| 1. |
遠藤 貴洋, 郭 新宇, 長崎丸航海計画についての打ち合わせ, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「東アジア縁辺海の物質循環と生物・物理・化学過程」, 2024.02. |
| 2. |
遠藤 貴洋, 東シナ海陸棚縁辺域における海底エクマン層の観測, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「東アジア縁辺海の物質循環と生物・物理・化学過程」, 2024.02. |
| 3. |
遠藤 貴洋, 付 悦, 堤 英輔, 井上 龍一郎, 係留ADCPによる乱流運動エネルギー散逸率の時系列観測, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリングに関する研究集会」, 2023.12. |
| 4. |
遠藤 貴洋, 郭 新宇, 小針 統, 張 勁, 仁科 文子, 吉江 直樹, 中村 啓彦, 森本 昭彦, 木田 新一郎, 滝川 哲太郎, マクロ沿岸海洋学「沿岸域と黒潮流域の双方向物質輸送と生物生産への影響評価」, 2023年度九州沖縄地区合同シンポジウム「海と陸域・河川の結合システム」, 2023.12. |
| 5. |
遠藤 貴洋, 付 悦, 堤 英輔, 井上 龍一郎, 係留系による乱流運動エネルギー散逸率の時系列観測, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「環オホーツク陸海結合システムの冠動脈：対馬暖流系の物質循環」, 2023.06. |
| 6. |
Endoh, Takahiro, Yue Fu, Eisuke Tsutsumi, and Ryuichiro Inoue , Estimating the dissipation rate of turbulent kinetic energy from velocity measurements in the Kuroshio, Informal seminar for "Kuroshio Interaction with the Tokara Strait Topography (KITTY)", 2022.11. |
| 7. |
遠藤 貴洋, 黒潮大蛇行の力学−定常状態から過渡応答へ−, 2022年度日本海洋学会秋季大会 シンポジウム3「黒潮大蛇行研究−これまでの歩みと今後の展望−」, 2022.09. |
| 8. |
遠藤 貴洋, 廣岡 拓也, 和方 吉信, 海底混合層内における鉛直渦粘性・渦拡散係数のパラメタリゼーションの検証, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「環オホーツク陸海結合システムの冠動脈：対馬暖流系の物質循環」, 2022.07. |
| 9. |
Fu, Yue, Takahiro Endoh, Eisuke Tsutsumi, Ryuichiro Inoue, Takeyoshi Nagai, Hirohiko Nakamura, and Ayako Nishina, Moored ADCP measurements of the dissipation rate of turbulent kinetic energy in the Kuroshio, Japan Geoscience Union Meeting 2022, 2022.05. |
| 10. |
付 悦, 遠藤 貴洋, 堤 英輔, 井上 龍一郎, 長井 健容, 中村 啓彦, 仁科 文子, 構造関数法を用いた乱流運動エネルギー散逸率の時系列観測, 名古屋大学宇宙地球環境研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリングに関する研究集会」, 2021.11. |
| 11. |
付 悦, 遠藤 貴洋, 係留ADCPを用いた乱流運動エネルギー散逸率の時系列観測, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「縁辺海と外洋とを繋ぐ対馬暖流系の物理・化学・生物過程」, 2021.10. |
| 12. |
付 悦, 遠藤 貴洋, 堤 英輔, 井上 龍一郎, 長井 健容, 中村 啓彦, 仁科 文子, 小針 統, 黒潮流軸における乱流運動エネルギー散逸率の長期時系列観測, 2021年度日本海洋学会秋季大会, 2021.09. |
| 13. |
Endoh, Takahiro and Takuya Hirooka, Verifying the parameterization of vertical eddy viscosity and diffusivity in the bottom boundary layer, Japan Geoscience Union Meeting 2021, 2021.06. |
| 14. |
遠藤 貴洋, トカラ海峡の岩礁で生じる乱流混合がもたらす黒潮の肥沃化, RIAMフォーラム2021, 2021.06. |
| 15. |
廣岡 拓也, 遠藤 貴洋, 乱流微細構造観測に基づく海底近傍での鉛直渦拡散係数の推定, 2020年度日本海洋学会秋季大会, 2020.11. |
| 16. |
廣岡 拓也, 遠藤 貴洋, 海底近傍における鉛直渦拡散係数の見積もりおよびその妥当性, 名古屋大学宇宙地球環境研究所共同利用研究集会「海洋乱流に関する観測およびモデリング」, 2020.10. |
| 17. |
Endoh, Takahiro, Eisuke Tsutsumi, Chang-Su Hong, Gyu-Nam Baek, Ming-Huei Chang, Yiing Jang Yang, Takeshi Matsuno, and Jae Hak Lee, Trapped core formed within second-mode nonlinear internal waves over the shelf break of the East China Sea, American Geophysical Union 2020 Ocean Sciences Meeting, 2020.02. |
| 18. |
遠藤 貴洋, 東シナ海陸棚縁辺部で観測された内部ソリトン波列の力学的特性, 九州大学応用力学研究所 共同利用研究集会「東アジア縁辺海の海水循環と生物化学過程」, 2020.02. |
| 19. |
遠藤 貴洋、堤 英輔、松野 健、Chang-Su Hong、Gyu-Nam Baek、Jae Hak Lee、Ming-Huei Chang、Yiing Jang Yang, Trapped coreを持つ鉛直第二モードの非線形内部重力波の観測, 2019年度日本海洋学会秋季大会, 2019.09. |
| 20. |
遠藤 貴洋, 堤 英輔, 松野 健, Chang-Su Hong, Gyu-Nam Baek, Ming-Huei Chang, Yiing Jang Yang, Jae Hak Lee, 海底設置ADCPによる非線形内部波の観測, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「縁辺海と外洋とを繋ぐ対馬暖流系の物理・化学・生物過程」, 2019.07. |
| 21. |
Endoh, Takahiro, Observations of first- and second-mode nonlinear internal waves over the shelf break of the East China Sea, The third workshop of WESTPAC WG06 on "A framework for cooperative studies in the Western Pacific Marginal Seas: Energy and materials exchange between land and open ocean", 2019.06. |
| 22. |
遠藤 貴洋, 海洋乱流時系列データの取得および解析手法の開発, RIAMフォーラム2019, 2019.06. |
| 23. |
遠藤 貴洋, 今年度の長崎丸観測計画について, 名古屋大学宇宙地球環境研究所共同利用研究集会「東シナ海の物質循環ならびに基礎生産に関わる物理・化学・生物過程」, 2019.06. |
| 24. |
Endoh, Takahiro, Eisuke Tsutsumi, Takeshi Matsuno, Chang-Su Hong, Gyu-Nam Baek, Jae Hak Lee, Ming-Huei Chang, and Yiing Jang Yang, Observations of nonlinear internal waves over the shelf break of the East China Sea, The Pacific-Asian Marginal Seas Meeting 2019, 2019.03. |
| 25. |
遠藤 貴洋, 堤 英輔, 松野 健, Chang-Su Hong, Gyu-Nam Baek, Ming-Huei Chang, Yiing Jang Yang, Jae Hak Lee, 海底設置ADCPによる非線形内部波の力学的特性の計測, 九州大学応用力学研究所 海洋大気プロジェクト研究成果報告会, 2019.02. |
| 26. |
遠藤 貴洋, Kirstin Schulz, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, Keunjong Lee, Lars Umlauf, 海底混合層内のTidal Strainingとトレーサー輸送, 2018年度日本海洋学会秋季大会 沿岸海洋シンポジウム「沿岸海域の混合過程研究の最前線：縁辺海から河口域まで」, 2018.09. |
| 27. |
遠藤 貴洋, 堤 英輔, 松野 健, Chang-Su Hong, Gyu-Nam Baek, 伊藤 母子, Ji Fei, 嶋田 早希, Jae Hak Lee, 東シナ海陸棚縁辺部で観測された内部ソリトン波列, 2018年度日本海洋学会秋季大会, 2018.09. |
| 28. |
遠藤 貴洋, 東シナ海陸棚縁辺部における短周期内部波列の観測, RIAMフォーラム2018, 2018.06. |
| 29. |
遠藤 貴洋, Q値を用いた津波来襲時における湾水振動の予測 −湾の個性を表すもの−, 東京大学 海洋アライアンス 総合海洋基盤（日本財団）プログラム「メガ津波から命を守る防災の高度化研究」プロジェクト 成果報告会, 2018.03. |
| 30. |
遠藤 貴洋, 堤 英輔, 松野 健, Chang-Su Hong, Gyu-Nam Baek, 東シナ海陸棚縁辺部で観測された短周期内部波列, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリングに関する研究集会」, 2018.03. |
| 31. |
遠藤 貴洋,堤 英輔,松野 健,Chang-Su Hong,Gyu-Nam Baek, 2017年7月に東シナ海陸棚縁辺部で観測された短周期内部波列, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「東シナ海と日本海の海水循環と生物化学過程」, 2018.01. |
| 32. |
遠藤 貴洋, Kirstin Schulz, Lars Umlauf, Tidal strainingに伴う海底起源のトレーサー輸送に関する数値実験, 2017年度九州沖縄地区合同シンポジウム, 2017.12. |
| 33. |
Schulz, Kirstin, 遠藤 貴洋, Lars Umlauf, Tidal strainingに伴う海底起源のトレーサー輸送に関する考察, 2017年度日本海洋学会秋季大会, 2017.10. |
| 34. |
遠藤 貴洋, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 日比谷 紀之, Quality factorを用いた津波来襲時における湾水振動の予測, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「日本海及び日本海周辺海域における環境急変現象（急潮）のモニタリング、モデリング及びメカニズム解明に関する研究集会」, 2017.08. |
| 35. |
遠藤 貴洋, Kirstin Schulz, Lars Umlauf, Tidal strainingに伴う海底起源のトレーサー輸送に関する考察, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」, 2017.06. |
| 36. |
遠藤 貴洋, 海底混合層内のTidal strainingがもたらすトレーサー輸送に関する考察, 九州大学応用力学研究所研究集会「東シナ海および周辺海域の物質循環と生物生産に関わる物理・化学・生物過程」 , 2017.02. |
| 37. |
遠藤 貴洋, 広部 智之, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 田島 芳満, 日比谷 紀之, 湾水応答のモード減衰率とQ値との関係, 2016年度日本海洋学会秋季大会, 2016.09. |
| 38. |
遠藤 貴洋, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 田島 芳満, 日比谷 紀之, 津波来襲時における湾水振動の応答特性を表す力学的指標, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」, 2016.07. |
| 39. |
遠藤 貴洋, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 田島 芳満, 日比谷 紀之, 津波来襲時における湾水振動の動的応答特性に関する考察, 2016年度日本海洋学会春季大会, 2016.03. |
| 40. |
遠藤 貴洋, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 田島 芳満, 日比谷 紀之, Quality factorを用いた津波に対する湾水応答特性分類の試み, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「巨大津波災害に関する合同研究集会」 , 2015.12. |
| 41. |
遠藤 貴洋, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 田島 芳満, 日比谷 紀之, 津波に対する湾水応答特性のマッピングに向けて, 2015年度日本海洋学会秋季大会, 2015.09. |
| 42. |
Endoh, Takahiro, Yutaka Yoshikawa, Takeshi Matsuno, Yoshinobu Wakata, Keun-Jong Lee, Tidally-periodic stratification and mixing observed in the bottom boundary layer over the open shelf, Asia Oceania Geosciences Society 12th Annual Meeting, 2015.08. |
| 43. |
遠藤 貴洋, 稲津 大祐, 早稲田 卓爾, 日比谷 紀之, 津波に対する湾水応答特性のマッピングに向けて, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」, 2015.07. |
| 44. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, 李 根淙, 東シナ海陸棚上の海底混合層内における乱流強度の潮汐周期変動, 九州大学応用力学研究所研究集会「地球温暖化と急激な経済発展が東アジア域の海洋・大気環境に及ぼす影響の解明」, 2015.06. |
| 45. |
Endoh, Takahiro, Daisuke Inazu, Takuji Waseda, Toshiyuki Hibiya, Toward mapping the response of bays and harbors to tsunamis, Seminars before International Tsunami Symposium Commemorating 50th Anniversary of the Pacific Tsunami Warning and Mitigation System, 2015.04. |
| 46. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, 李 根淙, 東シナ海陸棚上の海底混合層内で観測された成層の潮汐周期変動, 2015年度日本海洋学会春季大会, 2015.03. |
| 47. |
Endoh, Takahiro, Yutaka Yoshikawa, Takeshi Matsuno, Yoshinobu Wakata, Keun-Jong Lee, Tidally-periodic stratification and mixing observed in the bottom mixed layer over the continental shelf of the East China Sea, International Workshop on the Turbulence Measurements and Vertical Mixing Processes in Shelf Regions of the East China Sea, 2015.02. |
| 48. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, 李 根淙, 東シナ海陸棚上の海底混合層内で観測された成層および乱流強度の潮汐周期変動, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「東シナ海の循環と混合に関する研究」 , 2015.02. |
| 49. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, 李 根淙, 東シナ海陸棚上の海底混合層内で観測された成層および乱流強度の潮汐周期変動, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリング研究」, 2014.12. |
| 50. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, ADCPを用いた海底境界層の乱流観測, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」, 2014.07. |
| 51. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 5ビームADCPによる乱流観測の実用化に向けて, 名古屋大学地球水循環研究センター共同利用研究集会「東シナ海陸棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」, 2014.06. |
| 52. |
遠藤 貴洋, 市川 香, 松野 健, 黒潮亜表層水の台湾北東沖陸棚域への輸送過程に関する数値実験, 2014年度日本海洋学会春季大会, 2014.03. |
| 53. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 油布 圭, 和方 吉信, 東シナ海陸棚上の海底混合層内におけるレイノルズ応力の計測, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリング研究」, 2014.03. |
| 54. |
Endoh, Takahiro, Yutaka Yoshikawa, Takeshi Matsuno, Kei Yufu, Yoshinobu Wakata, Estimating Reynolds stress from ADCP measurements in the bottom boundary layer over the continental shelf of the East China Sea, 2014 Ocean Sciences Meeting, 2014.02. |
| 55. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, ADCPを用いた分散法によるシアー生成項の見積もり, 2013年度日本海洋学会秋季大会, 2013.09. |
| 56. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, 外洋域で観測された潮汐歪みによる成層・乱流強度の周期的な変動, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」, 2013.07. |
| 57. |
遠藤 貴洋, 松野 健, 吉川 裕, 漂流ブイとADCPを併用した乱流微細構造観測のまとめと今年度の観測計画に対する指針, 名古屋大学地球水循環研究センター共同利用研究集会「東シナ海陸棚域の物質循環に関わる物理・化学・生物過程」, 2013.06. |
| 58. |
遠藤 貴洋, 吉川 裕, 松野 健, 和方 吉信, 東シナ海陸棚上の海底境界層内で観測された潮汐歪みによる周期的成層, 九州大学応用力学研究所研究集会「地球温暖化と急激な経済発展が東アジア域の海洋・大気環境に及ぼす影響の解明」, 2013.03. |
| 59. |
遠藤 貴洋, 松野 健, 吉川 裕, 堤 英輔, 夜間の対流混合層内における乱流運動エネルギー収支の見積もり, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリング研究」, 2013.02. |
| 60. |
Endoh, Takahiro, Yutaka Yoshikawa, Takeshi Matsuno, Yoshinobu Wakata, Strain-induced periodic stratification observed in the bottom boundary layer over the continental shelf of the East China Sea, American Geophysical Union 2012 Fall Meeting, 2012.12. |
| 61. |
遠藤 貴洋、吉川 裕、松野 健、和方 吉信, 海底境界層内で観測された乱流強度の日周期変動, 2012年度日本海洋学会秋季大会, 2012.09. |
| 62. |
遠藤 貴洋、松野 健、千手 智晴, 日本海底層水の昇温過程に関する数値実験, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」, 2012.07. |
| 63. |
遠藤 貴洋、吉川 裕、松野 健, クロロフィル極大直下の海底乱流境界層の時系列観測, 名古屋大学地球水循環研究センター共同利用研究集会「東シナ海陸棚域の鉛直過程と物質循環」, 2012.06. |
| 64. |
遠藤 貴洋、吉川 裕、和方 吉信、松野 健、吉村 浩, 東シナ海陸棚上での海底乱流境界層の時系列観測, 2012年度日本海洋学会春季大会, 2012.03. |
| 65. |
遠藤 貴洋、市川 香、増田 章, 中規模渦との相互作用によって引き起こされる台湾北東沖での黒潮流軸の変動に関する数値実験, 九州大学応用力学研究所研究集会「地球温暖化と急激な経済発展が東アジア域の海洋・大気環境に及ぼす影響の解明」, 2012.03. |
| 66. |
Endoh, Takahiro, Takeshi Matsuno, Yutaka Yoshikawa, Eisuke Tsutsumi, Estimates of the turbulent kinetic energy budget in the convective boundary layer, 2012 Ocean Sciences Meeting, 2012.02. |
| 67. |
遠藤 貴洋、市川 香、増田 章, 中規模渦との相互作用によって引き起こされる台湾北東沖での黒潮流軸の変動に関する数値実験, 第65回西日本海洋調査技術連絡会, 2011.12. |
| 68. |
遠藤 貴洋、吉川 裕、松野 健、吉村 浩, 5ビームADCPを用いたレイノルズ応力の測定, 九州大学応用力学研究所共同利用研究集会「海洋乱流の観測およびモデリング研究」 , 2011.11. |
| 69. |
Endoh, Takahiro, Takeshi Matsuno, Yutaka Yoshikawa, Joji Ishizaka, Measurements of vertical turbulent fluxes of nitrate and chlorophyll-a into the surface mixed layer, The 5th international symposium on the East Asian environmental problems, 2011.11. |
| 70. |
遠藤 貴洋, RIAMOMへのsemi-prognostic法の導入－日本海深層循環の数値シミュレーションへの適用に向けて－, 北海道大学低温科学研究所共同利用研究集会「宗谷暖流を始めとした対馬暖流系の変動メカニズム」 , 2011.11. |
| 71. |
遠藤 貴洋、松野 健、吉川 裕、堤 英輔, 対流混合層内での乱流運動エネルギー収支の見積もり, 2011年度日本海洋学会秋季大会, 2011.09. |
| 72. |
遠藤 貴洋、松野 健、吉川 裕, ADCPを用いたレイノルズ応力および乱流運動エネルギー散逸率の見積もり, 名古屋大学地球水循環研究センター共同利用研究集会「東シナ海陸棚域の鉛直過程と基礎生産」 , 2011.06. |
| 73. |
遠藤 貴洋、辻野 博之、日比谷 紀之, 黒潮大蛇行の形成に膠州海山が果たす役割, 2011年度日本海洋学会春季大会, 2011.03. |
| 74. |
Endoh, Takahiro, Takeshi Matsuno, Yutaka Yoshikawa, Fine-scale vertical shear of horizontal velocity estimated using an accelerometer mounted on the TurboMAP, Workshop on the vertical processes in the shelf region of the East China Sea, 2011.02. |
| 75. |
Endoh, Takahiro, Hiroyuki Tsujino, Toshiyuki Hibiya, The effect of Koshu Seamount on the formation of the Kuroshio large meander south of Japan, American Geophysical Union 2010 Fall Meeting, 2010.12.  |
| 76. |
遠藤 貴洋、松野 健、石坂 丞二、山口 寿史、Sarat Tripathy, 東シナ海陸棚域におけるクロロフィル極大層の挙動, 名古屋大学地球水循環研究センター共同研究集会「東シナ海の大気海洋相互作用と生物基礎生産」 , 2010.06. |
| 77. |
遠藤 貴洋、松野 健、吉川 裕、吉村 浩、森井 康宏, 海面混合層の発達過程, 2010年度日本海洋学会春季大会 シンポジウムC「東アジア海洋大気環境変化の監視と予測」, 2010.03. |
| 78. |
Endoh, Takahiro, Kaoru Ichikawa, Numerical study of the penetration of the subsurface Kuroshio water onto the continental shelf northeast of Taiwan, 2010 Ocean Sciences Meeting, 2010.02. |
| 79. |
Endoh, Takahiro, Kaoru Ichikawa, Numerical study of the penetration of the subsurface Kuroshio water onto the continental shelf northeast of Taiwan, Japan-Korea Joint Seminar on Physical Processes in the Ocean, 2010.02. |
| 80. |
遠藤 貴洋、松野 健、吉川 裕, 九州西沖における乱流微細構造の時系列観測, 2009年度日本海洋学会秋季大会, 2009.09. |
| 81. |
Endoh, Takahiro, Takeshi Matsuno, Yutaka Yoshikawa, Intensive measurements of turbulence west of Kyushu, Workshop on Marine Environment in the East China Sea, 2009.06. |
| 82. |
遠藤 貴洋、市川 香, 台湾北東沖で観測された黒潮の数十日スケールの変動に関する数値実験, 2009年度日本海洋学会春季大会, 2009.04. |
| 83. |
Endoh, Takahiro, Takeshi Matsuno, Yutaka Yoshikawa, Yasuto Tatsuyama, Joji Ishizaka, Observation of wind-driven deepening of the surface mixing layer in the Tsushima strait, The workshop on LES modelings in the ocean and atmosphere, 2009.02. |
| 84. |
Endoh, Takahiro, Toshiyuki Hibiya, Evidence for the interaction between the trigger meander of the Kuroshio and the abyssal anticyclone over Koshu Seamount in the reanalysis data, American Geophysical Union 2008 Fall Meeting, 2008.12. |
| 85. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 鉛直一次元移流・拡散バランスから見積もった太平洋深層の子午面循環, 2008年度日本海洋学会秋季大会, 2008.09. |
| 86. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之、安倍 大介、今脇 資郎, 2004年の黒潮大蛇行形成期における「膠州海山効果」の検証, 2008年度日本海洋学会春季大会, 2008.03. |
| 87. |
Endoh, Takahiro, Toshiyuki Hibiya, Meridional overturning circulation of the deep Pacific estimated assuming the vertical advective-diffusive balance, American Geophysical Union 2007 Fall Meeting, 2007.12. |
| 88. |
Endoh, Takahiro, Takeshi Matusno, Yutaka Yoshikawa, Yasuto Tatsuyama, Observations of wind-driven deepening of the surface mixing layer in the Tsushima strait, International Workshop on "Monitoring and Forecasting of the Rapid Change in Ocean-Atmosphere Environment in the East Asia", 2007.11. |
| 89. |
遠藤 貴洋、松野 健、吉川 裕、達山 康人, 対馬海峡において観測された風による海面境界層の発達過程, 2007年度日本海洋学会秋季大会, 2007.09. |
| 90. |
遠藤 貴洋、Yanli Jia、Kelvin J. Richards, 海洋大循環モデルによる北太平洋でのオブダクション率の見積もり, 2006年度日本海洋学会春季大会, 2006.03. |
| 91. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 現実的な鉛直乱流拡散の強度から示唆される深層海洋大循環の流量, 2005年度日本海洋学会秋季大会, 2005.09. |
| 92. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 鉛直乱流拡散の緯度依存性を考慮した深層海洋大循環に関する数値的研究, 2005年度日本海洋学会春季大会, 2005.03. |
| 93. |
遠藤 貴洋、Kelvin J. Richards、Yanli Jia, 中規模渦のパラメタリゼーションが北太平洋でのサブダクションおよび亜熱帯反流の形成過程に与える影響, 2004年度日本海洋学会春季大会, 2004.03. |
| 94. |
Endoh, Takahiro, Toshiyuki Hibiya, Numerical simulation of the transient response of the Kuroshio leading to the large meander formation south of Japan, IUGG 2003 (International Union of Geodesy and Geophysics XXIII General Assembly), 2003.07. |
| 95. |
Endoh, Takahiro, Humio Mitsudera, Shang-Ping Xie, Bo Qiu, Thermohaline structure in the subarctic North Pacific simulated in a general circulation model, IUGG 2003 (International Union of Geodesy and Geophysics XXIII General Assembly), 2003.07. |
| 96. |
Endoh, Takahiro, Humio Mitsudera, Shang-Ping Xie, Bo Qiu, Numerical study on the formation of the mesothermal structure in the North Pacific subarctic gyres, Americal Geophysical Union 2002 Fall Meeting, 2002.12. |
| 97. |
遠藤 貴洋、三寺 史夫、謝 尚平、裘 波, 北太平洋亜寒帯域西部での中暖水の形成過程に関する数値実験, 2002年度日本海洋学会秋季大会, 2002.10. |
| 98. |
遠藤 貴洋、三寺 史夫、謝 尚平, 北太平洋亜寒帯域での中冷・中暖構造の形成過程に関する数値実験, 2002年度日本海洋学会春季大会, 2002.03. |
| 99. |
Endoh, Takahiro, Toshiyuki Hibiya, Numerical simulation of the transient response of the Kuroshio leading to the large meander formation south of Japan, 2002 Ocean Sciences Meeting, 2002.02. |
| 100. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 黒潮大蛇行の形成過程に関する数値シミュレーション, 2000年度日本海洋学会秋季大会, 2000.09. |
| 101. |
Endoh, Takahiro, Toshiyuki Hibiya, Numerical study of the generation and propagation of trigger meanders of the Kuroshio south of Japan, 2000 Western Pacific Geophysics Meeting, 2000.06. |
| 102. |
Endoh, Takahiro, Toshiyuki Hibiya, Numerical study of the generation and propagation of trigger meanders of the Kuroshio south of Japan, 2000 Ocean Sciences Meeting, 2000.01. |
| 103. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 日本南岸沖を東進する黒潮小蛇行の増幅機構, 1998年度日本海洋学会秋季大会, 1998.09. |
| 104. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 九州南東沖での黒潮小蛇行の発生およびその伝播に関する数値実験, 1998年度日本海洋学会春季大会, 1998.04. |
| 105. |
遠藤 貴洋、日比谷 紀之, 九州南東沖で発生した黒潮小蛇行の伝播過程に関する数値実験, 1997年度日本海洋学会春季大会, 1997.04. |
