婦人科悪性腫瘍の進展におけるGa13の役割
キーワード:GPCR、G13、癌、転移
2017.04~2019.03.
八木 裕史(やぎ ひろし) | データ更新日:2024.04.12 |
主な研究テーマ
婦人科癌の進展におけるGPCRシグナルの役割
キーワード:癌、転移、GPCR
2014.04~2015.05.
キーワード:癌、転移、GPCR
2014.04~2015.05.
婦人科癌の浸潤、転移におけるGPCRの役割
キーワード:GPCR, 転移
2012.09~2012.09.
キーワード:GPCR, 転移
2012.09~2012.09.
従事しているプロジェクト研究
婦人科悪性腫瘍の進展におけるGa13の役割
2018.06~2018.06.
2018.06~2018.06.
婦人科癌の転移におけるGPCRの役割
2012.09~2012.09.
2012.09~2012.09.
研究業績
主要原著論文
主要学会発表等
1. | 八木裕史, 大神達寛, 川上穣, 蜂須賀一寿, 前之原章司, 小玉敬亮, 安永昌史, 小野山一郎, 浅野間和夫, 矢幡秀昭, 加藤聖子, 当科がんゲノム外来の現状と課題, 第65回日本婦人科腫瘍学会学術講演会, 2023.07. |
2. | 八木裕史, 三量体Gタンパクの機能解析に基づいた新たな婦人科がん治療の開発, 第74回日本産科婦人科学会学術講演会, 2022.08. |
学会活動
その他の研究活動
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 基盤研究(C), 代表, 婦人科がんの発生および悪性形質獲得における三量体Gタンパクの役割.
2017年度~2019年度, 基盤研究(C), 代表, 婦人科悪性腫瘍の進展におけるGα13の役割.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 婦人科悪性腫瘍の転移を制御するGPCRシグナルの解析.
2012年度~2014年度, 若手研究(B), 代表, 婦人科悪性腫瘍の転移を制御するシグナル伝達経路の解析.
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