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永田 高志(ながた たかし) データ更新日:2019.06.28

助教 /  医学研究院 先端医療医学部門 先端医療医学


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
2005年8月より JICA国際緊急援助隊登録医師
2011年8月より 公募予備自衛官(予備三等陸佐)として任官
2016年5月 JICA国際緊急援助隊感染症チーム登録医
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2015.04~2017.03, 福岡公募予備自の会 会長として、公募予備自衛官の交流と技術の維持に努める, 福岡公募予備自の会.

2010.04~2016.09, 下記の委員会委員として、日本医師会の政策提言の策定に寄与した。, 日本医師会 救急災害医療対策委員会、災害小委員会、国際保健委員会.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2016.05, 読売新聞, ▼タイトル
 防げ関連死
 九州大学助教(災害・救急医学)
 永田高志氏 45

 JMAT(日本医師会災害医療チーム)の先遣隊として15日に現地に入り、病院避難の調整や巡回診療にあたった。避難者の方は普段と違う体の不調を感じたら、どんなささいなことでもいいので、巡回診療を行っているJMATなどの医療班に遠慮なく相談してほしい。
 迷惑をかけたくないとの思いからか、特に高齢者の方は自分で訴えることが少ない。認知機能が低下している場合もあるだろう。
 周囲が複数の目で、変化がないかみることが大切だ。医療者の側も「具合の悪い人はいないか」ではなく、「おそらく何かあるだろう」という目でみる必要がある。
 熱が出た、まひがある、呼びかけても反応がないといった場合はすぐに救急車を呼ぶ必要がある。ちょっと元気がない、服が汚れている、便のにおいがするといった症状も要注意だ。避難が長期化すれば、継続的な変化も重要になる。
 たとえ脱水を起こしても、早めに手当てすれば助かることができる。変化を早くとらえることが大切だ。
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2016.04, 読売新聞, 熊本地震では、日本医師会の災害医療チーム(JMAT)が県内の被災地に入り、避難所や救護所で医療活動に当たっている。

 今回の地震では、熊本市民病院(熊本市東区)が倒壊の恐れがあり、入院患者を転院させるなど県内の259医療機関に被害が出た。

 JMATは、災害発生から72時間までの災害医療を前提とした災害派遣医療チーム(DMAT)の活動を引き継ぐ形で派遣され、被災地の医療体制が回復するまでの間、避難所や救護所の医療を担う。

 長崎県医師会のチームが15日に益城町に入ったのを手始めに、全国各地の医師会などのチームが続々と被災地入り。現在は50チーム約210人が熊本市や益城町、南阿蘇村などで活動している。

 避難所になっている熊本市東区の長嶺小体育館では18日、東京都のJMATが活動。九大大学院の永田高志医師(45)をリーダーに、南多摩病院(東京都八王子市)の医師と看護師、救急救命士2人の計5人で編成され、県薬剤師会の薬剤師も同行した。

 永田医師らは避難者らの間を回り、「血圧が高い」「子どものアレルギーを診てほしい」など被災者らの要望を聞いたり、けがをしている人を診察したりした。診察後、その場で処方箋を書き、薬剤師がその日のうちに薬を届けたという。

 長女(4)のぜんそくを診てもらった河野歩さん(28)は、「慣れない環境で娘の体が心配だったが、安心できた」と話した。永田医師は「今後もできる限り活動を続けたいが、被災者にとっては避難所の生活そのものがストレスになり、体に良くない。水道や電気などが早く復旧し、家に戻れるようになれば」と話していた。(小園雅寛)

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160422-OYTET50014/.

2015.03, とっても健康ランド#844「災害時の応急処置」(平成27年3月7日放影), ・災害時の応急処置とは?
・出血時の応急処置
・骨折の応急処置.

2014.10, 毎日新聞, 「災害医療想定なし」というタイトルでの取材記事.

2014.09, 9月6日(土)午後4:00~4:30 BS朝日
『災害医療 ~あの日の教訓から備える~』.

2014.03, 3月8日(土) 11時25分~11時40分 放送
RKBとっても健康らんど  第793回 「災害時の心得」.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2015.10, 公募予備自衛官の有志による情報交換と交流を目的とした私的な活動, 福岡公募予備自の会.

2014.07, 福岡マラソン危機管理アドバイザー, 福岡市.

諸外国を対象とした高度専門職業人教育活動
2014.09~2015.09, ATOM course in Busan University and Seoul University, SouthKorea.

その他の優れた社会貢献活動
2015年度, ASEAN Bio-Preparedness TTX Workshop Planning Working Group
August 11 - 13, 2015
Philippines, Manila
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2015年度, 2015年7月28日~8月7日
第23回世界ジャンボリー大会(山口県阿知須町きらら浜)における危機管理・災害医療支援活動.

2014年度, 11月16日 全国7地区日本歯科医師会 平成26年度 災害歯科コーディネーター (災害歯科保健医療・身元確認)研修会 北海道・東北ブロック(青森県歯科医師会館) 講師 「DMATを含めたJMATの活動の実際と歯科保健医療 」.

2014年度, 10月25,26日 ソウル大学にて韓国人外科医を対象に外傷外科手術コースATOM(Advanced Trauma Operative Management)を指導
10月31日、11月1日 釜山大学にて韓国人外科医を対象に外傷外科手術コースATOM(Advanced Trauma Operative Management)を指導.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2015.04~2017.03, 国際担当.


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