| 1. |
中野 麻衣子, 内田 若希, 剣道昇段審査に向けたマインドフルネス瞑想法の有効性の検討, 日本スポーツ心理学会第50回大会, 2023.10. |
| 2. |
内田 若希, 自己研鑽の意義と資質向上の機会, 2023年度スポーツメンタルトレーニング指導士資格取得講習会, 2023.09. |
| 3. |
井手 裕子, 内田 若希, 日本におけるアスレティックトレーナーのリーダシップの特徴について, 第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会, 2023.07. |
| 4. |
内田 若希, 安井 友康, 山本 理人, 身体障害者およびパラアスリートに対する身体障害者イメージと交流態度の関連, 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第27回大会, 2022.12. |
| 5. |
久保 昂大, 内田 若希, 杉山 佳生, どのような批判的思考態度が被体罰経験者の体罰容認的態度を抑止するか？, 日本スポーツ心理学会第49回大会, 2022.10. |
| 6. |
内田 若希, 安井 友康 , 山本 理人, 東京パラリンピックの観戦有無による障害者イメージおよび交流態度の差異の検討, 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第26回大会, 2021.12. |
| 7. |
内田 若希, シンポジウム「東京オリンピック・パラリンピック後の意識および社会変革を考える―スポーツ心理学（者）の役割―」共生社会の実現への新たな視座を求めて, 日本スポーツ心理学会第48回大会, 2021.11. |
| 8. |
児玉 亜由実, 内田 若希, 大学運動部の試合観戦者増加に向けたアプローチ法の検討, 日本スポーツ心理学会第47回大会, 2020.11. |
| 9. |
内田 若希, 研修２ 対談「チーム（集団）における個別サポートの導入」：多様な他者との関わり、その中で
, スポーツメンタルトレーニング指導士研修会, 2020.11. |
| 10. |
児玉 亜由実，内田 若希, 大学運動部の試合観戦行動における意思決定のバランス尺度の予備的検討, 九州スポーツ心理学会第33回大会, 2020.03. |
| 11. |
内田 若希, 事例検討会「パラアスリートへの心理サポート」, スポーツメンタルトレーニング指導士会研修会, 2019.11. |
| 12. |
内田 若希, 中途障害に伴う自己の喪失と再構築のストーリー―パラアスリートの語りから―, 日本体育学会, 2019.09. |
| 13. |
内田 若希, ヨーロピアンコングレス (EUCAPA) について, 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第23回大会, 2018.12. |
| 14. |
内田 若希, フリースタイル・グループディスカッション「スポーツ心理学研究の現在 (いま)―理論と現場をつなぐ―」質的研究ことはじめ, 第31回九州スポーツ心理学会, 2018.03. |
| 15. |
内田 若希, パラアスリート＆デフアスリートへの心理サポート再考, 平成29年度日本スポーツメンタルトレーニング指導士会第13回全国研修会 in 佐賀, 2018.03. |
| 16. |
内田 若希, Psychological and social problems in initiation and development stage of career development among elite Japanese para-athletes, IPC’s VISTA Conference 2017, 2017.09. |
| 17. |
髙井 真佐代, 内田 若希, スポーツリハビリテーションにおけるリハビリテーションアドヒアランスの関連要因の検討, 日本健康心理学会第29回大会, 2016.11. |
| 18. |
齊藤 茂, 北村 勝朗, 内田 若希, 審判員の判定 (レフェリング) に関する心理学的考察Ⅰ―大学生サッカー選手を対象とした審判員の判定に関する印象調査―, 日本スポーツ心理学会第43回大会, 2016.11. |
| 19. |
内田 若希, スポーツ環境を変革できる可能性と課題, 日本体育学会第67回大会, 2016.08. |
| 20. |
内田 若希, パラアスリートのスポーツキャリアの段階に応じた心理・社会的課題と支援方略の検討―受障時期による差異に着目して―, 日本体育学会第67回大会, 2016.08. |
| 21. |
内田 若希, 澤江幸則, 杉山文乃, アダプテッド体育・スポーツにおける質的研究, "アダプテッド/医療/障がい者" 体育・スポーツ合同コングレス, 2016.07. |
| 22. |
内田 若希, インクルーシブな社会形成に向けた体育・スポーツの可能性と役割ーJASAPEが担う役割とはー
, "アダプテッド/医療/障がい者" 体育・スポーツ合同コングレス, 2016.07. |
| 23. |
Wakaki Uchida, Hiroi Fukaya, Koji Yamamoto, Experiences of career development and transition among elite para-athletes, European Congress of Adapted Physical Activity 2016, 2016.06. |
| 24. |
内田 若希, フリースタイル・グループディスカッション「自己 (セルフ) について語らう」ダイバーシティの観点から, 第29回九州スポーツ心理学会, 2016.03. |
| 25. |
Wakaki Uchida, Masayuki Yamazaki, Yasukazu Hashiguchi, Hirokazu Arai, Satomi Yoshida, Examination of Psychological Well-being and Athletic Psychological Skills among Elite Para-athletes, IPC's VISTA Conference 2015, 2015.10. |
| 26. |
Masayuki Yamazaki, Wakaki Uchida, The Case Study of Sports Mental Training for Boccia Athletes, IPC's VISTA Conference 2015, 2015.10. |
| 27. |
内田 若希, アダプテッド・スポーツ科学への招待, 第64回九州体育・スポーツ学会, 2015.09. |
| 28. |
髙井 真佐代, 内田 若希, 受傷アスリートにおけるリハビリテーションアドヒアランスに影響を及ぼす要因の検討, 第64回九州体育・スポーツ学会, 2015.09. |
| 29. |
橋本 公雄, 藤塚 千秋, 内田 若希, 山本 浩二, 藤原 大樹, 挑戦的課題達成型授業によるささやな自己成長―授業の仕掛けと尺度作成の試み―, 第64回九州体育・スポーツ学会, 2015.09. |
| 30. |
内田 若希, 障害のあるトップアスリートにおける自己成長プロセスのナラティブ研究, 日本体育学会第66回大会, 2015.08. |
| 31. |
内田 若希, 中途身体障害のあるアスリートにおけるスポーツドラマチック体験と心理的well-beingとの関連, 九州スポーツ心理学会第28回大会, 2015.03. |
| 32. |
與田 匠, 内田 若希, 大学生におけるスポーツドラマチック体験と心理的well-beingの関連, 九州スポーツ心理学会第28回大会, 2015.03. |
| 33. |
Wakaki Uchida, Psychological Support for Para-Athletes, 7th International Congress of ASPASP, 2014.08. |
| 34. |
與田匠, 内田 若希, スポーツドラマチック体験尺度における 因子分析モデルの適合性の検証, 九州スポーツ心理学会第27回大会, 2014.03. |
| 35. |
内田若希, 「ロンドン2012パラリンピック競技大会における心理サポート」パラリンピック選手への科学的サポートの必要性, 九州スポーツ心理学会第26回大会, 2013.03. |
| 36. |
内田若希, 「スポーツ活動の情動的感情の発現と制御に関する研究」情動的感情に基づく研究・実践の必要性, 日本スポーツ心理学会第39回大会, 2012.11. |
| 37. |
内田若希・橋本公雄, 障害のあるトップアスリートにおけるスポーツドラマチック体験の関連要因の検討, 日本体育学会第63回大会, 2012.08. |
| 38. |
内田若希・橋本公雄, 大学生のメンタルヘルス対策に有効な予防・教育的アプローチの開発に向けた予備研究, 九州スポーツ心理学会第25回大会, 2012.03. |
| 39. |
山本浩二・内田若希・山﨑将幸, 高校生における社会性測定尺度の作成および信頼性・妥当性の検討, 九州スポーツ心理学会第25回大会, 2012.03. |
| 40. |
橋本公雄・藤永博・Rafer Lutz・西田順一・内田若希・Frank Jing-Horng Lu・丁建東・王欣・王世軍, 大学生の運動・スポーツ行動の国際比較―計画的行動理論に準拠して―, 九州体育・スポーツ学会第60回記念大会, 2011.08. |
| 41. |
正野知基・橋本公雄・根上 優・飯干 明・長岡良治・西田順一・内田若希・角南良幸・柿山哲治・磯貝浩久・杉山佳生・山本教人, 大学初年次生の生活習慣の実態および健康状態, 平成22年度春期九州地区大学体育連合教育研究会議, 2011.03. |
| 42. |
内田若希, 「そうだったのか！メンタルトレーニング―勝利へのワンステップ」世界と戦うためのNext Step～心理サポートを知ろう, 医療体育研究会/ 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第12回合同大会, 2010.12. |
| 43. |
内田若希・橋本公雄, 障害者スポーツ実習における社会的スキルの変化―ソーシャル・サポートの互恵性に着目して―, 日本体育学会第61回大会, 2010.09. |
| 44. |
内田若希, 障害者スポーツ実習における社会的スキルの向上を目指して, 第59回九州体育・スポーツ学会, 2010.08. |
| 45. |
徳久かおり・加倉井美智子・内田若希, テニス競技選手の心理的競技能力向上を意図したプレースタイルに関する実践的研究, 第23回九州スポーツ心理学会, 2010.03. |
| 46. |
中山正教・山﨑将幸・木村靖夫・内田若希・永尾雄一・荒木雅信, ユース選手の心理的競技能力の現状―東京2009アジアユースパラゲームズ代表選手を対象として―, 第8回障害者スポーツセミナー, 2010.02. |
| 47. |
内田若希・永尾雄一, 障害者競技選手へのチームビルディングを意図した心理サポートの効果, 医療体育研究会/ 日本アダプテッド体育・スポーツ学会第11回合同大会, 2009.11. |
| 48. |
内田若希・永野典詞, 障害者スポーツ指導者に必要な資質に関する調査研究―指導者協議会九州ブロック研修・研究部会の取り組みの報告#2―, 九州スポーツ心理学会第22回大会, 2009.03. |
| 49. |
内田若希, アダプテッドスポーツへの心理的サポート, 九州スポーツ心理学会第22回大会, 2009.03. |
| 50. |
橋口泰一・荒井弘和・吉田聡美・内田若希・山﨑将幸・松本和典・荒木雅信, 北京パラリンピック日本代表選手を対象とした心理的サポートのニーズおよび心理的問題の探索的検討, 第7回障害者スポーツセミナー, 2009.03. |
| 51. |
山﨑将幸・内田若希・吉田聡美・荒井弘和・橋口泰一・松本和典・山本恵理・荒木雅信, 障害のあるスポーツ選手の心理的競技能力の評価と応用―3年分のデータからの検討―, 第7回障害者スポーツセミナー, 2009.03. |
| 52. |
Wakaki Uchida, Takako Hiraki, Kimio Hashimoto, Mikio Tokunaga, & Masayuki Yamazaki, A Study on the Effect of Psychological Skill Training in Enhancing the Psychological Competitive Ability of a Wheelchair Athlete, The 10th International Symposium of the Asian Society for Adapted Physical Education and Exercise, 2008.08. |
| 53. |
Masanori Nakayama, Tetsuji Kakiyama, Saori Tanaka, Wakaki Uchida, & Hinako Nanri, Relationship between the Level of Physical Activity and Lower Limb Muscle Strength/ Bone Mineral Density in Persons with Total Blindness without Experience of Habitual Exercise, The 10th International Symposium of the Asian Society for Adapted Physical Education and Exercise, 2008.08. |
| 54. |
荒木雅信・吉田聡美・内田若希・山﨑将幸・荒井弘和・橋口泰一・松本和典, 障害のあるスポーツ選手の練習や試合直前の心理状態の評価法とその応用, 第6回障害者スポーツセミナー, 2008.03. |
| 55. |
橋口泰一・荒井弘和・吉田聡美・内田若希・山﨑将幸・松本和典・荒木雅信, 障害のあるスポーツ選手における心理的サポートのニーズ, 第6回障害者スポーツセミナー, 2008.03. |
| 56. |
山﨑将幸・内田若希・吉田聡美・荒井弘和・橋口泰一・松本和典・荒木雅信, 障害をもつスポーツ選手の心理的競技能力の評価と応用, 第6回障害者スポーツセミナー, 2008.03. |
| 57. |
内田若希・永野典詞, 障害者スポーツ指導者に求められる資質向上に向けて―指導者協議会九州ブロック研修・研究部会の取り組みの報告―, 九州スポーツ心理学会第21回大会, 2008.03. |
| 58. |
内田若希, アダプティッド・スポーツの新たな視角を求めて, 第56回九州体育・スポーツ学会, 2007.08. |
| 59. |
内田若希・平木貴子・橋本公雄・徳永幹雄・山﨑将幸, 車いす陸上競技選手の心理的競技能力向上に向けたメンタルトレーニング, 日本スポーツ心理学会第33回大会, 2006.12. |
| 60. |
内田若希, 身体障害者の自己の再構築に果たす運動・スポーツの役割, 日本体育学会第57回大会, 2006.08. |
| 61. |
Wakaki Uchida, Kimio Hashimoto, & Hiroshi Fujinaga, Examination of the hierarchical physical self-perception model in adults with physical disability, The 9th International Symposium of the Asian Society for Adapted Physical Education and Exercise, 2006.08. |
| 62. |
山﨑将幸・杉山佳生・内田若希, 心理的側面およびパフォーマンス変容における「モチベーションビデオ」視聴タイミング条件の差異の検討, 九州スポーツ心理学会第19回大会, 2006.03. |
| 63. |
内田若希・橋本公雄, 中途脊髄損傷者における受傷から現在までの自己の再構築過程と運動・スポーツの果たす役割―質的アプローチによる事例検討―, 日本体育学会第56回大会, 2005.11. |
| 64. |
内田若希・橋本公雄・徳永幹雄・平木貴子, 車いす陸上競技選手への集中力を高めるトレーニングに関する実践報告, 日本スポーツ心理学会第32回大会, 2005.09. |
| 65. |
内田若希, スポーツ選手のメンタルな動きづくりの指導法. 集中力を高める動きの指導法. 集中力を高める動きの指導法, 九州スポーツ心理学会第18回大会, 2005.03. |
| 66. |
内田若希・橋本公雄・藤永博, 自尊感情の多面的階層モデルにおける男女差の検証, 日本スポーツ心理学会第31回大会, 2004.12. |
| 67. |
馬場亜紗子・橋本公雄・内田若希・船橋孝恵, 子どもの組織キャンプ参加による母子関係の変容―質的アプローチから―, 日本スポーツ心理学会第31回大会, 2004.12. |
| 68. |
内田若希, 身体障害者における自尊感情向上を意図した運動プログラムの開発と実践研究, 第53回九州体育・スポーツ学会, 2004.09. |
| 69. |
内田若希・橋本公雄, 自尊感情の規定要因を探る―ソーシャル・サポート―, 九州スポーツ心理学会第17回大会, 2004.02. |
| 70. |
内田若希・橋本公雄・藤永博, 日本語版身体的自己知覚プロフィールの開発―因子分析モデルの適合性を基準とした項目選択―, 日本体育学会第54回大会, 2003.09. |
| 71. |
橋本公雄・村上雅彦・西田順一・村上貴聡・内田若希, ウォーキング継続化への介入の試み―快適自己ペースと運動継続化の螺旋モデルを用いて, 日本体育学会第54回大会, 2003.09. |
| 72. |
内田若希・橋本公雄, 日本語版身体的自己知覚プロフィールにおける回答形式の検討―他者描写と自己描写の比較―, 九州体育・スポーツ学会第52回大会, 2003.08. |
| 73. |
内田若希・橋本公雄・藤永博, 日本語版身体的自己知覚プロフィール作成の試み, 日本スポーツ心理学会第29回大会, 2002.11. |
| 74. |
内田若希・橋本公雄, 定期的な運動が自尊感情および身体的自己概念に及ぼす影響, 医療体育研究会/アジア障害者体育・スポーツ学会第4回合同大会, 2002.11. |
| 75. |
内田若希・橋本公雄, 身体障害者における自尊感情の多面的階層モデルの構築に向けて―予備研究―, 九州スポーツ心理学会第15回大会, 2002.03. |
| 76. |
内田若希・橋本公雄, 障害者における自尊感情の階層性モデルの適用に関する研究, 日本健康心理学会第14回大会, 2001.11. |
| 77. |
内田若希・荒井弘和・岡浩一朗・竹中晃二, 車椅子スポーツ参加者の自尊感情と身体的自己概念の関係, 九州スポーツ心理学会第14回大会, 2001.03. |
