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松井 仁(まつい ひとし) データ更新日:2019.05.30



主な研究テーマ
グローバリゼーションと企業の社会的責任(CSR)
キーワード:企業の社会的責任
2016.10~2016.10.
契約作成の実務
キーワード:契約
2012.10~2015.10.
グローバル化した社会における弁護士の役割
キーワード:国際人権、国際取引
2012.04~2015.03.
従事しているプロジェクト研究
国連グローバルコンパクトを中心とするグローバルCSR規範の形成
2016.04~2021.03, 代表者:大賀 哲 准教授, 九州大学.
国連グローバルコンパクトの法学・政治学的研究
2014.11~2015.10, 代表者:大賀哲准教授, 九州大学
企業活動に関する人権・労働・環境・腐敗防止等の10原則を提唱している国連グローバルコンパクトを研究対象として、政治学、法学、経済学、経営学、社会学などの多様な視点から総合的・学際的にアプローチする。これらの考察を通じて、実効性の高い枠組みを構築することを目的とする。.
研究業績
主要著書
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 松井 仁, 書評「和解交渉・条項作成の技術」, 月報司法書士 , 2015.02, 田中豊弁護士著の上記書籍についての紹介.
2. 松井 仁, オーバーステイのタンザニア人母子と在留特別許可の是否―明暗を分けた福岡地裁2012(平成24)年1月13日判決と福岡高裁2012(平成24)年10月19日判決, 「国際人権」第24号, 2013.08.
3. 松井 仁, インターカレッジ・ネゴシエーション・コンペティション 指導教員の立場から, 法学教室 2004年March No.402, 2014.03, 上記コンペティションに2年連続で入賞した九州大学国際取引法演習(ゼミ)の指導方法の紹介.
主要学会発表等
1. 松井 仁, オーバーステイのタンザニア母子の在留特別許可と是非, 国際人権法学会, 2012.11, タンザニア人母が、わが国にオーバーステイ中に、日本人と婚姻をし、幼い連れ子とともに入管に出頭したが、法務大臣は在留特別許可を認めず、両名に退去強制令書を発付した。そこで、これらの処分の取消しを求めて提訴した。福岡地裁は、婚姻関係の保護や児童の福祉を重視し、法務大臣の裁決に裁量権逸脱の違法があったとした。ところが、控訴審である福岡高裁は、全く逆の判断をして原告らの請求を棄却した。この二つの相反する裁判所の判断を分析した。.
学会活動
所属学会名
仲裁ADR 法学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.03.16~2019.03.16, 私たちの暮らしを守る市民塾「外国人の人権」, 講師.
2018.09.13~2018.09.13, 六本松法学継続教育オフィス イントロダクション企業法務, 司会、講師.
2018.03.24~2018.03.24, シンポジウム「依存症と自殺予防」, パネルディスカッション司会.
2016.03.19~2016.03.19, シンポジウム「若年層の自殺、どうすれば防げる?」, パネルディスカッションコーディネーター.
2015.02.07~2015.02.07, シンポジウム「自死をなくすために 生き抜く知恵を共に考える」, パネルディスカッションコーディネーター.
2014.03.08~2014.03.08, 大学対抗交渉コンペティションシンポジウム第9回, スピーカー.
2014.03.07~2014.03.07, 福岡県弁護士会主催東アジア事業展開セミナー, パネリスト.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
釜山大学ロースクール, Japan, 2017.08~2017.08.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2016年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 国連グローバル・コンパクトを中心としたグローバルCSRレジームの研究.

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