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佐々木 智成(ささき ともなり) データ更新日:2018.10.15

准教授 /  医学研究院 保健学部門 医学研究院保健学部門 医用量子線科学分野


大学院(学府)担当

学部担当

医学部 医学科 臨床医学 医学部臨床放射線科

その他の教育研究施設名

役職名

准教授


就職実績-民間機関等
就職実績有, 九州がんセンター:放射線治療部 2005/4-2011/3
九州医療センター:放射線科 2003/7-2004/3
取得学位
医学博士
専門分野
放射線腫瘍学
活動概要
【教育】
<<医学部・医学研究院学生>>
医学部保健学科および医学研究院保健学部門の学生を対象に下記の講義を行う。
1. 放射線生物学(保健学科2年次):放射線診断・治療に必要な基礎的な知識として、放射線による生物学的影響、放射線被曝の影響とその防護について講義を行う。
2. 放射線治療技術学(保健学科3年次):4年次以降の実習に必要な基礎知識として、放射線治療技術に関する基礎的な知識および臨床上必要な総論的・各論的知識について講義を行う。前期では技術学Iとして基礎知識と総論、後期では技術学IIとして各論(各疾患別)の講義を行う。
3. 放射線治療技術学実習(保健学科3年次):4年次以降の実習に必要な基礎知識・基礎的技能として、放射線治療に関する知識および臨床上必要な総論的な技能を身につけるために、放射線治療計画装置の取扱・原理、簡単な応用について実習を行う
4. 臨床解剖薬理学(保健学科3年次):診療放射線技師の業務拡大に伴う必須講習として行われ、特に下部消化管造影検査・前立腺癌治療時の直腸ガス抜きについて解剖学および薬理学的な立場からカテーテル挿入に関する技術的知識についての講義・実習を行う。
5. 放射線医学技術学概論(保健学科1年次):基幹教育科目の一つとして行われる放射線医学技術学について、その基礎的な知識のうちで、放射線治療に関する歴史および放射線治療技術学に関する概論的な知識についての講義を行う
6. 医学総論II(担当:臨床と腫瘍)(保健学科2年次):看護分野・検査分野・放射線分野全体に対して医学知識の総論として、腫瘍学に関する基礎的な知識および臨床上必要な総論的な知識について講義を行う
7. 人体の機能と構造IIB(担当:泌尿器、男性生殖器)(保健学科2年次):看護分野・検査分野・放射線分野全体に対して解剖学的知識の総論として基礎的な知識について講義・実習を行う
8. 放射線とはなんだろうか(全学集中講義):全学部の学生を対象に放射線に関する総論的な講義として、放射線治療に関する基礎的な知識および最新の放射線治療に関する知識について講義を行う
9. 放射線基礎医学(医学部医学科2年次):医学科を対象として放射線基礎医学の中で、放射線治療に関する基礎的な知識および最新の放射線治療に関する知識について主に技術的側面から講義を行う。
10. 先端医療論(医学研究院医学系学府保健学専攻修士課程):放射線治療に関する最先端の領域について、おもに臨床的な立場からの知識について講義を行う。学外講師として腫瘍内科医を招聘し、最先端の化学療法についての講義も行う。
11. 国際社会とチーム医療(医学研究院医学系学府保健学専攻修士課程):放射線治療の領域についてチーム医療および国際社会との関わりにかんする講義を3名の学内講師、1名の学内講師に講義をしていただく。
12. 量子線治療科学演習(医学研究院医学系学府保健学専攻修士課程):放射線治療に関する最新の論文・知識を習得するために、抄読会を行い、レポートを提出する。
13. 量子線治療科学論(医学研究院医学系学府保健学専攻修士課程):放射線治療に関する最先端の知識を習得するために6名の学外講師を招聘し、それぞれの立場から最新の放射線治療について講義をしていただく。また後半では放射線治療に関する論文について抄読会を行い、レポートを提出する。

ポリクリ:医学科5年次を対象として、放射線科外来にて模擬患者にたいする問診・診察を行い、診療における基礎的技能の習得度を確認し、4年次のクリニカルクラークシップへの準備を行う。各グループについて1時間程度の問診・診察後にはグループ内でのディスカッションを行い、各自の技能到達度の確認を行う。

<<大学院生>>
医学研究院保健学部門医用量子線科学分野において、大学院生の研究指導を行う。詳細は研究内容参照のこと

((診療))
九州大学病院にて放射線治療専門医として放射線治療を専門に実施.
外来においては放射線治療後の患者の経過観察,新規治療患者に対する初期診療(放射線治療の実際の方法,回数,気管,おおよその治療成績,障害に関する説明や診察)を行う.

((研究))
肺癌に対する術前化学放射線療法の治療成績について解析を行っている.また,早期食道癌に対する化学放射線療法の治療成績の解析.前立腺癌の術後放射線治療に関する治療成績の解析を行っている.
西日本がん研究機構に所属し,肺癌を主体に放射線治療をふくめた臨床試験に従事している.現在進行している局所進行肺癌に対する化学療法併用放射線治療のランダム化第2相試験(WJOG5008L)においては研究事務局を担当している.
また,日本がん放射線治療グループ(JROSG)においてはプロトコル審査委員として,各種の臨床試験プロトコルの審査を行っている.

((管理))
●医学部保健学部門医用量子線科学分野の学生委員・広報委員として活動している
((社会活動))
医療防護、医療被爆の講義をおこなった。
一般市民に対する放射線治療に関する講演をおこなった。

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