九州大学 研究者情報
発表一覧
田尻 義了(たじり よしのり) データ更新日:2019.10.15

准教授 /  比較社会文化研究院 環境変動部門


学会発表等
1. 田尻義了, 近年の九州沖縄における自然災害による文化財被害について, 日本考古学協会総会, 2019.05.
2. 田尻義了,主税英徳,中島恒次郎 , 平成30年7月西日本豪雨による特別史跡基肄城跡の被災状況, 日本考古学協会総会, 2019.05.
3. 田尻義了, 弥生時代青銅器の生産と流通から捉えた権力, 考古学研究会 第65回研究集会, 2019.04.
4. @田尻義了, 弥生時代の青銅器の生産と流通の変化, 九州大学大学院地球社会統合科学府 包括的東アジア・日本研究コース コースA 公開シンポジウム, 2019.03.
5. @田尻義了,足立達朗,@甲斐孝司,@岩橋由季,@森下靖士, 船原古墳出土須恵器の胎土分析-北部九州所在の須恵器窯出土資料との比較に基づく産地推定-, 理化学的手法による遺跡の年代決定, 2019.02.
6. 田尻義了, モンゴル国における遺跡の3D化およびドローンの有効性について, 九州大学アジア埋蔵文化財研究センター国際研究集会, 2018.12.
7. 田尻義了, いわゆる青銅製鉇に関する一考察, 九州史学会, 2018.12.
8. 足立達朗,@田尻義了,@中野伸彦,@小山内康人,中村安宏, 玉名市・大原遺跡および塚原遺跡から出土した「今山系」石斧の地球科学的分析に基づく流通範囲の検討, 九州考古学会, 2018.11.
9. 桒畑光博,足立達朗,田尻義了,七山太,杉山真二,中西利典,山口龍彦,大串健一, 宮崎平野における鬼界アカホヤテフラ降下前後の環境変化, 宮崎考古学会, 2018.06.
10. Tajiri Yoshinori, Study on diffusion of bronze casting technique in the Japanese archipelago.
Positioning of new artifacts excavated from the Japanese archipelago in East Asia.
, The Society for East Asian Archaeology, 2018.06, In this research, with regard to the diffusion of bronze casting technology in East Asia, I will consider using new materials excavated from the Japanese archipelago. In recent years, a soil molds ware discovered from Suku Takauta Site in Kasuga city Fukuoka Prefecture. In addition, stone molds have been found at this site. Traditionally, the bronze casting technique, which is said to have come from the Korean Peninsula, was a technique using stone molds, but this discovery revealed that casting technology using the soil mold was also propagated from the beginning as a result of this discovery. Although the soil mold itself has not been excavated in the Korean Peninsula, the existence of the soil mold has been assumed from the study of the product. Future research should reveal which area of the Korean peninsula the technology has been transmitted. In addition, consideration will be given to the fixing problem of the technology using the soil mold in the Japanese archipelago..
11. @田尻 義了,@足立 達朗,@小山内 康人,@甲斐 孝司,@岩橋 由季,@森下 靖士 , 福岡県古賀市船原古墳出土須恵器の胎土分析, 日本考古学協会, 2018.05.
12. @宮本一夫,@田尻義了,松本圭太,T.Amgalantugs,D.Bazargur, モンゴル国バヤンホンゴール県エメルト・トルゴイ遺跡の発掘調査, 北アジア調査研究報告会, 2018.03.
13. 福田正宏,M.Gablirchuk,國木田大,A.Malyabin,M.Gorshkov,@田尻義了,江田真毅.夏木大吾.@足立達朗, ロシア・ユダヤ自治州における完新世遺跡群の実態調査ー2017年度調査結果速報ー, 日本中国考古学会九州部会第78回例会, 2018.02, [URL].
14. 田尻義了, 弥生時代の玄界灘交易のあり方, 地球社会統合科学府包括的東アジア日本研究コースワークショップ, 2018.02.
15. 田尻義了, 日韓の青銅器と鋳型, 第29回東アジア古代史・考古学研究会交流会, 2018.01.
16. 田尻 義了, 日韓の青銅器と鋳型 近年の出土資料の位置づけ, 東アジア考古学会, 2017.12.
17. 桒畑 光博, 近沢恒典, 田尻 義了, 足立 達朗, 所属時期不明遺構のテフラ分析による年代推定, 九州考古学会, 2017.11.
18. 足立 達朗, 田尻 義了, 中野 伸彦, 小山内 康人, 今津遺跡および今宿遺跡群出土玄武岩製石斧の地球科学的高精度分, 九州考古学会, 2017.11.
19. 福永 将大, 足立 達朗, 田尻 義了, 浦井 直幸, 小山内 康人, 法垣遺跡出土縄文土器の高精度胎土分析, 九州考古学会, 2017.11.
20. 田尻 義了, 足立 達朗, 小山内 康人, 岩橋 由季, 甲斐 孝司, 森下 靖士, 船原古墳出土須恵器の胎土分析について, 九州考古学会, 2017.11, 福岡県古賀市所在の船原古墳出土須恵器の胎土分析を行った。その結果、出土須恵器は3つの供給元が復元でき、うち2つは窯跡も確認できている。残り1つは未知の窯跡と推定され、基盤地質のデータから古墳の近隣に供給地が所在している可能性をしてきた。また、3カ所の供給元からは、器種が異なる須恵器が古墳へ供給されていることも判明した。.
21. 田尻 義了, 熊本地震における文化財の被害とその復旧に関して, 熊本震災研究会, 2017.03.
22. 福田 正宏, M.Gablirchuk, 國木田 大, 田尻 義了, A.Shipovalov, M.Gorshkov, 福永将大, 夏木大吾, 熊木俊明, アムール流域における考古学的調査報告(2016年度), 第18回北アジア調査研究報告会, 2017.02.
23. 北原優, 大野 正夫, 江上正高, 田尻 義了, 畠山唯達, 福岡県上本町遺跡の考古地磁気学-古墳時代以前の古地磁気方位に関する一考察-, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2016.11.
24. 田尻 義了, 石製資料の地球科学的分析に基づく原産地推定, 地球電磁気・地球惑星圏学会, 2016.11.
25. 田尻 義了, 青銅器の鋳型と鋳型状製品について, 第65回埋蔵文化財研究会, 2016.09.
26. Yoshinori Tajiri, The lost of university logo - Example of Kyushu University-, World Archaeological Congress 8, 2016.08.
27. 田尻 義了, 弥生時代における金属器装身具の展開, 嶺南考古学会九州考古学会第12回合同考古学大会, 2016.08, 日本列島出土の金属製装身具について、これまでにない製作技術からの視点を用いて分析を行い、朝鮮半島出土資料との比較を行った。.
28. 宮本 一夫, 田尻 義了, 松本 圭太, T.Amgalantugs, B.Batbold, モンゴル国ゴビ・アルタイ県ヒャウル・ヒャラーチ遺跡の発掘調査, 北アジア調査研究報告会, 2016.02.
29. 田尻 義了, モンゴル国ヒャウル・ヒャラーチ遺跡の写真撮影による3D調査について
, 日本中国考古学会九州例会, 2016.02.
30. 田尻 義了, 鳥栖市藤木遺跡出土の青銅器鋳型について, 九州考古学会, 2015.11.
31. 足立 達朗, 田尻 義了, 小山内 康人, 中野 伸彦, 地球科学的精密分析に基づく今山系石斧石材に関する新たな展開, 日本文化財科学会第32回大会・2015年度総会, 2015.07.
32. 田尻 義了, 足立 達朗, 石斧資料の新たな資料採取法の開発と紹介, 九州考古学会, 2014.11.
33. 田尻 義了, 九州帝國大學醫學部附属醫院出土の病院食器に関する考古学的考察, 日本医史学会, 2014.05, [URL].
34. 吉田広, 塚本敏夫, 宮井善朗, 田尻 義了, 宮里修, 武器形青銅器のライフサイクルの復元実験研究, 日本考古学協会, 2014.05.
35. 田尻 義了, 九州大学出土の硬質陶器について, 九州史学会, 2013.12.
36. 田尻 義了, 足立 達朗, 渡部芳久, 石田智子, 中野 伸彦, 小山内 康人, 田中 良之, 地球科学的高精度分析に基づくいわゆる今山系石斧と今山玄武岩の対比, 九州考古学会, 2013.11.
37. 宮里修, 田尻 義了, 終末期朝鮮半島青銅器文化の製作技術, アジア鋳造技術史学会, 2013.08.
38. 吉田広, 塚本敏夫, 宮井善朗, 田尻 義了, 宮里修, 研磨による武器形青銅器の整形と変形-3Dレプリカを用いた武器形青銅器の研磨進行実験から-, アジア鋳造技術史学会, 2013.08.
39. 田尻 義了, 弥生時代後期青銅鏡を巡る諸問題-筑後・嘉穂地域の動向-, 九州考古学会, 2013.07.
40. 田尻 義了, 弥生時代青銅器の鋳型素材流通論, アジア鋳造技術史学会, 2012.08, 弥生時代の青銅器生産に使用する鋳型石材の原産地を地球科学との共同研究で同定し、その結果を考古学的な評価を行った。弥生時代の鋳型石材は、福岡県八女市所在の北山今小路遺跡で素材として加工され、青銅器生産が行われる福岡平野内へ運ばれていたことが明らかとなった。2000年前の人類の活動痕跡を克明に解明することができた。.
41. Yoshinori Tajiri, The technology transfer of the Bronze Production-The spread and transformation of the bronze artifacts production technology in the Yayoi period-, Society of East Asian Archaeology5, 2012.06.
42. 田尻義了, 鋳型研究の現状と課題, 考古出土模具学術交流工作坊, 2011.08.
43. 田尻義了・足立達朗・中野伸彦・米村和紘・小山内康人・田中良之 , 矢部川中流域における弥生時代の青銅器鋳型石材の採石・加工場の同定
, 平成23年度九州考古学会・日本地質学会西日本支部合同大会, 2011.07.
44. 田尻義了, 九州大学キャンパスに眠る埋蔵文化財-元寇防塁を中心に-, 九州大学図書館第39回貴重文物講習会, 2010.12.
45. 田尻義了・足立達朗・中野伸彦・小山内康人・田中良之 , 弥生時代弥生時代における青銅器鋳型石材の原産地推定
, 九州考古学会平成22年度総会研究発表, 2010.11.
46. 田尻義了, 九州大学キャンパス内の埋蔵文化財資料について, 九州大学所蔵の史資料―過去・現在・未来―, 2009.12.
47. 田尻義了, 東北アジアにおける弥生時代小形イ方製鏡の展開, 第9回九州考古学会・嶺南考古学会合同考古学大会, 2010.07.
48. 田尻義了, 弥生時代巴形銅器の生産と流通の一例-九州大学筑紫地区出土巴形銅器鋳型と香川県森広天神遺跡出土巴形銅器の一致-, 日本考古学協会第75回総会, 2009.05.
49. 田尻義了, 弥生時代巴形銅器の生産と流通, 九州考古学会, 2008.11.
50. Yoshinori Tajiri, The variation in the use and deposition of small bronze mirrors from Northern Kyushu in the Yayoi period, World Archaeological Congress Inter-Congress Osaka2006, 2006.01.

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