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AHMED ASHIR(あはめっど あしる) データ更新日:2017.06.24



大学院(学府)担当

システム情報科学府 情報知能工学専攻 Graduate School of Information Science and Electrical Engineering

学部担当

その他の教育研究施設名

Yunus & Shiiki Social Business Research Center , システムLSI研究センター

役職名

准教授


電子メール
ホームページ
http://socialtech.gramweb.net/
ICTを用いて、技術の恩恵をまだ享受できていない世界中の人達の要求を満たすことを目指すプロジェクトです。本サイトではプロジェクトの紹介に加えて、公開講座などのイベント情報や、プロジェクトメンバーの情報発信などを行っています。 .
www.gramweb.net
本サイトは開発途上国の社会情報基盤構築を目指しています。現在はバングラデシュの85、000の村のそれぞれにVIE(Village Information Entrepreneurs:村の情報起業家)を養成し、彼らが村に関する情報を作成、所有することで収入を得られるようになることを目指しています。
これにより、村に関する情報の透明性、正確性が向上し、村人達は情報の消費者、調査対象という立場だけでなく、情報の生産者、提供者になることも可能になります。また、部外者ではなく、村で生活しているVIEだからこそ気付くことのできる、村の“見えなかった”課題やその原因が発見、発掘されることも期待できます。 .
電話番号
092-802-3632
FAX番号
092-802-3632
取得学位
博士(情報科学)
専門分野
情報通信技術
活動概要
国連の定めたミレニアム開発目標(MDGs)は、健康、教育、貧困問題、環境問題など8項目から成り、2015年までに達成することが謳われています。
もし、適切な技術がそれを必要とする多くの人達のもとに届くならば、MDGsが対象とする問題の多くは効果的に緩和、解決されるはずです。我々は、技術が届いていない人達(URP=UnReached People)に、技術の恩恵をもたらす方法を調査、研究、開発しています。また、持続可能な方法で普及させるビジネスモデル(ソーシャルビジネス)の検討にも注目しています。

具体的には、「開発途上国の社会情報基盤構築」によって技術の恩恵を世界中の人達に齎すことを目指して行っている6つのプロジェクト(バングラデシュでICTを活用した農村情報プラットフォーム(GramWeb)、農家の所得向上プロジェクト(JICA-IGPF)、ICカード式電子通帳(ePassbook)、農村部の健康促進(ポータブル・クリニック)、車搭載型社会サービス (Toyota-SSW:Social Services on Wheels))を手がけています。

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