社会貢献・国際連携活動概要
福岡地区胃集検読影研究会読影委員(幹事):福岡県内の胃癌集団検診フィルムの読影を行っている。
画像ガイドライン編集委員:医療における画像診断の使用等に関するガイドライン作成に携わっている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2023.08~2024.08, モンゴルを対象国とした医療技術等国際展開推進事業, 九州大学病院 国際医療部
Director, Telemedicine Development Center of Asia (TEMDEC).
一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2019.10, 大腸がんとAI, 第57回日本癌治療学会学術集会, 福岡.
その他の優れた社会貢献活動
2024年度, 大腸CTに関する教育情報コンテンツをメールマガジンという形で配信サービスを行っている。対象は日本全国の消化器内科医、放射線科医、臨床放射線技師であり、週に1回の配信をしている。2024年4月時点で登録者は700名以上である。本活動は、大腸CTの普及、技術向上、大腸癌検査受診の啓発、ひいては大腸癌死亡者数の減少につながる意義深いものである。.
2023年度, 大腸CTに関する教育情報コンテンツをメールマガジンという形で配信サービスを行っている。対象は日本全国の消化器内科医、放射線科医、臨床放射線技師であり、週に1回の配信をしている。本活動は、大腸CTの普及、技術向上、大腸癌検査受診の啓発、ひいては大腸癌死亡者数の減少につながる意義深いものである。.
学内運営に関わる各種委員・役職等
2021.04~2022.03, 九州大学大学院医学研究院臨床放射線科学分野 医局長.
2015.04~2016.03, 九州大学病院 放射線科 病棟医長.