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安藤 幸滋(あんどう こうじ) データ更新日:2019.05.30



主な研究テーマ
イリノテカン効果増幅を目指した新たな治療法の開発
キーワード:イリノテカン、topoisomerase I、proteasome阻害剤
2019.05~2021.05.
消化器癌における染色体不安定性の意義
キーワード:染色体不安定性、消化器癌、紡錘体形成チェックポイント
2014.04~2019.03.
大腸癌におけるCPT-11感受性の新規バイオマーカーの開発
キーワード:大腸癌、感受性、CPT-11、Topo I
2014.04~2019.03.
研究業績
主要原著論文
1. Ando K, Tohme YH, Srinivasiah A, Taylor-Parker J, Harrington Y, Shah AK, Oki E, Brahmandam M, Bharti AK., Developing a Phosphospecific IHC Assay as a Predictive Biomarker for Topoisomerase I Inhibitors., J Histochem Cytochem., 2018.08.
2. Ando K, Shah AK, Sachdev V, Kleinstiver BP, Taylor-Parker J, Welch MM, Hu Y, Salgia R, White FM, Parvin JD, Ozonoff A, Rameh LE, Joung JK, Bharti AK., Camptothecin resistance is determined by the regulation of topoisomerase I degradation mediated by ubiquitin proteasome pathway., Oncotarget, 10.18632/oncotarget.16376., 2017.07.
主要学会発表等
その他の優れた研究業績
2018.06, topoisomerase I 阻害剤に対する感受性バイオマーカーの開発.
受賞
日本癌治療学会 研究奨励賞, 日本癌治療学会, 2018.10.
国際外科学会Young Investigator Award, 国際外科学会, 2014.06.
日本サイトメトリー学会研究奨励賞, 日本サイトメトリー学会, 2011.11.
消化器癌発生学会研究奨励賞, 消化器癌発生学会, 2011.11.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2017年度~2019年度, 研究活動スタート支援, 代表, 消化器癌におけるtopoI阻害剤の作用増幅を目指した新規小分子化合物の探索と応用.
2018年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, 消化器癌における効果的なイリノテカン療法を目指したバイオマーカーおよび新薬の開発.
2014年度~2015年度, 若手研究(B), 代表, 消化器癌において用いられるイリノテカン感受性の新規バイオマーカーを探索する。
CPT-11はトポイソメラーゼI(Topo I)阻害剤であり、肺癌、大腸癌をはじめ多くの癌種に対する治療として用いられている。しかしながら、副作用として重篤な下痢が起きることもあり、CPT-11は適切な患者に用いることが重要である。本研究ではTopoIに着目し、CPT-11高感受性を表す新規バイオマーカーを探索することを目的とする。また、CPT-11に対して非感受性となるメカニズムについても検討し、CPT-11効果予測因子も検討する。本研究によりCPT-11の適切な使用が可能になると考えられ、
新たな治療法の確立も可能と考える。.

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