04~2024.03, 広告本部スポークスパーソン.

2020.04~2024.03, 教育研究環境委員会.

2018.06~2019.03, アジア太平洋カレッジ運営委員.

2018.04~2019.03, 学生海外派遣(留学)選考委員会委員.

2015.04~2016.03, 教育研究環境委員会.

2015.05~2016.03, 国際コース運営検討ワーキンググループ.

2015.04~2019.03, 「統合的学際教育を基盤とする高度グローバル人材養成プロジェクト」運営委員・プロジェクト・マネージャー(グローバルネットワーク開発チーム).

2014.07~2014.10, 外国語入学試験検討ワーキンググループ.

2014.01~2018.03, 概算要求特別経費プロジェクト運営委員会.

2014.04~2016.03, 学生生活・修学相談委員会.

2013.11~2013.12, 外国語入学試験検討ワーキンググループ.

2013.10~2016.03, 広報・情報化推進委員会.

2013.10~2016.03, 歴史学拠点コース担当者.

2012.04~2014.03, 教務・学生委員会.

2012.04~2013.03, 全学教育歴史と文化科目代表者.

2011.04~2012.03, 施設管理委員会.

2010.10~2011.03, G30国際コースタスクフォース委員会.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。