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鶴丸 大介(つるまる だいすけ) データ更新日:2019.06.13

講師 /  九州大学病院 放射線科 大学院医学研究院臨床放射線科学分野




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取得学位
論文博士
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
放射線診断
活動概要
(研究)
消化管疾患の画像診断(内視鏡・X線・CT)に関する研究
①胃癌:消化管3次元CTを用いた胃癌診断に関する研究。3次元CT(仮想内視鏡等)を用いた胃癌の形態診断および造影CTでの増強効果や血流評価による胃癌の組織学的因子(分化度、間質、脈管浸潤)の予測、深達度診断、予後予測。
②大腸癌:CTコロノグラフィを用いた大腸癌の形態診断、血流評価による病理学的因子との関連を解析
(教育)
<医学部学生> ベッドサイド:消化管検査(内視鏡、消化管造影)および治療について、検査室で実際の検査や手技を見学しながら検査の意義等について説明を行う。その後ミニレクチャー方式での講義、ディスカッションを加え知識の習熟を図る。 クリニカルクラークシップ: 消化管検査(内視鏡、消化管造影)および治療について、患者への対応、実際の検査・手技および説明も含め、基本的には指導医と同行する形で、マンツーマンでの指導を行う。また消化管疾患の実習必須項目についてはティーチングファイルを用いた読影も行い、知識の習熟を図る。
<臨床研修医> 消化管内視鏡および造影検査の臨床実地の指導。各種消化管疾患の基礎的事項のみならず疾患に応じた検査適応に関する知識の習得。実際の検査手技は指導医の元に可能な限りハンズオンで指導。検査結果、所見の評価についてはレポート端末を用いながら指導医とマンツーマンで指導を行う。
(診療)
九州大学病院にて放射線科診断専門医および内視鏡専門医として消化管疾患に関連した業務を行っている。
外来:消化管疾患(主に悪性腫瘍)の患者における初診から検査、結果説明、入院への移行、治療、治療後のフォローアップまで全般に行っている。他科(第二外科、耳鼻咽喉科、総合診療科、産婦人科等)からの検査依頼の患者についても同様に消化管疾患の検査を請け負っている。検査内容としては、通常内視鏡、NBI併用拡大内視鏡、超音波内視鏡、ダブルバルーン小腸内視鏡、超音波内視鏡ガイド下穿刺、上部下部消化管造影、CT検査(3次元CT含む)の作成、読影を行っている。
入院:消化管疾患(主に悪性腫瘍)患者における上記検査を用いた術前検査、早期悪性腫瘍および大腸ポリープについては、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)や内視鏡的粘膜切除術(EMR)を行っている。また消化管狭窄疾患については消化管ステント留置、消化管拡張術、イレウスチューブ留置も行っている。
(管理)
消化管合同カンファレンス:当院第二外科と消化管癌の術前、術後検討、治療方針についての検討を行っている(週1回)
消化管がん部会:消化管内科、外科、血液腫瘍内科医師と消化管癌患者における治療方針等の検討を行っている(月1回)
(社会貢献)
福岡地区胃集検読影研究会読影委員:福岡県内の胃癌集団検診フィルムの読影を行っている。

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