九州大学 研究者情報
著書一覧
小林 俊哉(こばやし としや) データ更新日:2019.05.31

准教授 /  科学技術イノベーション政策教育研究センター


著書
1. Kobayashi Toshiya, Yoshiteru Nakamori, Andrzej P.Wierzbicki, Creative Environment-Issues of Creativity Support for the Knowledge Civilization Age Management of Technology in Academic Research 14, 2007.12.
2. 小林 俊哉, 金沢箔工芸産業におけるイノベーション-石川県における株式会社 箔一のケース-, JAIST Press, 2009.04.
3. 小林 俊哉, 伊藤 泰信, 吉永 崇史, ラボラトリー=スタディーズをひらくために―日本における実験系研究室を対象とした社会科学研究の試みと課題 「第7章 北陸先端科学技術大学院大学におけるラボラトリー=スタディーズの背景と意義」
, JAIST-Press, 84-89, 2009.03.
4. 小林 俊哉, ロシアの科学者, 東洋書店, 2005.11,  ロシアは旧ソ連時代から、20世紀の100年間に9人の自然科学系ノーベル賞受賞者を輩出した。そして人類初の人工衛星スプートニク1号、ガガーリン少佐による有人宇宙飛行、宇宙ステーション・ミール等の輝かしい成果を通して科学技術大国として知られてきた。150万人の科学労働者を擁する科学超大国であった。その一方でチェルノブイリ原発事故(1986年)等の惨事を引き起こしその威信を失墜もさせてきた。1950年代のルイセンコ問題に象徴されるような、ソ連の政治的イデオロギーが科学研究を歪曲させるような事態をも引き起こし西側有識者からの強い憤激をも招来した。20世紀のソ連-ロシア科学が被ってきた毀誉褒貶は計り知れない。1991年末のソ連邦崩壊は、国家予算丸抱えで運営されてきたロシアの科学研究体制に大打撃をもたらした。筆者は、かつてソ連邦崩壊がロシアの科学研究体制にもたらしたインパクトを、特に科学技術研究人材にもたらした影響を中心に調査研究を推進し考察を行った。2005年現在、ソ連邦崩壊から13年余が経過し、ロシアの科学はどのような状況下にあるのだろうか。状況は好転していると言えるだろうか。本書においては、主としてソ連邦崩壊以降のロシア科学技術関連統計やロシア研究機関へのインタビュー結果、文献等をもとに13年間の変化の実相の一部を明らかにするものである。
.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」